9月棚田 稲刈り [2013年10月11日(Fri)]
マイケルジャクソンのライブ映像を見ているととても落ち着く。
2週間ほど前からとても精神的に乱れてる。 親の夫婦喧嘩のときのような絶望的な感覚は全くない。 なんか意識がフワフワしてる。 何もできない。課題が貯まる。とにかくなんだかよくわからない不思議な状態。 この記事を書いてる裏でマイケルのライブ映像を流してる。そのおかげで、ボルナツ日誌を更新しようと思うほどに精神的に元に戻ってる。 facebookをやられている方は、私の近況なんかも読んで頂いたかもしれません。 自分でもよくわからない状態。こんな状態でいるつもりもない。来週から、大学でカウンセリングを受けるつもりです。 でも、今からは活動報告。今の落ち着いた私なら、いつものような記事も書けると思う。 報告するのは、9月28、29日と小千谷市の東吉谷にて行われた棚田の稲刈りです。 お馴染みの「小千谷市の棚田を守る会」様(←リンクはHPへとびます)での活動。 参加メンバーは、28日は森末、岡本(陽)の二人。29日は中島、澁江、池田、鍛治の4人 まずは、28日の様子から。 といっても私はいないので、「小千谷市の棚田を守る会」様の活動報告からボルナツメンバーが写っている写真を見つけてきました。 この日の翌日、私も経験することになりますが、ほとんど動けないほどに埋まってしまう田んぼでの稲刈り。やはり、とても大変だった様子。 続いて29日の様子 改めて、この日の参加メンバーをもう一度、中島、澁江、池田、鍛治の4人です。 着いてすぐの頃、黄金色に実った稲穂がとても綺麗に見えるでしょう? 見えいる分には、とても綺麗で微笑ましい光景なのですが、田んぼの中に足を踏み込むとその思いは、一変します。 これは大変だ、と なんせ、一歩踏み出すだけでも一仕事なぐらいに長靴が埋まってしまうのですから。 といいつつ、私だけ作業していないところの写真なわけですが。 お昼ご飯の様子。 私は飲み物とお吸い物以外ほとんど、喉を通りませんでした。 ここのご飯もちろんですが、いつも良子さん菊子さんたちが作って下さるお吸い物が、大好きなので、このお吸い物をいただけるだけでも私は大満足。 午後も日が暮れそうになるちょっと前まで作業して、 でも、まだ脱穀する稲もたくさん残ったままだし、3枚の田んぼが手つかずのままでしたので、そちらも心配。月曜日からは授業があるためにお手伝いできないのが、とても心苦しい。 9月30日、10月1日・2日稲刈り こちらの記事にて三日もかかったけれど、無事狩り終えたことを拝見して一安心。 お疲れ様です。 29日の去り際、鍛治くんが良い写真を撮っていました。 |