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NPO事業承継センター 開設しました
https://blog.canpan.info/vns/archive/797

\中日新聞に掲載されました/『コロナで活動に支障の市民団体 市の支援続けます』 [2023年05月29日(Mon)]
<NPO向け>ポストコロナを見据えた伴走支援に関して、中日新聞に記事を掲載いただきました。

●中日新聞 5月28日付(朝刊)
『コロナで活動に支障の市民団体 市の支援続けます』
https://www.vns.or.jp/post-corona2023-news/

5月30日に説明会を予定しております。
お申込みを考えている方、課題を一緒に考える専門家を探している方など、
この機会に、ぜひ説明会へご参加ください!

●5月30日(火)オンライン説明会
https://www.vns.or.jp/poscoro-setumeikai/

●伴走支援のお知らせ 【申込締切6月26日(月)】
https://www.vns.or.jp/post-corona2023/
【お知らせ】\専門家と一緒に活動をサポートします/ポストコロナを見据えた伴走支援 [2023年05月23日(Tue)]
\専門家と一緒に活動をサポートします/
<NPO向け>ポストコロナを見据えた伴走支援

新たな活動に挑戦できた
団体の業務や状況に合わせて進められた
クラウド化がすすみ業務の負担が減った
自分でできるやり方を取得できた
団体内で話し合うキッカケになった

コロナの影響でこれまでのやり方では活動が続けられず、活動スタイルの変更を迫られているケースや休止を余儀なくされている活動が出てきています。
新しい状況やニーズに合わせて団体の課題を一緒に整理して分析し、専門家を派遣することで活動の継続を応援します!

●実施概要
実施期間:2023年8月〜2024年2月(予定)
対 象:名古屋市内で活動する市民活動団体
 ※ただし、以下の要件を満たすことが必要となります。
 @組織内で伴走支援を受けることに関して一定の合意ができていること
 Aヒアリングに出席できること
 B成果レポートの作成やアンケート等へのご協力がいただけること
定 員:5団体程度
支援回数:1団体あたり8回程度(1回1〜3時間まで)
費 用:無料(専門家派遣の謝金・旅費等は不要です)
場 所:対象団体への個別訪問・オンラインを併用
 ※ヒアリングにより、事業内容、支援内容等を確認した上で支援団体を決定します。

★説明会
日時:2023年5月30日(火)17:30〜18:30
場所:オンライン(zoom)
・申込フォームにてお申込みください。
<申込フォームURL>https://forms.office.com/r/KK6wc9Ky05

●ヒアリング
日 時:2023年7月6日(木)13:00〜19:00
場 所:オンライン(zoom)
※1団体あたり20分程度。申込書類に関する質疑を行います。

●申込方法
(1)申込方法
・申込フォームまたはE-mailにてお申込みください。
申込フォーム

・申込書類を電子データで送付できない場合、郵送をご利用ください。
(2)申込書類
@ 申込書
Word / PDF

A 添付書類  ※いずれも最新版をご提出ください。
[1]定款または規約
[2]決算書(直近の事業年度。設立初年度の決算が終わっていない団体は予算書を添付)
[3]活動の様子がわかる資料(年間活動報告書、事業報告書、チラシ、パンフレット等)

●全体の流れ
@申込 ★申込締切6月26日(月)※当日必着
 申込フォームに、必要事項をご記入の上、お申込みください。
Aヒアリング
 お送りいただいた申込事項をより詳しくお伺いするために、ヒアリングを行います。
B支援団体の決定
 7月中旬に、結果をメールにてお知らせします。
C専門家ヒアリング
 課題に適した専門家をコーディネーターが調整し、伴走支援計画を作成します。
D支援
 伴走支援計画に基づき、専門家・コーディネーターと共に実行します(8回程度)。
E次のステップへ
 伴走支援を振り返り、今後の展開につなげます。

★専門家はこんな人!
NPO役職員としての現場経験者やNPO支援に意欲を示している専門家です。中小企業診断士・ファンドレイザー・オンラインやIT(DX)の専門家・ファシリテーター等が訪問支援を行います。専門知識が皆さんの活動現場にマッチした支援になるようコーディネーターも入り、支援がスムーズに進むように調整します。

