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お勉強 (05/11)
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 「下川わわわ大学」のイメージキャラクター
  「わわわだいがくん」
12月定例学問会の報告(11)トマトについて。 [2022年01月21日(Fri)]
 12月19日の定例学問会の報告の最終回です。
 
●トマト、偉大で、魅力的な植物。
●トマトは、自分の体を守っている。
●危険を察知すると、匂いを出す。
●ところで、アメリカ大陸原産のトマトはいつから日本で食べられるようになったのかな?
●カボチャやサツマイモも、近世以降に入ってきた。
●鷹栖町のトマトジュース「オオカミの桃」は、トマトの学名に由来。


 「下川わわわ大学」の1月定例学問会は、明日、22日(土)です。
国に豊かさをもたらしうるのは、天然資源よりも・・・。 [2022年01月20日(Thu)]
(255)
 ある国にどれだけ豊富な天然資源があったとしても、潜在的にもっと大きな繁栄を国にもたらしうるのは国民の力です。ですから、その国民の力を顧慮しないで天然資源によって利益を得ようとする国策は必ず不健全なものになるでしょう。それによって人間の平等が実現できるとは到底思われません。
 ・・・



 この章のタイトルは「村の自治の基本原則」ですが、ここでは国全体の経済政策あるいは経済戦略について述べられています。
 単に国富の増大のみを求めるのであれば、天然資源によって富を追求するのも一つの方法だと考えられるかもしれません。しかし、そのような政策は必ず不健全なものになるとガンディーは言うのです。
 仮に天然資源によって莫大な富が得られるとしても、それは大資本家または国家権力にほぼ独占されてしまうでしょう。国家の所有する富を国民に平等に分配すればよいではないかと思われるかもしれませんが、国家の富が特定の場所で集中的に生み出されるような国で健全な民主政治が行われるとは到底考えられません。
 国家の富を国民が平等に享受するためには、それがまさに「国民の力によって生み出された富」と言われるようなものでなければならないということを彼は示唆しているのではないかと思います。
 そして・・・
  
しもかわ読書会12月例会の報告(14)日本の自由民主党はリベラル政党なのか? [2022年01月20日(Thu)]
 「しもかわ読書会」12月例会の報告の続きです。
 
 ●日本の自由民主党は、英語では何と・・・
 ●"the Liberal Democratic Party"
 ●リベラルで民主的な政党。
 ●つまり、自民党はリベラル政党、リベラル勢力。
 ●オルテガが言っているような自由主義(リベラリズム)とは、かなり違っている。

 そして・・・
                       (つづく)
12月定例学問会の報告(10)地方議会を面白く。 [2022年01月20日(Thu)]
 12月19日の定例学問会の報告の続きです。
 
●自分たちの町の政治に関心を持てと言われても・・・。
●地方議会を傍聴しても、面白くない。
●かみ合わない議論、見えない理念、感じられない自治の精神。
●考え方はいろいろ、複雑な事情もあるだろうけど、少なくとも・・・。
●町民に関心を持ってもらえるような場にならないのか?
●自分をアピールするよりも、議会を面白くする。

 そして・・・
                (つづく)
国の政治がうまく行っているかどうかの指標は、億万長者の数ではない。 [2022年01月19日(Wed)]
(254)
 よく整っていて乱れのない社会であれば、生計の維持は容易に確保できるはずです。また、そのような社会では世界中で最もそれが実現していると分かるでしょう。
 ある国がきちんと治まっているかどうかを調べる指標は、決して億万長者が何人いるかではありません。大衆の間に飢餓が存在しないということこそがその証拠になるのです。

                     (「Natesan」)



