• もっと見る
« 寄付のお知らせ | Main | メディア情報 »
<< 2024年05月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
日別アーカイブ
富士山に雪が積もりました[2023年11月14日(Tue)]
いよいよ、冬の富士山の姿になってきました。
視覚障害関係者とパリパラリンピックの打ち合わせをおこないました。
対戦枠の変更や障害区分の変更など、よりハードルは高くなっているようです。
視覚に障害がある人にも、富士山の雄大さが感じられるような表現力を学びましました。
20231114 静岡県富士宮市(富士山).jpg
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 18:09 | 日記 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
視覚障害者の寄り添って56年「静岡光の家」[2023年06月24日(Sat)]
静岡市の視覚障害者に寄り添って56年。
「静岡光の家」こと、しずぴか。
20230624 静岡光の家.jpg

56周年を迎えるという事で、訪問してきました。
多々良善哉先生とは、25年以上のお付き合いになります。
当時、富士宮市役所で行われた視覚障害者の理解を深める講習会で、講師として様々な事を教えて頂きました。そんなご縁から、ガイドヘルパーを経験したり、小学校に視覚障害者の理解を深める活動や、パラリンピック柔道(視覚障害者)の学習会等にも助言を頂いてきました。

昭和42年よりほぼ、この場所でずっと視覚障害の方と寄り添い、生活支援や外出支援、視覚障害者とタンデム自転車に乗るなど、様々な事にチャレンジしています。
記念すべき日を迎えられたことをお慶び申し上げます。
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 18:30 | 日記 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
視覚障害者の理解[2023年06月19日(Mon)]
視覚障害の方々を生活向上を目指している当法人。
視覚障害者団体さんを訪問し、視覚障害の理解・杖の種類や使い方・話の伝え方・移動方法を学びながら、畑作業を行ってきました。
視覚障害者研修(ヴィレッジネーション) (1).jpg

■視覚障害の種類や特徴
 全ての方が全く見えないわけではありません。部分的に見えている方や弱視の方もいらっしゃいます。
視覚障害者研修(ヴィレッジネーション) (2).jpg

■視覚障害者に便利な物
 色々ありますが、今はなんでもできるスマホ。拡大表示出来たり、音声で調べたり教えてくれます。点字新聞や触って時間が解る触時計もあります。
視覚障害者の展示新聞と触時計(ヴィレッジネーション).jpg

■杖の種類や使い方
 折り畳み式の杖や、シンボルとして白い杖を持っている場合があります。身長に合わせた選び方や先端のチップと言われる情報を感知する部分は好みや用途があります。最近ではセンサーがついていて、音声や振動で教えてくれるものもありますが…
視覚障害者の白杖(ヴィレッジネーション) (1).jpg

視覚障害者の白杖のチップ(石突)(ヴィレッジネーション).jpg

■話の伝え方
 あっちやそっち、それやあれでは、わかりません。正しく右や左方向、時計に見立て2時の方向などわかる様に説明をしまう。お弁当等の内容物を説明する時もこの方法で伝えます。

■食事の伝え方
 基本時計回りで何があるか伝えます。時に熱いお茶などは必ず位置の確認をする。危なそうだからといって勝手に動かさないこと。ワサビやからしなど、塊で食べない様に伝える工夫も大事です。

■移動の仕方
 困っていそうだからと突然手をひっぱってはいけません。基本姿勢があり、狭い道、階段、溝を跨ぐ時、椅子に座るときなど、さまざまなテクニックが必要とされますが、信頼関係がないと双方ともに疲れます。
視覚障害者の点字ブロックと白杖(ヴィレッジネーション).jpg

このような学習や交流を行い、視覚障害の方が管理されている畑で桃狩りを体験してきました。
畑はぼこぼこした道ですし、大きな木になっている桃の位置を説明するのは至難の業でした。
人に物を伝える難しさ、そして見えているからこそ使ってしまうあの言葉。「あっちやもう少しこっちの方」見えにくい方や見えない方からしたら、結局どっち方向なんだよ!!ってなってしまいますよね!?
視覚障害者(ヴィレッジネーション).jpg

様々な学習と交流を通じて、また来てくださいと声をかけて頂きました。
ありがとうございました。
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 18:06 | 日記 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年4月27日〜30日「宮城県あとがき」終わり[2023年05月10日(Wed)]
仙台、最終日。本日、この宿泊所を後にする。
片づけに追わると共に、スーツケースの整理やお土産を詰め込む。

