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第25号ニューズレター [2026年09月21日(Mon)]
障害当事者団体ベクトルズ「第25号ニューズレター」を発行します。

★前号発行2026年8月17日から本日までの活動報告

1)就労継続支援B型運営サポート事業
8/13(木)札幌市地下歩行空間 憩いの広場で開催された「しみさぽマルシェ」に障害当事者団体ベクトルズ名義でブース出展を行いました。ブース内では2つ。1つは障害当事者団体ベクトルズによる「描いて脳トレ教室無料体験コーナー」、もう1つは業務委託契約している就労継続支援B型こころworkによる「ものづくりバザー」です。

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「描いて脳トレ教室無料体験コーナー」には誰一人として参加したり、立ち寄ってくださる市民はおらず失敗でした。ちょっと残念。「ものづくりバザー」も売上は乏しく成功とは言えませんでしたが、社長に報告したところ『残念だけど、これも経験!上を向いて歩こう』と励ましの言葉をかけてくださり、ホッ…としました。

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障害当事者団体ベクトルズの副代表理事の宮澤さんや、当事者会員のさつきさんも販売係として、呼び込みを頑張りました。収穫がひとつ実はありまして、B型こころworkのサビ管が障害当事者団体ベクトルズに大変興味関心を持って「入会したい」と意思表示してくれました。昔、バイクの事故で半身麻痺になり身体障害者の当事者となったという経緯を話してくれまして、後日手続きを経て正式に障害当事者会員となりました♪

ほか、つい一昨日、B型こころworkを訪問して依頼業務についてミーティングをしました。数ヶ月前に制作した「B型こころwork コース別ご案内リーフレット」を設置する候補の絞り込み、アポ取りの引き受け、アポ取れた際の動きなどなど。


2)デザイン制作サポート事業
B型こころwork訪問のついでに、カプリス株式会社として障害福祉サービスの枠組みではない「お仕事体験ルーム」と「ものづくり作品常設展示ルーム」の提案を受けました。「お仕事体験ルーム」に関しては実際の運営方法などもう少し詰める必要があります。

「ものづくり作品常設展示ルーム」は既に部屋1室が確保されており、実際に室内を見て、まだ基本的なテーブルとイスしか置かれていないこの部屋をどのように彩ろうかを脳内で描きました。障害当事者団体ベクトルズが作品展示の設計を任していただけることになりました。

え?どちらともデザインと無関係では?…と思った読者の方、デザインって「設計」という意味なんですよ♪障害当事者団体ベクトルズがよくやっているグラフィックデザイン(=印刷物の制作)や映像制作だけがデザインではなありません。


3)当事者視点講演会事業
12/26(土)開催予定の「当事者と地域を越えて考える障害者福祉ワークショップ+講演」。前回のニューズレターではようやく名義後援承認書をもらえてチラシ制作を前に進められるという報告をしましたね。実際に印刷し、兵庫県各市にある行政機関や地域団体の皆さんに協力していただいて色々な場所にチラシ設置が完了しました。

Facebook広告も全3回配信する予定のうち、第1回目を今月上旬に配信しました。まずは「クリスマスシーズンの土曜に障害者福祉の就労継続支援B型をテーマとしたワークショップを開きます」というご案内段階です。

参加申込といっても、9月上旬に12月下旬のスケジュールが分かっている人は、そうそういないでしょうから。「ほう、こういうのやるんだなあ」と興味関心を持ってもらうだけのFacebook広告第1回目でした。反応は上々です。

そして一週間前に、神戸市へ行くメンバーが事務所に集合し、当日の段取り・前日・前々日の行動計画などを打合せしました。メインとなる「ワークショップ」の具体的な内容・流れ・担当・それぞれの役割などを資料見つつお互いに再確認しました。

9/5(土)江差町にある「檜山地域人材開発センター 3F 視聴覚室」にて自殺予防団体-SPbyMD-が主催したゲートキーパー養成講習に、障害当事者団体ベクトルズも外部講師として協働登壇させていただきました。副代表理事の宮澤さんが以前よりも頑張りを見せ、宮澤さんをサポートする役のさつきさんがテンパっちゃった際も宮澤さんが上手にフォローしたとのことです。

「したとのこと」というのは代表理事である僕はちょうどその時、離席していて現場に立ち会っていないのです。ビデオカメラで映像収録はしているので、今後編集する際にそのシーンを見てみたいと思って楽しみにしています。

