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2024年8月15日付 KOREAWAVE[2024年08月15日(Thu)]
KOREAWAVEさんより。
2024年8月15日付 コリアウェーブ.png

「タイトル」
韓国の子どもたちが体感した「東日本大震災」から復興プロセス…南三陸「山と海が調和、きれい!」

「本文」
韓国京畿道(キョンギド)富川(プチョン)の総合学習塾「クリムナラ美術・補習学院」のキム・ソンジン院長と生徒計16人が来日し、7月31日から8月3日にかけ、東日本大震災(2011年3月)で甚大な被害を受けた宮城県南三陸町を訪れた。地元住民と交流するとともに、震災遺構などの見学などを通じて防災意識を高めた。

窓口になったのは、NPO法人「ヴィレッジネーション」(静岡県富士宮市、村松広貴代表理事)。東日本大震災の直後から南三陸町で視覚障害者を中心に支援を続けている。

クリムナラ美術学院は、高校生ら300人以上が犠牲になった大型旅客船セウォル号沈没事故(2014年4月)を契機に「命を守る防災安全教育」を重視するようになった。

同学院が日本における子どもの防災活動について調べていた際、「ヴィレッジネーション」の活動を知るようになり、直接連絡を取ったことでつながりができた。「ヴィレッジネーション」を通して、南三陸町の復興に関する活動記録を受け取り、教材として活用してきた。こうした経緯から「ヴィレッジネーション」を介したクリムナラ美術学院と南三陸町の交流が深まった。

2018年には学院の生徒から南三陸病院に「南三陸町にいた人は今、元気ですか」というメッセージとともに絵画が届いた。こうしたメッセージに子どもたちが「町の名物、キラキラ丼を食べたい」「『南三陸さんさん商店街』に行ってみたい」などと記していたこともあり、地元の水産加工会社と同社の協力会社2社が出資して子どもたちを招待することを決め、南三陸観光協会などの協力も受けて今回の訪問が実現した。

韓国の一行は7月31日、仙台空港に到着した。8月3日までの滞在期間中、南三陸病院や震災遺構の見学のほか▽地元素材を使ったモノづくりを担う「南三陸YES工房」訪問▽水産加工会社の工場見学▽キラキラ丼体験・夕涼み会参加――など、多忙なスケジュールをこなした。

参加した子どもたちは「南三陸町は山と海が調和し、きれいでした」(ハン・イェリムさん)▽「地元の祭りで、村のみなさんと一緒に踊ったことが一番記憶に残っています」(イ・ヘジュさん)▽「韓国文化との違いをたくさん感じ、興味深かった」(イ・ガギョンさん)▽「南三陸で多くの人々に会いました。みな親切で、温かかったです」(ぺク・ジュナさん)――などの感想を語っていた。

キム・ソンジン院長は「災害の痕跡を感じ、失われた方々を追悼し、町の復興を体感する時間になった。今回の体験によって変化する子どもたちを見て、言葉が通じなくても心を通わせられるということを改めて実感できた。住民のみなさんに感謝を申し上げたい」などのメッセージを残した。

一連の行事を終えて、村松代表理事は「純粋に“人を思う”という気持ちで交流を続けてきた。情操教育や国際教育を重視しつつ、若者の交流を進め、異文化への理解を深める。こうした草の根の交流が、多様な波及効果を生み、未来を創造していることを実感している」と振り返った。(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 18:00 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年8月10日付 岳南朝日[2024年08月10日(Sat)]
岳南朝日さんより。
2024年8月10日付 岳南朝日.jpg

「タイトル」
NPO法人ヴィレッジネーション
パラリンピック日本選手団を応援しよう
「西の市」で応援メッセージ

「本文」
NPO法人ヴィレッジネーション(村松広貴代表理事)は、28日に開幕する2024年パリパラリンピックに出場する日本柔道選手団へ直接、富士宮市民の応援を届けようと8日、西町商店街で行われた「西の市」で応援メッセージを書き込むイベントを行った。
同法人は、視覚障害者を支持する中で12年のロンドン大会、16年のリオデジャネイロ大会、21年の東京大会などに合わせて市民の応援メッセージを送り続けている。東京大会の時には、神田楽市、十六市、西の市(中止)で多くの市民がメッセージを寄せたことから今回も企画した。

国旗(縦105センチメートル、横155センチメートル)には出場する選手6人と遠藤義安監督の氏名(点字入り)が描かれ、名前の近くには市民から寄せられた「がんばれ日本」「金メダルを目指して」などのメッセージが所狭しと書かれている。同会員の村松ルリ子さんは「前回は神田楽市に参加し、県外者や外国人からも多くのメッセージをいただいた。頑張る人を応援したら自分も頑張れる活動を理解していただき感謝している」と話した。