<専門分野>
クラウド化,オンライン配信,情報発信,映像制作,資金調達,クラウドファンディング,寄附募集,
チームビルディング,事業再構築,事業化・収益化,事業承継,会員管理,仲間集め,業務の効率化,
事務基盤整備,組織基盤整備,BCP(事業継続計画)の策定

●Q&A
Q1.専門家派遣を受けるにあたって、費用は必要ですか?
A.専門家への謝金・交通費等の支払は不要です。ただし、必要経費(ソフトウェアや参考書籍などの購入を希望される場合等)は、実費負担をお願いします。機器の購入補助や助成金の情報提供、申請のサポートを行う場合もあります。

Q2.どの程度まで支援をしてもらえますか?
A.事前に専門家ヒアリングを行い、その聴き取り内容から課題を整理し、8回にわたる支援方針計画を立てます。初回に団体の皆さんと共有し、その内容に基づいて支援を進めます。支援の最終回には、成果と状況を一緒に振り返り、今後の定着方法等を確認します。対策の実施において団体が主体的に取り組めるよう、必要なサポートを行います。

Q3.ヒアリングとはどのような内容ですか?
A.1団体あたり20分を予定しています。団体概要や課題について5分程度でお話いただき、15分程度で質疑を行います。事前に提出していただく申込書類について内容の確認を主に進めますので、追加で資料を準備する必要はありません。

●ポストコロナの伴走支援とは?
社会課題が複雑化・多様化し、市民活動団体が担う社会的役割は、ますます重要になっています。しかし、新型コロナウイルス感染症の拡大により、 活動や事業の一部停止や収益の減少など、大きな影響を受けています。こうした状況を踏まえ、ウィズコロナ・ポストコロナにおいても、事業の継続・発展が見込めるよう、市民活動団体を支援します。活動のオンライン化や資金調達など、各団体の抱える課題に応じて、その分野の専門家が皆さんと一緒に課題解決に向けて伴走支援します。

●申込・お問合せ先
NPO法人ボランタリーネイバーズ(遠山・加古)
〒461-0005 名古屋市東区東桜2-18-3,702
〔TEL〕052-979-6446(平日10時〜18時)
〔FAX〕052-979-6448
〔E-mail〕vns@vns.or.jp
〔HP〕https://www.vns.or.jp/

【チラシ】2023ポストコロナ伴走支援


主催:名古屋市
企画運営:NPO法人ボランタリーネイバーズ

【チラシ】2023ポストコロナ伴走支援_page-0001.jpg
【チラシ】2023ポストコロナ伴走支援_page-0002.jpg
日本初?!販売士×NPOコラボ企画『商品・授産品の魅力を引き出す販売術』スムーズなアプローチと販売のコツ [2023年05月01日(Mon)]
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\日本初?!販売士×NPOコラボ企画/
2023/6/12(月)19:00〜 オンライン
『商品・授産品の魅力を引き出す販売術』
スムーズなアプローチと販売のコツ 
https://www.vns.or.jp/hanbaishi20230612/

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NPOが販売する商品には、1つ1つにストーリーがあります。
ですが、ストーリーがある商品でも、“魅せ方”によって、伝わる価値は大きく変わってきます。
本当に良い商品でも、伝え方が不十分だと、価値が伝わりきらずに売り上げにつながらないことも起きてしまいます。
ていねいに作り上げた商品が、伝え方や魅せ方次第で商品を手に取る人が増えるだけではなく、作り手や活動の魅力を伝える機会にもなります。

「『今、買いたい!』と『今度にしよう』の気持ちの違いはどこからくるの?」
「同じ商品を1日10個売る人と1日1個しか売れない人の違いはなに?」

今回のセミナーでは、商品をオススメする上で、その価値を100%以上伝えられるような“魅せ方”のスキルと、迷っている人の背中を押す“クロージングの鉄則”について解説します。 

