CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 事務局日誌 | Main | 押入れの宝箱»
<< 2021年01月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
カテゴリアーカイブ
日別アーカイブ
月別アーカイブ
最新記事
最新トラックバック
10/7休眠預金活用助成金セミナーを開催しました [2020年10月15日(Thu)]
こんにちは、インターンの木村です。
愛知県より受託実施した休眠預金活用助成金セミナーの運営に参加しました。

愛知県 休眠預金活用助成金セミナー「休眠預金活用にチャレンジしませんか?」
【日程】10月7日(水)13:30〜16:30
【プログラム】
<講演> 指定活用団体「休眠預金助成の仕組みと助成の実施状況」
吉田武志さん(一般財団法人 日本民間公益活動連携機構(JANPIA)企画広報部長)
<事例報告1> 愛知県の資金分配団体「草の根枠の助成プログラム 2019年度の取組」
三島知斗世さん(一般財団法人 中部圏地域創造ファンド(CRCDF)プログラムオフィサー)
<事例報告2> 愛知県の実行団体「愛知県におけるがん患者の就労支援モデル構築事業」
服部文さん(一般社団法人 仕事と治療の両立支援ネット−ブリッジ 代表理事)
<三者によるパネルディスカッション>「地域のNPOが休眠預金助成を活用するために必要なこと」
 コーディネーター:原田峻さん(金城学院大学人間科学部コミュニティ福祉学科 講師) 
【参加】62名(本会場 9名、サテライト会場 刈谷 4名・小牧 10名、オンライン 39名)

DSC_5123.JPG

新型コロナ感染拡大防止のため、本会場、サテライト会場、オンライン参加と選べる参加方法で開催した本セミナー。総勢62名もの方にご参加いただき、本会場のあいちNPOプラザから、講演、事例報告、パネルディスカッションの様子をZoom生配信でお届けしました。

本セミナーの特長は、休眠預金活用に関わる「指定活用団体」、「資金分配団体」、「実行団体」の3つの立場の方々が一堂に会し、それぞれの立場でお話いただいたことです。

------講演・事例報告の内容抜粋------
<講演> 指定活用団体「休眠預金助成の仕組みと助成の実施状況」
休眠預金助成の仕組み、全国の助成状況、社会的インパクト評価の枠組、2020年度以降の取組予定 他

<事例報告1> 愛知県の資金分配団体「草の根枠の助成プログラム 2019年度の取組」
実行団体への助成・伴走支援の実施状況、社会的インパクト評価の進め方、2020年度以降の取組予定(コロナ枠等) 他

<事例報告2> 愛知県の実行団体「愛知県におけるがん患者の就労支援モデル構築事業」
助成事業の紹介、申請に至る準備、採択後のよかったこと・苦労したこと、資金分配団体の伴走支援による団体の変化 他
-----------------------------------------

講演・事例報告の後は、質疑応答を交え、三者によるパネルディスカッションが行われました。

これまで休眠預金に対して、「ガバナンス・コンプライアンス体制の整備が必要?」「社会的インパクト評価を受ける?」と断片的な情報から「難しそう」「大変そう」とかなり敷居が高い印象がありました。
しかし、本セミナーを通じて「やってやれないことはないでは?」というイメージに変わりました。

例えば……
「難しそう」→社会的インパクト評価のパッケージ、個別相談、伴走サポートあり。一人で悩まなくてよい。
「大変そう」→事業実施体制の構築等、確かに大変なことは多いが、事業の見直しもできるので、団体として得るものは大きい。

休眠預金制度は、国民の皆様の大切な預金を活用する制度なので、助成を受ける団体の責任は重く、組織的な信頼と事業の遂行能力が求められます。具体的には、ガバナンス・コンプライアンス体制の整備が必要となり、団体にとっては体制を整える負担が増します。
しかし、休眠預金にチャレンジすることによって、自団体の業務を見直すことができたり、休眠預金をきっかけに社会的インパクト評価を通して信用を補完することで新たな外的リソースの活用に繋がったりと、メリットも大きいということを知りました。

201007愛知県休眠預金活用助成金セミナーin刈谷 (25).JPG

休眠預金助成は難しそうだけれど伴走サポートがあればやれそうという方、実行団体として自団体のやりたい事業とマッチする資金分配団体の公募がある方には、ぜひチャレンジしていただきたいです。
また、やりたい事業とマッチする資金分配団体の公募が見つからないという方は、資金分配団体を目指すことや中間支援団体の方は実行団体のサポートとして事業に参画することもできます。
自団体だけでは難しくても、他団体との協働することで、休眠預金助成を得て事業実現の可能性が高まります。

