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2020年6月17日 富士ニュース[2020年06月17日(Wed)]
富士ニュースさんより。
2020年6月17日付 富士ニュース.jpg

「タイトル」
復興応援
韓国の子供が横断幕
市内NPOが南三陸病院へ

「本文」
富士宮市を拠点に被災地支援や障害者支援、子供の健全育成に取り組むNPO法人ヴィレッジネーションはこのほど、韓国富川(プチョン)市の学習塾「グリムナラ」の美術教室から、東日本大震災の復興を応援する絵画入り横断幕の贈呈を受け、宮城県南三陸町の南三陸病院で展示している。

同NPOが韓国で実施した防災教室を機に交流を続けており、絵画の贈呈は平成29年から3回目。学習塾のキムソンジン院長によると「子供たちは東日本大震災での南三陸町の津波被害の話を聞き、自分たちが力になれることを考え、絵にして多くの人々を応援することにした」という。

横断幕は「南三陸へ旅行」をテーマに多数の子供たちが共同制作した。南三陸病院、モアイ像、さんさん商店街、yes工房、防災庁舎、志津川湾、ゆるキャラのオクトパスといった名物に加え、「南三陸町のみんなが幸せでありますように」「早く大変な時間が過ぎてほしいです」「皆さん頑張ってください」「いつかあいたいです」などのメッセージ入りの風船を手にする子供たちの姿が描かれている。

同NPOは、南三陸病院に出向いて直接渡そうとしたが、新型コロナウイルスの感染予防を考慮して郵送したところ、展示の様子を捉えた写真が届いた。(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 10:27 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
南三陸なう 南三陸町公式ウェブメディア[2020年06月15日(Mon)]
南三陸のものがたりを紡ぐ南三陸町の公式ウェブメディア。復興に向けて歩みを進める、南三陸町のものがたりを伝えています。
南三陸NOW

20200615「南三陸NOW」ヴィレッジネーション・그림나라.png

当法人記事はこちら
新型コロナウイルスによりいつになくひっそりとした日々が続いた南三陸町の5月。そんななかにあって、静岡県富士宮市を拠点に活動するNPO法人ヴィレッジネーションが企画した「静岡と南三陸」そして「韓国と南三陸」のコロナ禍でも途切れなかった温かい交流の様子をお伝えします。

「タイトル」
静岡、そして韓国と南三陸。コロナ禍でも途切れない「心のつながり」

「目次」
1 あさひ幼稚園で掲揚された「友情こいのぼり」
2 南三陸病院へ韓国から復興応援横断幕が贈呈
3 距離を超える人を想う気持ち

「本文」
1 あさひ幼稚園で掲揚された「友情こいのぼり」
緊急事態宣言最中の5月。あさひ幼稚園に3匹のこいのぼりが掲揚されました。
2011年東日本大震災の津波で園舎が流失した宮城県南三陸町のあさひ幼稚園を応援しようと、静岡県富士宮市のふじキンダー学園との交流を提案し、2013年から交流を開始した、鯉のぼりプロジェクト。
今年で8回目となる2020年も、4月にこいのぼりの「ウロコ」になる部分に自分の名前や似顔絵をあさひ幼稚園の園児が描き、キンダー学園に送付。キンダー学園の園児の「ウロコ」も加え、交流の証となる「友情こいのぼり」が両園にて掲揚されました。
両園は「こいのぼり」をはじめとして、夏祭りでの短冊交流、運動会での応援横断幕交流、卒園式での卒園メッセージ交換などを継続。今年度もコロナウイルスの影響を考慮しながら、両園で継続的な交流を重ねていく予定です。

2 南三陸病院へ韓国から復興応援横断幕が贈呈
防災教育で南三陸町の震災経験を学んだ韓国の子どもたちから、南三陸病院へ「復興応援横断幕」が届けられました。横断幕を作ったのはプチョン市の子どもたちが通う総合塾(그림나라=グリムナラ)の美術教室に通う幼稚園児から中学1年生までの計49人。
南三陸病院やサンオーレそではま海水浴場、さんさん商店街などの南三陸のスポットのほか、オクトパス君やモアイ像など南三陸の人気キャラクターなどが描かれているほか、スマートフォンの翻訳機を使って「キラキラ丼たべたい」「がんばって」「オクトパス君にあいたいよ」といった日本語でのメッセージも描かれています。
横断幕を送った子どもたちは、防災教育の一環として震災当時の南三陸町の様子や復興に向かう町のようすを映像や写真を使って学んできました。子どもたちから「この町の人たちは今は元気ですか?」との声を受け、2018年より「復興応援横断幕」の贈呈が始まりました。第3回目となる本年も、2020年3月3日に韓国で復興応援横断幕が完成しましたが、コロナウイルスの感染拡大の影響により直接手渡しすることができず、5月末に郵送にて南三陸病院へと贈呈されました。

