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2/17「金茶会」第3回 [2012年01月08日(Sun)]

思い出の品物を持ち寄って語り合う 
            異世代交流のつどい 



金 茶 会
(ゴールデンエイジちゃかい)

〜思い出を、おもあいで、味わう〜   
              
日時:2012年2月17日(金)
   午前の会 10時半〜12時 
   午後の会 2時〜3時半
                
会場:大山崎ふるさとセンター1階 和室(イス席)
   終了しました。
   ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。


一人一品、思い出の品物をお持ちください。
皆さんとご一緒に、
それぞれの品物にまつわる歴史や思い出をひもといて語り合いましょう。
品物についての思い出をクイズにしたり、チームで俳句を作ったり、
楽しく過ごしませんか? お気軽にご参加ください。

※ おもあいとは、一つの茶碗を皆で回して頂くこと。
ここでは「思い出」を皆で頂きます。

参加無料
事前申込制

対象:思い出の品物を持参して語っていただける方
定員:各回6名(65才以上の方 4名、 18才〜40代位の方 2名)
申込方法:お名前・電話番号・住所・年代・ご希望の会(午前か午後)を
添えて、Dance&Peopleへお申し込み下さい。
定員になり次第〆切ります。

申込先 ダンス&ピープル
電話・FAX 075ー802ー9060 
当日連絡 090−1155−8867
メール  dーaーp●muse.ocn.ne.jp(●を@に)


進行役:細見佳代(演出家・俳優) 山田珠実(振付家・ダンサー)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昨年、一昨年の金茶会に登場した「品物」のみなさん。


お姉さんと食事した記念の陶器のカップ、

初ボーナスで買った銅の火鉢、

戦争中にはいたもんぺ、

新婚時代に贈られ震災をくぐり抜けたオルゴール、

ワンちゃんの置き物、

何十年も一緒のミシン、

宿舎提供のお礼にもらったフェンシングの剣、

ご主人は風呂敷に包めないので手ぶらの方も、

(ここまでシニア。個人宅訪問も含む)。

あこがれの人との写真、

今の自分を導いてくれた方々の名刺、

初公開の手帳数冊、

先生の熱意が伝わる小学校の文集、

家族と毎日歌ってボロボロになった「みんなのうた」の本、(若者)。

懐かしい暮らし、辛かった時代、必死で生きた瞬間、震災の体験等、

普段なかなかお聞きすることが出来ない貴重なお話を

順番に皆でじっくり聞かせて頂きました。

若者の恋愛話が飛び出すと人生の先輩達からアドバイスやエールが送られ、

20代から80代までの温かく充実した交流の集いとなりました。



2011年11月と2010年11月の金茶会レポート 
→ こちらでまとまってご覧いただけます
https://blog.canpan.info/watashinomichi/category_4/



進行役 プロフィール

細見佳代 (演出家・俳優)

 
近年、高齢者や障がいのある方を対象に演劇活動を行う。
2008年より京都のアトリエ劇研附属シア劇団にて演出、
北名古屋市回想法センターにて高齢者が人生の記憶を語る
パフォーマンスを実施。個々人の身体表現を、
存在の証しとして社会に発信する仕掛けを模索している。
龍谷大学、大阪産業大学非常勤講師。  






山田珠実 (振付家・ダンサー)



ヨーロッパ等でダンサーとして活動。帰国後、振付けを始める。
母の死をきっかけに思いの通りにはいかないからだ、老いていくからだの
動きの中に魅力を発見し、愛知県長久手町の町民とのダンス作品創作等、
全国の小学校や高齢者施設や劇場等で、
様々な年代の多様な人たちとのダンス創作を行う。
愛知県淑徳大学非常勤講師。  



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

主催:Dance&People  
後援:大山崎町・大山崎町社会福祉協議会
国民文化祭・京都2011イベント絵巻参加 
京都府地域力再生プロジェクト支援事業
Posted by Dance&People at 15:16 | 金茶会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
11/6「金茶会」レポート@ [2011年12月08日(Thu)]


第26回国民文化祭・京都2011
現代アート茶会参加企画 
                          
異世代交流によるおもてなし  
〜思い出を、おもあいで、味わう〜 
「金茶会」 (ゴールデンエイジちゃかい) レポート


2011,11,6(日)
小雨降ったりやんだりの曇り空


場所:アサヒビール大山崎山荘美術館 ばら苑の竹の茶室にて



晴れていれば、白いビニールは外れるんですが、
ちょっと残念の竹の茶室。




午前中は、約1時間、
若い聞き手スタッフのためのオリエンテーション。
左前:ナビ山田さん、左奥:児玉さん、
右奥:ナビ細見さん、右手前:梶川さん




若い聞き手の梶川さんには、
午後からのシニア女性のために書生スタイルで参加してもらいました。
思い出の品物は、それぞれ、
小学校の高学年の時の思い出の文集と、
今まで他人に公開したことがないと言う数冊の手帳でした。
いろいろなエピソードやそれぞれの現在につながる興味深〜い話も出ました。
最後は若手同士で、俳句の交換。


午後1時から、町内在住の女性Aさんが来訪。
まずは、山田さんが美術館内を案内して、こちらの茶室に到着。

Aさんと梶川君、差し向かいで座り、物をめぐる思い出の交換会

お菓子の箱の中に集められた落ち葉がきれいと、しばらく落ち葉の美しさについてのお話。
お茶を飲んでいただく。

Aさんは、冗談で、主人は大きすぎて持ってこられなかったし、
持参したい物は特にない、とのこと。
遺品を整理する娘が困るから、極力、物は残したくない。とのこと。


娘さんとお孫さん毎年、誕生日にワープロで打ったお祝いの手紙を送るそうです。
自分の文字ではなくて、内容をすっきり伝えたい。
手紙なら、残ってもかさばらないから。・・美学を感じますね。

黒いすっきりしたセーターにベージュのパンツとショール。
アクセサリーは、品の良いシンプルなピアスと金のネックレス。
自分で買ったもの。

ピアスは年を取ったら、すっきりしたおしゃれの方が良いからと
50歳前であけたそうです。


Aさん、よい聞き役として、梶川君の話をよく聞いてくださる。

梶川君小学校高学年の文集の中の
自作の詩や作文を読みながら、当時の自分の思い出話をする。
芝居を演出したり、俳優として舞台に立ったり、する欲求から、
地域社会の充実を図る制作的な仕事への興味のシフトについて、
現在についても語る。
そろそろ、良い人を見つけて、結婚したい?
理想は「貧乏でもにこにこしていてくれる人」

「それは、金のわらじを履いて探さなくっちゃ」とAさん。



集められた落ち葉の中で
特に、左上の一枚がお気に入りでした。
後で写真をお送りした。




若手の俳句

「今囲む 笑顔とことば 残りいく」

・・・・・・・・・・・・

今、はやりの断捨離よりも、もっと究極を行く
美学の持ち主のAさん。
勉強になります。
いつまでもお若く美しくいて、現在を楽しんで下さい。

山の中腹までご参加ありがとうございました。


撮影:古川友紀

Posted by Dance&People at 10:45 | 金茶会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
11/6「金茶会」レポートA [2011年12月08日(Thu)]


金茶会レポートーA

2011,11,6(日) 

 出前編 お一人暮らしのお宅を2軒訪問させていただく。
 
 思い出の一品をめぐって異世代とお茶を飲みながら交流  

 出前班メンバー : 児玉(聞き手)、細見(ナビ)、古川(撮影) 

