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心を摘む [2011年07月30日(Sat)]

渡良瀬は長雨です。

新潟・福島は、大変なことになっていますね。

水が氾濫する映像はあまり見られないです。

地元の花火大会も河川の水位上昇で延期となりました。

今年はお米がどうなるのか、ますます心配になりますね。。



少しだけ、陽が射した時間があったので

今日は家の前に播いた和棉「紫蘇種」の摘心をおこないました。

この種は昨年から、ふとんのマスダさんに譲っていただいたものです。

種を残していくためにも、少しですが作っています。



紫蘇種は発芽があまり良くなかったので

ところどころ、途切れているところもありますが

その後の生育は調子が良いようです。




摘心は、生長点の心を切って、背が上へ伸びるのを止めることです。


この部分を切る。


こうすることで、枝が良く伸びて、つぼみがたくさんつくようになるのです。

一本一本、生育の具合を見ながら摘心していきます。

個体差があって、本当に面白いです。

古い農業書などを読んで、いろいろと試しながら、

より良い栽培方法を探っています。


7月のTokyo Cotton Village [2011年07月29日(Fri)]

梅雨明けして、台風、その後、降り続く雨…

過ごしやすいのは良いのですが、本来なら一番暑い時期なので調子が狂います。

今週から、綿の摘芯をはじめました。

しかし、昔の綿の作り方の本を見ると、

暑い時間帯(午後3時くらいまで)におこなうのが効果的と書いてある。

だのに、この天気と気温…。滞っております。

先週末には、Tokyo Cotton Villageのワークショップがありました。

今回は全員が男性!

ワークショップの前週末には

ap bank fes 11に参加してきたTCVメンバーはお疲れさまでした。

ワークショップの前に、簡単に報告会をしてもらいました。



綿繰、糸紡ぎ、そしてなんと織りと編みの工程も体験できる

ブースを出展してきたのです。

なかでも、織りで使う道具はとても素晴らしいものでした。

材料はダンボールのみ。

しかし、いい塩梅になるまで何度も作りなおしたそうです。

糸からどんな風に布になっていくのか、すごーくわかりやすい内容です。

ap bank fesでの様子はTCVのfacebookに写真もたくさんアップされています。

フェスでは、かなりたくさんの方がにワークショップに参加してもらい

すごく和綿への興味、糸から布になるという体験

なかなか触れられない機会にとても興味を持ってくれる人がいると実感したようです。

く〜・・・私も行きたかった・・・(笑)



エコビレッジでのワークショップの作業というと、今回は綿畑の草取り。

間引き、草取りをよくできたので

例年より草の量は圧倒的に少ないのです。

しかし、取り残して大きくなっている草もあるのでTCVの播いた場所だけでなく

ほかの場所も一生懸命草取りしてもらいました。



畑に行ってみると、みんなの想像以上に花がたくさん咲いていてビックリ。

きれいに開いている花を写真に収めました。

わたしも撮ろうとある花にカメラを向けると・・・



あぁぁぁ・・・やはりブログに載せると見づらい・・・

花の中にミツバチがいたんです。花粉まみれの(笑)

綿畑にはたくさんの種類のハチが蜜を吸いに来ています。

和綿のハチミツって美味しいのかなぁ。



約2時間半、草取りをやって、きれいにしてもらいました。

綿は今のところ、たくさん花のつぼみがついて調子がいいのです。

雨が多くなっているのがちょっと気になるところですが、

今年もたくさんコットンボールがはじけますように!

「・・・!?」の光景 [2011年07月21日(Thu)]

先週のこと、

サマータイムになって、朝から外仕事していると

家の近くのエコビレッジの田んぼの畦にビックリする光景が見られました。









えっ・・・・!?





