• もっと見る
« オリンピック・パラリンピック | Main | 韓国 »
<< 2025年12月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
日別アーカイブ
2023年度、韓国の冬休みと春休み(日本文化=일본문화)[2024年02月29日(Thu)]
夏休みに学校の改装工事が延長された学校があったので、今年の冬休みと春休みの期間は各学校によってだいぶ異なりました。
例年通り12月下旬から始まる学校や1月下旬から始まる学校などがあり、朝の塾は人数がまばらでスタート。

お正月にあわせて、日本のお正月を紹介したり絵馬を書きました。
2024年韓国のお正月(그림나라) (1).jpg

2024年韓国のお正月(グリムナラ) (3).jpg

2024年韓国のお正月(グリムナラ) (2).jpg


韓国でも翻訳されている工藤勇一校長が執筆された「きみを強くする50のことば」を使用して自律と尊重を学びました。心に響く言葉を、ノートに書いてファイリングします。
工藤勇一さんのきみを強くする50のことば (1).jpg

工藤勇一さんのきみを強くする50のことば (2).jpg


現在、eスポーツ大国として有名な韓国。塾生は勉強の合間にゲームばかりですが、ルールをしっかり作ればこれもスポーツ。メリットやデメリットを学びながら、任天堂willを使って友達と対戦しました。子どもたちは本当にゲームをこなすのがうまいです。
任天堂Will (1).jpg

任天堂Will (2).jpg


料理教室では、アニメクレヨンしんちゃんで有名な、焼きそば、手打ちうどん、お寿司、たい焼きを担当しました。韓国では本格的な日本料理が少ないので、友達や家族に自慢するために写真を撮っています。インスタにUPするのかな?
富士宮焼きそばとはいきませんが、焼きそばは人気です。いつか富士宮へお越しください。
焼きそばづくり(그림나라).jpg


麺打ちをすれば、日ごろのストレス解消と同時にコシの強い麺が出来上がり。
手打ちうどん。
うどん作り(그림나라).jpg

うどん作り(2024年韓国のお正月(그림나라) (1).jpg


冬の定番料理。お寿司づくり。自分で握ったシャリの上に、マグロやエビ、サーモンを乗せれば出来上がり。から揚げやシーチキンマヨネーズの軍艦を作りました。
お寿司づくり(그림나라).jpg

お寿司づくり(그림나라) (2).jpg


今回、リクエストで初めて作った「たい焼き」日本発祥です。
大阪から東京へやってきた商人が、お祝いごとの時に食べられる縁起物の「鯛」(めでたい)の形にすると飛ぶように売れ、そこから「たい焼き」が生れたと言われています。
韓国では、プンオパン(불어빵/鮒焼き)とインオパン(잉어빵/鯉焼き)の2種類があり微妙に違いがあるようですが、日本のたい焼きい比べ小ぶりで、屋台などで数個単位で売られて人気です。
勉強や料理の前には、このようにプリントを配布して歴史や注意事項などを必ず学びます。
手作りだから、失敗することもあります。失敗できることが良いところ。
そしてそれらは、わたしにプレゼントしてくれました。ほろ苦いたい焼きが良い思い出。
たい焼き作り(그림나라).jpg

たい焼き作り(그림나라) (2).jpg

たい焼き作り(그림나라) (3).jpg

たい焼き作り(그림나라) (4).jpg

冬休みと春休みの最後は、定番の屋上BBQ。テントで遊んだり、焚火をしたり、お肉を焼いたりしました。
冬・春休みの最後はBBQ (グリムナラ).jpg

2023年12月下旬〜2024年02月末まで、塾内で様々な学びがありました。
私が担当した日本文化だけでもこれだけのボリューム感です。
その他にも、美術や化学、課外活動など盛りだくさんの休みでした。
全ての授業をファイルして、終わりました。
思い出はファイルへ.jpg
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 20:20 | 子供 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
今年で、韓国がご縁で、10年。[2024年01月22日(Mon)]
2014年セウォル号転覆事故を受け、防災安全教育を始めた2014年6月。
まもなく10年が経ちます。
そして、この塾は幼稚園児〜中学3年生までが通う事が出来るように、様々な工夫がされています。
幼稚園児に出会った彼が、小学生を卒業する日に、招待され小学校へ行ってきました。
2024年0122韓国の小学校卒業式.jpg


