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雨、ですね… [2009年11月11日(Wed)]

収穫した綿が干せません…

干す量にも限界があるので、天日干し待ちをしている和綿がおります雲

雨は必要ですが、今度の収穫祭までにたくさん綿が弾けてくれるでしょうかダッシュ

ちなみに収穫祭、たくさんの参加申し込みいただいています音符

とにかく、こんな雨の日は綿繰りをします

とにかく繰り出します

農事担当、日高さん改め新井さん(結婚しました鐘)が

油を差してくれたおかげで

自動綿繰り機の調子がすこぶる良いです

勢いが良すぎて怖いくらいです笑

自動綿繰り機はこんな様子↓

前にも掲載しましたパソコン



がんばれ末吉くんびっくり

知る人ぞ知る、綿繰り機のニックネーム幽霊
Posted by 渡良瀬エコビレッジ at 16:02 | 渡良瀬エコビレッジ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
11月わくわくクラブ収穫祭のお知らせ [2009年11月11日(Wed)]
わくわくクラブ収穫祭 参加者募集!

締切ました!たくさんの申込ありがとうございます!



予告でもお知らせしていましたが

11月15日(日)、わくわくクラブ収穫祭を開催します!

春からはじまった「わくわくクラブ」も、おかげさまで収穫祭を迎えることができました

みなさんと一緒に収穫のよろこび、おいしい食事を楽しみたいと思います!

普段はめったに食べられない玄米餅を餅つきしますよ〜

一度は食べてみる価値あり!です

和綿を収穫した後は、ゆったりと音楽を聴いて過ごしましょう


今回も原則、会員・会員希望の方のみ参加が可能です

まだ会員ではないけれど、一度は参加してみたい!という方はぜひ!

そして皆様の周りで渡良瀬エコビレッジにご興味のある方が

いらっしゃしましたらぜひお誘いください音符

皆様のお申し込みお待ちしております!


これはヨモギ餅つきです





<会員・関係者のみなさまへ>

草木の移ろいの中で

新芽を食べるヨモギ餅からスタートし、綿の種まき、田植え、里山でのピザ作り。
そして稲刈り。「わくわく」するような楽しいこともいっぱいありました…。
その中でいろいろな大変さを経験しましたが、それでも草木は色づき、
秋の澄んだ陽ざしに輝いています。
私たちも自然の移ろいの中で共に成長させてもらったような気がします。
この実りの秋に、様々な出逢いに感謝し、次なる時を祈る。
そんな一日になればうれしく思います。
わくわくクラブ集大成のイベント、収穫祭へのご参加をお待ちしております。

理事長 町田武士


  【開催概要】
◆日時:2009年11月15日(日)
◆午前10:00 〜 午後3:30
◆集合場所:渡良瀬エコビレッジ あき津亭
※現地集合、小雨決行となります。帽子や軍手、タオル、飲み物はご持参ください

  【当日スケジュール】
◆午前  和綿収穫
◆お昼  自家製玄米餅つき、自家製味噌仕立てけんちん汁、旬野菜のサラダ、漬物
※食事の内容は、野菜などの収穫状況により変更する場合がありますので、
ご了承ください。
◆午後  綿くり(綿と種を分ける工程)
コンサート@松次郎ギター弾き語り
ATHE TRIBE(久松富士夫+柳澤隆弘+君嶋一浩)
太鼓、ウッドベース、ラヴフルートによる演奏

当日渡良瀬エコビレッジの農産物販売も行います!

【イベント参加費】
◆正会員/賛助会員 ¥2,000
◆サポート会員/一般 ¥3,000
◆小学生以下 ¥1,000
◆未就学児童 ¥500
※未就学児童一歳児未満は、食事の有無に限らず参加費をいただきます


参加申し込みは、11月11日(水)まで
下記にメールまたはFAXでお願いします。


主催 : NPO法人 渡良瀬エコビレッジ
連絡先 : 〒323-1101 栃木県下都賀郡藤岡町大前1729-1
TEL・FAX : 0282-62-2677
Email watarase-ecovillage@bz03.plala.or.jp

Posted by 渡良瀬エコビレッジ at 10:25 | わくわくクラブ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ブログ画面表示について [2009年11月10日(Tue)]
【事務局からご案内】

いつも渡良瀬エコビレッジblogをご覧いただきありがとうございます!