えぇぇぇ・・・・


毎年どこからか、カモが飛んできて田んぼの中を泳いでいるのですが

こんなにいることって・・・

赤ちゃん、とは言えないくらいの大きさだけど

まだ飛ぶには早いくらいのカモたちが、畦で休んでいる・・・

親がどこかに出かけているんでしょうか。


もっと近づくと、さすがにカモたちはまた田んぼの中に姿を消してしまいました。

数えたところ、11羽。

いやービックリしました。


Posted by 渡良瀬エコビレッジ at 11:28 | 渡良瀬エコビレッジ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
7月17日のピザ&ツリーハウスイベント [2011年07月20日(Wed)]

大型台風が接近している関東ですが

皆さんいかがお過ごしですか?

暑さがやわらいだ反面、あまりの豪雨で道路が冠水したり

農作物がダメになったりしていて、これからピークにかけて心配です。



先週末の17日は、エコビレッジのピザ窯&ツリーハウスイベントでした。

3連休の真ん中、暑さの影響もあってか参加者は少なめでしたが

ものすごい暑さのなか、ピザを焼くのは修行みたいなことなので(笑)

ピザ焼き係のスタッフはちょっとホッ・・・?

小山、佐野、足利と近辺の方が参加してくれることが多くなり、嬉しい限りです。



まずは、和綿畑の今の様子を見に行きました。

5月22日のイベントに種まきをした会津種の綿は

元気に生長して、間引きが終わり、なんとこちらも花を咲かせていました!

種まきにも参加してくださったご家族はとてもうれしそうでした。

これから花が咲いて、萎れた花が落ちて、そのあとからコットンボールが膨らむんですよ〜。

収穫が楽しみですね^^



そして、この後は里山に移動。

2つ谷を借りているうちのひとつ、見明(みみょう)の棚田エリアに行きました。

田んぼや、田んぼに水を引いている水路、そしてため池、沢などの水辺には

たくさんの生き物がいました。

雨があまり降っていなかったため、いつもより少ない生き物もいましたが

ザリガニ、サワガニ、メダカ、カエル、ドジョウなどが見られました。


懸命に生き物を探す子供たち


ちょっとわかりづらいけど、今や貴重なホトケドジョウ!


子供だけじゃなくて、大人でも生き物を見つけて観察するのは面白いですね〜。

不思議だなぁと思うことがたくさんあります。

子供と一緒にこういう場所で過ごすのはとっても楽しいです。




童心にかえって遊んだ後は、足洗いというピザ窯のあるエリアへ移動です。

山道を歩いていく途中でも、野生の山百合や虫の巣作りが見られたりして

ついつい立ち止まってしまいます。

人数も少なかったので、ゆっくり進んでいきました。

ピザ窯に到着すると、3時間前から窯に火を入れて

準備していてくれたスタッフが迎えてくれました。

おなかもペコペコ〜状態だったので早速ピザ作り!

生地をのばして、トッピングをしてもらいます。


子供が作るときについつい口を出してしまう・・・(笑)の図。

最初はコツをつかむための練習、と思いましょう。

美味しそうに、好きなものを多めに(笑)トッピングしたらピザ窯へ!

4、5分くらいで焼けてしまうのです!



じゃーーーん!こちらは私が作ったピザ。

今回は、トッピングにもフレッシュトマトをのせて。

すっっっっごく美味しかったです。今までで一番?

いや、私が生地を作ったんですけど・・・

小麦粉の味がとっても美味しくてピザにピッタリだったのでしょうね。

オリーブオイルもオルチョサンニータというオイルを使ったことも美味しさの理由?
(人数が少ないと、こういう、ラッキーなこともありますね)

スープは、出汁をとるときから一緒に煮込んだ、まるごとたまねぎのスープ。

出汁と塩を醤油とお酒少々の味付けのみですが、すごくいい味。

わたし、出汁が大好きなんです・・・

それはとにかく、自家製のピクルスに、デザートに牛乳寒を食べました。

ピザは、毎年一人一枚が平均だったのですが
(多少分量は変わりましたが)

なぜか今年は2枚食べる方が多くて!嬉しい!

少し休み、思ったよりは暑くないものの、やはり暑いなぁ。ということで

ツリーハウスの木陰に移動。

水辺が近いことや周りに木々が茂っているためか、涼しい!

