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韓国の隔離生活[2020年06月28日(Sun)]
6月19日から始まった隔離生活。

隔離中は、家から一歩も出ることが出来ません。
ひたすら、家の中です。
韓国隔離生活.jpg

1番最初に始めたことは、家の大掃除。
2番目は、読書。amazonのkindleで本を読んだり、audiobookというアプリで本を聞きます。
3番目は、パズル。以前購入し、ずっと放置されているパズル。完成させたいです。
4番目は、YouTubeを見ながら運動。
5番目は、Netflixやamazonプライムビデオ鑑賞。

日々、主婦(主夫)の様な生活です。
しかし、隔離中で自宅から出れなくても、結構忙しいものです。
隔離アプリは毎日、9時31分と19時31分に自己診断の時間ですとお知らせします。それ以外にも、隔離場所にいますか?と定期的な確認の通知。富川市からは、隔離を守っていますか?とメッセージが定期的にきます。
とにかく、日々メッセージが届き、忙しい。

私の場合は、なかった?というかアプリの不具合の様ですが、スマートフォンの移動(GPS)がないと、アプリを通じてスマートフォンにアラームがなるようです。これは、スマホを持たずに外出する隔離対象者がいるためだそうで、あまりにもスマホが移動しないと警告するアラームが鳴るようです。
隔離アプリ通知.jpg

隔離厳守通知.jpg

毎朝、外に出られないので、窓から見える隣のアパートを見て、エアコンのある部屋で、JAZZを聞きながら、コーヒーを飲み、本をゆっくり読む優雅に過ごしています。
お陰様で、本も15冊以上読んでいます。このままいけば、隔離終了時には20冊以上の本が読み聴き終わりそうです。
韓国隔離生活 (2).jpg

韓国隔離生活 (3).jpg

韓国隔離生活 (4).jpg

韓国隔離生活 (5).jpg

韓国隔離生活 (6).jpg

韓国隔離生活 (7).jpg

しかし1日を振り返ると、パジャマや部屋着で、お酒を片手に過ごしている日が多い…。
これもストレス解消法ってことで、良いとしよう。
韓国隔離生活 (8).jpg

韓国隔離生活 (10).jpg

まだまだ、隔離生活は〜続く〜
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 14:53 | 韓国 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
韓国の隔離生活グッズ紹介[2020年06月21日(Sun)]
隔離が決まるとすぐに届くと言われていた隔離生活グッズが隔離生活から4日後の夕方にようやく届きました。

21日夕方、「今から隔離生活グッズを届けます」奥さんに電話がかかってきたようです。
玄関前に担当者が荷物を置き、チャイムを鳴らします。
チャイムが鳴った時には、すでに担当者は帰り、残された荷物を受け取ります。
対面接触も避けています。

ネットで調べると、富川市(ぷちょん市)のグッズは他の市よりたくさん届きました。
中身はざっくり、書類一式、水、食品、衛生用品、ゴミ袋です。
20200621富川市隔離グッズ.jpg

書類には、隔離生活に違反に対する警告、隔離同意書、隔離対象者の家族の宿泊支援、感染症のQ&Aやメンタルヘルス対応の連絡先、同居人への生活ヒント、生活廃棄物の処分方法、生活支援費補助申請案内、税金相談案内が、書かれていました。他の市では、日本語で書かれている文章もあったようですが、残念ながら、全てハングルでした…

水は、2リットルが12本。ご飯は、30食分。カップラーメン10個。レトルトや缶詰が多数。
おかず4種類。他には調味料、トイレットペーパーや紙コップ、マスクなどの消耗品、アルコール消毒液、体温計や一般薬、チョコパイやナッツなどのお菓子、隔離中のゴミを入れるゴミ袋一式などが入っていました。
20200621富川市隔離グッズ (2).jpg

20200621富川市隔離グッズ (3).jpg

おかず。
20200621富川市隔離グッズ (4).jpg

お菓子のチョコパイ
20200621富川市隔離グッズ (5).jpg

隔離生活が豊かに過ごせそうです。
〜続く〜
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 20:57 | 韓国 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
韓国でPCR検査[2020年06月20日(Sat)]
20日PCR検査。
指定された10時、近くにあるPCR検査場へ検査を行います。
疑似判定もあるようなので、コロナにかかってなければいいなと、少々不安。

PCR検査場へは、マスク着用で、自家用車で行きました。意味もないビニール手袋をさせられ待機。10時からのはずが、検査員たちの休憩時間で20分ほど待たされる…
さすが、韓国。

