南三陸病院さんから、お便り届く[2023年03月31日(Fri)]
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南三陸病院さんから、お便り届く[2023年03月31日(Fri)]
2月6日のトルコ地震に学ぶin韓国[2023年03月25日(Sat)]
2023年03月15日 統一日報[2023年03月15日(Wed)]
統一日報さんより。
「タイトル」 春を迎えた日韓交流 地道な活動が花開き実を結ぶ 今年も絵の贈りもの 富川市の子どもたちから南三陸病院へ 「本文」 宮城県南三陸町へ災害支援を行うNPO法人ヴィレッジネーション(静岡県富士宮市/村松広貴代表理事)が仲をつなぎ、京畿道富川市の美術を中心とした総合学習塾グリムナラで安全教育を継続している。三者の交流は本誌でもたびたび紹介しているが、コロナ禍においても途切れることなく続いている。 毎年、東日本大震災が起きた3月になると、小学生を中心とした塾の子どもたちが描いた絵が南三陸病院に贈られる。今年は「健康を守る秒んと行ってみたい南三陸町の街並み」をテーマとした。テーマや絵の構成は子どもたち自身が考えるという。南三陸病院では絵を地域の人に公開している。 子どもたちは南三陸町のことや簡単な日本語の挨拶も学んでいる。韓日の往来が出来るようになたいま、直接会いに行くことが、子どもたちの願いだ。(全文) 2023年3月11日はイオン幸せの黄色いレシートキャンペーン[2023年03月11日(Sat)]
2023年3月11日
毎月11日は、イオンの幸せの黄色いレシートキャンペーン実施中。 「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」は、お客さまがレジ精算時に受け取った黄色いレシートを、地域のボランティア団体名が書かれた店内備え付けのBOXへ投函していただき、レシートのお買い上げ金額合計の1%をそれぞれの団体に還元するというシステムです。 弊法人実施場所 ・イオン富士宮店 ・マックスバリュ富士宮朝日町店 弊法人は、子供の健全育成・障害者支援・被災支援を行っております。 ご理解・ご協力をお願い致します。 2023年03月10日 東洋経済日報社[2023年03月10日(Fri)]
東洋経済日報社さんより。
「タイトル」 東日本大震災12年 南三陸町の病院に絵を 今年で6回目 韓国の子ども達が復興支援で寄贈 「本文」 2011年3月11日に発生した東日本大震災から、今年で12年目となる。宮城県南三陸町への被災地支援を行ってきたNPO法人ヴィレッジネーション(静岡県富士宮市)は、韓国・富川市にある美術を中心とした総合学習塾クリムナラの子どもたちが、被災地支援のために書いた絵画を18年から伝達する活動を続け、今年で6回目を迎えた。 同団体は、南三陸町内で被災した視覚障害者支援をはじめ、幅広い交流を行い、14年の旅客船・世越号転覆事故をきっかけに韓国に招かれ、クリムナラで命を守る安全教育を行ってきた。 塾に通う子どもたちからの「南三陸町の人たちは今も元気ですか?」との質問をきっかけに、南三陸病院(旧志津川病院)に絵画を復興応援として送ってきた。最近ではこどもたちが日本語を学び、「同病院にいつか行ってみたい」「コロナ禍で病院はどうしているの」などの声が聞かれた。それを受けて今年の絵画は、同病院を中心に南三陸町の街並みに日本語でメッセージを添え、3月11日に合わせて同病院へ送った。 朴ソユンさん(12歳、女子、小5)は、「南三陸町に行き、病院の人々と交流したい」との声を寄せた。 金損人・クリムナラ院長は「子供たちの素朴な疑問がきっかけだったが、美術の力で人の心を動かせること、社会貢献につながることを実感している。交流が続いている事に感謝したい」と話した。 子どもたちは、2月6日に起きたトルコ地震への支援にも関心を寄せているという。(全文) 創立11周年のご挨拶[2023年03月01日(Wed)]
【ニュースリリース】
創立11周年のご挨拶 謹啓、時下ますますご隆昌のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 本日3月1日、ヴィレッジネーションは、おかげさまで「創立11周年」を迎えました。これもひとえに皆様からの温かいご支援の賜物と心から感謝しまして厚く御礼申し上げます。 今後ともなお一層のご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 敬白 2023年3月1日 NPO法人 ヴィレッジネーション 代表理事 村松 広貴 |
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