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サツマイモ掘りな一日 [2009年11月07日(Sat)]

サツマイモ掘り終了しましたー!



朝晩の冷え込みが厳しくなり霜が降りはじめたので、

急いでサツマイモ掘りをしましたダッシュ

イベントでも何回かみなさんに掘ってもらいましたが

もちろん手で掘るわけではありません…注意

が、しかし機械を使っても人手がないと結構大変ですね

サツマイモ、どんな風にして収穫されているかみなさん意外と知らないのでは?



まずは蔓を機械で刈ります

サツマイモの蔓はすごい勢いで伸びてますからねー手強いですよー

でも霜が降りたせいか、だいぶ葉が枯れたみたいです

そして、機械で刈りきれなかった蔓を鎌できれいに刈っていきます

するとこんな感じに


蔓を刈ったら、次にマルチ(ビニール)をはがしていきます

むやみにはがすと、切れて土の中にビニールが残ってしまうので

注意しながらはがしていきます

まずは畝の両端をはがし、先に鍬でサツマイモを掘ります

機械が入るスペースを確保するためです


この、鍬を使ってのサツマイモ掘りはかなり難しいです

初心者では百発百中、サツマイモに傷をつけてしまいます…

サツマイモがどのあたりにあって、どの方向に伸びていて

どのくらいの深さまで鍬を入れればいのか…検討がつきません汗

腰も相当、キツイ…

そして機械が入るスペース分を掘ったら全部マルチをはがします

マルチをはがすと、中で冬眠しようとしていたカエルがたくさん出てきます

起こしてごめんよ…省エネモードになっていたカエルは少し動きが鈍いカエル



マルチをはがしたら、いよいよ機械投入びっくり



機械で畝の上を通って、畝の深いところから土を掘り返していくんです

こうすると、手で簡単に土から取り出せるんですねー

おや、待てよ。

そう、機械で掘る、といっても掘り返すだけで

そこからは人手が必要なんですー力こぶ

ひと畝ずつ、サツマイモを土から出していくんですね

土の中にサツマイモが残っていないか、気をつけながら出していきます


少し写真が小さくてわかりづらいかもしれませんが

サツマイモがずらーりと並んでいますキラキラ

日光に当たるように置いて、サツマイモについた湿った土と皮を乾かします

土から出たばかりのサツマイモは本当にきれいな紅色!

少し時間が経つと色がだいぶ変わります

ひと畝、「紅アズマ」ではないサツマイモも植えました


白いですよね?これは干し芋用の「玉豊」という品種

サツマイモを掘っていると無性にサツマイモが食べたくなるんです…ブタ

そんなこと言っている場合じゃない、秋の日はつるべ落としだ

早くコンテナにサツマイモを入れて運び出さなければびっくり

コンテナに入れるのも、ただ入れていけばいいのではなく

傷をつけずに、形が様々なサツマイモがかさばらないように

きれいに並べて、なるべくたくさんコンテナに入れなければ

コンテナがいくつあっても足りなくなってしまいます

一日かけて、コンテナにサツマイモを入れました炎

全部合わせるとその数、コンテナ約90箱びっくり

軽トラックに、たくさん積んで3回運びました車ダッシュ

あー今年も無事に終わってよかったまる



今年のサツマイモは本当においしくできましたキラキラ

うちの理事長は35年農業やってきた中で一番かもしれない、と言っています

もちろん無農薬、無化学肥料で、サツマイモに適した砂質土壌で作りました

すでに色々なところで食べていただいていますが、とても好評をいただいています

ふくふく便りでも販売しますので、楽しみに待っていてください音符
Posted by 渡良瀬エコビレッジ at 09:55 | 渡良瀬エコビレッジ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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