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9/4 いまさら聞けないNPOの広報 〜伝えたい相手に届ける7つの大切なポイント〜 を開催しました! [2020年09月04日(Fri)]
こんにちは、インターンの木村です。
名古屋市より受託実施している「NPOアドバイザー事業」下記講座の運営に参加しました。

いまさら聞けないNPOの広報 〜伝えたい相手に届ける7つの大切なポイント〜
日程:9月4日(金)13:30〜15:30
講師:織田元樹さん(特定非営利活動法人ボラみみより情報局代表理事)
参加:8名

200904いまさら聞けないNPOの広報 (1).JPG

広報とは何か、広告との違いを学ぶことから講座がスタートしました。

「広告」 一方的なコミュニケーション(Buy me!買って!)
「広報」 双方向性のコミュニケーション(Love me!好きになって!)

つまり、
広報=自団体を好きになってもらうこと
広報物=ラブレター

この広報物=ラブレターを、伝えたい相手に届ける7つの大切なポイントについて、事例や広報物をもとに説明していただきました。

@誰から伝えるのかが大切!
自分たちが何者かを示すこと、誰とわかることが大切。
自分たちがどのようなイメージで団体をアピールしたいか ⇒トーン(雰囲気、感じ)&マナー(様式、色、サイズ、形)を団体で話し合って決めるとよい。

A誰に伝えるのかが大切!
広報物を「不特定多数の皆さん」に向けて作りがちだが、ラブレターは「特定の誰か」に出すもの。
伝えたい相手を具体的に思い浮かべる ⇒ターゲット層の人に特定の誰かを文章化してもらうとよい。

B伝え方が大切!
相手によって伝える表現、訴求ポイントを変える。
文章は簡潔に、短いセンテンスでまとめる。究極は箇条書!

Cどんな時に伝えるかが大切!
相手には関心を持てる時と、持てない時がある。
相手が今どんな状態かを想像するとタイミングをつかみやすい。

Dどんな方法で伝えるかが大切!
時と場合によって適切な広報手段(媒体)を選ぶ。
手渡しで説明しながら渡すと、普段捨ててしまうものでも見てもらえる。

E繰り返すことが大切!
一度だけ広報して終わりではなく、同じ人に何度でも繰り返す。
無関心→関心層へ。

F人を巻き込む広報が大切!
人伝の広報ほど、早く広範囲に広がる。この世で最強の広報は噂話!
市民を巻き込み、傍観者にしない。←市民活動だからできる

200904いまさら聞けないNPOの広報 (7).JPG

ここではご紹介しきれない豊富な事例、体験談やアドバイスをいただきました。

同じ人に繰り返し広報することの重要性を説かれたことが印象深かったです。
私は、イベント告知のメールを一度送ったら、遠慮して繰り返しメールすることを躊躇うことがあったので反省です。
「継続は力なり」で、広報に取り組もうと思います。

情報発信チーム木村