このような場所は韓国国内に多数あり、コロナ感染者と濃厚接触した人が受ける場所として設置されているようで、海外帰国者が訪れるために設置されているわけではないため、現場に緊張が走ります。
韓国ではコロナ感染者が発生した場所や時刻に居た人を追跡して検査を促します。

何だが、防護服に包まれ、TVで見たような光景です…
事前の調べでは、インフルエンザ検査棒よりも奥に入るらしく、首の方までぐりぐりされる感じで痛いらしい…
さて、実際はというと、やはりインフルエンザ検査棒よりもより深い場所をぐりぐり。
検査時間はインフルエンザ検査と同じ位でした。
何はともあれ、無事に検査は終了。
20200620韓国PCR検査.jpg

検査員の休憩中に色々、気が付いたこと。
・案内や手順が書かれていないために、人の往来が激しい。
・ソーシャルディスタンスのラインは誰も守っていない。
・個人防護着のガウンテクニックを知らない。
・屋外での防護着の対策がされていない。
・ボールペンを全員で共有するなど感染リスクが増える。
・一人ひとりに合わせて、手袋を変えていない。
・検査する医療用陰圧テントではない。
・通訳が必要な人や、障害者に対応されていない。
・人によっていうことが違う。

これから夏本番、暑さ対策もされず、検査員の適当かげんで、ここが感染源にならないことを祈りたいと思った、PCR検査でした。
結果は2〜3日後にメッセージでくるようです。
20200620韓国PCR検査場.jpg

家に戻り、今日から本格的に隔離がスタート。
さてどうなることやら。
〜続く〜

追記:次の日21日の朝6時30分、コロナ陰性のメッセージが来ました。それにしても早い。
20200621 PCR検査結果.jpg
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 16:19 | 韓国 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
仁川国際空港から自宅へそしてPCR検査へ[2020年06月19日(Fri)]
無事に韓国へ入国。
仁川空港のゲートを出たらついに解放!?と思いきや…
一方通行。柵の中から出れないようになっていて、ひたすら矢印が掛かられている方向へ向かいます。
20200619仁川空港(帰国者コロナ対策) (2).jpg

途中、防護服姿に身をまとった人が、通行証代わり?に腕にステッカーを張ってくれました。
通り過ぎてからこっそり撮影。
20200619仁川空港(帰国者コロナ対策) (4).jpg

20200619仁川空港(帰国者コロナ対策) (3).jpg

矢印の最終地点は、帰国者専用の各地方へ行くバス・KTX(韓国高速鉄道)を予約する場所でした。かなりの帰国者が待機中(16:33)
私が帰る場所は、富川市(プチョン市)。バスのナンバーは7001番。
1日4便です。8:55・12:55・16:55・20:45
行先は、富川市の体育館。
20200619仁川空港(帰国者コロナ対策) (5).jpg

まずはここで、各地方へ行くチケットを買うようです。しかし、勝手に購入することができません。先ほどのステッカーを確認、係員の付き添いのもとチケット売り場へ行きます。
16:55分のチケットを購入。
20200619仁川空港(帰国者専用バス).jpg

係員がバス乗り場まで案内してくれました。
バスの時間まで待機。各方面のバスが来ると、完全防護服の人がバスから降りてきました…
20200619仁川空港(帰国者専用バス) (2).jpg

16:55分発のバスへ乗車。自分の住む市までこれで無事に移動が出来そうです。事前の調べでは、このバスに乗ったら、そこから各自宅へ帰るためのタクシーを自分で手配しないとならないそうです。奥さんに電話し、自宅までのタクシーを確保。
20200619仁川空港(帰国者専用バス) (3).jpg

晴天の韓国の風景を、3ヶ月振りに眺めながら、新型コロナウイルスによって世界が変わったなーなんて思いながら、週末金曜日の帰宅ラッシュで混雑する風景を眺め、窓が開かない世界各国から帰国した20名ほどを乗せたバスは目的地の富川体育館へ走りました。
20200619仁川空港(帰国者専用バス) (4).jpg

富川体育館へ到着。(18:11)
富川市は、介護タクシーを帰国者専用のタクシーとして使用しています。他の市では救急車やリムジン(運転席と客室を分離できる為らしい)を使用する場所もあるようです。
当日は、3台の帰国者専用タクシーを20人が使用します。
20200619仁川空港(帰国者専用タクシー).jpg

