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稲の天日干しが終わり、脱穀 [2009年10月30日(Fri)]


台風で稲が倒れ、里山の田んぼはイノシシに食い荒らされ…

いろいろと今年も大変だった稲刈りですが

天日干ししていた稲を脱穀する作業が昨日終わりましたダッシュ

里山から持ってきた稲とエコビレッジ周辺の

稲の天日干しのハゼかけも今年は見納めです

脱穀はハゼにかかった稲を端から下ろして

稲穂を揃えて機械にかけていきます



コンベアが稲を送って、機械が脱穀します



どんどん脱穀されたお米が出てきます



脱穀が終わった稲は藁となります



「わらじは切れても、粗末にするな、藁はお米の親だもの」

といわれるくらい、いい藁はとても重要なものです

野菜の栽培時や来年の稲作に使ったりするので大切にとっておきます

軽トラックに藁をどーんと積んで



雨に濡れないように納屋に保管


あとは、籾すり、ですね!

もう少し!
Posted by 渡良瀬エコビレッジ at 16:37 | 渡良瀬エコビレッジ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
エコビレッジスタッフの奏でる音楽 [2009年10月30日(Fri)]



先日のブログでもお知らせしましたが

エコビレッジのスタッフが音楽を担当した

小堤PONさん作アニメーション『organic』がYouTubeでも見られるようになりましたキラキラ

PONさんのコメントにもあるようにこの作品は

原初的な、根源的な、輪廻、食物連鎖などをイメージしているそうです




エコビレッジスタッフの音楽が聴けるコンサートを

次回11/15(日)のわくわくクラブでおこないます!

秋の収穫、味覚、音楽を楽しみにぜひ参加してみてください音符
Posted by 渡良瀬エコビレッジ at 15:39 | 渡良瀬エコビレッジ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
エコツアー参加者募集! [2009年10月29日(Thu)]
新宿発、天ぷら油バスで行く!エコツアー参加者募集!
↑終了しました!たくさんのご参加ありがとうございました!

朝晩冷え込んで、すっかり秋らしい季節となりました
渡良瀬エコビレッジでも、お米・サツマイモ・人参・和綿などなど
たくさんの農作物が収穫の時期を迎え、秋を実感し
味覚に視覚に…五感で秋を楽しんでおります音符


そんな秋の渡良瀬エコビレッジを訪れるエコツアーが開催されますキラキラ
新宿発の天ぷら油バス(廃食用油が燃料になっています)に乗って
普通のバスツアーとは違うツアーを体験してみてくださいびっくり
ふわふわの和綿収穫、秋野菜の収穫、旬を実感できるおいしいごはんを
準備して、お待ちしていまーす鐘





■日程
2009年11月3日祝日 (日帰り)

場所
栃木県渡良瀬エコビレッジ

●旅行代金

※このツアーは広域連携共生・対流など推進交付金
(都道府県を超えた都市と農村の交流を活性化させる先導的な取組)により
農林水産省から助成を受けて、実施します。

 大人5000円

 小人(未社会人として)3000円で特別優待

●募集人員 25名

●スケジュール(予定)

[08:00]  新宿駅西口集合・出発

[11:00]  渡良瀬エコビレッジ 

       〜 町田さんのお話

       〜 和綿収穫、綿くり(種と綿をわける工程)、

          秋野菜の収穫などの体験

       〜 昼食は竈で蒸かしたお赤飯や旬野菜の

          けんちん汁などなどを予定

 
35年以上無農薬・無化学肥料栽培で 育ててきた農産物の販売もします 

[19:00頃] 新宿駅西口解散


※交通状況などの事由により行程が変更する場合もあります。ご了承ください

お申し込み・お問い合わせ

有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>内
渡良瀬エコビレッジエコツアー紹介ページからお申し込みください


※ 申込専用用紙をダウンロードの上、FAXまたはメールにてお申し込みください

Posted by 渡良瀬エコビレッジ at 17:12 | 渡良瀬エコビレッジ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
本日も茶綿収穫なり。 [2009年10月27日(Tue)]


今日もまた、茶綿を収穫しました



薄い茶色、濃い茶色さまざまですが

収穫後しばらくするときれいな茶色に変わります

茶綿は白綿より病気になりにくいのでしょうか

とても順調にコットンボールが弾けています


昨日の強い風雨で結構下に落ちていました…

収穫のとき枯葉がついているのも取るのが大変ですが

土も結構なものです…

下に落ちているのを見つけると『わちゃぁ…』となります

でもがんばってできるだけきれいにとります


まだまだ花も咲いています



夕方なので、少し閉じかかっていますが

暑い時期に見るのとはまた違った印象がありますね

元気!というよりはちょっとはかなげ…?