 「明日のことを思い煩うな。これに類することは世界中の宗教によって示されている教えである(253)という話の続きです。意外にも、ガンディーはこれを個人の心の持ち方の問題ではなく、社会のあるべき姿として論じるのです。
 確かに、「明日のことを思い煩うな」と言っている「マタイによる福音書」第6章でも、その前には次のように書かれています。「空の鳥を見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる」「野の花がどのように育つのか、よく学びなさい。働きもせず、紡ぎもしない。しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった」。つまり、「明日のことを思い煩わなくてもよいのは、この世界に神の愛が満ち溢れ、そして働いているから」なのです。
 だから、もしも人間が神の愛に反した社会を造り出してしまえば、当然のことながら、そういうわけにもいかなくなってきます、だから、「明日のことを思い煩わなくても誰もが安心して暮らしていける社会にしなければならない」ということになるのです。
 「国が良く治まっているかどうかを示す指標は億万長者が何人いるかではなく、生活に困っている人がいないということだ」という指摘は、本当にその通りだと思います。
第210回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(1)イスラム教の側から見ると・・・。 [2022年01月19日(Wed)]
 今日は、西町キャンパスで第210回「楽しく学ぶ歴史ゼミ」を開催しました。

●平安時代の途中ですが、ここで一旦また舞台を海外に移します。
●十字軍については、第189回でやりましたが・・・。
●今回は、イスラム教の側から見た十字軍です。
●イスラム教ができたのは7世紀だが・・・。
●当初からキリスト教を敵視し、抗争すべき相手と考えていたのではない。

 そもそも・・・
                  (つづく)
明日のことを思い煩うな。 [2022年01月18日(Tue)]
(253)
 「明日のことを思い煩うな」。
 これは、世界中のほとんどすべての宗教の聖典の中で鳴り響いている教えです。
 ・・・



 「明日のことを思い煩うな」。これは、キリスト教の聖書(「マタイによる福音書」第6章)にある有名な言葉ですが、このような教えは世界中のほとんどすべての宗教で説かれているとガンディーは言います。宗教的な言葉ではありませんが、「明日は明日の風が吹く」とか「宵越しの銭は持たない」とかいう言い方もよくされますね。
 普通、これらは個人の心の持ち方についての教えと解釈されていると思います。しかし、ここでは別の観点からガンディーは話を展開していきます。
 確かに彼は、宗教的・道徳的な面を常に重視し、強調して語っています。(246)しかし、決して経済的な条件を無視しているわけでも軽視しているわけでもないのです。
 ・・・
第209回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(10)後三条天皇は、院政を狙っていたのか? [2022年01月18日(Tue)]
 12月15日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の最終回です。
 
●後三条天皇は、在位4年半で子どもに譲位した。
●早めに皇位継承を確定したかったとも考えられるが・・・。
●まだ若かったので、院政を目指していたのかもしれない。
●しかし、本当に健康上の理由だったのかもしれない。
●実際、後三条上皇は翌年40歳の若さで病死してしまう。
●藤原頼通は、まだ生きていた。


 次回は明日、1月19日(水)です。
すべての人に生きる権利がある。 [2022年01月17日(Mon)]
(252)
 すべての人間に生きる権利はあります。それゆえに、自分が食べていくことのできる手段を見つける権利もあります。また、それが必要な所では、着る物や住む家を手に入れる権利もあります。
 
                      (「Natesan」)



 これも、「村の自治の基本原則」についてのガンディーの意見です。
 当たり前のことを言っているようですが、「権利を主張するだけで、それが実現するようになる」という立場には決して彼は立っていません。例えば(44)では、「みんなが自分の義務を果たす社会では、自分の権利について考慮する必要はない」と言っていましたね。
 しかし、それはあくまでも非暴力の自治の世界が実現すればの話です。もちろん、現実社会における基本的人権の意義を彼が否定しているわけではありません。すべての人に人間として生きる権利はあるし、その権利は当然守られなければならないのです。それは、彼と同じような主張をしているマッツィーニも同様です。
今後の予定 [2022年01月17日(Mon)]
 今後の予定です。
 

 【楽しく学ぶ歴史ゼミ】
 第210回楽しく学ぶ歴史ゼミ
 日時  1月19日(水)
     12時半〜13時半
 場所  西町キャンパス
 内容  イスラムから見た十字軍


【定例学問会】
 1月定例学問会
 日時  1月22日(土)
     12時〜15時頃
 場所  モレーナ
 内容  参加者の希望に応じて


 すべて、誰でも参加できます。どうぞよろしくお願いします。
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