彼が私の写真に現れたのが、2015年12月15日の写真。
東日本大震災の復興を応援する絵の中に幼稚園児の彼が居た。(オレンジの服の子供の向かって左側)
2015年12月15日.jpg


2015年12月23日(塾のクリスマス会)
2015年12月23日.JPG


2016年04月29日(鯉のぼりのうろこに似顔絵を書く)
2016年4月29日.jpg


2016年12月23日(塾のクリスマス会)
2016年12月23日.jpg


2017年01月05日(幼稚園からの帰り道)
2017年1月5日.jpg


2017年05月04日(子どもの日)
2017年5月4日.JPG


2018年01月05日(いつも足に引っ付いて離れない)
2018年1月5日.jpg


2018年02月02日(節分。向かって右下)
2018年2月2日.jpg


2019年08月09日(プール教室で顔を隠す)
2019年8月9日.jpg


2020年02月25日(ビンゴゲーム大会)
2020年2月25日.jpg


2020年03月03日(南三陸町へ送る絵。向かって左下)
2020年3月3日.JPG


2021年02月17日(コロナ禍。最上段列)
2021年2月17日.jpg


2022年02月24日(南三陸町へ送る絵。最上段列向かって左から2番目)
2022年2月24日.jpg


2023年08月14日(コロナ明け初めてのプール教室。最上列向かって左)
2023年8月14日.jpg


2024年01月22日(卒業式。中央)
2024年1月22日.jpg


こうして、時代の変化と共に、9年間を彼と一緒に過ごしてきたことを今、感じています。
いつも、隣に居た幼稚園児だった彼が、小学6年生を終え、中学生へと成長している。
既に大人として接しているが、時々、昔の彼が垣間見れる時がちょっと懐かしい。
ご卒業おめでとうございます。そして中学生になってからもグリムナラ(그림나라)塾に通うという事で、これからも一緒に成長できると思うと、なんだかうれしい。
私の未来が又、楽しくなる瞬間でした。
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 19:01 | 子供 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
避難訓練 in韓国[2023年12月06日(Wed)]
韓国南東部の慶尚北道慶州市で11月30日午前4時55分ごろ、マグニチュード(M)4.0、震源の深さは12キロの地震が発生した。韓国で今年起きた地震では2番目に大きいようで、韓国全国民に緊急地震速報を流し、朝5時に叩き起こしました。
ソウルから慶州市までは直線距離で、276キロ。

それらを受け、塾で避難訓練を実施しました。
日本でも定番な、「お・は・し・も・ち」を取り入れ、消火器や非常ベルの位置の確認、建物から外に出る時に頭上から落ちてくるものがないか?確認する方法をお伝えしました。
20231206 防災訓練(방재훈련).jpg

お… 押さない(밀지 않기)
は… 走らない(뛰지않기)
し… しゃべらない(떠들지않기)
も… 戻らない(돌아가지않기)
ち… 近づかない(가까이가지 않기)

地震の訓練をしておくと、その後の火災や津波など複合的に学ぶことが出来ます。
地震が少ない国と思っているだけに、そもそも知識がない。そして建物の耐震強度への不安、火事が多いのに避難の仕方を知らないなど、まだまだ防災に対する考え方に不足していますが、近くに海がないから津波が来ないという事より、海の近くで旅行に行ったときなどもあるなど、想像を膨らませて、自分の命は自分で守ると言う考え方を取得しました。
役にたってほしくないけど、何かの時に体が動くといいなと感じました。
20231206 防災訓練(방재훈련) (2).jpg

20231206 防災訓練(방재훈련) (3).jpg

20231206 防災訓練(방재훈련) (4).jpg
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 20:59 | 子供 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
視覚障害者理解へ[2023年09月20日(Wed)]
韓国で、夏休みを利用して、視覚障害者理解を深める学習を行いました。

いつかきっかけがあれば行いたいと思っていた学習ですが、学校などでほとんど学習する事が無い韓国の子供たちの為に、学びたくなるきっかけがずっとほしいと考え、イメージを膨らませていました。