雨のせいもあって、収穫したばかりの綿は

種にも綿にも水分が多く含まれていて結構な重さ力こぶ

近くの畑には自転車移動のわたしはカゴを背中に背負い、持ち運ぶ…



なかなかこんな姿をした若い女子はいないので

通りがかりの人は結構見てきます笑


今日収穫したのもまた数日、天日干しをします

綿繰りもやらなければ〜ダッシュ
風で倒れた! [2009年10月27日(Tue)]

台風の影響ですか?この強風困った

稲の天日干しのために作ったハゼが倒れました



まだ風が強いです…

スタッフががんばって直しています

もう少しでハゼかけも終わります

食べられるまで、あと少し

ぜんぶ天日干しはかなり大変なのでできないのですが

みなさんにも新米をもう少しでお届できます

ふくふく便りも準備中です

11月上旬を再開目指しがんばっていますびっくり

35年以上、無農薬無化学肥料の土地で作っているお米と野菜、ぜひ食べて下さい

次回のわくわくクラブイベント詳細も近日中に発表しま〜す鐘
Posted by 渡良瀬エコビレッジ at 10:42 | 渡良瀬エコビレッジ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ボランティアさんと和綿収穫♪ [2009年10月24日(Sat)]



10/24(土)、集まってくださった

ボランティアのみなさんと一緒に和綿収穫をしました

参加者数はインフルエンザや風邪で欠席された方もいましたが最終的に16名になりました

とてもたくさんの方が集まって嬉しいです♪

福島、群馬、埼玉、東京、神奈川…から来てくださいましたキラキラ

ありがたいですね〜


まずはみなさんで集まって、すでに今年収穫した綿のゴミ取りをやっていただきました

なぜこれを一番最初にやるのか?

それはこれから自分たちが収穫するときに、きれいに収穫してもらうため、です

ゴミ取りの大変さを知っていただければ

自分たちでとる時に、枯れ葉や茎がつかないようにきれいに収穫していただけるからです

きれいに収穫できるか、できないかで作業効率はだいぶ変わってきます




そして、イスに座って

和綿について簡単なレクチャーと挨拶、みなさんに自己紹介していただきました

今回初めて、作業に参加する方も結構いらっしゃいましたが

とても楽しみにしていてくれたようです音符





では、さっそくコットンボールを摘みに畑へ出発ダッシュ

畑につくと、まずは和綿収穫用のエプロンを装着してもらいます

このエプロンは収穫するときにも、

かごに収穫した綿を出すときもとっても便利なんです

大きめの長方形の布の四隅にひもがついている簡単な作りなので

だれでも作れると思いますよびっくりって使う機会なかなか、ないですね…

収穫の仕方を聞いて、準備が整ったところで、収穫開始〜



1歳半の男の子も来てくれましたが

ちゃーんと上手に収穫できていました^^

力がなくてもスッとひくときれいにとれる綿は気持ちいいですね、何回やっても

みなさん最初は、初めての体験にきゃーと楽しそうな声を上げていますが

少し経つと夢中になり始め、だんだん静かになってきます笑

一方方向から収穫すると意外に取り残しが多いんですね

来たところを逆行して戻ると、なんでこれ気付かなかったの!?というくらい残っていたり…

どんどんエプロンに和綿がたまってくるとお腹もぬくぬくになってきて

収穫のしあわせと気持ちよさを感じます

きっとみなさんにしあわせな気持ちになってもらえたと思います

籠3つがほぼ満杯になりました



そして一通り収穫したところでエコビレッジに戻りましょう!

と…あれはなんだ!?



これは…カエルが枝に刺さってる?引っかかってる?

百舌の早贄(はやにえ)ですね、おそらく…

初めて見ましためがね見事にカエルはカラカラ…

一番端っこの一番背丈の高い綿に刺さっておりました

これなら、百舌も忘れないかも?

