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お勉強 (05/11)
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 「下川わわわ大学」のイメージキャラクター
  「わわわだいがくん」
私たちの国の最高の思想は、英語によって表現されている。 [2020年09月21日(Mon)]
(948)
 私たちインド人の中で最高の思想がどんな言葉によって表現されているのかと言うと、それは英語なのです。


 
 「我々は、互いに間違いだらけの英語で手紙をやり取りしている(947)」、つまり、インドの知識人たちが主に使用する言語が英語になってしまっているという話の続きです。
 「インド人の中で最高の思想が英語で表現されている」と言っていますが、この本(『Indian Home Rule』インドの自治)もその一つです。初めはグジャラート語で書かれたのですが、後にガンディー自らが英訳して再出版したそうです。
 そして、詩人で思想家のラビーンドラナート=タゴールも、ベンガル語で書いた作品を自ら英訳しているようです。
 このように、インドの偉大な思想家や文学者が英語を用いていたのは確かです。それによって彼らの著作が広く世界中で読まれるようになったのも否定できない事実です。(タゴールは、自ら英訳した詩集によってノーベル文学賞を受けています)
 しかし、決してそれはインドにとって喜ばしいことでも誇るべきことでもないとガンディーは言うのです。
 さらに・・・
第183回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(4)兄が病気になった時、弟は・・・。 [2020年09月21日(Mon)]
 16日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。
 
●弟・兼家との出世競争を制して関白になった兼通だが・・・。
●やがて病気になり、死の床についてしまった。
●病気で死に瀕している兼通の屋敷に、兼家の牛車が近付いて来たが・・・。
●兼家は、兄の見舞いに駆け付けたのか?
●病気の兄の身を案じたのか、かわいそうに思ったのか。

 そして・・・

                 (つづく)
9月定例学問会の報告(5)今の日本で、公助を増大させたら・・・ [2020年09月21日(Mon)]
 9月11日の定例学問会の報告の続きです。
 
●今の政権に公助を求めても・・・。
●公助の名のもとに、与党とつながりのある特定の人や大企業が得をする事業や補助金やキャンペーン。
●結局、税金が私利私欲や権力強化に使われてしまう。
●まずは、まともな政治が行われる体制を作ってからでないと。

 そして・・・
                (つづく)
今週の予定 [2020年09月21日(Mon)]
 今週の予定です。
 

【小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ】
 第102回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」
 日時  9月23日(水)
     18時〜18時45分
 場所  下川町公民館2階会議室
 内容  参加者の希望に応じて
  
 
【しもかわ読書会】
 しもかわ読書会9月定例会
 日時 9月27日(日)
    13時〜15時頃
 場所 西町キャンパス
 内容 未定「何かやりたい」という人がいたら、学長までお知らせください。
 

 すべて、誰でも参加できます。どうぞよろしくお願いします。
 
我々は、互いに間違いだらけの英語で手紙をやり取りしています。 [2020年09月20日(Sun)]
(947)
 それに比べて、我々の状態は果たしてどうでしょう?
 我々は、互いに間違いだらけの英語で手紙をやり取りしています。大学院で修士課程を終えている人たちでさえ、そうなのです。
 


 ウェールズ語の復興運動についての話(945)に続けて、ガンディーはインドの状況について語ります。ここまでの文脈を踏まえて考えれば明らかですが、彼はインド人の英語力の低さを嘆いているのはなくて、そのようにインド人が自分たちの母国語を使わずに懸命になって英語を使おうとしている状況、あるいは英語を使わざるを得なくなっている状況を嘆いているのです。
 さて、ぼくたちの国、日本はどうでしょう? みんなが競って英語を使いたがる傾向、英語を尊ぶ風潮、英語で言われると何となく権威があるとかカッコいいというように感じてしまう心情のようなものが、あるような気もしますね。間違っていると思われる英語も、確かに多いかもしれません。例えば、「Go To トラベル」なんかです。
 その英語が間違っているのが問題というよりも、母国語ではない言語がそのように多用される背景こそが問われるべきなのだと思います。
 さらに、ガンディーは・・・
第183回楽しく学ぶ歴史ゼミの報告(3)兄が弟を追い越した。 [2020年09月20日(Sun)]
 16日の楽しく学ぶ歴史ゼミの報告の続きです。

●藤原兼通は、妹・安子の遺言状を持っていて、そこには・・・。
●「関白は兄弟の順序によって」と書いてあったという。
●兼通よりも弟の兼家の方が出世が早かったが・・・。
●弟を飛び越えて、兼通が関白になった。
●兼通と兼家の兄弟は、本当に仲が悪かったらしい。

 そして・・・

                 (つづく)
第101回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告(4) [2020年09月20日(Sun)]
 16日の第101回「小・中学生の疑問に答えないけど一緒に考えるゼミ」の報告の続きです。
 
●誰もが反対しないような正論ばかり言っても・・・。
●模範解答を出せば、それで終わりじゃない。
●誰でも思いつくような正論を言うだけなら、AIでもできる。
●気持ちがあるかどうか。
●気持ちがこもっていない言葉は、相手の心に響かない。

 そして・・・

          (つづく)
ウェールズ語の復興とロイドジョージ。 [2020年09月19日(Sat)]
(946)
 ウェールズの子どもたちにウェールズ語を話させるようにしようという運動において、主導的な役割を果たしているのはイングランドの蔵相であるロイドジョージです。



 ウェールズ語の復興運動についてのガンディーの話(945)の続きです。
 デイヴィッド=ロイドジョージ(1863-1945)は、イギリスの政治家です。後に首相も務めますが、この時代(アスキス内閣の時代)は大蔵大臣だったようです。所属は自由党ですが、首相になったのは第1次世界大戦中で自由党と保守党の連立内閣でした。
 彼は、両親がウェールズ人だったそうです。ロイド(Lloyd)はウェールズ語で「灰色」の意味で、男性の名前として使われるそうですが、ロイドジョージの場合は複合姓なのだそうです。きと、自分自身のルーツとしてウェールズの文化を大切にしたいと思ったのでしょうね。
 そして・・・
9月定例学問会の報告(4)公助と税金。 [2020年09月19日(Sat)]
 11日の定例学問会の報告の続きです。
 
●「公」の主体が国民であるとすれば・・・。
●「公助」の主体も国民ということになる。
●公助の財源として、喜んで税金を払うのか?
●それから、公金の使い方を国民がコントロールできなければならない。
●公助を充実させるためには、どんな条件が必要なのか?

 そして・・・
                (つづく)
しもかわ読書会8月例会の報告(9)「志願」の実態は? [2020年09月19日(Sat)]
 「しもかわ読書会」8月例会の報告の続きです。
 
●特殊任務に皆が率先して志願してくれることを期待するという演説の後。
●紙を渡される。
●「熱望する 希望する 希望せず」。
●忖度の強要。
●自衛隊の駆け付け警護に関するアンケートもまったく同じ。
●日本軍と自衛隊の連続性。

 それから・・・
                       (つづく)
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