本来なら、一人ひとり乗せて自宅へ向かうのらしいのだが、当日は帰国者が多く乗り合いで帰ることになりました。私の方面へ向かうタクシーは私を含め3人が乗車。中国からの帰国者だと思う人達と一緒に乗る狭いタクシーはちょっぴり怖い…
20200619仁川空港(帰国者専用タクシー) (2).jpg

タクシーは、車椅子ユーザーが乗るようなスロープ付き。
運転席と客室は、ビニールで覆われています。
20200619仁川空港(帰国者専用タクシー) (3).jpg

見慣れた、街並みを見ながら、自宅前へ。(18:25)
1番最初に降ろして頂きました。

家の前では、仕事を終えた奥さんが、遠くから見守っています。
3ヶ月振りの対面。
家庭内別居の様な感じも可能なようですが、奥さんの仕事柄と不安は避けるために奥さんは実家へ帰省。
今日から7月3日までこの家から1歩も外に出られません。と言いつつ、明日、市が設置しているPCR検査場へ行きます。
本来なら、帰国者専用のタクシーが迎えに来るみたいなのですが、週末で迎えが来ないようなので、公共機関以外で来てくださいとのこと…。適当なところも韓国らしい。カタチだけ出来ていればそれでいい…
韓国では、担当者によって対応がまちまちだから、これも仕方ない。

窓越しに会いにきてくれた奥さんと3ヶ月ぶりの対面。
20200619韓国隔離生活 (3).jpg

部屋は、一人でも困らないように、色々なところに、日本語で張り紙がしてくれてありました。
20200619韓国隔離生活.jpg

20200619韓国隔離生活 (2).jpg
 〜続く〜
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 22:30 | 韓国 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
成田国際空港から、仁川国際空港へフライト[2020年06月19日(Fri)]
2020年6月19日現在の情報です。

成田国際空港は、閑散としていました。
本日から発売のエアリズムマスクを成田空港店で購入しようと考えていましたが、臨時休業のお知らせの紙が貼ってあり、休業中。
ほとんどのお店やラウンジが休業状態で、お土産を購入も出来ませんでした。
そして、人が居なさすぎです…
20200619成田国際空港.jpg

20200619成田国際空港 (2).jpg

20200619成田国際空港 (3).jpg

20200619成田国際空港 (4).jpg

20200619成田国際空港 (5).jpg


韓国の仁川国際空港到着後のPCR検査の詳細が人によって、(多分、帰る方向によって)情報がバラバラ、日付によっても、刻々と変わっているために、なるべく韓国への到着を早めるために、いつもと違う、アシアナ航空を利用。
日本出発です。雨降る日本からさようなら。

成田→仁川 (OZ101)成田 13:20発 → 仁川 15:50 着
NH6971(ANA)、UA7317(ユナイデット)、NZ4061(ニュージーランド)とのコードシェア便の為、飛行機内は、思っていたより混雑していました。
機内では、韓国語と中国語、英語で書かれた2枚の紙が渡されました。特別検疫申告書、健康状態調査票です。辛うじて読める中国語の漢字を頼りに記入。
20200619 特別検疫申請書( Laporan Karantina Khusus).jpg


韓国到着です。
仁川国際空港には時間より10分ほど早く到着。15時40分着。快晴。
これから未知なる世界です。
事前調査では、仁川空港ではPCR検査は行われず、手続き等で1時間後に入国できる予定。
20200619 仁川国際空港(OZ101).jpg

到着後は、トイレ以外寄ることが出来ないように、一方通行で進んでいきます。
サーモグラフィーを通過すると、先ほど書かれた書類を提出し、検疫へ。
何か?色々尋ねられたのですが、ほとんど理解することが出来なかったので、奥さんへ電話。
検疫官と色々話をしてくれて、無事に通過…
この先が思いやられそうです…
20200619 仁川国際空港(検疫).jpg

次に待ち構えていたのは、フェイスシールドと着崩した防護服に覆われた若い人たち3人組。(多分、軍人)片言の日本語で自己診断アプリのインストールをするように指示。結局、よくわからず、パスポートを渡してアプリのインストールを行って貰った。
まだまだ、入国は出来ません。
20200619 仁川国際空港(イミグレーション).jpg

その隣には、やはり3人組。先ほどのアプリが正常にインストールされているのか?と電話番号が確実に繋がるのか?ここで電話して着信するか?確認されました。
先へ進みます。