みなさんインターネットのブラウザはどちらをご利用していますか?
自分で使っているPCのInternet explorerのバージョンを6.0から7.0にしたところ
こちらのブログの表示がおかしくなってしまいました汗
canpanブログは7.0にはまだ対応していないということで
うまく表示できないようです。また同様にMacも未対応です。
7.0をご利用の方は、メニューの「ツール」から「互換表示」を選択して閲覧してください。
「互換表示」にすると見やすくなるかと思います。

どうぞよろしくお願いします!
Posted by 渡良瀬エコビレッジ at 15:04 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第8回Tokyo Cotton Village開催 [2009年11月09日(Mon)]

第8回 Tokyo Cotton Village開催しました!




本日11/9(月)、第8回目のTokyo Cotton Villageを開催しました

平日でしたが、9名のみなさんが和綿の収穫に参加してくださいました音符

いつもならば、工房に集まって挨拶するのですが

午前中は日が当たらないので、この時期の午前中の工房はひっじょ〜に寒い雪

タイプする指もカチカチになってます困った

なので、今回は土間の薪ストーブの前で挨拶。


もう何度も足を運んできてくださる方々もいるので

和綿の話もしつつ、里山の話、家の話、木の話…いろいろしました。

今朝は朝靄がすごかったので、和綿畑の水分が少し乾くまでちょっと長めにお話しました。

そして、日がだいぶ照り始めたので外に出て

天日干ししている収穫した和綿のゴミ取りを少しやってもらいました。


収穫したばかりのコットンに初めて触る方もいたのでちょっとうれしそう音符

みなさん熱心にきれいに取ってくれました。



和綿をきれいに収穫する、ということを頭において

いよいよ和綿収穫開始!

専用エプロンを装着する時点でみなさん、なんだか楽しそう笑顔

よ〜し、取るぞ!っと気合が入ります力こぶ

畑に入ると、徐々にみなさん静かに………

とても集中しています


そこまでたくさんは弾けていませんでしたが

短い時間で、なかなかたくさん収穫できました

籠2つ分収穫できました〜拍手

やっぱりゴミ取りをしてもらうと収穫した綿もきれい!

うれしいですねぇ。



一通り収穫をして、お昼になったのでエコビレッジに戻りました

みなさんお腹も空いているでしょう、ということで

サツマイモをおやつにお出ししました


わたしはサツマイモは皮をむくものだと、まったく思っておらず

小さい頃から皮ごとかぶりついていたのですが

家族以外の人とサツマイモを食べる時に皮をむく人がいるので

「えっ?皮むくものなの?」と最近初めて気づきました。

皮もおいしいのに…。うちのサツマイモは皮が薄くてそのまままるごと頂けます。

販売開始は少々お待ちを…



短い時間でしたが和綿収穫を楽しんでもらえたようです!

ぜひ、また次回も!
Posted by 渡良瀬エコビレッジ at 15:18 | Tokyo Cotton Village | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
サツマイモ掘りな一日 [2009年11月07日(Sat)]

サツマイモ掘り終了しましたー!



朝晩の冷え込みが厳しくなり霜が降りはじめたので、

急いでサツマイモ掘りをしましたダッシュ

イベントでも何回かみなさんに掘ってもらいましたが

もちろん手で掘るわけではありません…注意

が、しかし機械を使っても人手がないと結構大変ですね

サツマイモ、どんな風にして収穫されているかみなさん意外と知らないのでは?



まずは蔓を機械で刈ります

サツマイモの蔓はすごい勢いで伸びてますからねー手強いですよー

でも霜が降りたせいか、だいぶ葉が枯れたみたいです

そして、機械で刈りきれなかった蔓を鎌できれいに刈っていきます

するとこんな感じに


蔓を刈ったら、次にマルチ(ビニール)をはがしていきます

むやみにはがすと、切れて土の中にビニールが残ってしまうので

注意しながらはがしていきます

まずは畝の両端をはがし、先に鍬でサツマイモを掘ります

機械が入るスペースを確保するためです


この、鍬を使ってのサツマイモ掘りはかなり難しいです

初心者では百発百中、サツマイモに傷をつけてしまいます…

サツマイモがどのあたりにあって、どの方向に伸びていて

どのくらいの深さまで鍬を入れればいのか…検討がつきません汗

腰も相当、キツイ…

そして機械が入るスペース分を掘ったら全部マルチをはがします

マルチをはがすと、中で冬眠しようとしていたカエルがたくさん出てきます

起こしてごめんよ…省エネモードになっていたカエルは少し動きが鈍いカエル



マルチをはがしたら、いよいよ機械投入びっくり



機械で畝の上を通って、畝の深いところから土を掘り返していくんです

こうすると、手で簡単に土から取り出せるんですねー

おや、待てよ。

そう、機械で掘る、といっても掘り返すだけで

そこからは人手が必要なんですー力こぶ

ひと畝ずつ、サツマイモを土から出していくんですね

土の中にサツマイモが残っていないか、気をつけながら出していきます


少し写真が小さくてわかりづらいかもしれませんが

サツマイモがずらーりと並んでいますキラキラ

日光に当たるように置いて、サツマイモについた湿った土と皮を乾かします

土から出たばかりのサツマイモは本当にきれいな紅色!

