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サバイバルサロンぷれぜんと11月9日(土)大阪江坂講座のお知らせ[2013年10月03日(Thu)]
サバイバルサロンぷれぜんとは、11月9日(土)大阪江坂で「心をつなぐコミュニケーション講座」を開催します。

 当事者と支援者の間には「思いの行き違い」が起こることがあります。
 わたしたちも経験してきたことでもあります。「こんなはずじゃなかったのに」という思いちがいから、被害者の気持ちが分かり、支援者の気持ちもわかる心の行きかうコミュニケーションの方法をぷれぜんとメンバーがお伝えします。

 まじめな講座だけでなく実践的なワークや、性暴力被害サポートのためのライブイベントもある楽しい講座になっています。

お申し込み・・お問い合わせはこちらの講座専用フォームからお願いいたします。


http://form1.fc2.com/form/?id=284064

 ご参加お待ちしてます!

 131109ぷれぜんと秋江坂チラシ.pdf131109ぷれぜんと秋江坂チラシ.pdf

Posted by 山本潤 at 22:24 | サバイバルサロンぷれぜんと | この記事のURL | コメント(0)

お引越しのお知らせ[2013年09月30日(Mon)]
ブログが更新しづらいので、こちらのブログに引越ししました。
日々の活動など、記録しています。
http://sadv0.blogspot.jp/

よろしくお願いします。

Posted by 山本潤 at 12:24 | 記事 | この記事のURL | コメント(0)

学ばないと、わからない[2013年06月06日(Thu)]
5月18日(土)にLGBTQレイプサバイバーサポーター養成講座を受けてきました。

RC-NETさん主催です。
http://blog.goo.ne.jp/rc-net/e/f65e2661da07aaf9f79b4f3c96d21266

とても素晴らしい講座でした。
大学レベルの質の高い講義、支援の実践に即した具体的な問題提示。
なにより、わたしがセクシャルマイノリティの抱える困難をわかっていなかったことを、学ばせてくれました。

学ばないとわからない。
当然なようですが、無知すぎて、わかっていないということすら、わからなかった。

無知は、恥となり大きな罪となる
「境界を生きるー性と性のはざまで」に書かれていたことばです。
自分の問題として、感じられなかったから無知でいられたのかもしれません。

セクシャルマイノリティの抱える困難、苦しみを学び、重なるところ、違うところ、ひとつひとつを大切にしていかなければいけないと感じました。
わたしは、女性・子どもへの性暴力被害の感覚はわかるけれど、セクシャルマイノリティへの性暴力はわかりきれないところもあるかもしれない。
女性・子どもへの性暴力被害は当事者だけれど、セクシャルマイノリティへの性暴力は当事者ではないから。
でも、重なるところ、違うところをつなぎ、わからないことを自覚して学び、
性暴力をストップする取組をこれからも続けていきたいです。

RC-NETさん、素晴らしい講座を本当にありがとうございました。
 

Posted by 山本潤 at 12:38 | 講演会・講座報告 | この記事のURL | コメント(0)

映画「声なき叫び」[2013年05月20日(Mon)]
 17日金曜日はカナダで34年前に作られた映画「声なき叫び」をみてきました。

 冒頭から延々と続く殴打、侮辱的な言葉を使った暴力、レイプがセックスではなく死の恐怖の暴力そのものであることがわかります。見てるだけでダメージを受けそうになるけれど、監督や編集者の語り合いが入ったり、知り合い、夫、戦時下の性暴力、家族からの性暴力、全ての人に共通する問題であることがうまく描かれていました。

 今の日本とまったく同じ、警察の無神経な尋問、配慮のない医療対応、被害者の現実を全く考えない司法制度の中で被害が味わうセカンドレイプの苦痛も描かれていてリアルな体験として感じることができます。

