2019年5月14日 朝日新聞(宮城県版)[2019年05月14日(Tue)]
朝日新聞さんより。
「タイトル」
南三陸と富士宮 今年も「友情こいのぼり」
「本文」
震災後に交流を始めた南三陸町志津川の「あさひ幼稚園」と静岡県富士宮市の認定こども園「ふじキンダー学園」の子どもたちが共同で作った「友情こいのぼり」が13日、あさひ幼稚園の園庭に舞った。
長さ3メートルの友情こいのぼりは5匹。両園の子どもたちが描いた絵がうろこになっている。あさひ幼稚園の子どもたちが3匹をポールに掲げ、及川愛梨ちゃん(5)は「すぐに絵を見つけられた。うれしかった」と喜んだ。両園は、静岡県富士宮市のNPO法人「ヴィレッジネーション」が仲立ちになり、2013年から交流を続けている。友情こいのぼりのほか、運動会や卒園式で、メッセージ交換している。(佐々木達也)(全文)
「タイトル」
南三陸と富士宮 今年も「友情こいのぼり」
「本文」
震災後に交流を始めた南三陸町志津川の「あさひ幼稚園」と静岡県富士宮市の認定こども園「ふじキンダー学園」の子どもたちが共同で作った「友情こいのぼり」が13日、あさひ幼稚園の園庭に舞った。
長さ3メートルの友情こいのぼりは5匹。両園の子どもたちが描いた絵がうろこになっている。あさひ幼稚園の子どもたちが3匹をポールに掲げ、及川愛梨ちゃん(5)は「すぐに絵を見つけられた。うれしかった」と喜んだ。両園は、静岡県富士宮市のNPO法人「ヴィレッジネーション」が仲立ちになり、2013年から交流を続けている。友情こいのぼりのほか、運動会や卒園式で、メッセージ交換している。(佐々木達也)(全文)