山形村子ども育成会
[2010年12月14日(Tue)]
山形村子ども会育成会主催の「みんなの集い」
9月にお手伝いをさせていただいた「チャレンジ広場」の報告や、
子ども会クラブの活動発表、
コミュニケーションをテーマにしたゲームが行われました。
チャレンジ広場は、写真を見ながら、
そこに参加していた子どもたちの感想も聞きながらの発表でした。
「昨年、カモを丸ごと焼いたのが印象的だった」
「弓矢をつくって面白かった」
などなど。
子ども会クラブは剣道クラブ。
実際に技を披露したり、試合をしてくれました。
剣道を初めて間近で見ましたが、かっこよかったです。
コミュニケーションをテーマにしたゲームは、わおん♪で実施しました。
ひとつめは、ワープスピードというもの。
子どもと大人が混ざった約12人のグループで、ぬいぐるみを回すゲームです。
できるだけ短い時間でできるように、いろんな工夫をしてきます。
子どもも大人も、それぞれに
「もっと近づいた方がいい」
「声を掛け合おう」
など、アイディアを出します。
最初に比べたら、3分の1くらいの時間でできるようになりました。
(写真は撮れませんでした・・・)
ふたつめは、ミートスパゲティと呼んでいるゲーム。
みんなは知恵の輪と言っていました。
4つのひもがつながっているのですが、
ひとつだけ、他の3つすべてとつながっているひもがあり、
それを触らずに、目で見るだけで当てるというもの。
みんな、一生懸命取り組んでくれました。
「これだ!」と思うものを持ち上げてみると・・・
「やったぁ!」とか「違ったぁ」とか。
6人1組で行いましたが、みんながそれぞれにどう思うか、
意見を出し合って相談しながら考えることが大事になります。
相手の意見をきちんと聴くこと、自分の意見を伝えること。
簡単なようでなかなかできませんが、今回のゲームがきっかけになればいいなぁと思っています。
9月にお手伝いをさせていただいた「チャレンジ広場」の報告や、
子ども会クラブの活動発表、
コミュニケーションをテーマにしたゲームが行われました。
チャレンジ広場は、写真を見ながら、
そこに参加していた子どもたちの感想も聞きながらの発表でした。
「昨年、カモを丸ごと焼いたのが印象的だった」
「弓矢をつくって面白かった」
などなど。
子ども会クラブは剣道クラブ。
実際に技を披露したり、試合をしてくれました。
剣道を初めて間近で見ましたが、かっこよかったです。
コミュニケーションをテーマにしたゲームは、わおん♪で実施しました。
ひとつめは、ワープスピードというもの。
子どもと大人が混ざった約12人のグループで、ぬいぐるみを回すゲームです。
できるだけ短い時間でできるように、いろんな工夫をしてきます。
子どもも大人も、それぞれに
「もっと近づいた方がいい」
「声を掛け合おう」
など、アイディアを出します。
最初に比べたら、3分の1くらいの時間でできるようになりました。
(写真は撮れませんでした・・・)
ふたつめは、ミートスパゲティと呼んでいるゲーム。
みんなは知恵の輪と言っていました。
4つのひもがつながっているのですが、
ひとつだけ、他の3つすべてとつながっているひもがあり、
それを触らずに、目で見るだけで当てるというもの。
みんな、一生懸命取り組んでくれました。
「これだ!」と思うものを持ち上げてみると・・・
「やったぁ!」とか「違ったぁ」とか。
6人1組で行いましたが、みんながそれぞれにどう思うか、
意見を出し合って相談しながら考えることが大事になります。
相手の意見をきちんと聴くこと、自分の意見を伝えること。
簡単なようでなかなかできませんが、今回のゲームがきっかけになればいいなぁと思っています。
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