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2012年04月09日

社会福祉士会の研修に参加しました。

 2012年3月11日(日)に、せやまる・ふれあい館において、代表の中野他4名が以下の研修に参加しました。

研修名
  神奈川県社会福祉士会 子ども家庭福祉研究会 公開講座
  児童虐待講座 児童と親に対する支援の方法を学ぶ

講師
  越谷心理支援センター所長 常盤大学准教授 秋山邦久先生

内容
  ・援助的コミュニケーションについて
  ・援助者の専門的スキルについて
  ・相談者の環境変化について

参加したスタッフより
援助的コミュニケーションの在り方としては自分と違う価値観を評価せず、「なるほどあなたそういう世界で生きているのね、教えてくれてありがとう」というスタンスが大切だという言葉も印象に残りました。
よく「言い方」という言葉で片付けられる「文脈」が違うと相手に与える印象が変わってくること、話すときの目線や顔の傾き加減を実際に二人一組になって受ける印象を確かめてみたり、イエス・セットやノー・セットなど援助者としての専門的スキルもいくつか学ぶことができました。
支援対象者の行動に問題があるときは、心に問題があるのではなく、本人の人間関係や環境に変化をもたらし、その変化を継続させることで行動にも変化が現れてくるというお話でした。
「まわりから見ると支援が必要な状態にも関わらず、本人が自覚していない、または、拒絶的であるケース」の関わり方も、具体的に相手が困ると自覚する行動をすることで、相手の環境を変える方法などとても参考になりました。
タグ:研修
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posted by ワーカーズ わくわく at 14:05| Comment(0) | 研修報告
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