仙台駅で駅弁を買い、E5系はやぶさに連結されている、E6系こまちへ乗り込む。
はやぶさとシートアレンジや内装が異なり、通路を挟んで2人掛けシートが並ぶ4列仕様。
普通車は、実り豊かな秋田の大地をイメージし、鮮やかな黄金色の腰掛は豊かに実った稲穂を表現しています。車窓を眺めていたら、あっという間に東京駅へ。
20230430「東北新幹線」.jpg

あんなにたくさんの人に囲まれ過ごした仙台から、みんなそれぞれの場所に戻り、帰宅した時には、ぽっかり穴が開いたような日続いた。
それぞれの時間を過ごし、いつの間にかゴールデンウィークも終わっていた。
20230430「羽田国際空港」.jpg

私のゴールデンウィーク後半は、この出来事を友人たちに話し、バーベキューを楽しみ、地元の地酒を味わいながら久しぶりの再会を祝した。
酔っ払いのたわごとを、うなずきながら「やっぱ、やっていることが最高だよね」と言って酔い潰れてくれた友人たち。「ありがとう」
20230506ゴールデンウィーク.jpg

震災という辛い経験からの繋がりを育み、本当の「絆」に変わっていったような気がした。
そしてみんなで歳を重ね、少し容姿は老けた。
12年経ち、世代も一回り変わり、静岡から640キロ離れた今、正直やりつくした感はあった。
しかし大川小学校を訪問し、防災・減災・安全についてもう一度考え直す機会になったと同時に、世代が変わる今だからこそ、安全教育について、より必要という気持ちに変わった。
地震=机の下に潜るだけの、形に拘るだけの防災訓練では意味を成さない。
なぜ机の下に潜るのか?そもそも上から物が落ちてこなかったら、次の行動に移れる。自ら考え動けてその時の最善を尽くせる防災に繋げていこうと今、考えている。
20230427「あさひ幼稚園」.jpg

そして今回の旅を終えて、とても多くの人が協力して実行できたことに感謝しています。
ずっと運転やガイドをしてくれた方、合宿を運営してくれた方、全て私の都合に合わせてくれた方、写真をずっと撮ってくれた方、夢物語を聞いてくれた方、韓国からお越しいただいた院長先生と、塾を運営してくれたスタッフの皆さん、各行政や団体との交渉や日程を調整してくれた方々のおかげ実行できたこと。

最後にみんなで撮った写真を公開!?暴露!?でもしようと思ったのですが、有名人のためか?綺麗すぎるためなのか?目立ちたくないためか?歳をとったためか?みんなで撮った唯一の写真公開不可でしたw
私たちの考えは、誰よりも先を考え実行に繋げている。
先発隊(ヴィレッジネーション).jpg
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 19:00 | 日記 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年4月27日〜30日「宮城県あとがき」その3[2023年05月08日(Mon)]
やっぱり朝になると誰もいない。それぞれが、それぞれの時間を過ごす。
あんなに仙台の地酒を頂いたのに、すがすがしい朝を迎えることにホッとしたと同時に、後悔していることが1つある。南三陸町の季節料理や「志のや」の親方こと高橋さんと話しをしながらキラキラ丼を食べていない事だ。絶対に後悔しそうと思いいながら、往復で3時間。
一昨日行った場所だけに今回往復すると合計6時間にもなる。
今日は、仙台の観光や震災遺構を尋ねる予定だった。

しかし、どうしても行きたくなり、みんなに相談。
車は、南三陸方面に早速向かい始めた。仙台東部道路の右側の海岸線には、仙台空港がはるかかなたに見える。津波がこの下の道路まで来たことがすっかり噓のように田畑や住宅が並んでいた。
「何だ?帰らなったのか?飯食ってくか?」と店主に促され、昨日の夕方の仙台空港のニュースをみたよって言いながら温かく迎えいれ、名物の「南三陸キラキラ春つげ丼」を出してくれた。
飯足りてるか?と何度も声をかけてくれるが、これ以上は食べれませんって位、色々な食材が出迎えてくれた。やっぱり来て良かった。当法人の色々な繋がりはこの店からだった。
20230429季節料理「志のや」.jpg

折角、南三陸に来たなら、名品を買わなければならない。ふと我に返れば、絵を描いている韓国の子供たちに、南三陸のお土産を買っていない。やっぱりここに来て良かった。
自然豊かな海水浴場を見たり、伝説の神割崎で自然の神秘にふれた時間を過ごす。
途中、石巻の十三浜にあるわかめ加工を営むお店により、メカブやわかめ、海産物を仕入れる。今夜の宴会の準備の買い出し完了。