子供たちと、飛行機博物館に行った時に、チャンスがやってきました。
下り階段の始まる場所に点字があり、子供たちが気が付きました。
良く見たら、館内にはたくさんの誘導点字ブロックもたくさんありました。
視点を変えると子供たちはどんどん、気が付き始めました。
2023年 韓国の夏休み(視覚障害者体験).jpg

それをきっかけで、視覚障害者理解を深めることにしました。
学校でほどんど教わらないので、本当に簡単なことですが大きな一歩になりました。
ビニール紐を目に当てたり、アイマスクをして見え方について学んだり、物を触って当てるクイズをしたり、点字で自分の名前を作ってみたり、白杖を使って点字ブロックの上を歩いたりしてみました。
2023年 韓国の夏休み(視覚障害者体験) (2).jpg

2023年 韓国の夏休み(視覚障害者体験) (4).jpg

2023年 韓国の夏休み(点字体験).jpg

2023年 韓国の夏休み(点字体験) (2).jpg

2023年 韓国の夏休み(点字体験) (3).jpg

2023年 韓国の夏休み(視覚障害者体験) (7).jpg

目が不自由だと日常生活が大変なことにも気が付きましたが、世の中にはそれらを助けてくれる便利なものがたくさんある事にも気が付きました。
2023年 韓国の夏休み(視覚障害者体験) (5).jpg

知っていたけど実際に触った事が無い白杖の重さを知ったり、点字新聞に触ってみました。触時計と言って、触って時間を知ることが出来る時計があることに初めて気が付きました。
また誰もが解りやすい様に、シャンプーやリンス、電卓やリモコンに凹凸があることにも気が付きました。
2023年 韓国の夏休み(視覚障害者体験) (6).jpg

2023年 韓国の夏休み(視覚障害者体験) (3).jpg

それと同時に、物を正確に伝えることの難しさも体験しました。
それがスイカ割りでした。
2023年 韓国の夏休み(すいか割り体験).jpg

まずは、視覚に障害がある人の事を少し理解が出来たことや、点字ブロックの発明が日本人だったことにみんなが驚いた学習会になりました。
感想としてこれから、杖を持った人がいて困ってそうだったら声をかけてみたいと言う声が聞こえ、大きな一歩と感じました。
2023年 韓国の夏休み(視覚障害者体験) (8).jpg

そして偶然ですが、6月に静岡市の視覚障害者団体との意見交換や交流したことが、この授業でより質を高めてくれました。
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 14:06 | 子供 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
韓国の小学生の夏休みの過ごし方(日本文化編)[2023年09月15日(Fri)]
今回当法人は、かき氷、スイカ割り、うどん作り、視覚障害者について担当しました。
日本のかき氷と言ったら、ブルーハワイ!?
1978年に発売した「きょろちゃん」の復刻商品を使って、レトロな日本の夏の涼しみ方を披露。
ちなみに塾内の暑さは、暑さ指数(WBGT)を使って管理しています。
2023年 韓国の夏休み(かき氷).jpg

2023年 韓国の夏休み(かき氷) (2).jpg

2023年 韓国の夏休み(かき氷) (3).jpg

2023年 韓国の夏休み(かき氷 WBGT).jpg


スイカ割りも人気です。
日本にはスイカ割り協会があり、スイカ割りはスポーツとして位置付けています。
みんなで協力して人に伝える難しさを学びます。
楽しいだけではなく綺麗に清掃を伝えることも大事な教育です。
2023年 韓国の夏休み(スイカ割り).JPG

2023年 韓国の夏休み(スイカ割り) (2).jpg

2023年 韓国の夏休み(スイカ割り) (3).jpg


うどん作り
流しそうめんと迷ったのですが、小麦粉さえあれば家でも簡単に本格うどん。
日頃のストレスを込めれば、コシがあるうどんが完成!?
2023年 韓国の夏休み(うどん作り).jpg

2023年 韓国の夏休み(うどん作り) (2).jpg

2023年 韓国の夏休み(うどん作り) (3).jpg

2023年 韓国の夏休み(うどん作り) (4).jpg


視覚障害者研修
韓国の学校ではほとんど学べない、障害者の事。
その中でも視覚障害者にフォーカス。屋外活動でも点字表示が見つけれたり、障害を身近に感じてもらいました。
視覚障害者の学習については次回詳しくお伝えします。
2023年 韓国の夏休み(視覚障害者体験).jpg