普通に快適に過ごせます。

最初はツリーハウスに登ったりして、遊んでからミニライブをおこないました。

エコビレッジのオリジナルソング「溢れる大地のなかで」や

井上陽水の「少年時代」をカヴァーしました。

そのあとは、イリテナバンドによる演奏。

インディアンフルートの涼感あふれる音がピッタリですね。

演奏の最後の方には、子供たちも参加?



ツリーハウスのデッキの上で演奏してます。

ハンモックで横になったり、追いかけっこしたり

とても楽しそうな子供たち様子を見ていて、大人たちはとても幸せな気分になりました。

また、秋には、今度は虫籠を持ってきて、里山で遊ぼうね。

参加してくださった皆様、どうもありがとうございました!
Posted by 渡良瀬エコビレッジ at 10:06 | 渡良瀬エコビレッジ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(1)
なんと・・・! [2011年07月15日(Fri)]
うーん、毎日毎日暑いですねー。



こちらは、夕立もゲリラ豪雨も何もなくて砂漠状態です・・・

作物もまいってしまう。

と、そんな中でも暑さに強い和綿たちはまだまだ元気!

さすがに少し雨が欲しいけれども。

今、和綿たちは生長してたくさんつぼみをつけ始めています。

背丈は、だいたいひざ上くらいになってきました。





今年はつぼみをたくさんつけている木が多い!

たくさん実をつけて、はじけてくれるといいなぁ。

収穫後期までどうなるか、楽しみですね。

今日、間引いた綿を畑から運び出していると・・・

「・・・!!」

見つけました!今年初の・・・



開花ーーーーーーーー!

写真は午後撮ったものなので、少し萎んでいますが

朝から午前中にかけては、もっと元気よく開いています♪

あー・・・この花を今年も見られると、なんだか感慨深いですね。嬉しいです。

ちなみに去年の初観測?は7月18日。

これから、どんどん花を咲かせて、コットンボールが膨らんでいくのです♪

その前に、7月下旬には摘芯しなきゃ。



がんばれ、和綿!

7月開催イベントのお知らせ [2011年07月13日(Wed)]

締め切り間近!
森のピザ窯とツリーハウスの木陰を楽しむ一日



7月開催のイベントのお知らせです。

いよいよ今日から7月となり、夏も本番です。

いろいろなことがあった春が過ぎて、新しい季節を迎えます。

里山のなかで、いろんなものを見て、触って、感じて

楽しく過ごすのはもちろんのこと、いろんなことを考える時間になればと思います。






― 山を見つめる ―

「真の文明は 山を荒らさず 川を破らず 人を殺さざるべし」
と明治時代に田中正造は喝破した。昭和の戦後復興と経済の高度成長の名のもとに
石油をはじめとする化石燃料依存の生活となった。そして原子力中心のエネルギー政策。
荒廃した山を歩くと森の叫びが聞こえてくる。
かつて天然ウナギの産地だったこの沢には一匹もウナギはいない…。

理事長 町田武士



<<イベント開催概要>>

■日時 2011年7月17日(日)午前10時〜午後4時まで

■費用 一般・サポート会員…3,000円 / 正会員…2,500円
     
     小学生以下…1,500円 / 未就学児童…500円


■持ち物・服装 飲み水、タオル、帽子、長袖の服、運動靴、雨具等

■内容 エコビレッジ集合し、5月に種まきをした綿畑を見学。
      里山へ移動し、田植え後の棚田や沢がある日本の原風景を体験し
      森の中のピザ窯に移動し、地粉や自家製野菜で作ったピザを焼いて食べます。
      そのあとは、ツリーハウスで遊んだり、エコビレッジのイリテナバンドの演奏を
      聴きながら、暑い夏の一日を木陰でゆったりと過ごしましょう。

■注意事項 
小雨決行。開催が不可能となった場合は前日夕方までに事務局より電話等で連絡します。
参加費は保険料込となります。また野外での活動が多くなりますので
小さなお子さんのご参加は3歳児以上のお子さんのみ可能とさせていただきます
山の中で過ごしますので、虫やヘビなどがいることがありますので、服装や持ち物など
ご注意の上ご参加ください。