同イベントは16日、駅前通り商店街で開かれる「十六市」でも行われ、完成した寄せ書きは遠藤監督へパリ出発前に郵送する。
柔道日本代表選手は次の皆さん。瀬戸勇次郎(男子73キロ級)半谷静香(女子48キロ級)廣瀬順子(女子57キロ級)小川和沙(女子70キロ級)加藤裕司(男子73キロ級)土屋美奈子(女子70キロ級)(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 10:00 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年8月1日付 統一日報[2024年08月01日(Thu)]
統一日報さんから。
2024年8月1日付 統一日報.jpg

「タイトル」
南三陸町を初訪問
グリムナラの学生15人参加

「本文」
先月31日から今月3日の日程で、京畿道富川市の総合学習塾「グリムナラ」の学生15人が宮城県南三陸町(佐藤仁町長)を訪問している。
静岡県富士宮市に拠点を持つNPO法人「ヴィレッジネーション」(村松広貴代表理事)は東日本大震災発生時には南三陸町と、2014年セウォル号転覆事故を受けてグリムナラと、それぞれ防災・安全教育を通じた交流を開始した。

グリムナラから18年「南三陸町の人たちは今元気ですか?」とメッセージが届いたことを契機に、南三陸病院に韓国の子どもたちが描いた絵が毎年届られるようになった。今年の3月まで7回贈られおり、コロナ下にも交流が続いた。
今回は、南三陸町内の水産加工会社から「絵を贈ってくれる韓国の子どもたちを町に招待したい」との声かけを観光協会に行い、社会協議会の協力も得ながら、滞在プランが作成された。水産加工会社と取引がある東京の商社が共同出資してくれたことで旅程を実現できたという。

村松代表は「写真や映像でしか見たことがない南三陸町を実際に体験し、来年3月に贈られる絵がどんな風に仕上がるか、今から楽しみにしている」と期待を寄せている。(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 10:18 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年3月20日付 統一日報[2024年03月20日(Wed)]
統一日報さんから。
2024年3月20日付 統一日報.jpg

「タイトル」
南三陸病院に絵画寄贈
今年も韓国の生徒から

「本文」
静岡県富士宮市のNPO法人「ヴィレッジネーション」(村松広貴代表理事)は、2011年の東日本大震災の直後から宮城県南三陸町の視覚障害者のための生活支援を行っている。依頼、町民との交流をコロナ下でも絶やさず、現在も続けている。

14年の韓国セウォル号の転覆事故を受け、京畿道富川市にある美術を中心とした総合学習団体「グリムナラ」から防災安全教育を実施してほしいとの依頼が届いた。このため南三陸町の地震直後から復興する様子を記録した、活動写真などを教材として同年から提供している。

教材を使い学習した韓国の生徒たちから「南三陸町の人は今、元気ですか?」という声が届くようになり、復興公共第1号の南三陸病院の賛同を得て絵面の寄贈が毎年、行われるようになった。今回で7回目の絵画寄贈となる。
今年の絵画には、「私たちがおもう南三陸」をテーマに、四季を通した変化や美しさが描かれた。左上には春のわかめ漁、身日上には震災前から行われている夏祭りなどが描かれている。

ヴィレッジネーションの村松代表理事は「震災から13年、当法人の支援を縁に次世代への教訓や、人を思いやる心が繋がることを嬉しく思う。震災から立ち上がる日本の底力や街の魅力を一人の日本人として、これからも伝えていきたい」としている。
今後、絵画は南三陸病院で昨年度の絵と交換され1年間、待合室で一般公開される。(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 10:00 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年3月17日付 岳南朝日[2024年03月17日(Sun)]
岳南朝日さんより。
2024年3月17日付 岳南朝日.jpg

「タイトル」
子供(韓国富川市)描いた絵届け
被災地の南三陸病院に ヴィレッジネーション

「本文」
富士宮市のNPO法人ヴィレッジネーションは、国内外の交流や被災地支援などの活動に取り組んでいるが、このほど韓国富川(プチョン)市の子供たちが描いた絵を、東日本大震災後の復興第1号公共施設となった南三陸病院へと届けた。

富川市では2014年の韓国セウォル号転覆事故を受け、同NPOのスタッフが防災安全教育の手助けをする中で、活動記録として撮りためていた南三陸町の地震直後から復興する姿を紹介。子供たちから「この街の人たちは今どうしているの?」という声が上がり、震災t後最初に復興した病院の快諾を受けて、子供たちが描いた絵を贈ることになった。