こんな方にオススメです!     
 ★商品価値を魅力的に伝えたい
 ★商品の見えない価値を発見し、引き出したい
 ★商品の価値を広げ、関連販売に結び付けたい

●日時:2023年6月12日(月)19:00〜20:30(受付:18:45〜)
●場所:オンライン(Zoom) 
●参加費:無料
●参加対象:商品や授産品を販売している団体、これから販売しようと考えている団体
★参加特典:個別相談あり(3名までの限定。参加申し込み時にお伝えください)

●講師:鈴置貞治さん
東海販売士協会・理事、一級販売士
小売業の販売員や店長の他、流通関係の営業マンとしての経験も豊富。現場での経験と理論に基づき、販売を解りやすく解説します。

●申し込み:下記URLより、お申し込みください。
https://forms.office.com/r/rDupfNcpqY

共催:東海販売士協会
主催:NPO法人ボランタリーネイバーズ 
〒461−0005 名古屋市東区東桜2−18−3、コープ野村東桜702
052-979-6446
vns@vns.or.jp

【チラシ】商品の魅力引き出す販売術.jpg
【お知らせ】3/22 介護と仕事を両立させるための職務分析と組織体制づくり支援事業・成果報告会 [2023年03月13日(Mon)]
こんにちは、ボランタリーネイバーズ 事務局です。
WAM助成(通常助成事業)の助成を受け実施して参りました
「介護と仕事を両立させるための職務分析と組織体制づくり支援事業」成果報告会を行います。
報告だけではなく、コメンテーターに各回の講師等をお招きした内容となっております。
ご興味・ご関心がある方は、この機会に是非ご参加ください。

下記、告知文となります。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――

■介護と仕事を両立させるための職務分析と組織体制づくり支援事業・成果報告会
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NPO役職員が仕事と介護の両立ができるNPOの組織体制づくりのために必要な支援のあり方や実現に向けての課題について、
助成事業の取り組みを通じて見えてきた成果を報告します。

【日時】2023年3月22日(水)19時〜20時頃まで
【開催形式】オンライン
【参加費】無料

【内容】
・仕事と介護の両立のために必要な支援とは
・NPO役職員が介護と仕事を両立させるためのハンドブックの内容紹介 など

【参加申込】
https://forms.office.com/r/1ujgbmKVPy
※申込〆切:3/21(火)17時まで

【主催・問い合わせ】
NPO法人ボランタリーネイバーズ(粉川・青木)
TEL:052-979-6446 FAX:052-979-6448
E-Mail:vns@vns.or.jp
※この事業は、令和4年度WAM助成(通常助成事業)の助成を受けて実施しています。
\募集情報/2023年度ニッセイ財団 高齢社会助成 募集 [2023年02月27日(Mon)]
★ニッセイ財団さんより、高齢社会助成「地域福祉チャレンジ活動助成」公募開始のご案内をご紹介します

●募集の概要
【助成内容】
地域包括ケアシステムの展開、そして深化につながる5つのテーマのいずれかに該当する活動
【助成期間】
2023年10月から2年
【助成金額】
最大400万(1年最大200万)
【助成予定団体数】
3団体程度
【募集締切】
2023年5月31日(水) 消印有効

●詳細はこちらから
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html
\募集情報/第35回 NHK厚生文化事業団 地域福祉を支援する「わかば基金」 [2023年02月27日(Mon)]
★NHK厚生文化事業団さんより、地域福祉を支援する「わかば基金」募集案内をご紹介します。

1.支援金部門
●1グループにつき、最高100万円

2.災害復興支援部門
●1グループにつき、最高100万円

3.PC・モバイル端末購入支援部門
●1グループにつき、最高10万円を補助
〇注意点(募集要項より抜粋)
PC(ノート、デスクトップ、2in1など)、iPadなどのタブレット、スマートフォンなどのモバイル端末。メーカー、台数、新品、中古は問いません。