休眠預金助成に興味がある方、応募を迷っている方、ホームページの情報だけでは分かりにくい方、まずはJANPIAのお問い合わせページからご相談されることをお勧めします。

<参考>
一般財団法人 日本民間公益活動連携機構(JANPIA)お問い合わせ
https://www.janpia.or.jp/contact/index.php
9/4 いまさら聞けないNPOの広報 〜伝えたい相手に届ける7つの大切なポイント〜 を開催しました! [2020年09月04日(Fri)]
こんにちは、インターンの木村です。
名古屋市より受託実施している「NPOアドバイザー事業」下記講座の運営に参加しました。

いまさら聞けないNPOの広報 〜伝えたい相手に届ける7つの大切なポイント〜
日程:9月4日(金)13:30〜15:30
講師:織田元樹さん(特定非営利活動法人ボラみみより情報局代表理事)
参加:8名

200904いまさら聞けないNPOの広報 (1).JPG

広報とは何か、広告との違いを学ぶことから講座がスタートしました。

「広告」 一方的なコミュニケーション(Buy me!買って!)
「広報」 双方向性のコミュニケーション(Love me!好きになって!)

つまり、
広報=自団体を好きになってもらうこと
広報物=ラブレター

この広報物=ラブレターを、伝えたい相手に届ける7つの大切なポイントについて、事例や広報物をもとに説明していただきました。

@誰から伝えるのかが大切!
自分たちが何者かを示すこと、誰とわかることが大切。
自分たちがどのようなイメージで団体をアピールしたいか ⇒トーン(雰囲気、感じ)&マナー(様式、色、サイズ、形)を団体で話し合って決めるとよい。

A誰に伝えるのかが大切!
広報物を「不特定多数の皆さん」に向けて作りがちだが、ラブレターは「特定の誰か」に出すもの。
伝えたい相手を具体的に思い浮かべる ⇒ターゲット層の人に特定の誰かを文章化してもらうとよい。

B伝え方が大切!
相手によって伝える表現、訴求ポイントを変える。
文章は簡潔に、短いセンテンスでまとめる。究極は箇条書!

Cどんな時に伝えるかが大切!
相手には関心を持てる時と、持てない時がある。
相手が今どんな状態かを想像するとタイミングをつかみやすい。

Dどんな方法で伝えるかが大切!
時と場合によって適切な広報手段(媒体)を選ぶ。
手渡しで説明しながら渡すと、普段捨ててしまうものでも見てもらえる。

E繰り返すことが大切!
一度だけ広報して終わりではなく、同じ人に何度でも繰り返す。
無関心→関心層へ。

F人を巻き込む広報が大切!
人伝の広報ほど、早く広範囲に広がる。この世で最強の広報は噂話!
市民を巻き込み、傍観者にしない。←市民活動だからできる

200904いまさら聞けないNPOの広報 (7).JPG

ここではご紹介しきれない豊富な事例、体験談やアドバイスをいただきました。

同じ人に繰り返し広報することの重要性を説かれたことが印象深かったです。
私は、イベント告知のメールを一度送ったら、遠慮して繰り返しメールすることを躊躇うことがあったので反省です。
「継続は力なり」で、広報に取り組もうと思います。

情報発信チーム木村

8/21 NPO法人の運営基礎〜NPO法・会計・税務・労務〜講座 開催しました! [2020年08月21日(Fri)]
こんにちは、インターンの木村です。
名古屋市より受託実施している「NPOアドバイザー事業」下記講座の運営に参加しました。

NPO法人の運営基礎〜NPO法・会計・税務・労務〜講座
日程:8月21日(金)13:30〜15:30
講師:橋本俊也 税理士
参加:20名

参加者の皆さんはすでに事業開始されている方が多いということで、冒頭、持続化給付金のお話から始まりました。
持続化給付金の対象となるのはどのような団体か、該当する団体の担当者の方がご自身で申請するためには、持続化給付金のホームページのどこを見て、どのような資料を用意すればよいか等、具体的な説明をしていただきました。
200821NPO法人運営基礎 (2).JPG
講座本編では、
T NPO法人とは
U NPO法人の会計
V NPO法人の税務
W NPO法人の労務
の4分野ついてまとめられたレジメに沿って進みました。