早贄の習性は、

食べきれなかったエサをとっておくため、とか縄張りを示す、とか

言われていますが、本当の理由はわからないそうです

ふっしぎ〜

カエルは少々可哀そうですが、珍しいものが見られましたキラキラ


ボランティアさんの日なので、お弁当は持参していただきましたが

サツマイモとお茶を出させていただきました

土間に置いてある薪ストーブをつけたので、その暖かさを感じてもらいながら

ゆったーりとごはん。

(外で食べていらっしゃる方もいましたね^^外は外で気持ちいい)

あー薪ストーブの暖かさと満腹のせいで瞼が…、重い。

薪ストーブで暖をとっていると必ず眠くなります…

いけないいけない、気持ちを切り替えて

午後は綿繰りの作業です



初めての方もいらっしゃいましたが

なかなかお上手拍手

2時間弱、熱心にやってくれました

でも全部手動でやるというのは…

「ここにある綿を全部綿くりするのー?気が遠くなるねぇ」

もしかしたら、綿製品を作るには綿くりが一番時間がかかる工程かもしれません…

でも、結構綿くりが向いてる方には好きな作業のようで夢中でやってくれます

ありがたいです



少しずつ、でも確実に、エコビレッジでの体験で

日本人が失ってきた(捨ててきた)文化や仕事を

多くの人に知ってもらい、感じていただけていると信じています


そして、遠方から来た方もいらっしゃるので4時くらいには解散となりました

もう一回くらいは、また収穫ボランティアさんを集めて収穫できたらと思います


もしご興味を持ってくださった方がいらっしゃいましたら
有料ではありますが、近々の予定でエコツアーがあります!
東京発のエコツアーですが、今回は特別価格でお安くなっております
食事もつきますので、ぜひご参加ください♪
詳しくはこちら→(有)リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>
今日は茶綿を収穫 [2009年10月21日(Wed)]


今日は茶綿を収穫してきました

本格的に収穫するのは今日が初 ^^;

きっとたくさん弾けているだろ〜なぁ〜と思いながら

カゴを背中にしょって、自転車で和綿畑へGO自転車ダッシュ


どーんびっくり




やはり、すごいことになっているところが汗

めいいっぱい弾けてますね

茶綿は、葉っぱが少なくて茎が茶色くて

白綿と見た目も違いますが、実の数もだいぶ多いようです

ふわふわというより、ころころしています

種に繊維が少しずつしかついていないので

綿くり(種と綿をわける作業)しづらいんですね…



夢中で摘んでいると、あれ〜?おやおや何やら白いものも…



種を蒔くときに白綿の種が混ざった可能性もあるかもしれませんが

茶綿と白綿が同じ木になっているので自然交雑したのかもしれません


それにしても収穫は楽しい音符

すっと引いて…


ほろりととれて…


こんなにきれいに簡単にとれるんですから、気持ちいいですキラキラ

ボランティアさんには白綿と茶綿、両方収穫してもらおうと思いますびっくり

約2時間半収穫をして、これだけとれました



まだ白っぽいのもありますが、時間が経つととてもきれいな茶色になるんですよ

それはまるでトイプードルの如く…笑
和綿収穫の日!ボランティア募集 [2009年10月21日(Wed)]


和綿収穫の日太陽参加者募集!
↑締め切りました!たくさんのお申し込みありがとうございました!


ずっと晴れの天気が続き

おそろしく乾燥していた田畑が、数日の雨で潤ってきました

雨が少なかったせいか、花の数が少なかった綿もたくさん実をつけてくれるといいです

これからコットンボールが弾けるピークを迎えます

みなさん一緒にふわふわのコットンボールを収穫しませんか?

気持ちよくて、かわいいコットンボールにきっと夢中になりますよ〜

そして、機械を使って(ほぼ手動)綿と種を分ける作業「綿くり」もしていただきます

ボランティアさんの参加お待ちしております!






*****************************

【日程】
10月24日(土)

【時間】
午前10時集合
解散時間は未定です。
基本的に自由解散とさせていただきます。


【場所】
栃木県下都賀郡藤岡町
渡良瀬エコビレッジ地図

※電車でお越しの場合は、東武日光線「藤岡」駅まで送迎しますので
 下り9:49着、上り9:51着の電車でお越しください

【昼食】
各自持参

【参加費】
なし

【持ち物・服装】
飲料水、タオル、帽子、汚れても良い服
軍手長靴(必要な方)

【お申し込み先】
電話・FAX/0282-62-2677
もしくはwatarase-ecovillage@bz03.plala.or.jp 

21日(水)までにまでお願いします
人数が多すぎた場合は、申し訳ありませんが先着順とさせていただきます

稲刈りが終わりました…(里山編) [2009年10月19日(Mon)]


里山の稲刈り、何とか終了しました!



