冬の真人ツアー [2014年02月25日(Tue)]
おいおい、もう少しで2月も終わるぞ。
くっ 精密な計画を立てないと、ある程度以上の忙しい日程は、できないものですね。 さて、金曜、日曜と山梨の都留市という富士山の麓近くの市のところ行ってきましたが、屋根上に1m以上の雪が積もっているところが多数。それにより、屋根が歪んでいる家も多数といった状況でした。 日中の気温自体は、ここよりも幾分高いため、日の当たるところは、雪が溶けるのも早いのですが、日の当たらない箇所の雪は当分解けないため、屋根雪の重量バランスの崩れにより、2次災害が起らないかの心配が、未だあります。 私たち以外には、屋根上でも使いやすいスノーダンプ、カンジキもなく、屋根の雪下ろしの経験があるという人もほぼ皆無という状況では、当分は、今まで通りの暮らしをするというわけには、行かないでしょう。 ひとまずは、晴れの日が続き、雪が早く溶け、今まで通りの生活ができるようになることを願うばかりです。 本格的な除雪の記事は、また後日にするとして、まずは、溜まってる分の記事を書いていきますよ。 今日、報告するのは、2月6日に参加した小千谷市の真人ツアーです。 参加者は、稲越、澁江の二人です。 この日、どんな日だったか覚えていますか? 雪が少ない今年度で、久しぶりにガチで雪が降った日でした。 そして、そんな日に限って、東大生の人たちも小千谷市の岩沢に来ていたのです。 そんな余談は置いといて、真人へGO とにかく、冬の真人でやることの詰め合わせツアーでした。 まずは、カンジキ履いての歩行体験 突き進むのは、私と稲越くんだけで十分ですね。 お次は、味噌作りの見学 私には、もうお馴染みの光景になってきた。 しかも、この三日後にはするしね。 お次はお昼を食べる会場にもなる、真人の田舎料理屋、田舎っぺに移動しまして さて待望のお昼ご飯 このあとももう少し真人ツアーのプログラムが残っていたのですが、私たち二人共、夕方から塾講師だったので、一足先に帰りました。 また一つ中越について詳しくなったなw おしまい |