講座の一部をご紹介します。
I NPO法によってNPO法人が市民への情報公開が義務付けられているから、活動計算書をはじめとした会計書類の作成が必要である。

U お金が適切に使われたことを広く市民に説明するために、市民にとってわかりやすく、かつ正確な会計報告ができるようにNPO法人会計基準が指針として示されている。

V NPO法人でも、給与・報酬の支払いがあれば源泉所得税が発生し、収益事業を行えば法人税が発生する、というようにNPO法人と税務は無縁ではない。

W NPO法人における労働法・労働保険の対象者とは。ボランティアは労働者か? 労働者を雇用するNPOが加入しなければならない社会保険。労働者を雇用した場合の必要な届け出等。


NPO法人として、会計・税務・労務管理がきちんと遂行されることで、市民のへの説明責任を果たすことができ、また今後、団体規模を大きくしていく際にも重要となることをお話いただきました。

私自身、去年から所属するNPO団体で会計・税務・労務を担当しています。
今回運営サイドとして聴講させていただきましたが、実際に自分が実務として行っていることを改めて学ぶことにより、腑に落ちる感覚がありました。
知識の定着にも役立つので、このような講座の機会があれば、参加者としてまた受講してみたいと思います。

情報発信チーム木村
7/30 はじめての「認定・指定NPO法人」講座 開催しました! [2020年08月05日(Wed)]
今年度も名古屋市より「NPOアドバイザー事業」を受託実施しています。

はじめての「認定・指定NPO法人」〜9つのチェックポイントを確認しよう〜
日程:7月30日(木)13:30〜15:30
講師:鳥居翼 税理士
参加:9名

認定手引きにある「事前チェックシート」をもとに、
9つの項目において、よくある質問や関心の高いポイントをもとに
事例をふんだんに交えてお話をいただきました。

鳥居先生m.JPG

今回は、事例ゲストとして、
ひょうたんカフェ代表理事 橋本思織さんをお招きして
オンラインで会場とつなぎ、ご出演いただきました。

橋本さん.JPG

ひょうたんカフェさんは、名古屋市が設置する条例個別指定制度を取得、
PST基準として認定取得されました。
会計書類や事業報告など日々の記録を丁寧に残されていたため、
申請において困ることはなかったそうです。
また、名古屋市が実施する「認定NPO法人取得支援事業」を利用され、鳥居先生が支援専門家としてサポートを受けて、順調に進めることができましたとご紹介いただきました。

今年度の取得支援事業は、現在募集中です。
8/6、まもなく締切です!

★認定・指定NPO法人取得支援 「会計専門家派遣」のご案内
http://www.n-vnpo.city.nagoya.jp/news/2020ad3.html
持続化給付金の申請相談をはじめました [2020年06月09日(Tue)]
持続化給付金の申請相談をはじめました

コロナによる NPO への影響に対応するための今後の取り組みとして、
持続化給付金等の申請相談をはじめました。
(まずは、ボランタリーネイバーズ会員向けに小さく始めました)
申込URL;https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=WtaKNy8q60Os_Zhh_tkkduXT1yN3b4hKozr-edorckFUQzhFRFBISlI2WERXRFo4TE5YMTg2VkFaNSQlQCN0PWcu

今日の相談内容から
1)委託事業の受託料がまとまって入ってくるような収入状況であるが、申請の対象となるか?
2)どの部分を比較して、売上高が半分になったというの?

ということが主な相談内容でした。

1)については、通常の経理方法で前年比較していただく事になります。もしかして、毎月未収金をあげて比較するの?とか考えてしまいますが、そこまではしなくてもOK。

2)については、NPO法人の場合は原則的に事業収益で比較することとなります。

※何月分で申請するかで、どれだけの給付が受けられるかが変わることがあります。前年度の月別売上と今年度のものとを比較して、タイミングを選ぶのも重要な事になります。
(シミュレーションのエクセル)
https://www.jizokuka-kyufu.jp/downloads/

(参考)
非営利法人が持続化給付金を申請する場合
作成:認定 NPO 法人 NPO 会計税務専門家ネットワーク(2020 年 5 月 8 日作成)
https://npoatpro.org/user/news/27/38huw9e-elyminkqux13oi1de5fyk56o.pdf


12月11日(水)「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」に参加しました [2019年12月11日(Wed)]
こんにちは。研修生の峯です。

本日は、イオンモールナゴヤドーム前店にて「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」に参加しました。
本キャンペーンは毎月11日にイオン各店で実施されているものであり、イオンモールで買い物をした際に発行される黄色いレシートを店内の投函BOX(地域のボランティア団体ごとに仕切られたもの)に入れると、レシートの合計金額の1%相当がイオンからその団体に贈られるというキャンペーンです。