@13:00−14:30、
A15:00−16:30

@Bさん(80代後半)宅

 思い出の品は・・・ 
  長年の住み込みの仕事先の犬とそのご主人が映っている写真。
  犬の名はブー。いつも話しかけていた。
  子供のころからのご苦労された様々な話。
  20過ぎの頃、愛知の軍需工場で働き、そこでもらっ
  たアメなどを京都の店の人に持ち帰っていた。
  だから今でもアメは好き。
  空襲のときは低空飛行で銃を撃つ兵士の顔が見えて怖 かった。
  一緒に働いていた男性二人に両脇を抱えられて防空壕に走った。
  足は宙に浮いて生きても死んでもいいという気持ちだった。
  でも二度とあんな目には遭いたくない。

  
  俳句  宙に浮き 駆け抜けた夜 ブーとともに (児玉作)
       これからも 思い出増えてく 日記帳 (Bさん作)

  







ACさん(80代後半)


思い出の品は・・・
  嫁入りの時母からもらった正月用の御膳といちま人形 ミシン
  夫の転勤で全国各地を転々としたが、
  このミシンはいつも一緒だった。
  子供の洋服もこのミシンで縫った。
  今は頼まれてペンケースを作ってます。
  窓辺に座ってこのミシンをふんでいる
  と近所の方などが声をかけてきてくれる。
  年を取って目が見えにくくなっても、糸は通せる。
  手が覚えているんでしょう。

俳句 
   庭眺め ミシンふみつつ 想い紡ぐ (児玉作)
   若さとは 輝きありと  思いしこの日 (Cさん作)

  



  Bさん、Cさん 
  ステキな思い出の品物を見せていただき、
  お話を聞かせていただいてありがとうございました。
  いつまでも、お元気でお過ごしください。

 
  
Posted by Dance&People at 09:22 | 金茶会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
11/6「金茶会」シニア対象 ご案内 大山崎山荘美術館 [2011年10月25日(Tue)]

第26回国民文化祭・京都2011                    
〜伝統と未来をつなぐ歴史の舞台・大山崎 天王山を彩る大茶会と灯明のコラボ〜
現代アート茶会参加企画 

                          
異世代交流によるおもてなし
  〜 思い出を、おもあいで、味わう 〜
金茶会
(ゴールデンエイジ ちゃかい)

秋の自然に囲まれた大山崎山荘美術館の庭に
若手アーティストが斬新な竹の茶室を創ります。
そこでシニアと若者がそれぞれの思い出を語り合う茶会を行います。
あなたの思い出の品物(写真可)を一つお持ちいただいて、
ひと時をご一緒に過ごしませんか?
ご希望の方には記念撮影もしますので、お気に入りの服装でお越し下さい。

おもあい・・・一つの茶碗のお茶を複数で回して頂くこと。

日時:2011年11月6日(日)
   1回目 11:00〜12:30
   2回目 13:00〜14:30
   3回目 14:45〜16:15
※ 時間は多少ずれることがあります。

場所:大山崎山荘美術館の敷地内 ばら苑 (長イス席)
※阪急「大山崎」/JR「山崎」駅前から美術館のふもとまで送迎バスがあります。
アクセス
対象:60代以上の方   
定員:各回1名 要事前予約 
 
費用:お茶席券300円(美術館入場料900円が別途必要です)
   受付は美術館の入り口です。
   車椅子が必要な方はご連絡下さい。
進行役: 細見佳代(俳優)・山田珠実(振付家)
※お茶会という名前ですが、お茶はたてません。
 
申込・問合せ:ダンス&ピープル
075−802−9060
当日連絡先 090−1155−8867

開催中の山荘美術館の展示
「おもてなし〜利休、モネの見立てた茶会〜」もご覧いただけます。
チラシ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  
※雨天の場合、屋根をシートでおおいます。
ご心配の方は、当日連絡先までお電話下さい
※尚、1名様(周辺地域で外出困難な方)限定、金茶会のご自宅へ出前予定。
 お問い合せ下さい。
Posted by Dance&People at 14:14 | 金茶会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
11/5「金茶会」レポート@ [2010年11月07日(Sun)]