車中で、昨日の記者さんが話していた大川小学校の話題が出た。
仙台へ戻る途中にあるという事で、訪れてみた。
夕方5時近くとなり、小学校に併設している伝承館には入れなかった。
しかし、ここで地震や津波の到来が起こったら自分ならどうするか?を考えながら、保存されている小学校を見て夢中でカメラに収めた。
伝承館は閉まりましたが、パンフレットだけでもどうぞと差し出してくれた方は、語り部として活躍する遺族の只野さんだった。娘は亡くなり、息子さんは津波にのまれながらなんとか助かったと大川小学校をじっと見つめながら、話してくれた。
帰り際にもっとお話しを聞きたい場合にはどうしたら良いか?尋ねると、頼まれると断れないからどうしたらいいか悩む只野さんに、百武記者さんに教えてもらって今日ここに来たことを言ったら、苦笑いしながら、「それならまいったな、てっちゃんのパパに合ったと伝えたらわかるよ」連絡先をそっとパンフレットに入れてくれた。
20230429大川小学校.JPG

帰りの車内はすごく静かだった。連日の疲れが溜まって寝ているのかと思いミラー越しに見ると、大川小学校の出来事が想像以上に考え深いものがあったようだった。
今夜の買い出しをし、宿泊している場所に向かう頃には、今夜の晩餐について話していた。
今日は、富士宮焼きそばや、韓国からお酒に合うおつまみを作って、宮城県人をアッと驚かせ、もてなす計画だ。
代わる代わる、料理を作り宮城の地酒を頂く。今日の話題は、当時の震災の話だった。南三陸や仙台市の様子、今日見た大川小学校についてだった。ここ最近、地震が増えている。再び宮城でも、そして静岡でも、韓国でも起こりえる地震や自然災害。これから先、どのように命を守る教育が必要かについて語り合った。
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 17:22 | 日記 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年4月27日〜30日「宮城県あとがき」その2[2023年05月04日(Thu)]
あんなに遅くまで行われていた歓迎会。
一人脱落し、そしてまた一人脱落。そして誰かが訪れる。
朝を迎えれば、所用で誰も居ない。
仕事の為に抜けていた人、1度家に帰った人、近所を散歩してきた人、それぞれがそれぞれの時間を過ごし、気兼ねなく過ごせる。
約束もしてないのに、いつの間にかみんなが集合していた。

午前中は、伊達政宗像を見に行った。GW間近とあり、すでに観光客が溢れている。初めて見る伊達政宗像に感動。仙台市民を見守っていた。
午後は、空港へ。仙台平野の平坦な道を走り、仙台空港へ。震災当時、飛行機が流される映像を見た仙台空港。津波は3メートル押し寄せたようで、柱3メートルの場所にはここまで津波が到達と書かれていたが、当たり前だがそんな感じもなくとても綺麗な空港だった。
到着ロビーには、県関係者、大きなカメラを持ったマスメディア、ゆるキャラ、お迎えの人たちで大賑わい。3年振りの運航をお祝いしていた。
韓国の子供たちが描いた絵画を広げれば、メディアが大きなカメラでこちらを撮影し、夕方のニュースには全部の局で放送されていた。
そんな中、大川小学校を中心に取材を続けている百武記者に仙台空港での出来事を記事にしていただいた。とても熱いまなざしで取材して頂いて感謝しかなかった。
のちに気が付くのだが、数年前に大川小学校を熱心に話す姿をテレビで拝見しとても印象的に残っていたのだが、まさかこの記者さんだとはこの時には知らなかった。
20230428仙台空港.JPG

今回、必ずやり遂げなければならないことは、無事に終えた。
各自がバラバラに過ごし、連絡を取り合い時間は決めていないが、夜は仙台の街へ繰り出すようだ。
せっかくきたのだがら、仙台の街並みを観光。
毎年8月に、仙台七夕祭りが行われるアーケードは何だが懐かしい。
韓国から来ている院長は、ドンキホーテや仙台のアーケード街で爆買い。片手にはみたらし団子や仙台名物の笹かまを食べ荷物が両手になり、それでも足りなくなると肘にかけてアーケードをひたすら進む。もちろん私もお手伝い。たくさん買ってくれた。
夕方になるといつの間にか、みんなが集まり仙台の横丁へ。
観光客が入れないようなディープな行きつけの店に連れていってくれた。
煙で前が見えないホルモン屋さんや、10人も入れない薄暗いスナックへ。
東京とは違う、のんびりした雰囲気の中に、東北人の逞しさと温かみを感じたひと時でした。
考えてみれば、タクシーに乗ってからの記憶はないだが、合宿所につけば、また歓迎会なのか?宴会の始まり。今日の仙台空港での様子が、おつまみになり仙台の地酒がすすむ。
20230428 仙台.jpg
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 16:16 | 日記 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年4月27日〜30日「宮城県あとがき」その1[2023年05月02日(Tue)]
コロナ以前に戻ったかのような、賑わいのゴールデンウィーク。
少しだけ早く、「宮城県」で充実した日々を過ごしてきました。

