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お勉強 (05/11)
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第216回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(1)平和な時代でこそ。 [2022年05月18日(Wed)]
 今日は、西町キャンパスで第216回「楽しく学ぶ歴史ゼミ」を開催しました。

●金に敗れて、領土の北半分を失ってしまった宋。
●しかし、経済的には繁栄を遂げた。
●文化的にも、大いに発展した。
●戦争を続けていたら、すべてが戦争のために消耗されてしまう。
●やっぱり、平和が何よりも大切。

 そして・・・
                  (つづく)
今週末の予定 [2022年05月18日(Wed)]
 今週末の予定です。
 (今日決まりました)


【しもかわ読書会】
 しもかわ読書会5月定例会
 日時 5月22日(日)
    13時〜15時
 場所 西町キャンパス
 内容 未定「何かやりたい」という人がいたら、学長までお知らせください。


 誰でも参加できます。どうぞよろしくお願いします。

体が必要とするものを手に入れるためには、体を使って働かなければならない。 [2022年05月17日(Tue)]
(367)
 体が必要とするものは、体を使った労働によって満たされなければなりません。
 ・・・
 


 「すべての人は、自分自身の手を使って働くことによって自らのパンを得なければならない」という、「パンの労働」に関するガンディーの意見の続きです。
 「知的労働は、肉体労働の代わりにはならない(366)」と彼は断言します。その理由は、上で述べられているように、「衣食住その他の生活必需品は、各人の肉体が必要とするものである。だから、それらの必要はその人自身の肉体を使った労働によって満たされなければならない」ということです。
 もちろん、完全な個人単位の自給自足を求めているのではありませんし、協力や分業を一切認めていないわけでもありません。しかし、頭脳労働のみを自らの役割として肉体労働を免除されるということは認められないと彼は主張します。頭脳労働をする人も、少なくとも自分の食べ物を生産するだけの肉体労働はしなければならない(343)と言うのです。
 それは、一体どうしてかと言うと・・・
第215回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(10)戦争と平和。 [2022年05月17日(Tue)]
 4月20日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●金と和平を結んだ南宋の宰相の秦檜は、国を売った悪人と言われる。
●確かに、宋は国の北半分を失った。
●しかし、何より大切な平和が得られた。
●経済的にも文化的にも、大いに発展した南宋。
●戦争を続けていたら、どうなったか?
●領土よりも、国民の生活と命。


 次回は、明日、18日(水)です。
体が必要とするものを手に入れるためには、体を使って働かなければならない。 [2022年05月16日(Mon)]
(367)
 体が必要とするものは、体を使った労働によって満たされなければなりません。
 ・・・



 「すべての人は、自分自身の手を使って働くことによって自らのパンを得なければならない」という、「パンの労働」に関するガンディーの意見の続きです。
 「知的労働は、肉体労働の代わりにはならない(366)」と彼は断言します。その理由は、上で述べられているように、「衣食住その他の生活必需品は、各人の肉体が必要とするものである。だから、それらの必要はその人自身の肉体を使った労働によって満たされなければならない」ということです。
 もちろん、完全な個人単位の自給自足を求めているのではありませんし、協力や分業を一切認めていないわけでもありません。しかし、頭脳労働のみを自らの役割として肉体労働を免除されるということは認められないと彼は主張します。頭脳労働をする人も、少なくとも自分の食べ物を生産するだけの肉体労働はしなければならない(343)と言うのです。
 それは、一体どうしてかと言いますと・・・
今週の予定 [2022年05月16日(Mon)]
 今週の予定です。
 

 【楽しく学ぶ歴史ゼミ】
 第216回楽しく学ぶ歴史ゼミ
 日時  5月18日(水)
     12時半〜13時半
 場所  西町キャンパス
 内容  宋の時代の経済的繁栄


 誰でも参加できます。どうぞよろしくお願いします。
知的労働は、肉体労働の代わりにはならない。 [2022年05月15日(Sun)]
(366)
 「知的労働によって得たお金で、パンを手に入れてはいけないのでしょうか?」
 「いけません」。
 ・・・

 

 「知的な(intelligent)パンの労働」について語られていた(362)ように、「知的な労働」というものをガンディーが全面否定していたわけではありません。
 しかし、原則はあくまでも、「すべての人は、自分自身の手を使って働くことによって自らのパンを得なければならない」ということなのです。
 しかし、せっかく通貨という便利なものがあるのだから、「自分の食べ物を生産するのと同等の価値を生み出す労働をして、その対価として賃金なり報酬なりを受け取り、そのお金によって食べ物を購入するということはどうなのか? それであれば、得るものと同じ、あるいはそれ以上の価値を生み出す労働をしているわけだから、他人の労働の成果を搾取しているとか横領しているとかいうわけではないのではないか?」という考えもあるでしょう。
 ところが、ガンディはこれにはっきりと"no"と答えるのです。
 果たして、その根拠とは・・・
しもかわ読書会4月例会の報告(11)争わない。敵対しない。 [2022年05月15日(Sun)]
 「しもかわ読書会」4月例会の報告の続きです。
 
 ●争い事がエスカレートすると、止められなくなってしまう。
 ●その最たるものが、戦争。
 ●戦争が始まると、やめるのは大変。戦争は起こしてはいけない。
 ●戦争につながる争い事も、可能な限り避けなければいけない。
 ●争い事が生じてしまったら、とにかく話し合いで解決する。
 ●火は放っておくと、消せなくなる。


 そして・・・
                       (つづく)
社会奉仕の仕事とは? [2022年05月14日(Sat)]
(365)
 すべての人々にとっての共通善を実現するために働く者こそが、社会奉仕の仕事をしていると言えます。そして、その仕事に対する賃金を受け取る資格があるのです。
 そういうわけで、このようなパンの労働はどうしても社会奉仕と切り離すことのできないものなのです。
                     (「ハリジャン」1935年6月1日)                   



 「知的な(intelligent)パンの労働」についての話の続きです。
 ここで言われている「社会奉仕」とは、大きな意味を持つもの(364)」なのだそうです。それは、「すべての人々にとっての共通善を実現するための働き」であるとガンディーは言っています。具体的にどのような仕事を指しているかは、分かりません。政治家や公務員のことかもしれませんね。
 日本国憲法の第15条「公務員はすべて国民全体の奉仕者であって一部の奉仕者ではない」に通じる部分が、あるような気もします。
 
 
第215回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(9)不思議な愛国心 [2022年05月14日(Sat)]
 4月20日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。

●岳飛は岳王廟に祀られているが・・・。
●秦檜はその廟前に、縛られた石像となって置かれている
●なぜか、その妻も並んで縛られている。
●参詣者は、秦檜夫妻に唾を吐きかけられるという。
●救国の英雄、岳飛に対して、秦檜は売国奴。
●まあ、分からなくはないけど・・・。
●戦争で苦しみ犠牲になるのは、一般庶民なのに。

 そして・・・
                  (つづく)
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