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猫の手もかりたい? [2011年04月25日(Mon)]

田植えの準備も本格的に始まり

和綿も種まき分の綿繰を終えて、種まきの準備

これから忙しくなってきます!

日も長くなってきて、外で働く時間もなが〜くなってきました。

今年も里山でコメ作りをしますし、怒涛の季節(?)がやってきます。

先週は綿の畑に蛎殻肥料と木灰をまきました!

(エコビレッジの薪ストーブとお風呂で使ったもの)

蛎殻肥料

一面真っ白

こうしたら、トラクタで耕運してすき込む。

耕運は2〜3回くらいおこなって、肥料が土に馴染むようにします。

約1カ月後には綿の種まきが始まります!

あ〜とっても楽しみです^^
Posted by 渡良瀬エコビレッジ at 13:59 | 渡良瀬エコビレッジ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
春の恒例 [2011年04月18日(Mon)]

3.11の大震災。

被害が少ないように思える栃木でも

個々の生活や小さいお店や企業にとっては大きな被害が出ています。

栃木県益子町、この時期になってくると“春の陶器市”で大変盛り上がります。

しかし、地震により、町内の登り窯は壊滅的な被害を受け

今年の開催は無理ではないかと思っていましたが、

私たちの農産物やおせんべいを扱っていただいている

益子のスターネットさんから「今年も開催します!」と聞いて

とてもうれしい気持ちになりました。

スターネットさんも益子店は当面の間、一部の営業となりますが

お店を開けて、お客様をお出迎えする用意をしています。

益子には面白い古道具やさんやカフェ

そして藍染で超有名な日下田先生の工房があります。

染めだけでなく、ご自身たちで綿栽培もおこない

糸紡ぎ、手織りまでおこなうというこだわり。

200年以上続く、藍染の甕もとても素敵です。

小さな町ですが、地元の人々と外からやってきた人々が

力を合わせて災害復興に向けて動いています。

益子町“春の陶器市”
4月29日(金)〜5月5日(木)開催



スターネットさんも東京店は通常通り営業し

大阪店オープンの予定も!

私たちもがんばらないと!

今週から、稲の種まきも始まりま〜す。気合いを入れて!



(こちらはスターネット東京店さん)


(去年の稲苗)
Posted by 渡良瀬エコビレッジ at 09:09 | 渡良瀬流域一貫情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
蛎太郎に蛎次郎 [2011年04月15日(Fri)]
昨日はお休みを利用して

知り合いの方たちが

被災地で自宅避難している方々に支援物資を届けていると聞き

本当に少しですが、食糧を持っていきました。

いろいろな人たちが動き出しているなかで

何もできない自分が歯痒く感じました。。。

あまりにも広範囲の被害と、たくさん在り過ぎる現地の辛い体験と記憶。

原発のことが気がかりで仕方がなかったのですが

やはり、目に見えて悲惨な状況にある被災地の様子を少しだけ伺い

目が覚める思いでした。



地震発生直前に、おもに和綿栽培で使わせていただいている

天然の蛎殻肥料を使った

有機肥料を作っている宮城のグリーンマンという会社の社長さんと連絡を取っていました。

そのすぐ後に地震が発生し、しばらくはこちらも呆然とし

東北方面とは連絡がつかず、とても心配でしたが

HPをチェックしていると、ある日、無事との更新がありました。

とりあえず、安心したものの

三陸の蛎殻を利用した肥料を作っている会社は大丈夫なのだろうか。と思い

今年の栽培に使う肥料のこともあったので、直接連絡を取ってみると

在庫は無事で、当分は販売できるとのこと。

しかし、工場もまだ動かすことができず、どれくらい被害を受けているのかも把握できない

そして、海岸近くで活躍していた重機・車両はすべて津波に流されてしまったと。

そのショックははかり知れませんが、社長さんたちは

みんな復興に気持ちを向けて、動き出しています。



蛎太郎、蛎次郎は肥料の商品名。

もともと海岸線に自生したとわれている綿にとって

海の成分を含んだ肥料はとても相性が良く

綿のツヤや質感、色などもかなり良い効果が得られているようです。

(もちろん他の農作物でも成果を上げているようです)