待ち構えていた人に書類を渡されました。隔離同意書・検疫確認証。
指示通り2枚の書類を記入、チェックされます。その書類を持って、入国審査。
無事に入国する頃には、飛行機から1時間ほど経過しており、預け荷物は適当に放置されていました。税関申告書を渡し、出口ゲートへ。
何とか、韓国へ入国したと、ホッとしました。 〜つづく〜
20200619 仁川国際空港.jpg
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 20:22 | 韓国 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
海外滞在のお知らせ[2020年06月19日(Fri)]
韓国滞在のお知らせ
2020年06月19日より、代表理事の村松広貴は、日本国内不在となります。
※海外情勢により渡航日程を調整する場合がございます。
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 07:49 | 韓国 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
畑、色々日記。[2020年06月17日(Wed)]
今年に入ってから全然、雨が降りません…
畑に植えた、ジャンボ落花生、とうもろこし、さつま芋、すいか、ズッキーニ、枝豆、里芋、全てに水が必要になり、朝晩と2回、水やりに出かけました。
(6月7日の様子)
20200607ヴィレッジネーションの畑.jpg

そして、ようやく梅雨入りし、2日間降り続いた雨。
畑全体が潤い、元気になってきた作物。
(畑全体)
20200617ヴィレッジネーションの畑.jpg

20200617ヴィレッジネーションの畑 (2).jpg

(アスパラガス)
20200617ヴィレッジネーション(アスパラガス).jpg

(ジャンボ落花生)
20200617ヴィレッジネーション(ジャンボ落花生).jpg

(とうもろこし・さつまいも・すいか・ズッキーニ・生姜)
20200617ヴィレッジネーションの畑(とうもろこし・さつまいも・すいか・生姜).jpg

20200617ヴィレッジネーション(とうもろこし).jpg

20200617ヴィレッジネーション(さつまいも).jpg

202000617ヴィレッジネーション(すいか・ズッキーニ).jpg

(里芋・枝豆)
20200617ヴィレッジネーション(枝豆・里芋).jpg

20200617ヴィレッジネーション(枝豆).jpg


朝の畑が気持ちがいいです。今年は草取りばっかりです…
あっそういえば、梅雨入りしたので急いでじゃがいもの収穫しました。
小ぶりだと思っていましたが、上手に大量に収穫出来ました。
たくさんの人に配ったので、写真撮り忘れてしまいました…すいません。
いつも、応援ありがとうございます。
20200617ヴィレッジネーションの畑(朝).jpg
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 11:46 | 畑事業 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年6月17日 富士ニュース[2020年06月17日(Wed)]
富士ニュースさんより。
2020年6月17日付 富士ニュース.jpg

「タイトル」
復興応援
韓国の子供が横断幕
市内NPOが南三陸病院へ

「本文」
富士宮市を拠点に被災地支援や障害者支援、子供の健全育成に取り組むNPO法人ヴィレッジネーションはこのほど、韓国富川(プチョン)市の学習塾「グリムナラ」の美術教室から、東日本大震災の復興を応援する絵画入り横断幕の贈呈を受け、宮城県南三陸町の南三陸病院で展示している。

同NPOが韓国で実施した防災教室を機に交流を続けており、絵画の贈呈は平成29年から3回目。学習塾のキムソンジン院長によると「子供たちは東日本大震災での南三陸町の津波被害の話を聞き、自分たちが力になれることを考え、絵にして多くの人々を応援することにした」という。

横断幕は「南三陸へ旅行」をテーマに多数の子供たちが共同制作した。南三陸病院、モアイ像、さんさん商店街、yes工房、防災庁舎、志津川湾、ゆるキャラのオクトパスといった名物に加え、「南三陸町のみんなが幸せでありますように」「早く大変な時間が過ぎてほしいです」「皆さん頑張ってください」「いつかあいたいです」などのメッセージ入りの風船を手にする子供たちの姿が描かれている。

同NPOは、南三陸病院に出向いて直接渡そうとしたが、新型コロナウイルスの感染予防を考慮して郵送したところ、展示の様子を捉えた写真が届いた。(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 10:27 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
南三陸なう 南三陸町公式ウェブメディア[2020年06月15日(Mon)]
南三陸のものがたりを紡ぐ南三陸町の公式ウェブメディア。復興に向けて歩みを進める、南三陸町のものがたりを伝えています。
南三陸NOW