【受付期間】
2023年2月1日(水曜)〜3月29日(水曜)必着/郵送のみ受け付け

詳細はこちらからご確認ください。
https://www.npwo.or.jp/info/27271
\冊子寄贈/「熊本発 実践で見えた災害支援 ―連携のポイントー」 [2023年02月14日(Tue)]
★特定非営利活動法人ジャパン・プラットホームさんより「「熊本地震被災者支援」プログラム『熊本発 実践で見えた災害支援 ―連携のポイントー』」冊子をご紹介します

「点と点をつなぐ被災者支援コーディネーションが要」(P54から引用)など
中間支援としての役割が言及されています。
実践者の方々へのインタビュー記事もあり、読み応えのある一冊です。

事務所にお立ち寄りの際には、お手に取ってご覧ください。

冊子はこちらからダウンロードできます
https://www.japanplatform.org/programs/kyushu-disaster2016/partnership.html
\情報提供/NICグローバルユースデー2023参加団体募集 [2023年01月24日(Tue)]
★公益財団法人名古屋国際センターさんより「NICグローバルユースデー参加団体募集」のご案内をご紹介します
NICグローバルユースデー2023.png
NICグローバルユースデー2023参加団体募集

グローバルユースデーは、グローバルに活躍している若者の団体、自分にできる活動を探している若者、若者を応援したい人々がつながり、それぞれ新たな一歩を踏み出すイベントです。

1.募集期間 2022年12月20日(火)10:00〜2023年1月31日(火)17:00

2.募集団体 以下の条件に当てはまる団体
・グローバルな視野で地球や地域の課題解決に向けて活動している東海地域の団体
・15歳〜35歳の若者が活動の中心である団体
【例】学生団体、高校や大学のゼミの活動、NGO/NPO、企業の社会貢献チーム等

3.応募方法 Googleフォーム(https://qr.paps.jp/5CJS

●詳細はこちらから
https://www.nic-nagoya.or.jp/japanese/nicnews/notice/2023/03111300.html

\募集案内/【1/16(月)】WAM助成オンライン説明会in東海 [2023年01月06日(Fri)]
NPO法人ぎふNPOセンターさんより、助成金説明会のご案内をご紹介します

追記:募集説明動画はこちら
https://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/top/jbosyu/jbosyu005.html

*********************************
お世話になっております。ぎふNPOセンターの笠原です。
WAM助成オンライン説明会in東海をの案内をさせていただきます。

独立行政法人福祉医療機構(WAM)が、以下の3つのタイプの助成事業を募集しています。

〇通常助成事業
https://www.wam.go.jp/hp/r5_wamjyosei/

〇モデル事業
https://www.wam.go.jp/hp/r5_wamjyosei_model/

〇補正予算事業
https://www.wam.go.jp/hp/r4hosei_wamjyosei/


昨年度の募集と同様、正規職員の人件費として最大で助成金額の50%まで計上可能な助成もあります。
ぜひ、申請をご検討ください。

なお、助成金の応募にあたり、以下の日程でオンライン説明会を開催します。

2023年1月16日(月) 19時から21時(説明会は70分程度を予定)

★ ご参加には事前登録が必要です。下記URLから登録してください ★
https://us06web.zoom.us/meeting/register/tZcodemqrz0qG9zC5D3F7AnPkHPoc9N8LZC2
※ ご登録いただいたメールアドレス宛に自動で参加のためのURL等が送信されます
※ 登録メールが届かない場合は、受診設定などをご確認ください
※ URLは個別に発行されます。他の方と共有しないようにしてください

また、説明会後に個別相談会も実施予定です。
個別相談会は4団体程度(東海地域の団体のみ。希望団体多数の場合は調整させていただきます)とします。
ご希望される場合、以下の情報を添えて本メールにご返信ください。

・当日連絡可能な電話番号
・申請を予定している助成タイプ(通常、モデル、補正予算)
・おおよその申請内容

説明会から申請締め切り(補正予算事業は1/24、それ以外は1/30)まで短期間となっております。
申請をお考えの場合、申請内容を検討していただいた上で説明会に参加されることをお勧めします。
説明会で確認した事柄を申請内容のブラッシュアップにつなげていただけますと幸いです。

