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2019年度 NPOマネジメントスクール実践編 税務 [2019年11月19日(Tue)]
こんにちは。研修生の峯です。

11月19日(火)にあいちNPO交流プラザにて開催された「2019年度 NPOマネジメントスクール 実践編 税務」に参加させていただきました。

【2019年度 NPOマネジメントスクール 実践編 税務】
講 師:中尾 さゆりさん(NPO法人ボランタリーネイバーズ 理事・相談事業部長 税理士)
日 時:2019年11月19日(火)13:30〜16:30
場 所:あいちNPO交流プラザ
主 催:あいちNPO交流プラザ(愛知県県民文化局 県民生活部 社会活動推進課)
対 象:愛知県内のNPO法人等で事務に携わっている方、今後、法人運営に関わっていきたい方等

本講座は、NPO法人の運営に必要な実務知識を学ぶために愛知県が主催している連続講座「NPOマネジメントスクール」の一環として行われたものであり、「入門編」「実践編」「トピックス編」の3構成の内の「実践編」にあたるものです。

講座では講師の中尾さんから、「源泉所得税」、「法人税」、「消費税」及び補足として「印紙税」の計4つの種類の税金に関して、主としてNPO法人の運営に関係する点を中心に解説を受けました。
税務と言うと非常に難解でとっつきにくいイメージがありますが、自分たちの団体がいつ、どの税金を、どれくらい払わないといけないのか、利用できる軽減措置があるのかといった点について知ることは円滑な運営に繋がると思いました。

また、講座の中で中尾さんは「租税法律主義」(税金を課されるかどうかについては税に関する法律の記述に基づくという原理)の重要性を強調されていました。(特に法人税に関して)基準があいまいであり、所管税務署ごとに判断も異なる場合がある中で、自分たちの団体が非課税であることの論拠を他の例に求めることはあまり有効性がなく、あくまでも法律に基づいて説明できるように準備をしておくことが必要であることを講座を通して認識できました。

NPO法人は税法上では特殊な立場であり、一般の企業等とは異なる考え方が必要になることもあるので、自力で自団体に課せられる税金について調べるのはなかなか難しいことが多いです。その中で、今回の講座はNPO法人の視点から必要な税務の知識を得られる良い機会になったと思います。

情報発信チーム 峯