ミラノ・コルティナ冬季パラリンピック2026閉会[2026年03月16日(Mon)]
2026年ミラノ・コルティナ冬季パラリンピックは、イタリア北部のコルティナ・カーリング・センターで華やかな閉会式が催され、幕を閉じました。
1974年にスウェーデンで最初のパラリンピックが開かれてから50周年の節目となる今大会には、6競技79種目に、55カ国から過去最多の611人の選手が参加。
日本チームは、44選手が参加し、メダル4個(銀3個、銅1個)を獲得しました。

今大会、日本チーム初のメダル獲得したアルペンスキー女子スーパー大回転(座位)の村岡桃佳選手。時速100キロを超える速度で駆け抜ける競技です。



今大会は、ロシア選手の参加をめぐり、開会式をボイコットする国が出るなど、波乱のスタートとなりました。
また、10日のパラクロスカントリー女子スプリントクラシック表彰式では、銀メダルのドイツ選手が金メダルのロシア選手に背を向ける場面があり、参加を認めたことへの抗議の意思が示されました。
ドイツ人選手は「「個々のロシア選手が問題なのではない。あの人たちの多くも、大変な状況にある。でも、ウクライナの選手もここにいるのに、IPCがロシアを、国旗、国歌、全選手団を伴って参加させると決定したのは、単に正しくないと思う」と話した。
その他にも、ウクライナ選手が「Stop War(戦争を止めて)」と書かれた自作のイヤリングを着用して抗議の意思を示そうとする行為や、チェコ選手が抗議意思を示したほか、イラン選手が安全に渡航できず欠場するなど政治的要素を含んだ大会になりました。

(国家が流れている間、背を向けるドイツ選手(左))
2030年フランスアルプス大会(フランス)が開催されます。
1974年にスウェーデンで最初のパラリンピックが開かれてから50周年の節目となる今大会には、6競技79種目に、55カ国から過去最多の611人の選手が参加。
日本チームは、44選手が参加し、メダル4個(銀3個、銅1個)を獲得しました。
今大会、日本チーム初のメダル獲得したアルペンスキー女子スーパー大回転(座位)の村岡桃佳選手。時速100キロを超える速度で駆け抜ける競技です。
今大会は、ロシア選手の参加をめぐり、開会式をボイコットする国が出るなど、波乱のスタートとなりました。
また、10日のパラクロスカントリー女子スプリントクラシック表彰式では、銀メダルのドイツ選手が金メダルのロシア選手に背を向ける場面があり、参加を認めたことへの抗議の意思が示されました。
ドイツ人選手は「「個々のロシア選手が問題なのではない。あの人たちの多くも、大変な状況にある。でも、ウクライナの選手もここにいるのに、IPCがロシアを、国旗、国歌、全選手団を伴って参加させると決定したのは、単に正しくないと思う」と話した。
その他にも、ウクライナ選手が「Stop War(戦争を止めて)」と書かれた自作のイヤリングを着用して抗議の意思を示そうとする行為や、チェコ選手が抗議意思を示したほか、イラン選手が安全に渡航できず欠場するなど政治的要素を含んだ大会になりました。
(国家が流れている間、背を向けるドイツ選手(左))
2030年フランスアルプス大会(フランス)が開催されます。