私たちは午前11時からおよそ1時間程度、イオンモールナゴヤドーム前店1階にて買い物をされているお客様方に対してレシートを投函してくれるように呼びかけを行いました。
最初は緊張してしまっていたため、なかなか思う様に声を出せなかったのですが、呼びかけを続けていくうちに慣れてきて、自然に声を出せるようになっていたと思います。
もちろん、全ての人がレシートをBOXに投函してくれる訳ではなく、素通りされてしまうこともありましたが、その分、お客様が足を止めてレシートをBOXに入れてくださった時は嬉しかったです。

今回「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」に参加した中で、この種のキャンペーンはNPOにとって資金面でも有益ですが、それ以上に、実際に買い物客の方々に対して呼びかけを行うことで自分たちの存在・活動への認知を少しずつでも広げていけるという点でも有益なのかな、と感じました。
また、今後イオンモールで買い物をする際には、自分の住んでいる地域ではどのような団体がこのキャンペーンに参加しているかという点について今まで以上に気にするとともに、黄色いレシートの投函も忘れずにやっていこうと思います。


情報発信チーム 峯
11月28日(木)「尾張旭市NPO相談」に参加しました [2019年11月28日(Thu)]
こんにちは。研修生の丹羽です。

本日は、尾張旭市市民活動支援センターにて「尾張旭市NPO相談」が開催されました。
主催は尾張旭市さんで、私たちボランタリーネイバーズが委託を受けて実施しております。今回開催された相談の概要は以下のとおりです。

【尾張旭市NPO相談】
講 師:中尾 さゆりさん(税理士/ボランタリーネイバーズ副理事長)
日 時:2019年11月28日(木)14:30〜15:30
場 所:尾張旭市市民活動支援センター
参加者:1名(相談者)
191128_尾張旭市NPO相談 (1).JPG

「尾張旭市NPO相談」とは相談者からの「NPO活動へのスタートアップ、組織運営、会計日常業務、その他NPO全般に関すること」等の相談について、講師の先生がアドバイスをされるというものです。今回は、その他NPO全般に関することについて相談があり、講師の中尾先生からアドバイスがありました。

本相談は講義形式ではなく個別に悩みを相談できるので、相談者にとっては良い機会になったと思います。中尾先生のお話の中で「問題意識、立ち上げる団体の存在意義、現状の把握、まず何から始めていくか」の4点がありました。相談者の持つ今後のイメージについて、その4点を整理することにより、今後の活動が益々よいものになると思いました。これはNPO法人だけの話だけではなく、新しく何かを始める際には必要なことで、自分の仕事にも通ずるものがあり良い経験になりました。

情報発信チーム 丹羽
2019年度 NPOマネジメントスクール実践編 税務 [2019年11月19日(Tue)]
こんにちは。研修生の峯です。

11月19日(火)にあいちNPO交流プラザにて開催された「2019年度 NPOマネジメントスクール 実践編 税務」に参加させていただきました。

【2019年度 NPOマネジメントスクール 実践編 税務】
講 師:中尾 さゆりさん(NPO法人ボランタリーネイバーズ 理事・相談事業部長 税理士)
日 時:2019年11月19日(火)13:30〜16:30
場 所:あいちNPO交流プラザ
主 催:あいちNPO交流プラザ(愛知県県民文化局 県民生活部 社会活動推進課)
対 象:愛知県内のNPO法人等で事務に携わっている方、今後、法人運営に関わっていきたい方等

本講座は、NPO法人の運営に必要な実務知識を学ぶために愛知県が主催している連続講座「NPOマネジメントスクール」の一環として行われたものであり、「入門編」「実践編」「トピックス編」の3構成の内の「実践編」にあたるものです。

講座では講師の中尾さんから、「源泉所得税」、「法人税」、「消費税」及び補足として「印紙税」の計4つの種類の税金に関して、主としてNPO法人の運営に関係する点を中心に解説を受けました。
税務と言うと非常に難解でとっつきにくいイメージがありますが、自分たちの団体がいつ、どの税金を、どれくらい払わないといけないのか、利用できる軽減措置があるのかといった点について知ることは円滑な運営に繋がると思いました。

また、講座の中で中尾さんは「租税法律主義」(税金を課されるかどうかについては税に関する法律の記述に基づくという原理)の重要性を強調されていました。(特に法人税に関して)基準があいまいであり、所管税務署ごとに判断も異なる場合がある中で、自分たちの団体が非課税であることの論拠を他の例に求めることはあまり有効性がなく、あくまでも法律に基づいて説明できるように準備をしておくことが必要であることを講座を通して認識できました。

