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NPO事業承継センター 開設しました
https://blog.canpan.info/vns/archive/797

「NPO/NGOの組織基盤強化のためのワークショップ」開催のお知らせ [2022年05月11日(Wed)]
************************
【5月・6月開催】
NPO/NGOの組織基盤強化のためのワークショップ
https://www.jnpoc.ne.jp/?p=25039
************************

―自分たちの価値・魅力を再発見して前に進む
組織基盤強化は「地域の課題に対して事業が拡大しているが組織の成長が追いついていない」「長年組織を牽引してきたリーダーの交代などで組織運営の変更が必要になっている」などの組織課題の発見からスタートします。そしてその解決のために「自分たちはどんな社会を目指すのか」「自分たちの組織らしさはどんなものか」といった自組織への理解を理事、スタッフ、会員など組織の関係者で深めていく取り組みです。

―座学とワークで組織基盤強化を学ぶプログラム
オンラインのセミナー(座学)パートと対面開催のワーク(体験)パートを組み合わせて参加できる内容になっています。

Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs
https://holdings.panasonic/jp/corporate/sustainability/citizenship/pnsf/npo_summary.html

組織が従来から持っている価値、魅力を再発見し、社会課題の解決・社会的価値の創出へとつなげていくため、本ワークショップの機会を利用してみませんか。皆さんのご参加をお待ちしています。

■セミナーパート
当日は、組織基盤強化の考え方に関する講義、実践者による事例紹介・トークセッション、Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs 2022年募集事業の紹介を行います。
オンライン開催、単発参加も可能です

第1回:5月20日(金) 13:30〜15:30
 事例紹介:認定特定非営利活動法人 フェロージョブステーション
三好大助さん・馬場友加吏さん
 聞き手:特定非営利活動法人えひめグローバルネットワーク
常川真由美さん

第2回:5月24日(水) 13:30〜15:30
 事例紹介:特定非営利活動法人 イカオ・アコ
      後藤順久さん、木村容子さん
      特定非営利活動法人 名古屋NGOセンター
      村山佳江さん

■ワークパート
組織基盤強化に取り組む際には、まず「自分たちの組織の課題は何か」を整理していくことが大切です。4地域の会場で開催するワークパートでは、この「組織の課題を整理するための考え方」を体験いただきます。今後組織基盤強化に取り組みたい団体の皆さんはぜひご参加ください。対面開催、セミナーパートとセットでご参加いただけます。会場等の詳細は参加希望者にご案内いたします。

福島開催:2022年6月17日(金)午後(会場:福島市市民活動サポートセンター)
神奈川開催:2022年6月8日(水)午後
愛知開催:2022年6月20日(月)午後(会場:イーブルなごや)
兵庫開催:2022年6月4日(土)午後

■実施概要
【参加費】1,000円 
*セミナーパート2回、ワークパートに参加可能(ワークパートは定員10名)
【対象】・全国のNPO/NGO、市民活動団体のリーダー・スタッフ・理事など
【配信方法】(セミナー)Zoomウェビナー・(ワークショップ)Zoomミーティング
【申し込み方法】以下申込みページからお申し込みください。
https://jnpoc.doorkeeper.jp/events/135962

・お支払い方法はクレジットカード払いもしくは銀行振込、事前支払いです
・申込み後の参加者都合によるキャンセルでの返金は致しかねますのでご了承ください
・Doorkeeper経由でのお申込みが難しい場合は事務局までお知らせください

■オンラインイベント参加の注意点
・セミナーはZoomウェビナー、ワークショップはZoomミーティングを使用します。
・参加に必要なURLは申し込み完了後に送付いたします。

・当日はできるだけ騒音が少ない、インターネット回線が高速、安定している場所からのご参加を推奨致します。
・出席確認のため、当日ウェビナーに参加した際には表示名を「お名前+ご所属名」に設定してください。
・インターネット接続、画面・音声の不備は事務局からの直接サポートは致しかねますのでご了承ください。

■ 共催
パナソニックホールディングス株式会社
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター

■協力
特定非営利活動法人ふくしまNPO ネットワークセンター
特定非営利活動法人藤沢市民活動推進機構
特定非営利活動法人ボランタリーネイバーズ
公益財団法人ひょうごコミュニティ財団