コロナ禍で、東北に行くのも久しぶり。
震災から12年も経ち、被災した地域を被災地と呼ぶことや、復興という言葉も違和感がある今日この頃。世代もちょうど変わる12年。
そんな思いを寄せながら、恩師と静岡県の新富士駅から東海道新幹線に乗車。
東京駅では、外国人観光客の波にのまれながら、東北新幹線へ乗り込む。
東北新幹線「はやぶさ」E5系。常に変わらないと記された緑色のボディーに、つつじ色のピンクのラインが入り、空を飛んでいる飛雲のホワイトカラー。日本で一番速い新幹線。
がんばろう日本!がんばろう東北!つなげよう日本のステッカーを張っていたころが懐かしい。
1時間30分で、宮城県仙台駅へ到着。
東北新幹線E5系.jpg

4日間、仙台市を拠点に動きました。
ずっとサポートしてくれたのは、視覚障害者に関わる方。
震災当時、当法人が宮城県南三陸町の視覚障害者をサポートしたことがきっかけで繋がり、12年パラリンピックの応援等もサポートしてくれたことが懐かしい。

初日は、南三陸町へ。今回、初めて韓国の美術を中心とした総合学習塾の院長が同行。
綺麗な三陸道を走り、90分。
久しぶりの南三陸町。街並みはすっかり新しくなり、ごく当たり前の日常生活が流れている。
震災時に、こいのぼり交流した「あさひ幼稚園」を訪問。
久しぶりなのに、子どもたちと追いかけっけをしたり、町の様子や、昔話に花が咲く。
そのあとは、オクトパス君がいる「YES工房」を訪問。南三陸杉を使った木工やオクトパス君が人気。春の陽気の中、車を走らせれば復興の工事車両や、工事の音が時折する。
かさ上げされた綺麗な道路からふと覗く、防災庁舎。12年前を知っている私にはあの時の地図や被災した街並みが各所に目に浮かぶ。
約束の時間になり、南三陸病院へ訪問。
6年前から復興応援横断幕を贈っている、韓国院長と初対面。病院を訪れる人が明るい気持ちになると言う病院側の説明を聞き、目に涙を浮かべて喜んでいたことが印象深かった。
すっかり夕方になった南三陸町。
南三陸町に来たら、絶対に食べないといけない季節料理志のやのキラキラ丼。
どうしても食べる時間がなかった。店主と交わした言葉に、後悔しながら仙台へ戻る。
20230427 南三陸町.JPG

仙台へ戻ると、たくさんの人たちが、歓迎会を開いて待っていてくれた。
久しぶりに会う知人や恩師、今回の企画に賛同支援してくれた初めてお会いする方々が、入れ替わり立ち代わり訪れ、まるで学生の合宿所のような雰囲気を醸し出し、宮城県の為になることへの感謝の言葉を頂くと共に、新しいアイデアが次々に生まれ「なんだかこういう雰囲気いいよね」と宮城の名物やお酒を振舞ってくれた。
明日(28日)は、仙台空港で、3年振りの仙台〜仁川の運航をお祝いするために絵画を掲げる。
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 15:02 | 日記 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
初めて訪れた「大川小学校」そして新たな出会い[2023年04月29日(Sat)]
初めて訪れた宮城県石巻市にある「大川小学校」
裏山から見下ろす大川小学校。奥の山の手前が新北上川(川幅約550m 河口から約3.8q)
20230429「大川小学校」ヴィレッジネーション.JPG

私が知りえている事前情報では、津波がやってくると保護者や近隣の情報や、市の放送入っているにも拘らず、校長が不在で判断できず、避難をめぐって口論し、校庭に50分程度留まらせたのち、最終的に川方向へ避難しそこで70%以上の子どもたちが被災したとした戦後最悪の教育現場下の事故という事だと認識しています。