NPO法人は税法上では特殊な立場であり、一般の企業等とは異なる考え方が必要になることもあるので、自力で自団体に課せられる税金について調べるのはなかなか難しいことが多いです。その中で、今回の講座はNPO法人の視点から必要な税務の知識を得られる良い機会になったと思います。

情報発信チーム 峯
令和元年度つなぎの学び舎・基礎編第5回「情報を相手の心に届ける力」 [2019年11月18日(Mon)]

こんにちは。研修生の村上と峯です。

11月14日(木)に刈谷市民ボランティア活動センターにて、令和元年度つなぎの学び舎・基礎編第5回「情報を相手の心に届ける力」に参加させて頂きました。

【令和元年度つなぎの学び舎・基礎編第5回「情報を相手の心に届ける力」】
講 師 :織田 元樹さん(NPO法人ボラみみより情報局 代表理事)
日 時 :2019年11月14日(木)13:00〜17:00
場 所 :刈谷市民ボランティア活動センター
受講生 :9名
主催  :刈谷市
運営受託:NPO法人ボランタリーネイバーズ

前半は、織田さんによる「広報」をテーマにした講義でした。織田さん自身の団体の経験を交えながら、「広報とは自分たちのファンを増やすこと」であると熱く語って頂きました。広報と一言でいっても伝える相手やタイミング、方法など様々なアプローチがあり、どうすればより効果的な広報になるのかを説明して頂きました。
後半では、受講生一人一人が自分の企画の広報を考え、発表しました。それに対して織田さんが質問を投げかけることで掘り下げていく過程を通して、企画書のブラッシュアップを行いました。

講座を通して、織田さんが何度もおっしゃっていた「ターゲットをより具体的に」という言葉が印象的でした。ターゲットが曖昧になってしまうと、伝えるべき内容や方法も曖昧になってしまいます。伝える相手によって、響くポイントが違うからこそターゲットのリサーチが大切なのだと思いました。(村上)

講義の中で織田さんが、広告が「buy me(買って!)」であるのに対して広報は「love me(好きになって!)」であるとおっしゃっていたのがとても印象に残っています。「誰でも良いから私を好きになって」と訴えるよりも「他でもないあなたに私を好きになってほしいんです」と訴える方が聞き手への効果が高いのは当然なので、広報においてターゲットを具体化することは非常に重要だなと感じました。今後、仕事の中でも広報を行う機会があると思うので、その際にはターゲットを具体的に想定した、相手に伝わる広報を心がけたいと思います。(峯)

以上、報告でした。
情報発信チーム 村上、峯
11月15日(金)NPOのための講座「NPO法人になったら納める税金の種類と手続き」に参加してきました! [2019年11月15日(Fri)]
こんにちは。研修生の加藤です。

11月15日(金)に名古屋市市民活動推進センターにて名古屋市主催で開催された、NPOのための講座「NPO法人になったら納める税金の種類と手続き」にスタッフとして参加させていただきました。

【NPOのための講座「NPO法人になったら納める税金の種類と手続き」】
講 師:堀尾 博樹さん(税理士・行政書士)
日 時:2019年11月15日(金)13:00〜15:00
場 所:名古屋市市民活動推進センター(ナディアパークデザインセンタービル6階)
主 催:名古屋市
対 象:NPO・市民活動団体で税務を担当するスタッフや理事など
参加者:11名

名古屋市では、11月から3月の間、名古屋市内で活動する市民活動団体を対象に「NPOのためのアドバイザー相談と講座」を名古屋市市民活動推進センターで行っており、今回参加させていただいた講座はこの一環として開催されたものです。

講座では、講師の堀尾さんが、営利を目的としないNPO法人と利益についての考え方や、法人税、法人県民税・法人市町村税、消費税の対象となる事業や仕組み、そして各種書類の提出期限や申告期限について説明してくださいました。

191115NPO法人税金と手続き (6).JPG

参加された方から普段活動されている中で感じている疑問などが都度挙がり、それに対して講師の堀尾さんが答えるだけでなく、参加者同士で意見交換するなど良い学びの場であったのではないかと感じました。

191115NPO法人税金と手続き (4).JPG

納め忘れたでは済まされない税金ですが、ルールや仕組みが少し複雑に感じてしまい、なかなか学ぶ機会のない方も多いのではないでしょうか。税金に関する知識が必要なときは、独りで学ぶのも良いですが、その道のプロや同じような境遇の仲間と学ぶのも良いと感じる良い機会となりました。

情報発信チーム 加藤
| 次へ