 カナダではこれが学校教材となり被害者も含めて色々な声があがり、1983年には法律改正をして被害者中心のシステムに変わったのですが日本はまったく変わっておらず、1978年につくられた映画のまんまです。どうしたら変わっていけるのかということを考えていかないといけないと映画の最後にコメントされた弁護士の角田さんが話されていましたが本当にそうだと思います。
 惜しむらくは1970年代の限界でLGBTQ、障害者、男性・男児、多様な人種の被害者がとりあげられていなかったこと。日本でも誰かつくってくれればと思います。

http://pandorafilms.wordpress.com/seihanzai/

Posted by 山本潤 at 12:46 | 世界を体験できる映画 | この記事のURL | コメント(0)

NPO法人女性の安全と健康のための支援教育センター5月公開講座 かくされた女たちの問題-貧困・暴力・差別[2013年04月23日(Tue)]
支援教育センターの会議は、いつもすごく勉強になり、たくさんの気付きをもらえます。
代表の角田弁護士が交通整理をするトークディスカッションもとても面白いので、今から楽しみです♪

かくされた
 女」たちの問題
 −貧困・暴力・差別

2013年5月26日(日)開場13:10
            開会13:30〜16:30
東京ウィメンズプラザ ホール
ネオリベラリズムの浸透、そして「3・11」の東日本大震災・原発事故以降の混乱のなかで誕生した安倍政権のもとで、日本の格差社会への変容は私たちの想像を超えるスピードと規模で進行し、貧困、暴力、差別といった問題が「待ったなし!」の切迫感を伴って、多くの女性や子どもたちの生活をおびやかしています。
今回の公開講座では、これまで隠されてきたDV被害者、若年女性無職者、性的マイノリティの人たちが直面している、貧困、暴力、差別といった問題にスポットライトをあて、それらの解決への道筋を一緒に探っていきたいと考えています。

パネリスト
小園 弥生 さん 横浜市男女共同参画センター「ガールズ編しごと準備講座」担当職員

岡田 実穂 さん レイプクライシス・ネットワーク代表

和久井みちる さん 生活保護問題対策全国会議会員

司 会
角田由紀子 さん 弁護士

5月公開講座チラシ.pdf
5月公開講座チラシ.pdf

Posted by 山本潤 at 20:59 | NPO女性の安全と健康のための支援教育センター | この記事のURL | コメント(0)

サバイバルサロンぷれぜんと6月29日(土)講座[2013年04月19日(Fri)]
サバイバルサロンぷれぜんとの講座が6月29日(土)に東京都中野区で開かれます。ぷれぜんとちらしin東京20130629last.pdf

講座あり、ワークあり、ライブありの「性暴力被害から学ぶコミュニケーション」を深く楽しく学べるイベントになっています。
どうぞ、来てくださいね。

☆★☆★☆☆★☆★☆☆★☆★☆☆★☆★☆☆★☆★☆☆★☆★

「サバイバルサロンぷれぜんと」は、今苦しんでいる性暴力サバイバーの人たちが「性暴力に遭った後の未来に希望がある」ということを伝えるための活動を行っています。それぞれが辛く苦しい体験から学んだこと、得てきたもの、今を幸せに生きる姿を会場の皆さんとシェアして様々なものを感じ取ってくれればと思います。主催講座としては4回目、東京では2回目で、それぞれ受講された方からは、高い満足度を頂いています。
2013年2月奈良講座アンケート感想↓
http://ameblo.jp/present2012/entry-11479036356.html


サバイバルサロンプレゼントの講座には、3つのメリットがあります。
ひとつめは、それぞれの講師が性暴力被害を経験することで得た理解や学びを、カウンセリング・コーチング・講演活動・トークライブに生かし、被害者支援活動をしており、被害経験と支援経験の両方の立場からのお話を聞けることです。

ふたつめは、受け身で講座を聞くだけでなくワークを通して、理解を自分の中に落とし込み、新たな発見や気付きを得ることができることです。さらにトークライブで心癒される時間を過ごせます。

みっつめは、午後の部最後で行われる、いつも爆笑の渦の本音トークセッション♪で楽しく笑って帰れます。
それぞれが経験した苦しくつらい体験が、なぜかすばらしく笑いあえる体験になる奇跡の過程をご覧いただけます。質問コーナーも設けていますので、気になっていること・聞いてみたいこともぜひお聞きください。

