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福島の野菜を食べる会が「ふくごはん」の取材を受けました [2012年06月04日(Mon)]
2012年6月4日「福島の野菜を食べる会」のお話を聞きたい、との依頼をうけ、創設当時の主立ったメンバーが4人、新宿の飲み屋に集まりました。
「福島の野菜を食べる会」が発足したのが2011年4月8日、Facebookを通じてつながった(あるいはつながりを復活させた)8人のメンバーがそれぞれの思いをもって日比谷に集まって、会を立ち上げました。
それから、1年あまり。
・福島から野菜を仕入れて売る活動(直売会)
・福島の野菜を通信販売する活動(いずみざき福野菜パック)
・福島の野菜の直売会をお手伝いする活動
・福島の野菜を売るボランティアの人たちに野菜や果物を仲立ちする活動(卸活動)
・マスコミやミニコミ、facebookを通じて福島の野菜をPRする活動
・現地の人たちと交流する活動
などを行って来ました。直売会には、毎回20人程度のボランティアの売り子さんが集まるなど、インパクトのある活動ができました。その一方では、昨年の秋ごろから「被災地支援」が退潮を始め、放射線を恐れる空気が強くなって来ました。ボランティアによるイベント販売がどのような目的をもち、何を目指すのか考え直すには良い機会だったと思います。

酒を酌み交わしながら、状況はとても難しいけれど話をするうちにいくつか見えてきたこともあります。最大の収穫は、まだまだ元気な若い世代がいること、そして、私たちはボランティアができることに徹底しようということ、他の活動・組織と積極的につながって・つないでいこうといったことです。たとえば、今回、取材に来てくださった「ふくごはん」との連携もやれそうです。その他、今までつながりをもって来た団体や組織とも新たな共同ができるかもしれません。

また、被災者の支援が重要ですが、それだけではなかなか売りにくくなっています。「おいしい福島」を表に出していくことが有効だろうとも思いました。

さて、これから立て直しです。
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