金茶会レポート @ 

2010,11,5(金) 14:00〜16:00
大山崎ふるさとセンター 一階 和室

参加者:60〜80代  4名
     20〜40代  4名  
見学:2名 
進行:細見佳代・山田珠実

14時前から、ぼちぼちと参加される方が
集まって来られた

14時過ぎ〜

国民文化祭のプレイベントとして
金茶会実施しますと言う説明(ごしま)に続き、
進行役の細見・山田の自己紹介

赤もうせんの上に並べられた椅子の上にシニアと
若者世代が交互に座ってもらう。

足先を隣の人の足先に乗せたり、
隣の人と手をつないで、合図を送るゲームなどをする。




隣同士ペアになり相手の手に触れ、触れる方は目をつむり
どんな人か想像してみる。
あとで手の感想を発表する。

ペアA 若者「皮膚がなめらかです、とても」
     シニア「男性らしく、肉厚で、よく働く手や、このお方は・・」
ペアB 若者「力が抜けていて、落ち着く感じです」
     シニア「こっちの方は体温が高い」
ペア℃ シニア「手は冷たいがベタベタしてる、エネルギーがあるんやな
          燃えてるんや」
     若者「その通りです」
ペアD シニア「この方は、手先が器用な方だと思う」
     若者「わたしよりしわがあり、爪が上を向いている。
        こんな爪もあり、色々なんだと改めて感じた。
        どんな仕事をされていたんだろう?と思った」



14:20
〜思い出の品物を観賞します〜 

室内の床の間や縁側に置いてある、それぞれの
思い出の一品には、風呂敷がかけてある。
そこを皆で順に巡っていく。


一つ目
・・・風呂敷をとると、美しいふた付きの木箱
「これはなんでしょう?」
「はし箱?」
・・・・
「どなたが持ってこられましたか?」
本人が手を挙げる。
「ふたを開けてよろしいでしょうか?」
・・・・
オルゴールでした。
参加者からいろいろな質問がでる。
お話を聞くと。
それは、数十年前の
新婚時代の夫からの誕生日プレゼントで、
しかも、神戸の震災をくぐり抜けてきたものでした。





2つ目
とっての付いた、薄い青と緑の花模様の
湯のみで、まだ新しい感じ。
昔、数十年前?お姉さんが京都に来られたときに
南座の隣の「いずもや」で食事した。
とってが付いてることを珍しがったら、
店の人がプレゼントしてくれたという品物でした。
お姉さんとの懐かしい思い出の品物。





3つ目
名刺4枚
自分の今の進路を決めてくれるキーマンになる方々の名刺でした。



(レポートAに続く)
Posted by Dance&People at 17:36 | 金茶会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
11/5「金茶会」レポートA [2010年11月07日(Sun)]

金茶会レポートA (続き)


4つ目
一つは、一文銭を溶かして出来た火鉢。
デザインが寸胴ではなく、下のほうがくびれていてどこか異国風。
大山崎にある「小泉」さんところの製品。
初ボーナスで6個買われたとのこと。
一つの値段が当時の普通の人の給料より高かったかもしれない。
「なぜ?6つも?」という質問に
それは「半ダースだから」という答え。
「昔は今のように暖房は整ってないし寒いから、なんでも集まりを自宅でやったし、
手をかざす火鉢があちこちに必要だった」と別の方が説明。
「あんた、こういう骨董好きか?私ゆずってほしいわ」と言う声も。
あと一つは、大山崎はフェンシングの全国大会があるので、
自宅に香川県成年女子部の人達を民泊で受け入れた。
その時の記念にもらった、立派なフェンシングの「剣」と色紙。






5つ目
写真・・・
少し昔、お世話になった思い出の方とのツーショットでした。
今は、遠い地で二児の母となられてるそうですが、
この思い出話では、
シニアの方々が、孫の世代の若者を励ますというか、
自分自身の青春時代がよみがえるためなのか?
すごく盛り上がりました。