 会場でお会いできることを楽しみに、ご参加をお待ちしています。


****************************

T.午前の部10:00〜12:20 性暴力被害の影響と世界を変えるコミュニケーションスキル

性暴力被害の影響と支援
【山本潤 SANE(性暴力被害者支援看護師)】
性暴力ってなんだろう?ということから大切な人を支えるためにできることについてお話します。

心をつなぐコミュニケーションスキル
【ヤマト ミライ  GCS認定コーチ サバイバルサロンぷれぜんと代表 】
よりよい支援・よりよい回復に向かうために必要なコミュニケーションスキルについてお伝えします。

U.午後の部13:20〜15:50  自分をアゲる↑気づきのワークと癒しの弾き語りライブ

ヤダヤダワーク・トラウマワーク・意識するワーク
【柳谷 和美 メンタル・カウンセラー おやこひろば桜梅桃李主催】
 泣きたいときは、泣いていいよ♪ネガティブな感情こそ大切におもてなし

ぱんの弾き語りライブ 
【山本 恵子 PANSAKU 】
音楽を通して、私たちが生きていくことの意味をまっすぐ届けます。

V.トークセッション 16:00〜16:50
  心の行きかう率直な意見交換を行います。今を幸せに生きるそれぞれの在り方を本音トークで語り合います。

●場所●
中野区社会福祉協議会 会議室
住所:東京都中野区中野5−68−7
 スマイル中野3階
tel:03−5380−0751
●参加費●
午前 2000円  (学生 1000円) 受付開始9:50〜
午後 2000円  (学生 1000円) 受付開始13:00〜
午前・午後参加される方 3000円 (学生 1500円)
●申込方法●
参加される方は
junai8940@yahoo.co.jp

まで事前申し込みをお願いします
申込内容:氏名(ニックネーム可)、参加人数
参加する部:午前( )、午後( )、両方( )

Posted by 山本潤 at 22:50 | サバイバルサロンぷれぜんと | この記事のURL | コメント(0)

「生殖技術―不妊治療と再生医療は社会に何をもたらすか」 勉強会[2013年03月28日(Thu)]
「生殖技術―不妊治療と再生医療は社会に何をもたらすか」 柘植あづみ著 みすず書房

 女性の安全と健康のための支援教育センター主催の学習会にいってきました。
 題も固く、内容も濃厚な本書は、現代社会を生きる私たちが医療技術の進歩にどのような影響を受けるのか、それはどのように波及していくのかという広がりを見せてくれます。

 著者の話の中で賛成か反対かと問われることがあるけれど、(言葉も不妊治療だと賛成派、生殖技術だと反対派と目されるようです)話をして、その中で感じ考えてもらうということをおっしゃられていましたが、技術の進歩をどのように捉え進歩の背景にあるもの、その影響をつかんでいくことの大切さを学びました。