大変な状況ですが、今年も注文をさせてもらい、今日届きました。

今年からは蛎次郎にお世話になります。


雑誌「LEE」5月号掲載中! [2011年04月09日(Sat)]

<<雑誌掲載情報>>

告知が遅くなってしまいましたが

現在発売中の雑誌「LEE」5月号(集英社)に前号に引き続き

渡良瀬エコビレッジとオーガビッツさんのプロジェクトが掲載しています!

今回はあの工程をモデル・タレントの浜島直子さんが体験している様子。

ぜひぜひ、書店やコンビニなどでチェックしてみてください!

私もちゃっかり登場しちゃってます^^;

表紙は中谷美紀さんです♪よろしくお願いします。




しかし、一か月あっと言う間ですね。
5月はイベントをおこないます! [2011年04月08日(Fri)]

昨日深夜、また大きな地震が東北を中心に発生しました。

我が家も3.11以降では一番大きな揺れ。

起きて、すぐに安全な場所に移動しました。足が震えていました。

また、あんなことが起きているのでは…という不安感。

これまでの余震とは明らかに違う揺れ方でしたよね。

避難所で暮らしている方は、まったく心が癒されていないなか

むしろストレスと先の見えない日々で心身ともに蝕まれているなかで

また、大きな地震を体験して、本当に怖かったと思います。



想像を超えている状況ですが、私には想像して心を痛めることしかできていません。

お金もない、自分たち農業のことでも精一杯な私たち。

でも、生きて、自分の生まれた土地に暮らし続けている以上

できることをやっていかないと生きていかれないのですね。

ですから、綿の栽培もお米も野菜も

作り続けていくつもりで、準備を進めています。

ただ、これから原発の被害はさらに広がっていくでしょう。

それでも、負けない気持ちをもっていかないといけません!

毎年5月恒例の和綿の種まきイベントは、今年も開催します。

イベントを通して、被災地支援につながる形も作っていきたいと考えています。

これまでのように都心の方に気軽に来ていただく、というのは

なかなか難しいかもしれませんが、こういう時代になったときに

より伝わる、伝えられるものがエコビレッジにはあると確信しています。

詳細はまた追ってブログに掲載していきますので

どうぞよろしくお願いいたします!

Posted by 渡良瀬エコビレッジ at 10:17 | 渡良瀬エコビレッジ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ひたすらクルクル [2011年04月06日(Wed)]

4月に入って、初投稿です。

綿の種まき、田んぼの準備、夏野菜の苗作り

どんどん農作業は進んでいきます。

どんな状況であろうと、今できることをやるしかないのですね。

外作業も多いなか

私はひたすら綿繰りをやっています。

先週、やっとタネ用として収穫した綿を綿繰りし終え

今はタネ用で収穫した分だけでは播種する種が足りないので

いい時期に収穫した綿を綿繰りしています。



電動綿繰機さんが大活躍です。

ただ、半分ハイテク、半分アナログのような機械ですので

微調整が慣れていない方には難しい。



上から見るとこんな感じです。

手前にセットしてある箱に種がポロポロと落ちて溜まり

奥に繊維だけが出てきます。



繊維はこんなにふわふわ〜(^O^)

犬の毛のようでかわいらし…

写真ではわかりづらいですが、しっとりとしてツヤがある

とてもきれいな綿です。自画自賛。

電動綿繰機のおかげで、たくさんの量を綿繰りするぞ!

という気になりますが

もし電気がなかったら・・・とこの時期になって考えたりするので

途方もない気持ちにもなります。

でも、モノづくりプロジェクトが進んでいることを思うと

楽しみで仕方がないので

頑張って、ひたすらクルクル、綿繰機を動かしています。