6つ目
縞の柄のモンペ
モンペをはいて活動した当時のお話。
学校での勉強はほとんどなく、畑で作業したりしていた。
作業のときは、モンペの膝から下の部分を
ひもで交互にまいて、邪魔にならないようにしたと実際にはいて説明していただく。





15:08〜ここで休憩
    ほうじ茶とあじゃり餅。
    戦時中の話で盛り上がる
    「なんであんなあほなことをさせたんやろ」他





15:17〜
    次に「即席バラバラ俳句」の説明
    スタッフで若者の思い出の品物
    「NHKのみんなのうた」の歌集を見本に説明。
    しかし、この日焼けした本が出てきたとたん
    皆一斉に「おーーーーーー」と声が漏れる。
    17年ほど前の本だが、50年くらい経っているように
    感じられる、毎日それを見て歌っていたことが分かり、
    胸に迫る存在感だ。
    細見・山田、五島でバラバラに作った5文字7文字5文字
    を組み合わせると
    →
    在りし日の
    ぼろぼろ日焼け
    ファンタジー
    という一句ができた。
  
    各ペアに、品ごとに振り分け、いくつかの言葉を考えてもらい
    それを短冊に書いてもらう

 15:40〜
    バラバラに書かれたそれぞれの俳句を
    順に発表する。
    
    →
    この重さ
    ながれることし
    六つあり
    (火鉢に対して)

    などなど


    自分では触れたくないことを
    別の人がさらっと言ってくれるので
    違う感じ方を受け取ることができた、という感想も。
    意外な印象を感じる事が出来て面白かった。
      




   最後にもう一度円になり皆で手をつないで感覚を味わう

 16:00 終了
   「一人暮らしで、いつもテレビの守りを一人でしているが
   今日は、本当に楽しかった。」
   「次はいつやるのや?また参加します」
    と皆の前で感想を言ってくださった。
   


〜スタッフと若者世代の感想より〜

*モノから立ち上がってくるものがある。
 「みんなのうた」の本を見た時は、感動して言葉が出なかった。

 
*思い出のもの一つで、あれだけ広がるとは思ませんでした。    
      

*若者世代がシニアの方から「まだ、これからや、がんばれ」と
 励まされているようなシーンが何回かあったことが印象的だった。
特に、若者の恋愛話は、シニアを盛り上がらせた。


*漠然と、思い出を語る、ということになると、割とその人が
思い描いている自分自身の人生が出てくるように思うのですが、
あいだに物があると、はみ出て来るものが大きいというか、
話すつもりじゃなかったけど、出てきた話、みたいなものがおもしろいと感じました。
あと、相手の方の手が、始まりと終わりで全く違って感じられました。
最初はすごく、(失礼ですが、)頼りない印象というか、そんな感じだったのですが
、最後に触った時に、血が通っているのを感じたというか、
ああ指先まで肉と血と神経があったんだな、と感じました。


*役場ボランティアの方(若者組で参加していただく)
  ・・・お茶をたてるつもりでお手伝いに来たんですが、
 全く想像していたのと違う内容でした。
 シニアの方と深いところまで触れ合うことが最近はあまり無くなって
 いたが、今忘れていたものを振り返ってこれからの人生の
 色付けにならないかなと思いました。
 

*モンペにまつわる、いろいろな戦争中のことを聞くことができて良かった。

*3月の「大山崎とわたし」や先月の「人生のアルバム本作り」に
 参加していただいた方がおられた事が、、全くの初対面同士ばかりではなかったので、
 和気あいあいとオープンな雰囲気で、進めることが出来たと思う



「おしゃべり会」様、「大山崎町長寿会連合会」様、ご協力ありがとうございました。

京都新聞洛西版に記事が掲載されました→こちら


第26回国民文化祭プレイベント
大山崎町「戦国ポップ茶会」参加企画

関係者の皆さま、ありがとうございました。

写真:Dance&People
記録:goshima


Posted by Dance&People at 15:42 | 金茶会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)