「ゲートキーパー養成講習in江差」の報告は、当事者会員のさつきさんが執筆して、写真もこれでもか!というほど賑やかに載せていますので、ぜひご覧ください。リンク貼っておきます。
https://blog.canpan.info/vectors/archive/240


4)事業以外の研修
8/22(土)旭川市市民活動センターにて開催された「相模原障害者施設殺傷事件から10年講演会」を研修として聴きに行ってきました。…が、主催団体の主張する『どれほどの重度障害を持っている子どもでも特別支援学校ではなく地域の普通学級へ!それが差別や偏見をなくす教育になる!』が、どの登壇者もその主張に基づいた話で、ちっとも学びは得られませんでした。

障害当事者団体ベクトルズとしては、重度障害・中度障害(これらは知的障害がメイン)の子どもたちはインクルーシブ教育ではなく、しっかり区分けして特別支援学校へ通わせてあげたほうが本人のためでもあり、本人と関わる子どもの要らぬ負担をさけられるものだ、と考えていますので、真逆思想の講演会に行って「なんだかなあ」という感想を得て帰ってきたというわけです。


★本日から次号(10月中旬頃)までの活動予定

・就労継続支援B型運営サポート事業
 リーフレット設置のためのアポ取り&訪問を雪が降り出す前に完了させます。
 シルバーウイーク中でも営業しているメンタルクリニック周辺の調剤薬局があればアポ取りを開始します。

・デザイン制作サポート事業
 「ものづくり作品常設展示ルーム」の設計を行います。
 展示する作品については10月中旬までに2回バザー開催があるため、それが終わった直後に展示を開始できるよう、それまでに設計を終わらせます。

・元創立理事 尾侍さんのサポート
 10月1日、オホーツクから空知管内に再移住するため、上記の事業を優先的に取り組みながらも隙間時間で尾侍さんの再移住に関するサポートを行います。具体的には中古家電用品の購入サポート、就職先のルート覚えサポート、室内の飾り付けサポートなど挙げればキリがありません。

こうした予定が本日から10月中旬まで続くため、少なくとも代表理事の僕はてんてこ舞い月間になるでしょう(苦笑)


★編集後記
障害当事者団体ベクトルズ 代表理事の内田貴之です。今回のニューズレターは、「あ!先週のうちに執筆するの忘れていた!」と気づいて急いで書きました。先月号発行時から本日までの活動報告と、本日から来月号発行時までの活動予定を淡々と書いています…。写真少なくて、彩りがなくすみません。そこは日頃からTwitter発信していますので、それでご容赦ください(;'∀')

以上
障害当事者団体ベクトルズ
季節が変わるまで [2026年09月15日(Tue)]
みなさんこんばんは、お元気ですか?
障害当事者団体ベクトルズの蓬生さつきです。
(ペンネーム:すもも)

季節はすっかり秋ですね。
先日、2ヶ月ぶりに彼と逢って久々にお酒を飲みました。
大会と仕事と同僚の代理と、、、。

なかなか忙しいみたいで、
次逢えるのがまた、季節が変わる頃になりそうです。

解るから。どんなに忙しいか。見てきたから。
だから、何も言えません。
"淋しい"なんてわがまま、言えないのです。
25年前の私なら、直ぐ様ひとりにしないで!と喚き散らしたけれど、
あの頃より今の私達は、少し歳を取り過ぎたみたいだ。

身軽だったあの頃には、戻れないのです。お互いに、もう。

さて、先日、事業所のレクで今年最後のBBQをしました。
今回も最初から最後まで居座っちゃいました(笑)\( 'ω')/
だって、次々と、肉が焼けてくるんだもん(*ˊ˘ˋ*)

ウィンナー、豚肩ロース、ジンギスカン、豚タン、
焼き鳥、豚串、焼きそば、たい焼き、マシュマロなどなど。
たくさん食べましたー!!

最初から最後までいると、
代わる代わる利用者さんが食べに来ては帰って、
その間、少し話ししたりして楽しかったです(*´ω`*)

お米がアレルギーで野菜を有難く食べる初めて話をしたお初さん、
肉がアレルギーで海鮮焼きそばを美味しそうに食べてたお隣さん、
こないだ名前を教えてくれて仲良くなった世話焼きの楽しいお仲間さんと
焼き担当のお友達さん。

色んな人と会話ができて楽しかったです\( 'ω')/きらきら🥬

こういう機会がないと、普段はPCに向かう仕事なので、話す機会ないからね。
だからレクは貴重で有難い。
もっとみんなと仲良くなりたいと思います(*´ω`*)

ただ、今回は左の奥歯のフタが取れちゃったので、
口内の左側を使うと激痛が走っちゃって上手く食べれなかったのが残念(´・ω・`)顔3(かなしいカオ)

その後、歯医者で改めてフタをしてもらった今、
お肉、また食べたいな\( 'ω')/
10月25日のメンバー(尾侍酔助)札幌帰還歓迎会までお預けです( 'ω')きらきら

以上
障害当事者団体ベクトルズ
蓬生さつき
江差遠征についてのご報告 [2026年09月10日(Thu)]
みなさんこんばんは、お元気ですか?
障害当事者団体ベクトルズの蓬生さつきです。
(ペンネーム:すもも)

遅くなりましたが、江差遠征についてのご報告です。

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7日に行われる自殺予防団体SPbyMD-主催ゲートキーパー養成講習@江差に向けて、
9月4日から6日にかけて江差に行って参りました。
今回、障害当事者団体ベクトルズは「共催」や「協働」ではなく
外部講師という位置づけです。

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途中途中、SAやPAで休憩を取ってゆっくりと行きました。
一旦燃料切れのため高速を降りた先に寄った乙部町の道の駅で、
思いがけずのお土産が売っていました。
それは「乙部町のとんこつラーメン」。

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これは、数年前に知り合ったB型作業所で取り扱っていた品で、
通販して何度か購入して、食べて美味しかったから、
まだ食べたいねーなんて言って調べたら、
もう通販終了してて残念(>_<)って思っていた矢先、
道の駅であったから、びっっくり!
思わず数箱買いだめしちゃいましたw

そんなこんなで、着いた江差は、
もう夕方で、一行は夕日が綺麗に見える「かもめ島」に行って、
開陽丸(黒船)を見たり、鳥居で記念撮影をしたりして、楽しみましたきらきら

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黒船は堂々たる存在で圧巻しました。
かもめ島は、昔ニシン漁や北前船交易の拠点として栄え、
江差の歴史が始まった場所で有名なところだそうです。
島内の高台からは「日本夕陽百景」に選ばれたほど美しい夕陽が一望できます。

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一日目の夕食は、焼肉でもー??と思ったのですが、
電話したら満席で、ちょっと遠い「つぼ八」へと変更になりました。
江差に来てまでチェーン店?と思われますが、
チェーン店の方が、価格が知れてるし、安心かなと。
お刺身、ザンギ、お酒、好きなだけ食べて飲んで楽しい時間を過ごせました。

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ホテルに帰ってからも、缶チュウハイ片手に
ビデオ電話で遠征に行けなかったベクトルズメンバーで楽しみました(*´ω`*)
つい楽しみすぎて、終わる頃には日付が変わっていましたあせあせ(飛び散る汗)

そして迎えたGK当日。
会場のまなびっくは、昔は工業高校の跡地だったのを再利用した建物で、ほぼ学校でした。
会場となる会議室の裏の調整室には古い設備が色々あって興味深かったです。
2階にはカメラの展示室があり、古いカメラが展示してありワクワクしました(*´ω`*)

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さて、肝心のGKの話ですが、
感想になりますが、自殺予防団体-SPbyMD-理事長の最後の話はよかった。
理事長の懸命な対話で救えたいのちがあって、
生きる希望も持つことが出来て、良かったと思いました。

何もアドバイスをすることだけが対話じゃない。
ただ、聞く。それだけでも、十分人を救うことが出来る。
それって素晴らしいことだと思う。
理事長、ナイスです(''∇^d) ナイス☆!!

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そしていざ、私と宮澤副代表の番です。
宮澤さんは、代わることなく、頑張ってましたが、
私が、なんか焦っちゃって、汗ダーダーかいちゃって、
そしたら、頭真っ白になっちゃって、

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「自殺企図」の「きと」が言えなくなっちゃし、
スクロールが出来なくなっちゃたんだけど、

それを、横で宮澤さんが、カバーしてくれて、なんとか事なきを得ました。
ありがとう宮澤さん( ; ; )

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いつもは聞かない夫の〈対話法〉の講義も久しぶりに聞きました。
というのも、最近、相談を持ちかけられることが多くて、
でも、いつも質問攻めになってしまって、いい会話が出来なくて困ってたんだよね。
なにかいいヒントがあるかなと思って。