■ 問い合わせ先 
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
NPO/NGOの組織基盤強化のためのワークショップ担当(中川)
連絡先(E-mail)kibanws@jnpoc.ne.jp
※感染拡大防止の観点から勤務体制を縮小しております。おそれいりますがお問い合わせはメールでお知らせください。
インターンさんからの贈り物 [2021年12月15日(Wed)]
名古屋市では「NPO派遣研修」が実施されています。
ボランタリ―ネイバーズでも市職員の方をインターンとして受け入れ、活動の現場や運営に参画いただいています。
昨年度はコロナ禍の影響で中止となりましたが、今年は再開!
今年度は、上下水道局より田口和輝さんに仲間入りしていただき、
7月から、事業の実施にあわせて計5日間、様々な場面でご活躍いただきました。

直近では、12/15「休眠預金活用関連助成金セミナー」では
グループトークのファシリテーターを務めていただきました。
https://www.vns.or.jp/kyuminyokinseminar/
落ち着いて意見を引き出し、ポイントをまとめて発表をいただいただけでなく、
活動する方との直接の対話の機会としても楽しく過ごしていただけたご様子でした。
オンラインでは初めての方との交流は難しいとされていますが、
なんなくこなされるところはさすがですね!

田口さんから、素敵な贈り物をいただきました!
地元のおすすめという心遣いもうれしいです。
スタッフみんなでおいしくいただきます黒ハート

211215.JPG
「休眠預金活用関連助成金セミナー」開催のお知らせ [2021年10月28日(Thu)]
休眠預金活用の実践事例から学ぶ、社会的インパクト評価と助成金活用

画像_愛知県資金セミナー表.jpg

★制度と採択傾向を知り
★申請書のポイントを学んで
★助成金活用事例を知って
活動資金の獲得を検討されているNPOやNPO支援者の皆さんを対象に休眠預金に係る助成金の活用について学ぶセミナーを開催します。

【日時】2021年12月15日(水)13:30〜16:30
【参加費】無料
【対象】活動資金の獲得を検討されているNPO、NPO支援者等

【プログラム】
(1) 指定活用団体による講演
「データからみる休眠預金活用事業の現況」
講 師:一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA) 企画広報部 芥田 真理子さん

(2) 資金分配団体による事例報告
「愛知県での助成プログラム 2019-2022年度の資金分配団体の取り組みから」
報告者:一般財団法人中部圏地域創造ファンド プログラムオフィサー 三島 知斗世さん

(3) 実行団体による事例報告
「ウィズコロナ時代のがん相談システムの構築
〜オンラインでつながる支えあう乗り越える〜」
報告者:特定非営利活動法人ミーネット 理事長 花井 美紀さん

(4)グループワーク
「助成申請の準備に向けて」
司会進行:特定非営利活動法人ボランタリーネイバーズ 理事長 中尾 さゆり

【参加方法・定員】
(1)オンライン参加(「Zoom」による参加)【定員:50名(申込先着順)】
※オンライン参加のみなさまには、12月12日までにお申込時にお知らせいただいたメールアドレスへオンライン(Zoom)のURLをお送りし
ます。ご自身のパソコン等からアクセスしてください。当日は、13時15分よりアクセス可能となります。

(2)パブリックビューイング会場
以下の2つの会場にて「Zoom」の映像を視聴していただきます。
@安城市民交流センター【定員:24名(申込先着順)】
(安城市大東町11-3 電話:0566-71-0601)
Aワクティブこまき(こまき市民交流テラス)【定員:30名(申込先着順)】
(小牧市小牧3-555 ラピオ2階 電話:0568-48-6555)
※パブリックビューイング会場参加の留意事項
参加の際はマスクの着用をお願いします。セミナー当日に発熱や倦怠感のある方、風邪の症状があるなど体調がすぐれない方は、参加をお控えください。

【申込方法】
2021年12月8日(水)までに、以下のいずれかの方法でお申込みください。※必着
(1)Webサイトからの申込み
以下の申込専用サイトから申込フォームに必要事項を入力の上、お申込みください。
https://forms.office.com/r/J1fCBgKVG8

