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虹は何色? [2013年06月15日(Sat)]
6月15日、岡山市で「ESD-J全国ミーティング2013in岡山」がありまして、参加しました。
全日までは37度を超える猛暑だったそうですが、15日はうって変わった大雨。でも、セッションが終わる頃には太陽が顔を出し、東の空に虹がかかりました。

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懇親会が始まるまで、きれいな虹を見ていましたとき、私は近くにいた人たちに、以前からの疑問を投げかけてみました。「虹の色は、いくつ見えますか?」

「7色でしょう」と即答した方に「私は今まで7色に見えたことがないのですよ」と言ったら、その方も指で「赤、だいだい、黄色、緑、青、紫....あ、ほんとうですね。何色が足りないのかな」

そのお隣の方は「せき(赤)・とう(橙)・おう(黄)・りょく(緑)・せい(青)・らん(藍)・し(紫)」と教えてくださいました。「藍色があるのですよ」。

なるほど。言われてみれば、藍色があるような、でも、やっぱり無いような....。本来連続している分光を分けるわけですから、いくつに分けても良いようなものですが、私には、やっぱり、青と紫の間に藍色を見ることはできないようです。今度、双眼鏡ででもじっくり観察してみようと思います。
夏休みに、貝殻など調べてみませんか? [2012年05月25日(Fri)]
2012年5月24日、日本自然保護協会の方が私の事務所を訪ねていらっしゃいました。

歩いていけるくらいしか離れていなかったのですね。知らなかった。
打合せの用件は、協会さんの事業「自然しらべ2012」について。この事業は、うちの団体が事務局をつとめる「東京ガス環境おうえん基金」の助成対象でもあります。

1995年から毎年、テーマを決めて全国からデータの提供を募ります。生物多様性を感じ・知る機会を作るとともに「地域の自然を大切に思う気持ちを育む」ことを目的として実施しています。2011は「チョウの分布 今・昔」でした。13種のチョウの観察記録を全国から募り、延べ参加人数は10,517人、集まったデータは4,256件(重複等を除いた有効データ)にものぼりました。今まで記録の無かった外来種が記録されたり、アオスジアゲハが秋田県で定着している様子がうかがわれたりといろいろなことがわかったそうです。

2012はテーマが「貝」。夏休みに海辺に行って貝殻を拾っていただき、データを集計します。データ集めに、こどもエコクラブがどのようにご協力できるかを考えるのが今日の打合せのミッション。面白い調査なので、こちらもできるだけのご協力をさせていただくことになりました。
詳しいことが決まり次第、こどもエコクラブのホームページなどでもご案内させていただきます。今年の夏は、海辺で貝殻を拾いましょう。大人も大歓迎です。
急速に分布を拡大しているツマグロヒョウモン

写真は、最近急速に分布を広げているツマグロヒョウモンです。「最近、見かけないきれいなチョウがいるな」と思ったら、これかもしれません。温暖化の影響もあるかもしれませんが、パンジーやビオラを育てる人が増えていることと関係しているのではないか、とも言われています(写真は、日本自然保護協会のwebから)。
会津で豊かな自然に感激 [2012年05月04日(Fri)]
連休は、新潟の実家に里帰りを予定していましたが、途中福島に立ち寄ることにしました。
南会津町(旧田島町)のペンションは常連になりました。安くて環境が良くて、しかも料理が半端なくおいしくて量が多いのです。
この季節は、新緑と野鳥も魅力です。朝7時から8時までの1時間の間に、キビタキ、オオルリ、センダイムシクイ、キセキレイを間近に見られた他、13種類の鳥を確認しました。
線量計は0.06μSv/時。東京の事務所よりも低い値です。みんな、安心して行って欲しいものです。
サクラや柳が咲いてキビタキ、オオルリの鳴き声が聞こえます。