3 距離を超える人を想う気持ち
二つの交流の橋渡し役を担っているのがNPO法人ヴィレッジネーション代表理事の村松広貴さん。
「新型コロナウイルスの影響によって、移動が制限される事態に陥ってしまいました。大人でさえ自由に移動ができないなかで、韓国の子どもたちも、静岡の子どもたちも、遠く南三陸にいる“お友達”を想う気持ちはいつも以上に大きくなっていったように感じます。これまで築き上げてきたつながりなので、今後困難な状況になっても、諦めて中止にするのではなく、できる方法を探っていきたい」と今後の活動についても意気込みを語ってくれました。

新型コロナウイルスによってこれまで続いてきた「交流」も思うようにいかない日々が続きますが、「人を想う気持ち」は地域、国を超えて遠く離れた南三陸まで届けられています。
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 12:32 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年6月12日 東洋経済日報[2020年06月12日(Fri)]
東洋経済日報さんより。
2020年6月12日付 東洋経済日報.jpg

「タイトル」
南三陸病院に韓国の子どもたちが絵をの寄贈
国を越え、復興願う気持ち届ける

「本文」
韓国の富川市に住む幼稚園児から中学1年生まで約80人が通う総合塾(クリムナラ)の美術教室(49人参加)で、2018年から始まり今年で3回目となる「東日本大震災復興応援横断幕」の贈呈が行われ、現在、宮城県南三陸町にある南三陸病院で展示中だ。

静岡県富士宮市を拠点に被災地支援・障害者支援・子どもの健全育成に取り組むNPO法人ヴィレッジネーションが取り組んだ交流事業である。
クリムナラ学習塾の金ソンジン院長は、「塾の子どもたちは震災被害にあった南三陸町の話を聞いて、復興を願う気持ちを絵にして、日本の人々を応援することにした。日本語が出来ない子どもたちは、スマホの翻訳機を利用して、日本語でも自分たちの気持ちを表現した。今年のテーマは『南三陸へ旅行』にした」と説明した。

横断幕には、南三陸町の「ゆるキャラオクトパス君に会いたい」や「キラキラ丼(四季海鮮丼)を食べたい」、「がんばって」などが描かれ、子どもたちが映像を見て印象に残った南三陸病院、モアイ像、さんさん商店街、防災庁舎、志津川湾なども描かれている。
さらに、「南三陸町のみんなが幸せでありますように」(チョン・ヨンウンさん、小3)、「いつか会いたいです」(金ハヨンさん、小3)などの寄せ書きも書いてある。

今回、新型コロナウイルスの影響により、3月3日に韓国で完成した復興応援横断幕を渡すことが出来ず、先月末に郵送で届けた。東日本大震災から10年近くが経とうとする今でも、人を想う気持ちが国を越えて届けられている。(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 14:48 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年6月12日 富士ニュース[2020年06月12日(Fri)]
富士ニュースさんより。
2020年6月12日付 富士ニュース.jpg

「タイトル」
こいのぼりで交流
遠くの園児が友情育む

「本文」
富士宮市を拠点に置くNPO法人ヴィレッジネーションはこのほど、市内万野原新田のふじキンダー学園と宮城県南三陸町のあさひ幼稚園のこいのぼりを通じた交流の様子を報告した。両園は4月下旬ー5月に園児が描いた似顔絵入りのこいのぼりを交換しており、今年は新型コロナウイルスの影響を受けながらも、元気に泳ぐこいのぼりが園児の気持ちを明るくさせた。

同NPOは、東日本大震災の被災地支援を手掛ける中、津波で園舎が流失し、こいのぼりを掲げることができなくなったあさひ幼稚園を応援するため、ふじキンダー学園に交流を提案。平成25年から「届けみんなの思い友情こいのぼり」を始めた。