そこから毎年、復興を応援するメッセージなどを送るため、同NPO法人が仲介し、今回で7回目の交流となった。
今回は「私たちが思う南三陸」をテーマに、春に採れるワカメ、夏祭りなど春夏秋冬を描いたものが同病院に贈られたという。絵画は1年間、同病院の待合室に飾られる。(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 10:00 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年3月15日付 東洋経済日報[2024年03月15日(Fri)]
東洋経済日報さんより。
2024年3月15日付 東洋経済日報.jpg

「タイトル」
韓国の子ども達 南三陸町に絵を寄贈
ヴィレッジネーション協力 地元の人々とオンライン交流予定

「本文」
静岡県富士宮市のNPO法人ヴィレッジネーション(村松広貴代表)は、韓国の子どもたちが描いた東日本大震災復興支援の絵画を毎年、南三陸町の病院に届けており、今年も橋渡しを担った。

2014年の韓国旅客船・世越号の転覆事故を受け、韓国富川市にある美術を中心とした総合学習塾グリムナラで防災安全教育を実施してほしいとの依頼を受け、ヴィレッジネーションは活動記録として撮りためた南三陸町の地震直後から復興する様子を教材資料として実施している。

18年に「南三陸町の人は今、元気ですか?」」と言う韓国の子供たちの声を届けようと、復興公共施設第一号の南三陸病院の賛同を得て絵画を送った。コロナ禍でも交流は続き、今年で7回目となった。
当初は、復興を応援する絵やメッセージだったものが、コロナ禍でも共に頑張ろうに変わり、「南三陸町へいつか行ってみたい」へと子供たちの思いが変化してきた。
それと同時に、昨年、韓国からグリムナラ院長が初めて南三陸町や同病院を訪れ、病院に飾られている送った絵の鑑賞や事務長と交流したり、資料や写真からは想像できない新しい町の復興、空気や風の香り、海や山の音、海鳥や人の声、そして四季によって違う魅力がある事を知った。

今年は「私たちがおもう南三陸」をテーマに、春夏秋冬の特徴を描いた。左上には、春に豊富の獲れるわかめ漁、右上には震災前から行われている夏祭りなどを描いている。絵画は南三陸病院で昨年度の絵と交換され、1年間、待合室で一般公開される。
また、今後、皆民三陸町内にある水産加工会社の人々が、韓国の子供たちの質問に答えるオンライン交流を行い、より南三陸町について理解を深める行事が企画されている。(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 10:00 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年5月17日付 統一日報[2023年05月17日(Wed)]
統一日報さんより。
20230517付 統一日報.jpg

「タイトル」
韓日交流横断幕を共作
仙台〜仁川運航再開記念

「本文」
NPO法人ヴィレッジネーション(静岡県富士宮市、村松広貴代表理事)とグリムナラ(京畿道富川市、キム・ソンジン院長)は4月28日、約3年ぶりとなる仙台〜仁川空港運航の細管記念として横断幕を共作した=写真。
幕には仙台と韓国の名所や名産が描かれている。仙台を訪れた韓国人や日本人、仁川を経由して来た外国人旅行客らは幕を目にすると、大いに盛り上がった。

両団体はコロナ以前から防災安全教育の重要性を共有し、宮城県南三陸町への支援を行ってきた。キム院長は27日、南三陸病院を初めて訪れ、韓国・富川市から毎年3月に6年間送り続けていた子どもたちの絵が飾られてるのを見て、「子供たちが伝えない気持ちを絵の中で感じて涙が出た。韓国の子供たちの絵を見てもらい、温かい交流の気持ちを感じてもらえばと思う」と話した。

村松代表理事は、「震災から12年。これまで被災された地域の人々に寄り添い、復興やコロナ禍でも関わりが途切れなかったことに波及効果を感じている。その効果は韓国まで広がり、また日本に返ってきた。支援の輪が広がっていくことで地域全体の復興や活性化に繋がる。国や世代を超えてより多くの人々に安全が減災、防災を周知することの重要性を実感している」と話した。
横断幕は、6月末まで仙台国際空港の到着ロビーに掲げられる。(全文)
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 10:00 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年4月30日 毎日新聞(voicy)[2023年04月30日(Sun)]
毎日新聞さん(voicy)より。
毎朝6時に、毎日新聞のニュースを音声(ボイシー)でお届けします。
個性豊かなパーソナリティが各曜日を担当します。
2023年4月30日付 毎日新聞(voicy).png

