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お勉強 (05/11)
村の人たちの偏見・迷信・視野の狭さ [2021年11月02日(Tue)]
(176)
 都市に関する問題については、きっと都市自身が持っている力によって解決することが可能でしょう。
 ですから、私たちが目を向けるべきなのは村の問題なのです。
 村の人々が持っている様々な偏見や迷信は、是非とも取り除かれなければなりません。また、彼らがより広い視野を持てるようにすることも必要です。
 ・・・


 
 これも、都市と村の問題についてのガンディーの意見です。
 「都市に暮らす人たちが、村の心を取り戻さなければならない(168)」というように、今までは主として都市に住む人々に対して反省を促す内容が多かったのですが、決して村の方には問題がなく現状のままで良いと彼が考えていたわけではないことが分かります。
 ガンディーはヨーロッパ文明を強く批判していますが、決して合理的な精神を全否定するわけではありません。彼は古代から続くインドの伝統を「インドの文明」と呼んでこれを保持すべきだと述べていますが、昔からの偏見や迷信に基づく悪しき習慣については決して文明とは認めていません。そして、「これらの弊害は取り除く努力をしなければならない(「ヒンド=スワラージ」(592))と明言しているのです。
 では、一体どうやって村人たちの偏見・迷信・視野の狭さを変えていけばよいのかと言うと・・・
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