何とか、というワケはただ大変だった、ということではなく

出てしまったのです…一体何が?



なんとイノシシ困った困った困ったびっくり

昨年も冬には、やはり食糧がなくなって

山から里山に下りてきたイノシシですが

今年は稲刈りの時期にもう出てきてしまいました…

そして、うちの田んぼも

一番広くて良くできていた田んぼ一枚が

ほとんど荒らされて食べられてしまいました…ガックリ…

ただでさえ、田んぼ一枚が小さくて田植えも稲刈りも大変で

機械もなかなか入れられず

日照時間が少なくてあまり量が収穫できない棚田のお米を…

貴重なお米を…あぁ



イノシシが踏み荒らした田んぼ





一晩で食べられた稲穂






残りの稲を守るため、他の田んぼを大急ぎで刈り取って

もうハゼかけはできないので

刈り取った稲とハゼかけをしてあった稲を全部トラックに積んで

数往復して運び出しましたダッシュ

本当にまいりました…

来年からは、里山のハゼかけの風景は見られなくなるかもしれません…



やはり雑木林が残っているとはいえ、まったく手入れをされておらず

荒れてきているために、イノシシも食糧がなくなり

山を下りてきてしまったのでしょうか

集団で来るので、一晩であっという間に食べられてしまいます

このままではますます、人が手をつけなくなってしまいますよね…

来年はいろいろと対策を考えなければならないですね



自分の土地であっても、もう手をつけられない現実
渡良瀬エコビレッジはそんな里山の場所を借りて
何とか里山を守り、活用していくことで里山の役割、
大切さをみなさんに知ってもらいたいと思っています
近くに住む方達はもちろんですが、決して他人事ではなく
みなさんにとっても重要な問題だと思います
里山を管理するのは、本当に人手とお金がかかることですが
何とか来年も活動を続けていくことを目指しています

みなさんのご協力とご支援をよろしくお願い致します。

稲刈りが終わりました…(あき津亭編) [2009年10月19日(Mon)]


2009年 稲刈り終了しました!(あき津亭エリア編)



まだ終わってなかったの!?という声も聞こえてきそうですが

イベントや天候などでなかなかタイミングが合わず

やっと先週で刈り取りが全部終わりましたダッシュ

わたしはきちんと稲刈りを手伝うのは初めてで

ここまで大変だとは…正直思いませんでした落ち込み

雨が降って、稲は全部倒れてしまうし

稲穂が湿っていて、コンバイン(稲穂を刈り取る機械)はつまってしまうし

いざ天気が良くなっても、機械の調子があまり良くないと

すぐに一日は過ぎてしまう…

そして、稲が倒れてしまうと本当に手間が増えてしまいます

うまく機械では刈り取れないため、長い棒を使って稲を少しずつ起こし

刈り取れなかった稲穂は、たくさん下に落ちてしまうので

なるべくそれを残さないように拾って、まさしく落穂拾いです汗

これにも結構時間がかかるんです

いやー体力的にも精神的にも忍耐力がいりますね力こぶ

作業中の様子も写真に残したいのですが

余裕がなくて、ほとんど撮れていません困った

なので刈り取った後の田んぼの景色を…


バインダー(稲を刈って束ねてくれる機械)で刈り取った稲束が並ぶ景色

束になっているのがわかりますか?



だいたい落穂拾いも終わってハゼかけした様子



こちらはもち米のハゼ。稲穂が赤いです


初めて本格的に稲刈りをやってみて

これだけの手間と時間をかけなければ食べられないお米を

本当に大事においしくいただこうと改めて思いました

これから乾燥させて、籾摺り脱穀をおこなってお米が食べられるようになります

今年のお米、楽しみです



ヨシの腐茎土と米ぬかだけで栽培されたあき津亭の新米は

通信販売で販売する予定です

以前おこなっていた通販サイト「ふくふく便り」が復活します。

ただ今準備中ですが11月には開始予定です

お米の他にも野菜も取り扱います

もう少々お待ち下さい!
Posted by 渡良瀬エコビレッジ at 09:39 | 渡良瀬エコビレッジ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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