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お勉強 (05/11)
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  「わわわだいがくん」
第169回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(5)良い政治と自然との共生。 [2020年01月26日(Sun)]
 15日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●為政者にとっての重大な課題は、治水だった。
●武田信玄の信玄堤は有名ですね。
●自然の力に逆らわず、被害を最小限にする知恵。
●民衆の生活と命を守る、食料生産を確保する。

 そして・・・
                  (つづく)
私の意見を聞いたら、あなたは驚愕してしまうでしょう。 [2020年01月25日(Sat)]
(714)
 これらの例から考えると、それぞれの場合に取るべき手段について我々が合意に達することは無理のようですね。
 私自身の意見としては、これらすべての場合においてなすべきことははっきりしていると思います。
 しかし、私が考えるその対処法を提示したら、多分あなたは驚愕してしまうでしょう。だから、それは今は控えておくことにします。


 
 「自分の家に泥棒が侵入したら、どんな方法で彼を追い出すべきかなど問題ではない。大事なのは、とにかく泥棒を追い出すことだ」と主張する若者に対し、ガンディーは、「相手が違えば、対処法も異なる(709)」と反論します。
 ここでガンディーは、「この問題ついて我々が合意に達することは無理のようだ」と珍しく悲観的な見通しを示します。
 しかも、今まで彼が「相手が違えば対処法も異なる」と言っていたのは若者の主張の矛盾を指摘するためであって、彼自身の意見として述べていたのではないと意外なことを言い出すのです。ガンディー自身の意見は、「これらすべての場合においてなすべきことははっきりしている」ということなのだそうですが、それはどうやら若者の考えとはまったく違ったものであるようです。
 そして、ガンディーは・・・
第68回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(3) [2020年01月25日(Sat)]
 22日の第68回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
 
●自己肯定が度を越えると、過信になる。
●だから、バランスが大事。
●ん、それってバランスの問題なの?
●だって、自己肯定感が強すぎると自分が絶対に正しいと思うから、他人の意見に耳を貸さなくなるでしょ。
●自己肯定って、他人の言うことに耳を貸さないことだっけ?

 それから・・・

          (つづく)
武装した男の持つ力とは・・・。 [2020年01月24日(Fri)]
(713)
 そして、武装した男は、私の心に怒りをかき立たせる力を持っています。
 そのせいで、我々は互いに敵同士になってしまうという、実に奇妙な状態に陥るのです。



 「泥棒が自分の父親である場合にも、武装した男である場合にも、いずれにしても彼らは私に対してある力を持っている」とガンディーは言いました。そのうち、「父親が持っている力」とは、「私に深い憐れみを感じさせ、涙を流させる力(712)なのだそうです。
 では、「武装した男」の持っている力とは何なのかと言うと、「私の心に怒りをかき立たせる力」なのだそうです。この場合の「力」も、"strength"です。若者の言っているような「相手に恐怖を与え、その恐怖によって自分の意志に従わせる力("force")」ではありません。
 確かに、武装した男はその強い暴力性によって少なからぬ恐怖を他者に与えうる存在なのですが、ガンディーにとってそれはあまり重要ではないのです。彼にとって重要なのは、「自分の心に怒りが生じること」であり、「自分たちが敵同士になってしまうこと」なのです。つまり、自分の体が傷つけられるより、自分の命が奪われることより、自分の心が罪に陥ることの方が恐ろしいことであると彼は考えているようです。
 それから、続けてガンディーは・・・
しもかわ読書会1月例会の報告(8)補助金は麻薬。 [2020年01月24日(Fri)]
 「しもかわ読書会」1月例会の報告の続きです。

●地方創生に必要なのは、お金そのものでなく、お金を継続的に生み出すエンジン。
●補助金を配っても、配った途端に経費として消えてしまう。
●行政は、補助金をもらっていない民間団体の取り組みを知らない。
●補助金が使われているから、利益を出してはいけない?

 そして・・・
                       (つづく)
第68回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(2) [2020年01月24日(Fri)]
 一昨日の第68回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
 
●自己肯定とは、「自分はダメだ」と思わないこと。
●たとえ失敗しても、前向きにとらえてそれを克服しようとする。
●可能性を信じて努力すること。
●・・・と、中学生は考える。
●でも、「自己肯定」というのはなかなか奥が深い。

 そして・・・

          (つづく)
第169回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(4)統治者のあるべき姿。 [2020年01月24日(Fri)]
 15日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●反乱や謀反を防ぐには?
●厳しく抑え付ける。でも、余計反感を持たれるかもよ。
●軍事力を強くする。農民の負担を重くするということだから、やっぱり不満が高まる。
●やっぱり、いい政治をすることですね。
●年金とか福祉とかがない時代、為政者に求められたことは・・・。

 そして・・・

                             (つづく)
しもかわ読書会12月例会の報告(7)第3セクターはなぜ失敗するのか? [2020年01月23日(Thu)]
 「しもかわ読書会」1月例会の報告の続きです。

●1つの事業で複数の政策目標。
●事業内容が顧客を向いて決定されるのではなく、地元合意と制度制約に則って決定される。
●計画は外注、でいいのか?
●事業も資金も、すべてにおいて責任が不明瞭。
●「常識」と「真面目な業務」が招く地方の衰退。
●皆が計画を立て、目標管理をして、改善を行っているにもかかわらず、地域がどんどん衰退。

 それから・・・
                       (つづく)
肉親に対する愛情。 [2020年01月23日(Thu)]
(712)
 私の父が持つ力は、私に深い憐れみを感じさせ、涙を流させる力です。


 
 「自分の家に泥棒が侵入した場合、大事なのはとにかく泥棒を追い出すことなのだから、どんな手段を用いるかは問題ではない」と言う若者と、「いやいや、そうではない。その泥棒がどんな人間かによって、取るべき対処法は違ってくる(709)」と主張するガンディーの論争の続きです。
 ただ、ここでガンディーは、従来の主張と少し違ったことを述べています。それは、「その泥棒が自分の父親である場合にも、武装した男である場合にも、いずれにしても彼らは私に対してある力を持っている」という主張です。
 自分の父親が持っている力とは、つまり父に対する肉親の情によって自分が極度の憐れみ・悲しみに陥り、その悲嘆のあまりに自分の財産が盗まれるのを防ごうという気力さえ失ってしまうということを指しているのだそうです。
 これも、ガンディーに言わせれば「力」なのです。ある人の感情や意志や行動に影響を与えるという意味では、確かに力であるとも言えるでしょう。若者が言っていたような、「相手に恐怖を与え、その恐怖によって自分に従わせる力」だけが力ではないのです。
 ちなみに、ここで出て来る力は"strength"、そして若者が言っていたのは"force"です。
 では、武装した男の持つ力とは・・・
第169回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(3)戦国大名は、どうして領地を増やしたがったのか? [2020年01月23日(Thu)]
 15日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●では、戦国大名はどうして戦争をしたのか?
●広い土地を支配したかった?
●どうして広い土地を支配したかったのか?
●土地から得られる収益、つまり、農民から搾取したわけだけど。
●でも、支配地が広がれば・・・。
●反乱や謀反が起こる危険も増大する。

 そして・・・

                 (つづく)
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