実際に大川小学校に行ってみて驚きました。
海から3.8キロの平坦が続く新北上川(川幅550m)の場所に位置する大川小学校。
校庭から、約300m西側にある学校より約5メートル小高い三角地帯(橋のたもとにある堤防付近)。
一方、裏山は、校庭の真横でとても近い。
どう考えても、川に向かうより、実習でつかったことがある裏山に逃げた方が良さそう。しかしよく考えてみたら、3.11の2日前にも大きな地震が起こった。11日の大きな地震により地盤が緩かった可能性もあるかもしれない。更に大きな地震で山が崩れるかもしれない。これはその時にいた人しかわからない。後出しの今なら、山に逃げたらどんなに助かっただろうと言えることも間違いではない。
それに一番重要なことは、最初から避難計画や準備不足によって判断できず、行動が出来なかったことに大きな問題があると思いました。
これはあくまで、私個人の考えであり、事前情報も調べたわけではなく何気ないニュースを見て記憶していたことの為に実際の事実と異なる場合がありますし、初めて行った場所です。
ただ、初めて見る大川小学校をフィールドと見立て、自分だったらどうするのか?と考えた個人的な意見であり誰かを否定したりする意図はありません。

20230429 「大川小学校」ヴィレッジネーション (1).JPG

20230429 「大川小学校」ヴィレッジネーション (2).JPG

20230429 「大川小学校」ヴィレッジネーション (3).JPG

20230429 「大川小学校」ヴィレッジネーション (4).JPG

20230429 「大川小学校」ヴィレッジネーション (5).JPG

20230429 「大川小学校」ヴィレッジネーション (6).JPG

20230429 「大川小学校」ヴィレッジネーション (7).JPG

ここで、奇跡の子どもと言われた、只野哲也さんのお父さんにお会いし、色々な思いや経緯を語って下さいました。その中で、韓国セウォル号転覆事故の遺族とも面会したことがわりました。
後日、大川小学校の12年の歴史についてもう少し調べてみようと思っています。

映画『「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち』
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 23:08 | 日記 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
仁川・仙台便の運航再開をお祝いしよう[2023年04月25日(Tue)]
2022年夏頃から、日本各地と仁川(韓国)を結ぶ飛行機の運航が再開や増便のニュースを目にしてきました。いよいよコロナ禍脱出!?
そんな中、宮城県南三陸町に1番近い空港が、仙台空港(宮城県名取市)です。

コロナ禍が落ち着いたらきっと、「仁川ー仙台」が復活する。
これまで、韓国富川市の美術を中心としたグリムナラは、南三陸町にある南三陸病院と6年間交流を重ね当法人はそれらを橋渡しを行い、繋げて来ました。
運航再開によって、仙台空港を利用して南三陸町を訪れることが出来るかもしれない!?
今までの宮城県とご縁を活かし、「仙台空港に絵を飾ったら子どもたちが喜んで楽しいよね!?」なんて思っていました。

そんな中、震災時に知り合った仙台市に住む知己と話す機会があり、その中で空港関係者に知り合いがいるから、話をしてみましょう。とあれよあれよのうちに。
様々な関係者を繋いで頂き、絵を展示することが出来るようになりました。

グリムナラでは、自国の韓国の魅力を調べたり話し合ったり、韓国人が考える仙台市の魅力を調べ、絵に表現してくれました。
お祝いの横断幕(絵画)は45人の子どもたちが制作。
メッセージには、「日本のお寿司がたべてみたい」「韓国に遊びに来て」等のメッセージが添えられました。
完成と同時に、仙台へ向けて出発式を行いました。
1カ月以上かけて描いた絵には、両国の特徴や魅力が満載に仕上がりました。
202304「仙台・仁川」グリムナラ.jpg

202304「仙台・仁川」3年振り再運航.jpg

202304「센다이・인천」빌리지 네이션.jpg

202304「센다이・인천」공항・空港.jpg

202304「仙台・仁川」グリムナラ・ヴィレッジネーション.jpg
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 17:43 | 日記 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
南三陸病院さんから、お便り届く[2023年03月31日(Fri)]
2018年に始まった、復興応援企画
コロナ禍を乗り越えつつ、今回で6回目の絵画を飾って頂きました。

以下、南三陸病院、後藤正博事務長のコメントから抜粋
小児科利用者の保護者から子供たちが気分転換になる絵が欲しいとの要望がありましたので、昨年の絵はそのままにして、新たに小児科前に掲示といたしました。絵を送ってくださった韓国の子供たちによろしくお伝えください。

20230331 南三陸病院(ヴィレッジネーション・그림나라).jpg
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 18:50 | 日記 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
| 次へ
検索
検索語句
タグクラウド
プロフィール

ヴィレッジネーションさんの画像
https://blog.canpan.info/villagenation-blog/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/villagenation-blog/index2_0.xml