(2)メール・郵送・FAXによる申込み
以下(1)〜(4)の事項をご記入の上、【申込先】までご連絡ください。
(1)氏名(複数可)、(2)所属・役職、(3)連絡先(電話番号とメールアドレス)、
(4)参加方法(オンライン、パブリックビューイング会場のどちらかとし、パブリックビューイング会場の場合は会場名も記載してください。)
※応募多数の場合は、他の参加方法を案内する場合があります。

【問合せ・申込先】
特定非営利活動法人ボランタリーネイバーズ(担当:中尾・加古)
名古屋市東区東桜2-18-3 コープ野村東桜702
TEL:052-979-6446(平日午前10時〜午後6時)
FAX:052-979-6448
E-mail:vns@vns.or.jp

チラシ
https://www.vns.or.jp/wp/wp-content/uploads/2021/10/ilovepdf_merged.pdf
ご報告:復旧いたしました(10/19) >ご案内:事務所連絡不通(10/18) [2021年10月18日(Mon)]
10月19日、電話・インターネットともに復旧いたしました。
ご不便おかけしまして申し訳ございませんでした。

今後とも何とぞ、宜しくお願い申し上げます。

本日、10月18日入居する施設の通信回線の不具合が生じており、
下記の電話番号が不通となっております。

TEL:052−979−6446


ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
何とぞ、ご理解ご容赦のほどよろしくお願い申し上げます。
9/16 清須市協働テラス企画運営ミーティングに参加しました! [2021年09月21日(Tue)]
こんにちは。
研修生の田口です。

今回は、9月16日(木)に行われた清須市協働テラスの企画運営ミーティングに参加させていただきました。

清須市協働テラスは、「交流や仲間づくりの場」、「情報・課題を共有し発信する場」として、清須市におけるいろいろな市民活動を応援していく、つながっていく場にしようということではじまった事業です。

今年度の第1回は8月8日(日)に清須市の春日公民館で実施されました。第1回では、4つのテーマについて話題提供を行った後、意見交換会も行われ、リラックスした雰囲気の中で様々な意見が交わされました。
image0.jpeg

今回の企画運営ミーティングでは、まず最初に8月8日(日)に行われた「清須市協働テラス2021 夏」の振り返りと進捗状況について各担当者から報告が行われました。その後、次回の企画内容について打合せを行いました。

振り返りと進捗状況の報告では、具体性を持った企画の準備を進めているテーマや実際に企業から事業に協力してくれることになったテーマがあるなど各テーマで進捗に差はありますが、事業が着実に進んでいることが分かりました。
一方、コロナ禍により本来予定していた企画をなかなか実行できていないなど改めてその影響を感じることになりました。

次に次回の開催内容についても議論が行われました。
新型コロナウイルス感染症対策のため、ZOOMによるオンライン会議形式での企画運営ミーティングとなりましたが、10人以上いるメンバーからは様々な意見が飛び交い、活発な議論となりました。
時間の都合上、今回のミーティングでは実施内容の詳細を決めるに至りませんでしたが、メンバーそれぞれのまちづくりに対する熱い思いを感じることができました。

清須市協働テラスは、企業や大学を含めて、まちづくりに熱心な方々が運営メンバーとなり、次回開催のために検討と準備を行っています。
次回開催日程については、今後清須市役所のホームページにも掲載されますので、興味のある方は是非ご参加ください!
https://www.city.kiyosu.aichi.jp/shisei_joho/shisei_sanka/shiminkyodo/kyodo-terrace/index.html
なごやNPO応援事業「なごやNPO共感獲得セミナー  〜伝わる思い・広がる共感〜」開催のお知らせ [2021年08月16日(Mon)]
■なごやNPO応援事業「なごやNPO共感獲得セミナー  〜伝わる思い・広がる共感〜」開催のお知らせ

「NPO活動への参加や寄付をしてもらうには、活動に共感してもらうことが重要だ」ってよく言われるけど、じゃあ、何をしたらいいの?どうやって伝えればいいの?
このセミナーでは、共感を得るために、クラウドファンディングを使った資金集めの事例を交えながら、自分たちの思いをまとめるポイントやSNSやブログなどの特徴に応じた使い分けの仕方などを伝えします。