「タイトル」
4/30(日) スーダンから邦人退避・羽田に到着、仙台−ソウル線3年ぶり再開

「本文」
コロナ禍で運休していたアシアナ航空「仙台ソウル線」が28日、およそ3年ぶりに定期運航を再開しました。週3回運航の初日、第一便の仙台空港到着時には、東日本大震災の被災地と交流しながら防災を学んでいる、韓国のこどもたちが描いた両国の友好を願う絵が掲げられ、乗客を温かく迎えました。絵は、6月末まで空港一階に展示します。(ニュース内一部抜粋)

5つのニュースに選ばれました。
最後までニュースを聞くと、パーソナリティーのまりかさんが、まりかの今日イチ!〜韓国旅行の思い出〜として韓国旅行のことをお話しています。最後までお聞きください。

こちらから
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 10:00 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年4月28日 日刊せんだいタウン情報 S-style Web[2023年04月28日(Fri)]
日韓せんだいタウン情報 S-style Webさんより。
記事の一部に、当法人を紹介して頂きました。
2023年4月28日付 日刊せんだいタウン情報S-style Web.png

「タイトル」
仙台韓国イベントレポート

「本文」
また、この日は静岡富士宮市から、被災地支援などを行っているNPO法人ヴィレッジネーションの代表・村松さんと、韓国から韓国富川(プチョン)市にある美術を中心とした総合学習塾グリムナラの院長キム ソンジンさんが、仙台-仁川定期便再開を記念し、韓国の子供たちが書いた絵を持ってお祝いに駆けつけてくれました。
今後とも、日韓の交流が深まるようGaja-Go、そしてTOFAでお手伝いしていけたらと思います♪♪
こちらの絵は仙台国際空港国際線1F到着ロビーに展示されていますのでぜひ訪れた際はご覧になってください。(ブログ内一部抜粋)

こちらから
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 22:34 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年4月28日 毎日新聞(Web版)[2023年04月28日(Fri)]
毎日新聞さん(Web版)より。
2023年4月28日付 毎日新聞(インターネット版).png

「タイトル」
仙台ーソウル線 3年ぶり定期運航再開、子供たちの絵画お出迎え
社会 速報
毎日新聞 2023/4/28 20:16(最終更新 4/29 19:29) 822文字

「本文」
新型コロナウイルス禍で運休していたアシアナ航空仙台―ソウル(仁川)線が28日、約3年ぶりに定期運航を再開した。第1便の仙台空港到着時には、東日本大震災の被災地と交流しながら防災を学ぶ韓国の子供たちが描いた、両国の友好を願う絵が掲げられ、乗客を温かく出迎えた。

絵を描いたのは、韓国・富川市の美術を中心にした総合学習塾グリムナラに通う5〜13歳の子供たち。絵は飛行機を中心に、右側に伊達政宗騎馬像や牛タンなど仙台の名物、左側には韓国のソウルタワーやビビンバなどを描き、「日本のすし食べてみたい」「キムチを食べに来てください」など、子供たちが翻訳機を使って書いたメッセージも添えられている。

仙台―ソウル便はこの日が週3回(火、金、日曜)運航の初日。花を添えようと、塾のキム・ソンジン院長(38)と、塾と宮城県南三陸町の被災地との交流を橋渡しした静岡県富士宮市のNPO法人ヴィレッジネーションの村松広貴代表(45)が企画し、到着ロビーで絵を掲げ歓迎した。

村松代表は震災直後から、南三陸町で視覚障害者の支援や被災者のコミュニティーづくりの後押しを続けてきた。2014年に塾の依頼で韓国で防災教室を開き、南三陸町の被災状況を紹介すると、子供たちは被災地に心を寄せ、イラストやゲームを通じて防災を学びつつ、復興の願いを込めて絵を描き、町の病院に贈ってきた。

コロナ禍でもオンラインで交流を続け、南三陸に行きたいと望む韓国の子供たちも多いという。この前日、被災した同町の旧防災対策庁舎などを初めて見学したというキム院長は「災害を悲しい出来事に終わらせず、次に進むためどう安全にするか考え続けていることが伝わった。子供たちにも伝えたい」。村松代表は「言葉は分からなくても絵を通じて交流が生まれ、お互いを身近に感じることができる。被災地から防災を学ぶ取り組みをさらに広げ、細くとも長く続けられたら」と話した。絵は6月末まで空港1階に展示する。【百武信幸】(全文)

こちらから
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 22:16 | メディア情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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