■申込期限 7月13日(水)まで
参加者氏名、参加人数、代表者連絡先(当日連絡が取れるもの)、交通手段
お子様がいる場合は年齢を明記
の上、事務局までメールまたはFAXでお申し込みください。
受付完了しましたら、必ず事務局より返信いたします。

**渡良瀬エコビレッジ事務局**
Mailメール watarase-ecovillage@bz03.plala.or.jp
Faxメモ 0282-62-2677
Posted by 渡良瀬エコビレッジ at 09:58 | 渡良瀬エコビレッジ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
イベント締め切り間近となりました [2011年07月13日(Wed)]
今週末のイベントが締め切り日間近となりましたが

まだ空きがございますので、皆様ぜひご参加くださいませ。

ご興味がある方にご案内していただけると嬉しいです。


里山は、先週末、猛暑のなかスタッフ・仲間で一生懸命草刈りをして

きれいになっています。

田んぼの草取りもしましたよ!


暑い夏は、家のなかで我慢していないで

マイナスイオンたっぷりの里山へ出かけませんか〜?

スタッフ一同、お待ちしています!









ヨシの腐茎土作り積み上げ [2011年07月13日(Wed)]
節電モードの影響で、

渡良瀬遊水地のヨシを使ったヨシズも大変売れているようです。

国産のヨシズはとてもいいですよ。風通しが違います。

先月から今年も始まった

ヨシの腐茎土作りの積み上げ作業を先週末おこないました。

一緒にこのプロジェクトをおこなっている

わたらせ未来基金のメンバーと一緒に。

雲ひとつない、暑い日でしたが、午前中に一生懸命フォークを動かして積み上げました。

先月、カットしたヨシを

水を常にあげながら、踏み込み、山に積み上げていって

途中で、米ぬかなどをまいて高くしていきます。





ここら辺は今年空梅雨だったせいで

ヨシはカラカラ。水をたっぷりあげないといけません。

これでシートをかぶせて発酵させていきます。

すでにミミズの巣と化していたヨシ置き場に

来月、切り返しをおこなうときには、どんな生き物が出てくるでしょうか?

これから、毎月切り返しをやっていきます。

うまく発酵してくれますように。
Posted by 渡良瀬エコビレッジ at 09:16 | 渡良瀬流域一貫情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
なんとTCVがFes出展! [2011年07月12日(Tue)]

今年で3年目を迎えるプロジェクト

「Tokyo Cotton Village」がなんとap bank fes’11に出展することになりました!

フェスでは糸紡ぎワークショップをおこなう予定で、とても面白い内容になりそうです。

毎冬、コツコツと糸紡ぎの技術を磨いていた成果を発揮するときです!

ap bank fes'11に参加される方はぜひTCVブース覗いてみてください。

クラフト感あふれるブースで、楽しい人とモノに出会えるはずです!

わたしもお手伝いに行きたいところでしたが、

エコビレッジのイベントと日程が被ってしまったため断念・・・

どうぞよろしくお願いします!

「ap bank fes'11」
2011年7月16日(土)・17日(日)・18日(月・祝)



*実際にTCV主宰のT氏が紡いだ糸
和綿間引き中 [2011年07月09日(Sat)]

移植もなんとか終わって、

今は草を取りながら、間引き中。

より多く、実をつけそうな綿を残して

混雑している綿を20cm間隔くらいになるように間引いてあげています。

これまた時間がかかる・・・

見極めるのが結構難しいのです。だいぶ慣れてきましたが。

そして、7月に入ってすぐに

すでに、つぼみをつけているのを確認しました!

ちょっと早いですね。



わかりますか?



でも、去年開花を確認したのは7月18日頃。

同じくらいかなぁ…。楽しみです!

背丈もだいぶ伸びて、20〜30cmくらいになってきました。

今年の和綿、どうなるでしょうか!?


******************

7月17日(日)のイベントでは和綿畑も見学します。
その頃には花が見られるかもしれません。
来週13日水曜日まで申込受付中です。ぜひご参加ください。

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