<開催概要>
日時:2021年9月3日(金)14:00〜17:00
定員:60名(接続数)
参加費:無料
オンライン@Zoom(事前にお申し込みいただいた方にURLをメールでご連絡します。)
対象:寄付集め、仲間集めをしたい市内NPO(任意団体含む)※各団体2名まで
主催:名古屋市市民活動推進センター

<プログラム>
〇共感を得るために、思いをまとめて伝わりやすくするためには
◯SNS 、ブログ、ポスター・チラシ など広報手段と特徴に応じた使い分け
〇クラウドファンディングの使い方と事例紹介

<講師紹介>
川北 輝 (かわきた あきら)
特定非営利活動法人 津市NPOサポートセンター 理事長
津市市民活動センター センター長
1979年7月生まれ。大学卒業後、津市市民活動センター運営委員会(現:津市NPOサポートセンター)に事務局次長として就職。その後、事務局長を経て、2009年より理事長に就任。津市から指定管理を受け、津市内のNPOを支援する「津市市民活動センター」の運営を中心に、市民活動支援、まちづくり、人材育成、デザイン、企画、販売支援、クラウドファンディング支援、など多様な業務に携わる。クラウドファンディングでは、障がい者作業所での商品開発、高校生のカカオ豆を使ったワークショップの開催などを支援した。

<申込方法>
T 申込フォームからお申し込みください。
https://forms.office.com/r/W51scGE0m5

U @団体名、A氏名、B役職、C電話番号、Dメールアドレス、EZoomへの接続台数(PC・スマートフォン合計   台))をご記入の上、メールにてお申し込みください。メールでお申し込みの場合は、件名を「9/3共感セミナー申込」としてください。
※市民活動推進センターで参加を希望される方は事前にご相談ください。

<申込期限>
8月31日(火)

<申込・問合せ先>
NPO法人ボランタリーネイバーズ
TEL:(052)979-6446(受付時間:平日10時〜18時)
FAX:(052)979-6448
E-mail:vns@vns.or.jp

チラシはこちらからダウンロードしていただけます。

nagoyaNPO_072122_完成_page-0001.jpg
7/30 NPOが活動と雇用を継続するための学習会&相談会 ~コロナ禍での労務問題への対応~ [2021年08月12日(Thu)]
こんにちは。

先日、新型コロナウイルス対応緊急支援助成事業で下記の講座を開催しました。


NPOが活動と雇用を継続するための学習会&相談会
~コロナ禍での労務問題への対応~

日程:7月30日(金)10:00〜12:00
講師:加古 朗さん 社会保険労務士・行政書士
参加:7名
ZOOMによるオンライン講座

主なトピック
・在宅勤務にかかわる労務環境の整備
・休業補償などの労務の課題に対して活用できる制度解説
・コロナ禍でメンタルの不調を訴える職員が出た場合どう対応する必要があるか
 職員の職場復帰に必要なこと、復帰の環境をどのように整えるか

 職員がコロナにり患した場合の団体等としての対応や助成金制度、休業手当等についてと、在宅勤務に関わる環境の整備について講義していただきました。

 コロナ禍において、私自身が一番問題だと感じていたのが、「テレワークにおける労働時間の把握」です。そもそも、在宅勤務で企業や団体が労働時間をどう把握するのかという疑問を感じていました。柔軟な働き方ができ、生産性の向上やワークライフバランスの向上という面ではメリットを感じる所ではあるが、やはり労働時間管理という面では難しく、特にパートタイマーなどの時給の職員にとっては顕著だと感じました。どうしても時間で拘束力を強めてしまう根本的な部分を取っ払い、成果に着目した労務管理が必要になるという事を知りました。また、時間管理だけでなく、健康管理も重要で、いつでも業務ができる事から長時間労働になりがちで、さらにはコミュニケーション不足による業務分担等の問題も発生する事から、例えば週に1回は出勤し、対面コミュニケーションをとるなどの対策も必要だと感じました。