 私の理解では追い付かない深いお話がたくさん出たので、以降は自分の感じたことを中心にまとめとして書いた文章になります。

「医療技術が進展する際に強調されるのは『治す』ことができるようになるということ。それではなぜ『治す』ことが良いこと・必要なこととされるのか」というお話の中で感じたのは、「病気が不幸」「不妊が不幸」という思い込みがあるということです。
 わたしも看護師として働く中、治療することのできない患者さんも看てきましたが、苦しさ・つらさはあってもイコール不幸ではないということも学ばせて頂きました。家族の関係性を深めた人、死生観を転換させ人生を変えた人、難病になってよかったという人。不幸という枠組みでとらえきれない様々な生き方がそこにありました。
 そして、著者が「子どもがほしい」という言葉を解体した時に何が出てくるのかを問い、不妊治療を行っている当事者からインタビューの中からでてきた言葉。
「普通になりたかったんでしょうね」
 では、普通とは何か。
 最先端の「卵管に卵子と精子を戻す治療」(10何年か前は受精卵を戻すより妊娠率が良いとされた。しかし、子宮外妊娠の危険あり)をされ、「治療はうまく行った。あなたの卵巣の状態が悪かった」と言われ「すみませんでした」と謝る女性。望みどおりに妊娠しない自分の身体、正常でない身体をもった自分としてどんどん自分と身体が乖離していく。
 妊娠し子どもを産むのが女性として普通の子と(日本はその前に結婚が入る)。産み育てる存在としての役割をもち、生殖以外に存在が証明できなくなるかのような女性の姿がそこにあると感じた。
不妊でありたくない。普通でありたい。生殖技術の進歩以前であれば不妊も「仕方がない」と受け入れざるを得なかったささやかな欲望が、生殖技術の発展とともに一大産業になっていく。
 しかし、排卵誘発剤を打たれ、針を刺して卵子を取り出され、治療の対象となるのは男性が原因の不妊であっても、常に女性の身体である。
 女性がもう不妊治療はいやだと思っても男性が子どもをほしいと望む時、負担を負うのは女性の身体である。
 「残念でしたね、次は頑張りましょう」と言われるごとに、治療は進展し、気づいたら自分の古い卵子ではなく、20代の若い女性の卵子をもらいDNAだけ取り換えて受精卵を作るようなところまで進みかねないし、代理出産を依頼するようになるかもしれない。
  あっという間に、自然から遠く離れてしまった生殖技術を思うとき、それでも個々人の価値観だし仕方がないのかもしれないと思うようにしていたけれど、その影響は私たちの社会や次の世代にも波及していく。
 そこには不妊でありたくないと思わせる社会の存在があるし、子どもがいて普通、子どもがいたら幸せという通り一遍の思い込みがある。そして、今では結婚して子どもができなければ不妊治療をしようということがスタンダードになっている気がする。
 その中で、ささやかな欲望はどんどん進展し、人の役に立つならと卵子を提供したり、妊娠を肩代わりする女性もいる。それは多かれ少なかれ提供者の女性の身体にマイナスの影響を与えるにもかかわらず。
しかし、今後は採卵する必要はなくips細胞で卵子が作られるようになるかもしれない。そして、技術がどんどん進歩し、たとえば人工子宮で子どもが育てられるようになったとしたら、(胎児は単に成長していくだけでなく子宮の中でも様々な反応を受け取っているのだが)、負担を負う女性の身体はなくなり全てHAPPYということになるのだろうか。
そのように考えていくとわけがわからなくなり、「今後、ips細胞や人工子宮で子どもが生まれてくるかもしれない。そのことをどう考えたらいのかわかりません」という質問をした時に、非常に感慨深い答えを頂いた。
それは、技術というのは「負担を減らそうという考えによって進展するものではない」ということ。
避妊の方法が、女性の側の負担が大きいような方法しか開発されず(毎日副作用もあるピルを飲まなければいけない)、男性側の避妊方法がほとんど取組もなされていないように、進歩も医療者のささやかな欲望に支えられているということ。「新しい技術を開発したという満足感」「名誉になるという欲望」「お金が入ってくるという期待」。
 そこに、不妊でありたくないという気持ちや、女性の体への負担を問う考えはない。
 それを思った時に、神の見えざる手のように医療が進んでいくと思ったけれど、個々人の研究者の利得によって動いているんだということが、ガーンとショックだった。
 医療の進歩といえばすごく良いことで、私利私欲のない研究者という思い込みがそもそも変なのだが、そのように喧伝されるし私の中にそういう思い込みがあって、「なんか不自然だけれど、助かる人もいるし、いいことなんだ・・・よね?」と思っている自分に気付くことができた。
 でも、実はわたしも医療者も社会が普通(メジャー)とするそれぞれの思い込みを肯定して生きているだけであって、見方を変えれば多様な世界が広がっていく。
 その中で、「マイノリティの側から声をあげていっていい」と柘植さんが言われていて「マイノリティって何%以下を言うんですか?」とお馬鹿な質問をしたのだけれど、何%ではなく主流(メジャー)ではない者のことを指す。と言われ、またガーン。そうか、だから女性はマイナーで性暴力被害者もマイナーで、主流(メジャー)からはわかられず、二次被害を受けたりとんちんかんなあつかいをされたりするんだと(理解が遅いけれど)合点がいった。
 そんな世界で普通になりたいとか、私はいらない。だから私はマイノリティとして声を上げていくし、マイノリティ側の多様な価値観が受け入れられるような幅の広い多様性のある社会をつくっていきたい。
 そのための、わたしなりの深い学びを得ることができた。
 とてもお勧めの本なので、みなさまも読んでみてくださいね。とても考えさせられます♪

