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2021年9月9日 富士山新報[2021年09月09日(Thu)]
富士山新報さんより。
2021年9月9日付 富士山新報.jpg

「タイトル」
遠藤監督の謝意と共に
パラ柔道の日の丸が帰宮

「本文」
富士宮市を拠点として、宮城県南三陸町や海外でも視覚障害者生活支援活動を展開しているNPO法人ヴィレッジネーション(村松広貴代表)は、8月7日の「神田楽市」と16日の「十六市」において、富士宮市内で東2020オリンピック聖火ランナーを務めた清水やすこさん・小林辰也さん(車椅子ユーザー)をゲストに迎え、実際のトーチの披露や写真撮影等も行いながら、東京パラリンピックに出場する視覚障害者競技の柔道選手団に、富士宮市から直接応援を届けるために、日の丸に富士宮市民の応援メッセージを書いてもらう『東京2020パラリンピック柔道をみんなで応援しよう』活動を行い、市民の応援メッセージを書かれた日の丸は、8月17日に選手村に届けられた。

届けられた日の丸は大会期間中、選手村に掲げられた。
パラリンピックは9月5日に閉幕し、視覚障害者柔道競技は男子66キロ級の瀬戸勇次郎選手と女子70キロの小川和紗選手が銅メダルを獲得、1名の棄権を除いて全選手が8位入賞を果たした。
大会期間中は選手村に掲げられていた日の丸は大会終了後、NPO法人ヴィレッジネーションに返却された。
同法人は、返却された日の丸を前回大会までと同様に、視覚障害者支援活動に活用していくとしている。

同法人はパラリンピック終了後、本紙に対し「パラリンピック日本柔道チームに対する市民の皆様の応援ありがとうございました。皆様の応援を受け、苦戦する戦いを強いられながらも、銅メダル2個を獲得することができました。パラリンピックが世界から注目されるようになり、参加国や選手数も多くなり、世界から注目されることでレベルアップされ、選手全体の力が上がっていることを感じました。
コロナ禍の中での開催には賛否両論ありましたが、日本だからこそ開催できた大会であると信じています。今回のパラリンピックで感じたことは、色々な国や文化、これまでには、こんなに多くの障害を持つ人々がTVで見られたことはなかったと思います。

世界の人口の15%が何らかの障害を持つと言われる世界で、メダルの有無だけに注目するのではなく、様々なハンディキャップがあっても、前向きに物事を考えチャレンジする勇気と、それを継続し続ける姿を目の当たりにした時、いつかきっと良い結果が招かれるということ、何事にもプラス思考で生きる努力が必要であることに気付き、学ばせていただきました。
この大会の経験は終わりではなく、多様な社会の実現に向けてのスタートラインに立った日本において、社会全体に広げていく一人にならなければならないと感じさせてもらいました」とコメントを寄せた。

日本柔道チームの遠藤義安男子監督からは「一年延期となり不安の中で、皆様からいただいた寄せ書きの日の丸を選手村内に掲げ、皆様の応援を大きな力として選手達は大会に挑みました。富士宮の多くの皆様の想いが書かれた日の丸に、選手達はどれほど勇気づけられたことでしょう。
10年前の東日本大震災の時に、私の故郷宮城県南三陸町で障害者支援を通じて出会ったことがきっかけで、ヴィレッジネーションと富士宮の皆様には、ロンドン・リオ・そして東京大会と、何時も背中を押していただき、心より感謝をしております」との、感謝のコメントも寄せられた。(全文)

※本文内容に一部、事実と異なる表記がございました。
 文中、日の丸を前大会までと同様に返却されたとありますが、正しくは前大会同様に、柔道チームが保管しております。
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 09:52 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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