正解のない在宅勤務に関しては問題が多く、多くの企業や団体が模索している所ではあるが、職員と団体が常にコミュニケーション連携を図りながらよりよい働き方を造っていくことが重要だと思いました。 宮井 




<講座のご案内>
ボランタリーネイバーズでは、READYFOR株式会社による新型コロナウイルス対応緊急支援助成を受けて事業を実施しています。

https://www.vns.or.jp/with%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%ae%e7%a4%be%e4%bc%9a%e5%8f%82%e5%8a%a0%e3%81%a8%e9%9b%87%e7%94%a8%e7%b6%99%e7%b6%9a%e3%81%ae%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ae%e5%ad%a6%e7%bf%92-4/

NPO法人会計力検定が“ちょっと”気になっている人向け オンライン説明会【予約不要&飛び入り歓迎】 [2021年07月14日(Wed)]
NPO法人会計力検定、
名古屋でも受けられるしオススメだけど認知されていない、、、。

ということで、急遽、下記の企画をやります。
お気軽にどうぞ!

NPO法人会計力検定が“ちょっと”気になっている人向け
オンライン説明会【予約不要&飛び入り歓迎】NPO法人会計力検定、
名古屋でも受けられるしオススメだけど認知されていない、、、。

ということで、急遽、下記の企画をやります。
お気軽にどうぞ!

NPO法人会計力検定が“ちょっと”気になっている人向け
オンライン説明会【予約不要&飛び入り歓迎】
==============================================
■日時:7月15日(木)19:00〜19:30(終了後、20:00までフリータイム)
■会場:オンライン会議システムZOOM

■内容:
1)そもそもNPO法人会計力検定って?
・どんな人が受けてるの?
・どんな風に役に立つの?
・合格率ってどれぐらい?

2)受験勉強って、何をどう準備したらいい?
・検定公式テキストについて
・過去に出題された問題について
・その他

3)実際、受けてみてどうだった?

4)なんでも質問コーナー

5)受験申込の方法について


■参加方法:
事前申込み不要、どなたでもご参加いただけます。
当日、時間になりましたら以下のZOOMアドレスにアクセスしてください。
-------------------------------------
https://us02web.zoom.us/j/2021502026
-------------------------------------
出入り自由、「耳だけ参加」も大歓迎です!
============================================
2/18 NPOのための講座 NPO法人の運営基礎〜法人運営の実務スタートアップ〜 [2021年02月18日(Thu)]
こんにちは、インターンの木村です。
名古屋市より受託実施している「NPOアドバイザー事業」下記講座の運営に参加しました。

NPOのための講座 NPO法人の運営基礎 〜法人運営の実務スタートアップ〜
日程:2月18日(木)13:30〜15:30
講師: 中尾 さゆり 税理士
参加:11名

210218_運営実務 (1).JPG

 講座冒頭、参加者の皆さんに自己紹介と、本講座でどういった点を学びたいかを発言していただきました。設立して日の浅い団体の方も多く、NPO法人とは何か、運営の基礎を学びたいという声が多く上がりました。

 講座の前半は、資料「NPO法人のための業務チェックリスト」(※)基礎知識を確認しながら、特に理事、監事の方が安全にNPO法人を運営していく方法について学びました。


 ※「NPO法人のための業務チェックリスト」は認定NPO法人NPO会計税務専門家ネットワークのホームページからダウンロードできます。

https://npoatpro.org/user/media/npoatpro/page/tool/NPOChecklist2018.pdf

 基礎知識として、「1 NPO法人の役員、2 理事の職務、3 理事の責任、4 監事の職務、5 監事の責任、6 理事と監事に対する罰則、7 理事と監事の関係」を学びました。その一部をご紹介します。

―――――――――――――――――――――――――

3 理事の責任
(3)定款の目的以外の行為
 NPO法人は、定款に掲げる目的のために法律によって権利能力が付与されていますから、理事が定款の目的以外の行為を行った場合には、その行為の効果は、NPO法人に帰属しません。したがって、例えば、理事が独断で定款に定めた目的に全く関係ない業務を委託したことにより、NPO法人に対して損害を与えた場合などには、その理事が賠償責任を負わされることが考えられます。
 特に新規事業を計画する際には、理事会で事業の目的を共有し、場合によっては定款変更を視野に入れるなど、より慎重な対応が求められるでしょう。

