
大富士小学校「共生社会」学習(廣瀬誠さん)[2019年11月27日(Wed)]
本日(27日)富士宮市大富士小学校の4年生の生徒さん150人に、「共生社会」についてリオデジャネイロパラリンピック日本柔道、日本人初メダリストの廣瀬誠選手が、講話して頂きました。
「一度きりの人生、どうせだったら楽しもう」

日本代表チームの柔道着を着た、廣瀬誠選手。
3児の父親でもあり、名古屋盲学校の教員でもあり、選手でもある廣瀬選手。
子どもたちにわかりやすい、パラリンピックの歴史や、視覚障害者柔道、自身の障害の経験、共生社会、チャレンジすることの大切さ、人生を豊かにする方法について講話。
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廣瀬選手が、得意とする巴投げを生徒さんの前で披露。
生徒たちから絶大な人気がある、4年2組の増本先生が対戦相手。
先生が投げられる姿を見て、園児は驚きと大爆笑。
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笑いの中に、心に突き刺さる言葉があり、メモを取る生徒さん。
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世界で戦う、廣瀬選手には、たくさんの質問が飛び交います。
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11月22日にお誕生日を迎えた廣瀬さん。学校側が、サプライズでお誕生日会を開いてくれました。
生徒150人がメダルを触らせてもらったり、音を聴いてみたり、握手したり、話をしています。
後ろは大渋滞です。
生徒さんたちは、もう手を洗わないって言っていましたが、風邪予防のために手をしっかり洗いましょうww
一流の人は、対応も一流だと感じました。

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夕方のニュースで早速取り上げて頂きました。
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「一度きりの人生、どうせだったら楽しもう」

日本代表チームの柔道着を着た、廣瀬誠選手。
3児の父親でもあり、名古屋盲学校の教員でもあり、選手でもある廣瀬選手。
子どもたちにわかりやすい、パラリンピックの歴史や、視覚障害者柔道、自身の障害の経験、共生社会、チャレンジすることの大切さ、人生を豊かにする方法について講話。
廣瀬選手が、得意とする巴投げを生徒さんの前で披露。
生徒たちから絶大な人気がある、4年2組の増本先生が対戦相手。
先生が投げられる姿を見て、園児は驚きと大爆笑。
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笑いの中に、心に突き刺さる言葉があり、メモを取る生徒さん。
世界で戦う、廣瀬選手には、たくさんの質問が飛び交います。
11月22日にお誕生日を迎えた廣瀬さん。学校側が、サプライズでお誕生日会を開いてくれました。
生徒150人がメダルを触らせてもらったり、音を聴いてみたり、握手したり、話をしています。
後ろは大渋滞です。
生徒さんたちは、もう手を洗わないって言っていましたが、風邪予防のために手をしっかり洗いましょうww
一流の人は、対応も一流だと感じました。
夕方のニュースで早速取り上げて頂きました。
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