短い学校で2週間。長い学校で1か月以上と、それぞれの夏休みを無事に終えることが出来ました。学んだことは全てファイルに纏めて、思い出と成長として持ち帰りました。
2023年 韓国の夏休み(グリムナラ).JPG
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 19:38 | 子供 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
8年目の交流「届けみんなの思い友情こいのぼりプロジェクト」[2020年06月04日(Thu)]
2013年から始まった、静岡県富士宮市と宮城県南三陸町の園児が繋ぐ
「友情こいのぼり」プロジェクト
2011年、東日本大震災の津波の被害を受けた、南三陸町にある「あさひ幼稚園」さん。
園舎は津波で流され、仮設園舎を転々とし、大変な園生活を送っている園児を勇気づけようと始まったのがきっかけ。
当初は、大空に掲げることが出来なかったあさひ幼稚園さん。お部屋で飾ったことが懐かしい思い出です。

(2013年第1回)
2013「届けみんなの思い友情こいのぼりプロジェクト」ヴィレッジネーション.JPG

毎年4月中旬にあさひ幼稚園さんから届いた似顔が描かれたウロコを、富士宮市にある「ふじキンダー学園」さんが掲げている鯉のぼりに張り付け、富士山の見える園庭で掲げました。
その後、ゴールデンウィーク明けにあさひ幼稚園さんに里帰りさせるプロジェクト。
この鯉のぼり交流を始め、七夕で短冊に願いごとを一緒に飾ったり、運動会で応援横断幕を交換したり、卒園式にメッセージ交換をしてきました。
2020「届けみんなの思い友情こいのぼりプロジェクト」ヴィレッジネーション.jpg

今年は、新型コロナウイルスの影響で、あさひ幼稚園さんへ直接届けることを断念しました。
しかし、静岡と宮城、両方の幼稚園で掲げることが出来ました。自粛登園で鯉のぼりを1度も見ていない子どももいるようですが…
東日本大震災から10年目の今年も、鯉のぼりは元気に泳ぎました。

(ふじキンダー学園さん)
2020「届けみんなの思い友情こいのぼりプロジェクト」ふじキンダー学園.jpg

(あさひ幼稚園さん)
2020「届けみんなの思い友情こいのぼりプロジェクト」あさひ幼稚園.JPG

遠くにいてもお友達。
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 11:59 | 子供 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
富士山学習PARTUだより 無尽蔵PARTU 第75号 富士山学習研究委員会[2020年03月16日(Mon)]
富士山学習PARTUだより 無尽蔵PARTU 第75号 令和2年3月16日
発行:富士山学習研究委員会 発行者 会長 秋山勝美
2020316 無尽蔵PARTU富士山学習研究委員会 (1).jpg

2020316 無尽蔵PARTU富士山学習研究委員会 (2).jpg

「タイトル」
ステージ発表の部
大富士小学校
みんなが暮らしやすい大富士地区にするために〜ぼくたち・わたしたちにできること〜

「本文」
4年生が「共生」をテーマにした学びを発表しました。お年寄りや障がいのある方、子育て中のお母さんたちが利用する施設があることを知り、大富士地区に住む自分たちに何ができるのかを考えていく過程を表現しました。最初に「子育てサロン」と「寄り合い処」を訪ねた時、赤ちゃんを楽しませる遊びがなかったことや、お年寄りの方に進んで話しかけられなかったという振り返りをしました。その結果「次は施設にいる方々を笑顔にしたい」という目標もち、親近感のわく名札作りや楽しい遊びを考え、2度目の訪問につなげていくという学びが表現されていました。

課題追究の中で、新たな課題が生まれる様子や、体験や情報をもとに施設の方に質問して解決していく発表から、学びの中で身に着けたい力が身に付いた様子が伝わってきました。(無尽蔵PARTU抜粋)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 21:09 | 子供 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
令和2年度 富士宮市立大富士小学校「くぬぎばやし」[2020年02月28日(Fri)]
富士宮市立大富士小学校 学校便り
「くぬぎばやし」No.9より。
2020228 富士宮市立大富士小学校(くぬぎばやし)ヴィレッジネーション (2).jpg

