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韓国の塾の院長、初めての南三陸町と南三陸病院訪問[2023年04月27日(Thu)]
2014年韓国セウォル号転覆事故事故を受け、防災減災安全教育の依頼が来て、当法人が初めて韓国へ2014年6月に訪韓。
それから長期休みなどを使い定期的に訪れ、日々、復興する南三陸町の様子などを使用しながら、防災教育を韓国の美術を中心とした総合学習塾で行ってきました。
(2014年初めて行った絵を見て避難ポーズをする防災ゲームをする韓国の子どもたち)
201406ヴィレッジネーションの防災減災安全教育(그림나라).JPG

2018年韓国の子どもたちが、「ここ(南三陸町)の人たちは今も元気ですか!?」の質問に答えるべく、復興応援横断幕を南三陸病院(旧志津川病院)へ贈ったことがきっかけ。
それから、だんだんに復興も進み、そしてコロナ禍。
当初、復興応援だった横断幕(絵画)も、いつしか「今年も元気を贈ります」と言う絵画に変わっていきました。
南三陸町に訪れたことのない韓国の子どもたちは、いつも私の持っている南三陸町の写真や、YouTubeなどで調べていました。もちろん、塾の院長も同様でした。
(2018年最初に南三陸病院へ贈った、復興応援横断幕)
2018年グリムナラ(南三陸病院).jpg

震災から12年、韓国で防災教育を初めて9年。横断幕を贈り始めて6回。
南三陸町の復興や南三陸病院を韓国富川市のグリムナラ(그림나라)の院長が初めて訪問してくれました。
あさひ幼稚園を訪れ、日本の子どもたちと遊んだり、災害時の教育について意見交換をしたり、震災直後から復興する当時の写真と現在を比べてもらいました。(一部写真を加工しています)
202304227あさひ幼稚園(南三陸町).jpg

20230427あさひ幼稚園(南三陸町).jpg

20230427南三陸町(ヴィレッジネーション) (2).jpg

20230427南三陸町(ヴィレッジネーション).jpg

南三陸病院では、実際に送った絵画を見ながら、病院機能や当時の様子や絵に対しての反応など、意見交換を行いました。
20230427미나미 산리쿠병원(그림나라).JPG

グリムナラ院長は、
「写真や映像で見た南三陸町とは違い、復興が進み、昔の面影はほとんどなく、そこには当たり前の日常が流れ、海鳥が南三陸町震災復興祈念公園にある防災対策庁舎の骨組みに止まっていたりしていた。どこそこに、津波が到達した標識があり、初めて訪れた人でも地震が発生した時にはこれより高い場所にいなければならないことが良く理解できた。災害を悲しい出来事に終わらせず、次に進むためどう安全にするか考え続けていることが伝わった。このことを子供たちにもしっかり伝えたい」と話していました。

全ての南三陸町を回ることが出来ませんでしたが、明日はいよいよ、仙台空港。
Posted by NPO法人 ヴィレッジネーション at 21:30 | 南三陸町 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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