少し時間が経つと色がだいぶ変わります

ひと畝、「紅アズマ」ではないサツマイモも植えました


白いですよね?これは干し芋用の「玉豊」という品種

サツマイモを掘っていると無性にサツマイモが食べたくなるんです…ブタ

そんなこと言っている場合じゃない、秋の日はつるべ落としだ

早くコンテナにサツマイモを入れて運び出さなければびっくり

コンテナに入れるのも、ただ入れていけばいいのではなく

傷をつけずに、形が様々なサツマイモがかさばらないように

きれいに並べて、なるべくたくさんコンテナに入れなければ

コンテナがいくつあっても足りなくなってしまいます

一日かけて、コンテナにサツマイモを入れました炎

全部合わせるとその数、コンテナ約90箱びっくり

軽トラックに、たくさん積んで3回運びました車ダッシュ

あー今年も無事に終わってよかったまる



今年のサツマイモは本当においしくできましたキラキラ

うちの理事長は35年農業やってきた中で一番かもしれない、と言っています

もちろん無農薬、無化学肥料で、サツマイモに適した砂質土壌で作りました

すでに色々なところで食べていただいていますが、とても好評をいただいています

ふくふく便りでも販売しますので、楽しみに待っていてください音符
Posted by 渡良瀬エコビレッジ at 09:55 | 渡良瀬エコビレッジ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
(後篇)オーガニック和綿収穫エコツアー [2009年11月04日(Wed)]
前篇につづき・・・


待ちに待った?お昼ごはんの時間です

今回は、竈で蒸かした赤飯、具だくさんのけんちん汁

旬野菜のサラダ(サツマイモチップのせ)、ネギ味噌でした。

醤油とこんにゃくと豆腐以外はぜーんぶエコビレッジで作られたもの。



初物の白菜たっぷりのサラダはとてもおいしいです

薪ストーブでコトコト温めたけんちん汁もじんわーり体に沁みます

お昼ごはん、満足していただけたでしょうか?



そして、少し休んでいよいよ収穫をするために畑へ出発!

木枯らし1号が吹くとかで、風はピュルリと冷たい…顔が寒い…

でもみなさん元気に歩いて、和綿畑に到着。

弾けた和綿を見つけると「早くとりたーい」との声。

まずは、理事長がきれいにとれる摘み方を説明し、

お馴染みの?カンガルーエプロンを装着してもらいます。

そして畑の中へ!



あー青空がきれい!収穫中は下ばっかり見てるので気づきませんでした…

女の子が自分でとったコットンを大事そうに

「かわいい」と言ってくれました。なんだか私も嬉しくなりました。

そんな感覚を忘れないで欲しいです。

大人も子供も弾けたコットンボールを見つけるととてもうれしそうです。

お腹のポケットのなかにコットンがたまってくると、ポカポカしてきて

「子供ができたような不思議な気持ちになる」という男性もいました。

初めて触れるものなのに、なぜか愛着が湧いてくるんですよね。

そして、みなさんとてもきれいに収穫してくれました。

強い風も寒さも忘れて、ちょっと短い時間でしたがたくさん収穫できました。



そして、次は野菜の収穫です!

まずはサツマイモ掘り。

「自分の子供がやったことあるけど、わたしは初めて!」というお母さんもいました!

土が柔らかくてあったかい!

雨が前日降ったせいか、とても掘りやすかったですね。

ざくざく出てくるサツマイモにテンションが上がります。

こんなにたくさん!やったー!




そして少し移動して

次はニンジンと大根を収穫します。

「土から少し顔を出した大きそうなのをとって」と説明を聞いて

みなさん探す目は真剣めがねキラキラ

そして引っこ抜くと鮮やかなニンジンや大根が登場!

「魔法みたい!」「大きいー!」収穫は楽しいですねー。



土から出たばかりのニンジンや大根、とってもきれいでしたね。

これから、さむーくて乾燥するのであったかいスープや汁物にして

おいしく食べてもらいたいです^^

35年以上、農薬や化学肥料を使っていないのできっと土や畑の様子も

普通の畑とは違うのを感じている方もいました。

11月から「ふくふく便り」も復活する予定なので、
エコビレッジの農産物にご興味のある方はぜひご利用くださいね!



これで今回のエコツアーメニューは終了!

最後にみなさんで写真撮影カメラ



これからまた、天ぷら油バスに乗って新宿に戻るんですね!