2020228 富士宮市立大富士小学校(くぬぎばやし)ヴィレッジネーション.jpg

「タイトル」
学んできたことを自身を持って伝えることができました。

「本文」
2月1日(土)に富士宮市民文化会館で行われた第22回富士山学習PARTU発表会で、4年生がレッツ大富士で学んだことを発表しました。発表のテーマは「みんなが暮らしやすい大富士地区にするために〜ぼくたち・わたしたちができること〜」です。子供たちは、「共生」という言葉をキーワードにして、車椅子やアイマスクの体験、子育てサロンや寄り合い処の見学・体験をしてきました。

また、それらの活動に携わっている多くの方々と触れ合ってきました。さらに、パラリンピック柔道競技銀メダリストの広瀬様の話を行く機会を得ました。当日子供たちは、自分たちの学んできたことを堂々とした態度で観客の皆様に伝えることができました。発表には、NPO法人ヴィレッジネーションの村松様、富士宮市社会福祉協議会橋村様、車椅子で生活をなさっている渡辺様、目の不自由な樅山様も参加してくださいました。本当にありがとうございました。子供たちが、地域で自分たちができることを実践していけるよう、また、今回の発表会で学んだことを今後の学習に生かしていけるよう支援していきます。(学校便り抜粋)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 20:50 | 子供 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第22回富士山学習PARTU発表会[2020年02月01日(Sat)]
富士山学習とは、探求的な見方・考え方を働かせ、富士山とのかかわり、富士宮に住む人々とのかかわりを通じて、よりよく課題を解決し、自己の生き方を考え、郷土への誇りや愛情をもつ子どもを育てることを目的として開催しています。

第22回富士山学習は、3部構成。
午前中は、プレゼンテーション発表。
16の小中学校が、環境・福祉・町などをテーマに、住みやすい富士宮にするための研究発表が行われていました。
第22回富士山学習PARTU発表会(プレゼンテーション発表).jpg

午後からは、ステージ発表。
3つの小中学校が、黒田地区のお茶の魅力・大富士地区から共生社会・芝川の未来のステージ発表が行われました。
第22回富士山学習PARTU発表会(ステージ発表).JPG

もう一つは、展示発表。
こちらは、2日(日)3日(月)も開催しています。
第22回富士山学習PARTU発表会(展示発表).jpg

さて、当法人ヴィレッジネーションは、大富士小学校の「みんなが暮らしやすい大富士地区に〜ぼくたち・わたしたちができること〜」の舞台発表に参加させて頂きました。
誰もが参加出来る・していることをテーマに「共生社会」「SDGs」の対する追究。
子どもたちは、課題設定、新たな課題、課題追究と繰り返し、課題解決を見出しました。みんなが暮らしやすい大富士地区にするために自分たちが出来ることをやっていこうと着地を展開した発表となりました。
富士山学習(大富士小学校)共生社会ヴィレッジネーション.jpg

第22回富士山学習PARTU発表会(大富士小学校ヴィレッジネーション)共生社会.JPG

第22回富士山学習PARTU発表会(大富士小学校ヴィレッジネーション)共生社会 (2).JPG

第22回富士山学習PARTU発表会(大富士小学校)パラリンピック廣瀬誠選手.JPG

第22回富士山学習PARTU発表会(大富士小学校ヴィレッジネーション)共生社会 (3).JPG

子どもたちの発表を聞き、私たち大人は、「どんな人たちも参加が出来、活躍できる社会を実現する」ための社会を早急につくらなければならないと思いました。
子どもたちばかりが考えて動かない大人や社会なら、今日の発表のために1年間追究してきた意味がなくなると心が引き締まった瞬間でした。
富士山学習発表会.jpg


1年間という期間を、先生方や子どもたちとディスカッションし、今回の発表に参加できたことを心から感謝申しあげます。
ご縁を頂いた、ふじキンダー学園の鳴海先生、理解を示して頂いた大富士小学校の井出校長先生をはじめとした先生方、パラリンピック出場の廣瀬選手、ありがとうございました。
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 17:35 | 子供 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
令和元年度 富士宮大富士小学校 学校便り くぬぎばやし No.7 12月2日[2019年12月02日(Mon)]
令和元年度 富士宮大富士小学校 学校便り くぬぎばやし No.7 12月2日(月)
令和元年度 富士宮大富士小学校 学校便り(共生社会ヴィレッジネーション).jpg