Posted by 山本潤 at 14:53 | 記事 | この記事のURL | コメント(0)

全国女性相談研究会の被災者支援報告会のお知らせ[2013年03月15日(Fri)]
2011年の東日本大震災後に「災害時の性暴力・DV防止ネットワーク」を立ち上げました。http://junai8940.blog60.fc2.com/
ネットワークを通じてできることを行っているのですが、ネットワークに入っていただいている方は被災地支援を活発に行い情報を積極的に発信していただいています。

以下、報告会のお知らせです。
**********************************


東日本大震災が発生して、2年が経ちました。私たち全国女性相談研究会の被災者支援も、主に福島の女性支援に関わり2年が経ちました。
ブログでは最近報告 をしていませんでしたが、東京から雪の季節に車で福島に向かう自信がない時期を除き、毎月仮設住宅を訪問し、女性たちにハンドマッサージでひととき気持ちを和ませおしゃべりをしながら、現状の暮らしぶりや今の気持ちをお伺して来ました。

それらの活動を通し、被災者支援とは、災害にあった時私たちは。。。ということで防災の観点を入れた報告会をいたします。ぜひ、自分にも起こりうる身近な問題と捉え、積極的にご参加いただければと思っています。

日時:2013年3月24日(日) 13:30〜16:00場所:東京都豊島区立勤労福祉会館 4階 第2会議室定員:30名(先着順)申込:全国女性相談研究会事務局 joseisoudan@yahoo.co.jp メールに @「3月24日報告会申込み」 Aお名前 Bメールアドレス@〜Bをご記入のうえ、メールでお申込みください。お待ちしています。 地図等の詳細はブログをご覧ください。http://blogs.yahoo.co.jp/joseisoudan/10548455.html


Posted by 山本潤 at 12:44 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0)

フォトボイス・ウィーク in 東京 Photo Voice Week in Tokyo [2013年03月15日(Fri)]
 今週YWCAで行われた-女性たちが見た、経験した東日本大震災-フォトボイスの展示会とデモンストレーションに行ってきました。
 フォトボイスとは写真と撮影者の声によって撮影者をとりまく情報や心情、社会の課題を社会に発信する手法です。写真は記念や思い出になると同時に、虐待や暴力の記録や表現なることもあります。ことばも励まされもすれば傷つけられることもあります。大きな力をもつふたつの表現方法が組み合わさることで、ジョハリの窓のように自分も他人も知らなかった新しい経験ができる感じがしました。ざっくりすぎて説明になっていませんが、記録や表現の中に癒しやエンパワーメントの力も入っていて、震災で感じたこと、考えたことを発信できるとても有効な手法だと感じました。
3月15日(金)〜16日(土)@パソナグループ本部ビルでも行われます。よい経験になると思います。ぜひ、お立ち寄りください。


フォトボイス・ウィーク in 東京
Photo Voice Week in Tokyo


東日本大震災から3年目をむかえるにあたり、被災の経験を風化させないため、そしてまだまだ山積する課題の解決に向けて、フォトボイスの展示会・報告会を開催いたします。被災3県の女性たちが、多様な視点から被災の経験を撮影した写真と「声」を通して、被災3県の女性たちが、生活者・個人・市民・女性としてなど多様な視点から被災の経験を撮影した写真と声」(ことば)を通して、その心情や、まだまだ山積する課題を提起します。以下の会場にて、3県から3人の撮影者が来られ展示写真の説明や、報告会で話されます。

