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2020年10月26日(Mon)

興行業C
NPO法人等の法人税の収益事業についてみています。

政令で定める34業種のうち、興行業についてみていきます。

収益事業にならない興行業について、見ていきます。

今回は、アマチュアによる興行です


 法人税基本通達で興行業にならないアマチュアの興行は、以下のように掲げられています。

 学生、生徒、児童その他催物に参加することを業としない者を参加者又は出演者等とする興行

(その興行収入の相当部分を企業の広告宣伝のための支出に依存するものについては、これにより剰余金の生じないものに限るものとし、その他の興行については、その興行のために直接要する会場費、人件費その他の経費の額を賄う程度の低廉な入場料によるものに限る。)


この通達に該当するものとしては、アマチュアによるスポーツ大会や演劇、音楽会等が考えられます。

 これらは通常、収益を目的として開催されないので、課税の対象とする必要はないと考えられているからです。

 しかし、企業をスポンサーとした冠大会のようなものは、たとえそれが公益のためであっても、収益事業とみまします。

 ここで収益を生ずるかどうかは、年度中に複数回の開催があるときは、通算して考えます。



 
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