2024年8月3日付 三陸新報[2024年08月03日(Sat)]
三陸新報さんより。

「タイトル」
平和への願い込めて
韓国学習塾研修旅行
かがり火灯篭に絵付け
南三陸町
「本文」
南三陸病院に絵画などの作品を毎年贈っている韓国富川市のグリムナラ美術学習塾の子供たちが、きょう3日までの3泊4日、南三陸町で視察研修旅行を行っている。
2日には、今月下旬に開かれる「南三陸かがり火祭り」で流す灯篭の絵付けを体験し、幸せや平和への願いを込めた。
美術や英語などを学ぶ同塾では、2018年3月から復興する町民を励ます絵画、メッセージの寄贈を続けている。今年はコロナ禍が落ち着き、町の復興事業も完了したことなどから初めて来町した。
参加しているには小学4年から中学2年までの15人。初日の31日には病院を訪問し、1日には語り部の案内による防災学習や水産加工場の見学を行った後、結の里で開かれた夕涼み会にさんかして住民と交流を楽しんだ。
2日は、サンオーレそではまの海水浴に続いて、「ひころの里」で灯篭の絵付けを体験。4面に海やタコなど南三陸を象徴する絵を描いたり、スマートフォンで調べながら「健康」「平和」「家族」といった漢字にハングルを添えて書き込んだりした。
「幸福」や韓国でも社会問題になっている「詐欺被害防止」などを書いたキム・ジソプさん(12)は「見た人が幸せで、不幸にならないように願いを込めて仕上げた。南三陸は海がきれいな印象が残り、韓国と日本で家の形が違うことも興味深かった」と話した。(全文)
「タイトル」
平和への願い込めて
韓国学習塾研修旅行
かがり火灯篭に絵付け
南三陸町
「本文」
南三陸病院に絵画などの作品を毎年贈っている韓国富川市のグリムナラ美術学習塾の子供たちが、きょう3日までの3泊4日、南三陸町で視察研修旅行を行っている。
2日には、今月下旬に開かれる「南三陸かがり火祭り」で流す灯篭の絵付けを体験し、幸せや平和への願いを込めた。
美術や英語などを学ぶ同塾では、2018年3月から復興する町民を励ます絵画、メッセージの寄贈を続けている。今年はコロナ禍が落ち着き、町の復興事業も完了したことなどから初めて来町した。
参加しているには小学4年から中学2年までの15人。初日の31日には病院を訪問し、1日には語り部の案内による防災学習や水産加工場の見学を行った後、結の里で開かれた夕涼み会にさんかして住民と交流を楽しんだ。
2日は、サンオーレそではまの海水浴に続いて、「ひころの里」で灯篭の絵付けを体験。4面に海やタコなど南三陸を象徴する絵を描いたり、スマートフォンで調べながら「健康」「平和」「家族」といった漢字にハングルを添えて書き込んだりした。
「幸福」や韓国でも社会問題になっている「詐欺被害防止」などを書いたキム・ジソプさん(12)は「見た人が幸せで、不幸にならないように願いを込めて仕上げた。南三陸は海がきれいな印象が残り、韓国と日本で家の形が違うことも興味深かった」と話した。(全文)