―――――――――――――――――――――――――

 団体が活動する際、その行為が定款や事業計画に合っているかチェックしなければなりません。特に、新規事業を行う際には注意が必要です。定款の目的・事業に合っていない事業を行うと定款違反になってしまいます。

 善意で行う活動とは言え「いいね、いいね」というノリでやってしまうのではなく、自分たちの法人の目的や事業に合っているか、慎重な対応が求められます。

 定款がピンポイントで定められているときは判断し易いですが、一方で定款の解釈の幅が大きいと、判断が難しいケースもあります。新しい事業を行う際に、判断が微妙なケースは、事前に所轄庁に相談したほうがよいでしょう。

 講座の後半は、「業務のチェックリスト」の項目を使って、参加者の皆さんは自団体をチェックしながら、中尾さんの解説を聴きました。前述の定款に関わる問題として、定款変更の項目をご紹介します。

―――――――――――――――――――――――――

チェックリスト(業務/全般)
No.11 運営・所轄庁 「定款の変更は、軽微な事項を除き、所轄庁の認証を得て変更しているか。」
No.12 運営・所轄庁 「軽微な事項に係る定款の変更でも、所轄庁へ届出しているか。」

―――――――――――――――――――――――――

 総会で定款変更を決めた後に、届出で済むものと、認証を得なければならないものがあります。また、定めた文言で認証が通らない場合があるので、定款の文言についても事前に所轄庁に相談しておいた方がよいでしょう。

 最後に、監査報告書の作成例と経理規定例のひな型を確認しました。
 監事は、監査報告書を出さなければいけないという義務はありませんが、きちんと監査を行っているという証明のためにも、ひな型を活用して出してもらいましょう。「NPO法人のための業務チェックリスト」には、監査報告書のひな型として、作成例@《法令・定款違反等がない場合》と、作成例A《法令・定款違反等があった場合》があります。基本的には作成例@を使い、改善点がある等、必要に応じて監査報告書に加え、別紙を添付することも考えられます。

 経理規定については、規定を作ることではなく、守ることが重要です。規定に沿って運用する必要があるので、Webにあるものをそのまま真似するのではなく、現実的な規定になるようにしましょう。また、実態に合わせて規定を変えられるよう、理事会や総会の決議に基づいて規定を変えること(既定の改廃のルール)を、定めておくとよいでしょう。

210218_運営実務 (24).JPG

 以上、本講座では、運営上、問題が起こりやすい箇所を中心にお話しいただきました。理事・監事の善管注意義務がどこまで求められるか、勉強を重ね、問題になることを事前に潰せるようになることが大切だと学びました。

 善意で活動していても、法律的には違反してしまうケースがあるということで、注意が必要ですね。善意からの活動が、団体内外でトラブルに発展してしまっては大変かつ勿体ないことです。私自身も、今一度、定款を見直し、今行っている事業、新しく行おうとしている事業が、目的から外れていないか確認しようと思いました。

 トラブルの芽は小さなうちに摘み取ることで、大きなトラブルとなることを防止できます。内部で言い出しづらいときや困ったときは、ぜひ外部のアドバイザーを活用してください。名古屋市市民活動推進センターでは、本講座の中尾さんによる税務相談や、法人運営に関するアドバイザー相談を行っています(要予約)。お気軽にご相談ください。

 アドバイザー相談の日程・空き状況については、名古屋市市民活動推進センターへお問い合わせください。
http://www.n-vnpo.city.nagoya.jp/npoinfo/2020ad2.html
1/28NPOのための講座 NPO法人の運営基礎〜定款を読む・知る・整える〜 [2021年02月03日(Wed)]
こんにちは、インターンの木村です。
名古屋市より受託実施している「NPOアドバイザー事業」下記講座の運営に参加しました。

NPOのための講座 NPO法人の運営基礎〜定款を読む・知る・整える〜
『定款基本のき「−定款って何?モデル定款で大丈夫?−」』
日程:1月28日(木)13:30〜15:30
講師: 藤田 哲 弁護士
参加:9名