今年は両園児約100人の似顔絵入りの5匹を仕上げた。例年、同NPOが両園を訪問して受け渡しをしているが、県外への移動の自粛により、あさひ幼稚園に出向くことができなかったために郵送したところ、あさひ幼稚園から掲揚したこいのぼりと園児らの写真が寄せられた。

同NPOの村松広貴代表理事は「コロナ禍の中であっても、例年通り両園でこいのぼりを掲げることができてよかった。登園自粛中と重なり、こいのぼりを見る事ができなかった子供がいたのは残念だったが、遠くの友達と未来を繋ぐことができた」と話した。(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 10:57 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年6月10日 富士山新報[2020年06月10日(Wed)]
富士山新報さんより。
2020年6月10日付 富士山新報.jpg

「タイトル」
NPO法人ヴィレッジネーション
「届けみんなの思い友情こいのぼりプロジェクト」
「ふじキンダー学園」と「あさひ幼稚園」
韓国の子供たちから贈られた復興応援横断幕の展示
南三陸病院(宮城県)で

「本文」
富士宮市を拠点に被災地支援・障害者支援・子どもの健全育成に取り組むNPO法人ヴィレッジネーション(村松広貴代表理事)は、「届けみんなの思い友情こいのぼりプロジェクト」として、2011年の東日本大震災の津波で園舎が流失した宮城県南三陸町の「あさひ幼稚園」を応援しようと、「ふじキンダー学園」との交流を提案し、2013年から交流を開始し、今年で8年目となる。

今年は、新型コロナウイルス感染症拡大防止による登園自粛の中でも、両園の交流は続き、園児は自分の似顔絵をうろこに見立てた不織布に描いた「友情こいのぼり」を掲げ、絆を深めた。

また、同法人は、韓国富川市の幼稚園児から中学1年生まで約80人の子供たちと、2018年から始め、今年で3回目となる、東日本大震災復興応援横断幕の贈呈を行い、現在、宮城県南三陸町の南三陸病院で展示中。
今回は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、3月3日に韓国で完成した同横断幕の寄贈、5月25日の郵送というかたちに代わり、6月から南三陸病院に展示されている。

韓国の子供たちは、スマホの翻訳機を利用して、韓国語と共に日本語でも自分たちの気持ちを表し、横断幕には、南三陸町のゆるキャラ「オクトパス」に会いたい、キラキラ丼(四季海鮮丼)を食べたいなど、また子どもたちが印象に残った南三陸病院、防災庁舎、志津川湾が描かれている。

新型コロナウイルスによる影響化のなかでも、東日本大震災から10年が過ぎた今でも、人を想う気持ちは国を越えて届けられ続けている。(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 13:41 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年6月7日 岳南朝日新聞[2020年06月07日(Sun)]
岳南朝日新聞さんより。
2020年6月7日付 岳南朝日新聞.jpg

「タイトル」
ふじキンダー学園とあさひ幼稚園(宮城県)
こいのぼり交流で“友情”深め
自粛中も園庭に

「本文」
宮城県南三陸町のあさひ幼稚園と富士宮市万野原新田のふじキンダー学園による「こいのぼり交流」が今年も行われた。あさひ幼稚園ではこのほど、ふじキンダー学園の園児が作ったこいのぼりが掲げられ、新型コロナウイルス感染症で県をまたいだ交流が出来ない中でも“友情”が続いている。

富士宮市のNPO法人ヴィレッジネーションが、2011年の東日本大震災で園舎を失ったあさひ幼稚園の園児たちを励まそうとふじキンダー学園に呼びかけ、「届けみんなの思い友情こいのぼりプロジェクト」と題して、13年から両園の交流をスタートした。こいのぼりには、ふじキンダー学園の園児たちが描いた自分の顔などが『うろこ』として貼られ、あさひ幼稚園でしばらく掲揚された後、一部がふじキンダー学園に帰ってきて、同園の園庭を泳いだ。

今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため直接手渡すことは出来なかったが、5つのこいのぼりがあさひ幼稚園へ郵送され、4月から5月にかけて園児たちを喜ばせた。このうちの3つは5月初旬にふじキンダー学園に里帰り。園児たちの自粛期間中ではあったものの、園児たちが元気に帰ってくるように願いを込めて掲げられた。