 「声」(ことば)は単に写真に添えた言葉ではありません。撮影者(参加者)によるグループでの話し合いを通じて、異なる視点への気づきや視野の広がりも得られ、「これまで人に語ったことがなかった感情や考えを表現できた」と語るメンバーも多くいました。
 こうしたグループ内での語り合いを基にした「声」です。
それもあって、被災した女性たちの心情と問題提起を的確に伝え、報告会での撮影者のスピーチと相まり、これまで開催した福島県内や都内大学において、参加者から大きな反響がありました。
 フォトボイスのメッセージ力に皆さん、圧倒されるようです。
 ぜひ、ご来場ください。

〜〜〜〜〜
【3月15日(金)〜16日(土)@パソナグループ本部ビル】
<アクセス> http://bb-building.net/tokyo/deta/015.html

JR東京駅徒歩5分、八重洲口から外堀通り呉服橋交差点角。植物が壁をおおっている
特徴
的なビル

●展示会 15(金)10:00〜19:30  16(土)10:00〜15:30  会場:B1-C
●報告会 16(土)13:00〜15:00  会場:B1-C
主催:フォトボイス・プロジェクト
協力:(株)パソナソーシング
〜〜〜〜〜
★フォトボイスとは
フォトボイスは、海外ではさまざまな社会問題の提起や解決のために効果的な
方法として幅広い分野で用いられています。これまで災害に関連しては
、ほとんど実施されていません。写真だけでは、あるいはことばだけでは
表現しづらい思いを伝えることができます。
フォトボイスの特徴は「個人的な行為ではない」という点にあります。
撮影者グループでの話し合いを通じて、撮影者(参加メンバー)の間での
相互交流・相互援助が生まれただけではなく、異なる視点への気づきや視野の
広がりも得られたとメンバーは語っています。「これまで人に語ったことが
なかった感情や考えを表現できた」と語るメンバーも多くいました。

東日本女性支援ネットワークからhttp://risetogetherjp.org/?p=3720
フォトボイスちらし.pdfフォトボイスちらし裏.pdf

Posted by 山本潤 at 12:44 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0)

2月9日10日は研修講座のお手伝いでした。[2013年03月09日(Sat)]
NPO法人女性の安全と健康のための支援研修センター2月の研修講座の報告。もう3月ですが・・・
iphone2013.3.9 066.JPG借りている会場にはいつも牛さんがいました♪

今年度がようやく終わったと思ったらすぐに来年度の話し合いに入っています。

みなさんのバイタリティがどこから来るのかと思いますが、今回の研修でも思うのは、日本全国から暴力を終わらせるための闘いをしている人たちにあう度に力をもらえるということです。本当にここの研修には北海道から沖縄まで、各地域でDV、児童虐待、性暴力、障害者、高齢者への暴力・虐待などにかかわってきている人たちが来られます。


私も、 6年前にここでSANE(性暴力被害者支援看護師)研修をうけ、やっと自分の居場所を見つけたと思たことを懐かしく思い出します。それまでは、病棟では病気については話し合っても暴力について話し合うことはないし、薬物中毒の自殺未遂の人が来ても処置して返すだけみたいな、まったく問題解決になっていないフラストレーションとそんなことに関心を持っているのは自分だけ?という孤独感を感じていたのが、女性の安全と健康のための支援教育センターの研修に来たら、日本全国から暴力防止・解決に向けて取り組んでいる多種多様な人たちに会えて、強烈な嬉しさと解放感を感じました。
いまも、いじめも体罰も性暴力も当たり前のようにあるけれど、少しずつするほうが変というふうになってきているかな?これからも暴力のない安全と健康が守られる社会にむけて研鑽し、つながり、ムーブメントを起こしていきたいとおもいます。会員増やさねば! まだのかた、ぜひ会員になってくださいねぴかぴか(新しい)

iphone2013.3.9 063.JPG

Posted by 山本潤 at 16:40 | NPO女性の安全と健康のための支援教育センター | この記事のURL | コメント(0)

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