210128定款を読む (9).JPG

 本講座は、参加者の皆さんがご自身で考えることを促すように、講師の藤田さんが頻繁に質問を投げかけ、参加者の皆さんがそれに積極的に答えるという、大変アクティブな講座となりました。講座内容の一部をご紹介します。

はじめに、NPO法人とは何か、任意団体との違いや法人格をとることのメリット、なぜ定款が必要なのかを確認しました。
・NPO法人にすると何かいいことがある? →権利・義務が帰属する主体が法人になるので、失敗したときに個人が責任を取らされない。安心して活動に専念できる。
 ・NPO法人には定款が必要? →NPO法が定款の作成を義務付けている。
 ・任意団体に定款は不要? →法律で義務付けられてはいないが、団体の重要な取り決めは必要。定款を作成しておくべき。

続いて、いくつかのトラブル事例を基に、モデル定款[「特定非営利活動法人の手引き」(発行:名古屋市)に掲載されている作成例]には何が書いてあるのか、どういう意味があるのかを確認しました。ここではその一例をご紹介します。

<トラブル事例>
「理事が勝手なことをやって困る……困った理事を解任するにはどうすればいい?」

まず、モデル定款で、章立てを確認します。
理事の話なので「第4章 役員及び職員」。その中から「解任」についての規定を確認。
―――――――――――――
(解任)
第18条 役員が次の各号の一に該当するに至ったときは、総会の議決により、これを解任することができる。この場合、その役員に対し、議決する前に弁明の機会を与えなければならない。
(1) 職務の遂行に堪えない状況にあると認められるとき。
(2) 職務上の義務違反その他役員としてふさわしくない行為があったとき。
―――――――――――――
(1)は判断能力が著しく落ちた場合や長期入院等、(2)はNPO法人のお金使い込み等があげられます。
「総会の議決により、これを解任することができる」とあるため、次いで「第5章 総会」の中から「議決」についての記述を確認します。
―――――――――――――
(議決)
第28条 …略…
2 総会の議事は、この定款に規定するもののほか、出席した正会員の過半数をもって決し、可否同数の時は議長の決するところによる。
―――――――――――――
これに基づき、出席した正会員の過半数で解任が可能となることが分かります。

ちなみに、この「過半数」という条件はNPO法で定められているため、変更することはできませんが、下記、総会を開くための定足数(〇の部分)については変更が可能です。(2分の1や3分の1が一般的)
―――――――――――――
(定足数)
第27条 総会は、正会員総数の〇分の〇以上の出席がなければ開会することができない
―――――――――――――
定足数を上げると会が成立しづらくなり、下げると少人数で議決されやすくなります。


 モデル定款にはNPO法の規定が書いてあるので、これを使うことは無難で安心、まさに「基本」です。
しかし、すべてモデル定款と同じでなくても構いません。NPO法で定められている定款に記載しなければならない事項以外については、変更できます。モデル定款を使わず、団体の活動、規模に合わせて定款を自由設計することも可能です。但し、自由設計する際に、違法となってしまわないかどうかは、弁護士に相談したほうが安全です。

210128定款を読む (7).JPG

 盛りだくさんの講座内容でしたが、以下、まとめです。
・自団体の定款をまずは読んでみる。
・トラブル(除名したい、解任したい等)が起きた場合、どのような規定が定められているか、確認してみる。定款の使い勝手が悪いと思ったら、(NPO法で定められていることを除き)変更することもできる。
・定款を読んで理解できない部分は、名古屋市市民活動推進センターへ質問してみる。
・自分の言葉で説明できるくらいまで定款を理解することが大切。

名古屋市市民活動推進センターでは、本講座の藤田さんによる法務に関するアドバイザー相談も行っています(要予約)。契約・労働・賃金管理等のトラブルや、法律問題かどうか自己判断できない問題についても、お気軽にご相談ください。

 アドバイザー相談の日程・空き状況については、名古屋市市民活動推進センターへお問い合わせください。
http://www.n-vnpo.city.nagoya.jp/npoinfo/2020ad2.html
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