ヴィレッジネーションの村松代表理事は「登園自粛中と重なり、実際にこいのぼりを見ていない園児もいますが、例年と同様にこいのぼりを掲げることで『遠くにいても友達』という思いが両園児の未来をつなぐと思います」と話している。(全文)


※ 記事の一部に誤りがあります。正しくは、4月下旬にあさひ幼稚園から送られたウロコを縫い付け、ふじキンダー学園で5匹掲げられ、ゴールデンウィーク明けに3匹があさひ幼稚園へ里帰りし両園で5月いっぱい掲げられました。
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 11:39 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年5月3日 富士ニュース[2020年05月03日(Sun)]
富士ニュースさんより。
2020年5月3日 富士ニュース.jpg

「タイトル」
友情こいのぼり泳ぐ
キンダー学園 東北の園児と交流

「本文」
富士宮市万野原新田の認定こども園ふじキンダー学園で、宮城県南三陸町のあさひ幼稚園との友情の証しとなるこいのぼりが大空を泳いでいる。
東日本大震災の被災地支援を手掛けている市内のNPO法人ヴィレッジネーションが、津波で園舎が流失し、こいのぼりを掲げることができなくなったあさひ幼稚園を応援しようーと提案し、平成25年から続いている交流事業。

今年も両園児101人の似顔絵入りの5匹を仕上げ、4月下旬からキンダー学園で掲揚している。2匹は大型連休明けからあさひ幼稚園に“里帰り”し、両園で分け合う形で今月末まで飾る。

現在、新型コロナウイルスの感染拡大予防で、幼稚園部は休園、保育園部は登校自粛となっており、職員からは「友達と会えない寂しい日々が続いている子供たちに、元気に泳ぐこいのぼりが笑顔と勇気を与えてくれる」との声が聞かれた。

両園は春のこいのぼりの交流に続いて、夏祭りでの短冊交流、運動会での応援横断幕交流、卒園式での卒園メッセージ交換などを続けている。(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 17:30 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年5月1日 毎日新聞[2020年05月01日(Fri)]
毎日新聞さんより。
2020年5月1日付け毎日新聞.jpg

「タイトル」
南三陸の園児とこいのぼり合作
富士宮・こども園

「本文」
5日の「こどもの日」を前に、富士宮市の認定こども園、ふじキンダー学園(井出千秀園長)で、宮城県南三陸町のあさひ幼稚園と協力してつくった「友情こいのぼり」が空を泳いでいる。

両園の交流は2013年に始まった。11年の東日本大震災の津波で園舎が流失したあさひ幼稚園を応援しようと、被災地で活動する富士宮市のNPO法人、ヴィレッジネーション(村松広貴代表理事)の橋渡しでこいのぼりを一緒につくってきた。あさひ幼稚園は16年の新園舎が完成。その後も交流を続けている。

今年もふじキンダー学園81人とあさひ幼稚園の20人が描いた自分の似顔絵をウロコにして、長さ3メートルのこいのぼりを5匹、完成させた。ふじキンダー学園に飾った後、大型連休後にあさひ幼稚園に贈る。(長沢英次)(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 12:37 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年4月24日 富士山新報[2020年04月24日(Fri)]
富士山新報さんより。
2020年04月24日富士山新報.jpg

「タイトル」
寄稿
2014年セウォル号から防災を学び、韓国から東日本大震災復興応援
NPO法人ヴィレッジネーション
代表理事 村松広貴

「本文」
2014年4月16日、韓国セウォル号転覆事故を機に、防災意識が高まった韓国で防災教育をスタートしました。呼ばれたのは、美術を中心とした総合学習塾(幼稚園児から中学1年生の約80人が通う)。

韓国では大きな地震がほとんどなく、ましてや戦争時の訓練はありますが、自然災害を考えた防災訓練は、ほとんど体験がありませんでした。
そのため、地震や火事、台風、津波の絵を見て、ポーズを見て遊べるゲームから実践しました。地震のときには頭を守るポーズ、火事の時には、口や鼻に手を当てるポーズなどをして間違えないようにしました。そのゲームの面白さを知った子供達が、日本に関心を寄せ、日本文化教室及び日本料理教室も行いました。