令和元年度 富士宮大富士小学校 学校便り(共生社会ヴィレッジネーション) (2).jpg

「タイトル」
すばらしい出会いに感謝 校長 井出由美子

「本文」
〇ぼくは、村松さんのお話を聞いて考えたことがあります。車いすの人にとって、点字ブロックは不便なものです。でも、目が見えない人にとっては大切なものです。「共生」とは、全員が平等ではないということがわかりました。足が不自由な人も目が見えない人も、ゆずり合いが大切だと思いました。
〇しょうがい者はとくべつではない。一言がとっても大きな力になる。しょうがい者は弱い人ではない。「共生」とは、「だれもがささえ合い、だれもが力をはっきできること」だと、あらためて感じました。
〇「今の当り前が、未来の当り前ではない」という言葉が、心に残りました。今の自分は元気な体でいるのが今の当り前、だけど、もしかしたら明日事故にあってしまうかもしれない。今の元気な自分でいられる幸せ。今のそのしゅん間しゅん間を大切に生きるのが大事。

総合的な学習「レッツ大富士」で、4年生は、NPO法人ヴィレッジネーション代表村松広貴さんから「みんなが暮らしやすい社会にするために」というお話を伺いました。村松さんが以前から東日本大震災の被災地で復興支援をなさっていることや、幼稚園の子供たちとパラリンピックを応援するなど障害者支援をなさっていることは、たびたび新聞の記事で目にしていました。

村松さんを4年生に出会わせたいという私の思いは新聞の記事を読むたび、どんどん膨らんでいきました。そして、その願いが11月21日についに叶いました。ご縁をつないでくださったのは、キンダー学園元園長の鳴海淑子先生です。鳴海先生は、村松さんと一緒に被災地の「あさひ幼稚園」と鯉のぼりで園児と交流されています。村松さんは、24才の時交通事故で3か月寝たきりになり、元の生活に戻るのに3年間かかったそうです。ある日、車いすで富士宮に帰った際、移動が思うようにできず助けてもらったことで、人に迷惑を掛けているのではないかと悲しい気持ちになったことから、誰もが自分らしく生きられる生活をつくりたいと、ヴィレッジネーションを設立されました。

「共生社会」とは、すべての人が心のバリアをなくし支え合い能力を発揮できる社会であること、たった一言が世界を変えていくこと、行動する一歩は「何かお困りですか。私にできることはありますか。」と声を掛けること。ご自身の体験を熱く語ってくださいました。
さらに村松さんがご縁をつないでくださり、27日には、リオパラリンピック柔道銀メダリスト広瀬誠さんとの出会いがありました。子供たちはこれから、お二人からのメッセージを胸に、自分たちの住んでいるこの地区でできることを、さらに考え実践していきます。お二人に出会えたことは、子供たちの心の財産になりました。
令和2年2月1日、「富士山学習PARTU発表会」において、富士宮市民文化会館のステージで学びの成果を発表します。ぜひ多くの皆様にご覧いただけますよう願っています。

「共生」について自分たちができることについて考えました。
11月27日(水)、4年生を対象にリオパラリンピック柔道銀メダリスト広瀬誠さんを講師に迎え、「1度きりの人生、どうせだったら楽しもう」を演題に教育講演会が行われました。広瀬さんは、自身の経験を踏まえ、「変えられることは変える努力。変えられないことは受け入れる努力。」「自分のことを好きになってほしい。そのためには、経験、挑戦、決断、感謝が大切。」等、心に残る話をしてくださいました。それを聞いた4年生は共生社会の中で自分ができることについて多くのヒントにいただくことができました。当日の様子は、テレビ局や地元新聞社の取材を受け、放送・掲載されました。(学校だより抜粋)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 17:07 | 子供 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
| 次へ
検索
検索語句
タグクラウド
プロフィール

ヴィレッジネーションさんの画像
https://blog.canpan.info/villagenation-blog/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/villagenation-blog/index2_0.xml