 ◇  ◇  ◇ 以下、WAM助成について ◇  ◇  ◇

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・
┃令和5年度WAM助成(通常助成事業・モデル事業)について
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・
【社会福祉諸制度の狭間にある課題に対応し、地域共生社会の実現に向けて取り組む事業】を募集します。

●募集期間:令和4年12月23日(金)〜令和5年1月30日(月)15時まで

●活動対象期間
【通常助成事業】令和5年4月1日から1年間(※)
【モデル事業】令和5年4月1日から2年間又は3年間
(※)事業の発展性が特に期待できる事業のうち一部の事業について、2か年事業として採択予定。

●助成金額
【通常助成事業】
・地域連携活動支援事業 50万円〜700万円
・全国的・広域的ネットワーク活動支援事業 50万円〜900万円(※)
 (※)条件を満たす場合は、上限2,000万円
【モデル事業】
・3年間で3,000万円まで
・2年間で2,000万円まで

●対象団体
社会福祉法人、NPO法人など、社会福祉の振興に寄与する事業を行う、営利を目的としない法人・任意団体

■通常助成事業のポイント
<1>発展性を期待できる事業のうち一部の事業について【2か年採択】
<2>【正職員賃金】を助成金額の25%まで計上可能
<3>「コロナの影響で拡大した課題・ニーズ」に対する「新しい取り組みの創出や既存の仕組み等の変革に対応するもの」には【審査点数に加点】

■モデル事業のポイント
<1>国や自治体において【政策化・制度化】を目指す活動が対象
<2>助成対象期間は2〜3年
<3>【正職員賃金】を助成金額の50%まで計上可能
※ 募集説明動画が1月上旬に公開予定です。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・
┃令和4年度WAM助成(補正予算事業)募集について
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・
【コロナ禍における生活困窮者、ひきこもり状態にある者及び生活困窮家庭の子ども等の支援に係る民間団体活動助成事業】実施団体を募集。
(募集締切:令和5年1月24日15時まで)


■補正予算事業のポイント
<1>居住支援、ひきこもり状態の者及び生活困窮家庭の子どもの居場所確保事業に該当する場合、【審査点数に加点】をします。
<2>【正職員賃金】を助成金額の50%まで計上可能です。
<3>事業を実施する団体との情報交換会や研修の開催等、助成期間中の運営支援等を引き続き積極的に行っていきます。

<WAM助成に関するお問い合わせ先>
独立行政法人福祉医療機構
NPOリソースセンター NPO支援課
TEL:03-3438-4756 FAX:03-3438-0218
 ◇  ◇  ◇

みなさまのご参加をお待ちしております。


===========================
特定非営利活動法人ぎふNPOセンター 事務局 笠原聡太郎
〒500-8384 岐阜市薮田南5-14-12 シンクタンク庁舎内
TEL 058-275-9739 FAX 058-275-9738
URL http://www.gifu-npocenter.org/
E-mail npo@gifu-npocenter.org
===========================
以上転載終わり
\意見募集/名古屋市重層的支援体制整備事業 [2023年01月06日(Fri)]
名古屋市では、現在「重層的支援体制整備事業実施計画(案)」に対する
パブリックコメントが実施されています。

介護、障害、子ども、生活困窮といった分野別の支援体制では対応しきれないような
複雑化・複合化した支援ニーズに対応する包括的な相談支援体制を構築するため、
「属性を問わない相談支援」「参加支援」「地域づくりに向けた支援」を一体的に支援する取組です。

多様な参加の機会づくりや、制度のはざまにあり困難な課題を持つ方への支援に取組んできたNPOの専門性に期待が寄せられています。
誰一人取り残さない地域共生社会の実現にむけて、ご意見お寄せください。

資料の入手方法やの提出方法など詳細につきましては、
下記URL(名古屋市ウェブサイト)よりご確認ください。

■名古屋市重層的支援体制整備事業実施計画(案)についてご意見を募集します
https://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/page/0000157451.html

【募集期間】
2022年12月26日(月)〜2023年1月27日(金)
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