一日、渡良瀬エコビレッジに滞在していただいて

それぞれ何かを感じてもらえたと思います。

そして感じたときの気持ちや感覚を、

普段の暮らしを考えるひとつの物差しとして忘れないでいてくれるとうれしいです。




来年、年明けにもエコツアーをおこなう予定です!
こちらのブログでも告知しますので、チェックしていてくださいね!
エコツアーをきっかけに渡良瀬エコビレッジにご興味を持ってくださった方は
わくわくクラブへのご参加もお待ちしています!



Posted by 渡良瀬エコビレッジ at 11:14 | 渡良瀬エコビレッジ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
(前篇)オーガニック和綿収穫エコツアー [2009年11月04日(Wed)]
オーガニック和綿収穫をしに渡良瀬エコビレッジへ
(前篇)




11月3日(火・祝)文化の日

エコツーリズムのリボーンさん主催のエコツアーがありました

今回の参加者は21名男の子女の子

前回のエコツアー同様、新宿から天ぷら油を燃料にした(BDF)バスで

渡良瀬エコビレッジに来てくれました。



予定より、早めに着いてしまったので

まずは渡良瀬エコビレッジの近くにある「渡良瀬遊水地」を見学へ…

渡良瀬遊水地は、栃木県・茨城県・埼玉県・群馬県にまたがる本州最大の湿原です。

なんとその広さは3300ヘクタール!見当がつかないですよね。

遊水地にはたくさんの野鳥や植物、昆虫などが暮らし、絶滅危惧種も多く見つかっています。

とても寒〜い気候でしたが、空気が澄んできれいな青空が広がる

渡良瀬遊水地は富士山、男体山、筑波山、浅間山などが見えるんですよ!

みなさんヨシ原も見られたでしょうか?



そして、いよいよ渡良瀬エコビレッジへ!

前回のエコツアーにも参加してくださった親子さんも居ましたが

ほとんどがエコビレッジに来るのは初めて!という方です。

天気は良いのですが、外は寒いので薪ストーブと囲炉裏であったかい家の中で挨拶。



簡単にエコビレッジの紹介とみなさんの自己紹介をしてもらい

渡良瀬エコビレッジの周辺の様子を知ってもらうため、近くを回ります。

まずは、エコビレッジの、というか家の大切なエネルギー供給源、

薪の小屋を見に行きます。



家では、五右衛門風呂で年間通して、冬には薪ストーブ、

そしてたまに竈にも薪を使うのでかなりの量の薪が必要になります

薪、といってももちろん最初から薪の状態ではないので、

不要な木や木材や木端をもらって、理事長が薪を作るんです。

その量、年間約2トン…。2トンは間違え、12トンでした!

しかも乾燥させないと燃料にはならないので

前の年には準備をしないといけません。

電気、ガスだとどれくらいの量を使うのか、目に見えませんが

本当に人間の生活にはとてつもないエネルギーがかかっているんですね。

せっかくなので、薪割りもしてみました。



理事長がやっていると、スパーンと小気味いい音を立てて

薪がスパっと割れるのですが

割れやすい場所を見極めて、そこを狙うのはなかなか…難しい。

みなさんにも挑戦してもらいましたが

やはり、最初が難しい。でも一度割れるとなかなかいい調子で薪割りができていました。




次に、わたらせ未来基金と一緒に作っているヨシの腐茎土を見てもらいました。



ちょうど、ここへ来る前にヨシ原を見て来てくれたので少し理解しやすかったのでは?

ヨシの特徴や腐茎土の効果などを説明しました。

ヨシは肥料として使うのではありません。

土の分解されにくいため、根がヨシをよけるように伸びていくので

農作物の根張りが良くなるそうです。



そして、エコビレッジに戻り和綿収穫の前の作業をしてもらいました。

まずは、収穫した綿についている枯葉や土をとってもらいます。

ただ楽しく収穫するだけではなく、きれいに収穫して

収穫したその後の作業工程も理解し、考えてもらえたらと思います。

そして、昨年収穫して、乾燥させた綿を綿繰りしてもらいます。



ブログでは何回も説明していますが、種と綿を分ける作業です。

収穫したばかりの綿は種がやわらかく、水分を含んでいるため

すぐに綿繰りをしてしまうと種が潰れてしまいます。

なので乾燥させることが必要です。

みなさんもちろん、綿繰りは初体験!

すごく楽しい〜!と熱心に綿繰りしてくれました。

ふわふわの綿がでてきて、ポロリポロリと種が出てくる様子は

おもしろいですよねー。



そして、早起きして来てくれたみなさんはもうお腹ペコペコのはず!

続きは後篇へ…