CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

«文化芸術・スポーツ活動の継続支援 | Main | 不動産販売業@»

2020年06月22日(Mon)

文化芸術収益力強化事業
先日国会を通過した第二次補正予算に文化芸術活動の支援策について紹介しています。

https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/sonota_oshirase/pdf/202005291800_01.pdf


今日は、「文化芸術収益力強化事業」についてみていきたいと思います。


1.趣旨

多くの文化芸術団体は、これまで入場料収入を中心に経営を維持してきており、新型コロナウイルスの感染拡大による収益機会の減少などにより、経営環境は厳しさを増している。

このため、文化芸術団体の収益構造の抜本的改革を促し、活動の持続可能性を高めるため、各分野の特性を活かした新しい収益確保・強化策の実践を通じて、国内の新たな鑑賞者の拡充や海外需要を引き寄せる。本事業で得られた成果を活用し、費用対効果を検証することで、持続的な文化芸術団体の活動のあり方を検討する。


2.事業概要(令和2年度1次補正予算の事業を一部拡充)

舞台芸術やメディア芸術の各分野の特性を活かした新しい鑑賞環境の確立などの収益力確保・強化の取組を実践。

例えば、舞台芸術や映画の収益構造では、会場の収容人員以上の収入を得ることは困難で、今後は密集を避けるため来場者が制限される場合もあることから、動画等による公演等の収録・配信の取組等を実践。

本事業で得られた成果を活用し、費用対効果を検証することで活動例のベストプラクティスを収集し、持続的な文化芸術団体の活動のあり方を検討する。


● コロナ後を見据えた新たな市場開拓・事業構造改革の取組等を実践(対象となる活動例)

動画等による公演等の収録・配信
(ウェブ、ライブビューイングやそれらのアーカイブ化によるコンテンツの充実等)の取組

舞台裏ツアー・役者との交流などの体験コンテンツ(VRの活用を含む)の開発

教育用独自演目の開発

※ これらの取組に係る準備を含む。


3.対象者

中・大規模の文化芸術団体(小規模団体の応募も可)

※ 7分野を想定:音楽、舞踊、演劇、伝統芸能、大衆芸能、映画、メディア芸術


4.支援額

150〜2,500万円/1事業を想定


トラックバック
ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにトラックバックした時点で本規約を承諾したものとみなします。
この記事へのトラックバックURL
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント