視覚障害者の寄り添って56年「静岡光の家」[2023年06月24日(Sat)]
静岡市の視覚障害者に寄り添って56年。
「静岡光の家」こと、しずぴか。
56周年を迎えるという事で、訪問してきました。
多々良善哉先生とは、25年以上のお付き合いになります。
当時、富士宮市役所で行われた視覚障害者の理解を深める講習会で、講師として様々な事を教えて頂きました。そんなご縁から、ガイドヘルパーを経験したり、小学校に視覚障害者の理解を深める活動や、パラリンピック柔道(視覚障害者)の学習会等にも助言を頂いてきました。
昭和42年よりほぼ、この場所でずっと視覚障害の方と寄り添い、生活支援や外出支援、視覚障害者とタンデム自転車に乗るなど、様々な事にチャレンジしています。
記念すべき日を迎えられたことをお慶び申し上げます。
「静岡光の家」こと、しずぴか。
56周年を迎えるという事で、訪問してきました。
多々良善哉先生とは、25年以上のお付き合いになります。
当時、富士宮市役所で行われた視覚障害者の理解を深める講習会で、講師として様々な事を教えて頂きました。そんなご縁から、ガイドヘルパーを経験したり、小学校に視覚障害者の理解を深める活動や、パラリンピック柔道(視覚障害者)の学習会等にも助言を頂いてきました。
昭和42年よりほぼ、この場所でずっと視覚障害の方と寄り添い、生活支援や外出支援、視覚障害者とタンデム自転車に乗るなど、様々な事にチャレンジしています。
記念すべき日を迎えられたことをお慶び申し上げます。