文化教室では、けん玉、お手玉、おはじき、カルタ等、料理教室では、握り寿司、流しそうめん、たこ焼きなど。
カルタには、安全カルタを使い、50音を勉強。今では、簡単な挨拶や単語を話すようになりました。
日本に関心を向け、防災にも関心を向ける中で、私が2011年東日本大震災より宮城県南三陸町での支援についても関心を寄せてきました。

防災を学ぶうえで、震災直後の南三陸町の様子や時系列で復興していく様子などを見たり、防災訓練や防災食の体験をしたりする中で、この町の人たちは「今、元気ですか?」との質問がきっかけで、2018年3月より宮城県南三陸町にある南三陸病院へ復興応援横断幕(縦108×横156センチ)を送り、復興の応援がスタートしました。
南三陸病院は、旧志津川病院で東日本大震災の津波で被災し、2017年12月14日に台湾をはじめ多くの海外からの支援を受け、本設復興開院し、町の復興シンボルとして機能しています。

2018年は、南三陸町の至る所にある、チリ沖地震で交流があるモアイ像に日本人にもわかるようにスマホの翻訳機を使ってメッセージを描きました。(メッセージの内容は、頑張って韓国から応援している・悲しまないで・元気だしてくださいなど)
2019年、町の象徴である防災庁舎や南三陸杉、袖浜海岸、オクトパス君(南三陸町ゆるキャラ)が生み出されるyes工房などを描き、オクトパス君に一人ひとりがメッセージを描きました。2019年には、在韓国日本大使館主催イベント内で、その活動を紹介されるなど、日本国内、韓国国内でもニュースになりました。3回目の寄贈を予定し、2019年12月より当法人村松が韓国に渡り。現在の南三陸町の様子をインターネット動画などで町の被災や復興の状況を学び、塾の子供達がデザインから企画し、3月2日に完成し、3日に韓国で子供達と一緒に出発式を行いました。

今年のテーマは南三陸へ旅行とテーマを決め、メッセージには、オクトパス君に会いたいや、キラキラ丼(南三陸の四季の海鮮丼)食べたいなど)2020年3月6日に寄贈を予定していましたが、2019年12月に発生した、新型コロナウイルス(COVID-19 )の影響により、南三陸病院への寄贈も延期しています。
東日本大震災よりも先が見えず、大人数で盛り上がることもできず、子供達の気持ちにもこたえることは出来ず自粛ムード。世界中の人や経済が止まり、PM2.5で悩まされた韓国の空も空気が澄んでいます。

時代が変化していることに対応する能力が試されているのかもしれません。
大人たちが疲労するなか、子供達の力や思い、人と関わること=危険という環境を乗り越えていく力が試されていると思います。(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 15:28 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年3月29日 富士ニュース[2020年03月29日(Sun)]
富士ニュースさんより。
2020年3月29日付 富士ニュース.jpg

「タイトル」
被災地の変化と現状
東日本大震災の写真展

「本文」
NPO法人ヴィレッジネーションが取り組んでいる東日本大震災被災地での活動を伝える「3.11を振り返る・未来へ繋ぐ」が27日、富士市吉原の市民活動センターコミュニティfでスタートした。午前10時ー午後10時(日曜は午後5時)。

同NPOは富士宮市を拠点に福祉活動、防災教育、子供の健全育成に取り組んでいる。平成23年の東日本大震災直後から、宮城県南三陸町の支援を開始。被災した視覚障害者や仮設住宅でのコミュニティ作り、幼稚園の交流などを支援してきた。

26年には福島県南相馬市の障害者施設への支援を開始したほか、韓国セウォル号転覆事故をきっかけに同国での防災教育も開始した。
このほか、パラリンピックの応援、耕作放棄地の活用、SDGsの目標達成など、幅広い活動を展開している。

写真展では、9年間の活動で撮影した100点以上を展示。被災地の変化と現状を伝えている。
発生直後の写真では、がれきの山、つぶれた車両、体育館での避難所生活を始めた人たち、全国から集まった救援物資、自衛隊が設置した風呂、ボランティアセンターの様子などを紹介している。

震災から9年目になる平成31年から令和2年にかけては、空き部屋が目立つ応急仮設渋滞、建設中のスポーツ公園、被災した防災対策庁舎を中心に整備が進む震災復興記念公園、28店舗が並ぶ南三陸さんさん商店街などで復興の様子を紹介する一方、定点観測ではいまだに復興途上にあることも伝えている。(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 15:14 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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