20200615「南三陸NOW」ヴィレッジネーション・그림나라.png

当法人記事はこちら
新型コロナウイルスによりいつになくひっそりとした日々が続いた南三陸町の5月。そんななかにあって、静岡県富士宮市を拠点に活動するNPO法人ヴィレッジネーションが企画した「静岡と南三陸」そして「韓国と南三陸」のコロナ禍でも途切れなかった温かい交流の様子をお伝えします。

「タイトル」
静岡、そして韓国と南三陸。コロナ禍でも途切れない「心のつながり」

「目次」
1 あさひ幼稚園で掲揚された「友情こいのぼり」
2 南三陸病院へ韓国から復興応援横断幕が贈呈
3 距離を超える人を想う気持ち

「本文」
1 あさひ幼稚園で掲揚された「友情こいのぼり」
緊急事態宣言最中の5月。あさひ幼稚園に3匹のこいのぼりが掲揚されました。
2011年東日本大震災の津波で園舎が流失した宮城県南三陸町のあさひ幼稚園を応援しようと、静岡県富士宮市のふじキンダー学園との交流を提案し、2013年から交流を開始した、鯉のぼりプロジェクト。
今年で8回目となる2020年も、4月にこいのぼりの「ウロコ」になる部分に自分の名前や似顔絵をあさひ幼稚園の園児が描き、キンダー学園に送付。キンダー学園の園児の「ウロコ」も加え、交流の証となる「友情こいのぼり」が両園にて掲揚されました。
両園は「こいのぼり」をはじめとして、夏祭りでの短冊交流、運動会での応援横断幕交流、卒園式での卒園メッセージ交換などを継続。今年度もコロナウイルスの影響を考慮しながら、両園で継続的な交流を重ねていく予定です。

2 南三陸病院へ韓国から復興応援横断幕が贈呈
防災教育で南三陸町の震災経験を学んだ韓国の子どもたちから、南三陸病院へ「復興応援横断幕」が届けられました。横断幕を作ったのはプチョン市の子どもたちが通う総合塾(그림나라=グリムナラ)の美術教室に通う幼稚園児から中学1年生までの計49人。
南三陸病院やサンオーレそではま海水浴場、さんさん商店街などの南三陸のスポットのほか、オクトパス君やモアイ像など南三陸の人気キャラクターなどが描かれているほか、スマートフォンの翻訳機を使って「キラキラ丼たべたい」「がんばって」「オクトパス君にあいたいよ」といった日本語でのメッセージも描かれています。
横断幕を送った子どもたちは、防災教育の一環として震災当時の南三陸町の様子や復興に向かう町のようすを映像や写真を使って学んできました。子どもたちから「この町の人たちは今は元気ですか?」との声を受け、2018年より「復興応援横断幕」の贈呈が始まりました。第3回目となる本年も、2020年3月3日に韓国で復興応援横断幕が完成しましたが、コロナウイルスの感染拡大の影響により直接手渡しすることができず、5月末に郵送にて南三陸病院へと贈呈されました。

3 距離を超える人を想う気持ち
二つの交流の橋渡し役を担っているのがNPO法人ヴィレッジネーション代表理事の村松広貴さん。
「新型コロナウイルスの影響によって、移動が制限される事態に陥ってしまいました。大人でさえ自由に移動ができないなかで、韓国の子どもたちも、静岡の子どもたちも、遠く南三陸にいる“お友達”を想う気持ちはいつも以上に大きくなっていったように感じます。これまで築き上げてきたつながりなので、今後困難な状況になっても、諦めて中止にするのではなく、できる方法を探っていきたい」と今後の活動についても意気込みを語ってくれました。

新型コロナウイルスによってこれまで続いてきた「交流」も思うようにいかない日々が続きますが、「人を想う気持ち」は地域、国を超えて遠く離れた南三陸まで届けられています。
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 12:32 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
海外出張のお知らせ[2020年06月14日(Sun)]
誠に勝手を申し上げて恐縮ではございますが、
2020年06月19日(金)より海外出張となり、
当法人、代表理事の村松広貴は、事務所不在となります。
※新型コロナウイルスの影響により帰国日は、現在未定です。

その間のお電話でのお問い合わせにつきましては、
当法人、国内スタッフ対応となりますことを、ご了承ください。
※日本国内は暦通りです。

メールの受信はできますので、メールでのお問い合わせにつきましては、随時確認いたします。できる限り早期の対応をさせていただきます。

皆さまにはご迷惑をおかけしまして大変恐縮ではございますが、
ご理解の程宜しくお願いいたします。
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 12:45 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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