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私は、確認型応答が苦手なんだけど、上手くやる必要はなくて、
自分にあった方法で活用すればいいんじゃないかと言う言葉に、
ヒントをもらった気がしました。
その中で、円滑な友人関係を築けたらいいなと思います。

そして最後に、江差保健所の保健師さんからの、
ゲートキーパーのためのセルフケアのお話では、認知行動療法を取り上げていました。

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認知の歪みを治すことによって、疲れやストレスを軽減するというお話でした。
自分的には、「日記」や「思ったことを文字にする」ことによって、
自分の思ってることを整理することが出来る・明確にできるとの事で、
ぜひ実行してみたいと思いました(と言って一週間経っちゃいましたけど)。

今回は、受講者さんは少なかったけど、とてもためになる貴重な時間でした。

2日目の夕飯は今度こそ、昨日行けなかった「焼肉」屋さんに行き、
美味しい焼肉を食べて、GKの成功をお祝いして、食事を楽しみました(*´ω`*)
流石に2日目は疲れたので、ホテルでの飲み会は少しにして、寝ました。

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そして、3日。
チェックアウトした私たちは、帰りに五勝手屋羊羹本店や、
日本一小さい道の駅・江差や、厚沢部町道の駅や、
噴火湾パノラマパークでゆっくりと車を走らせ、
夕方頃、余裕を持って帰宅することができました。

江差町、
小さな町だったけど、人や周りの町や景色やお土産など
たくさん見て食べて楽しめました(*´ω`*)きらきら
素敵な旅をありがとうございました🤗きらきら

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以上
障害当事者団体ベクトルズ
蓬生さつき
Posted by 内田 at 19:20 | 活動報告 | この記事のURL | トラックバック(0)
そもそも命を経済的な恐怖によって労働へ駆り立てる仕組みにしてよいのか [2026年09月07日(Mon)]
生活保護は生活を保護する足し程度であるべきで、医療費は3割であるべきなのです。日本に足りないのは、お金がないことも含めて寿命という考え方です。金がないと死ぬかもしれないから、必死に働き、国は経済成長するのです。金がないほうが良い医療を受けられるなら、誰も真面目に働きません。しっかりとお金と命を結びつけるべきなんです。

…というツイートを見かけまして、障害当事者団体ベクトルズとして以下のようにコメントしたのでコラム記事にもしておきたいと思います。

ご意見として拝読しましたが、障害当事者団体ベクトルズとしては、いくつか根本的に考え方の異なる部分があります。

まず、「生活保護は生活を保護する足し程度であるべき」とのことですが、私たちはそのようには考えていません。生活保護制度は、生活に少しだけお金を足す制度ではなく、生活に困窮する方に対して必要な保護を行い、健康で文化的な最低限度の生活を保障するとともに、自立を助長することを目的とした制度です。

また、「お金がないと死ぬかもしれないから必死に働く」という考え方について、生活保護を必要としていない人が、自分や家族の生活を維持するために働くこと自体は当然のことだと思います。しかし、私たちは「死にたくなければ働け」という状態を社会が意図的につくることが、労働意欲や経済成長につながるという考え方には賛同できません。

働く理由は、生計を立てることだけではありません。仕事そのものへの喜び、社会との繋がり、自分の能力を活かすこと、誰かの役に立つことなど、人によって様々です。

そして何より、障害や病気、高齢などによって、働きたくても充分に働くことのできない人が現実に存在します。「お金がなければ死ぬかもしれない」という圧力を労働の原動力とする社会では、そうした人たちはどうすればよいのでしょうか。

「お金がないほうが良い医療を受けられる」というご指摘は、おそらく生活保護における医療扶助を指しているのだと思います。確かに、生活保護受給者は原則として医療扶助によって必要な医療を受けることができ、窓口で自己負担をしない仕組みになっています。一方、働いている人が医療費の自己負担を重く感じ、「自分たちは負担しているのに、なぜ生活保護受給者は無料なのか」と疑問や不公平感を抱くこと自体は理解できます。

しかし、その問題への答えが「それなら生活保護受給者にも医療費を負担させよう」でよいのかについては、私たちは慎重に考える必要があると思います。生活保護を利用している方の中には、高齢者だけでなく、障害や病気などによって継続的な治療を必要としている方もいます。複数の診療科を受診しなければ生活そのものを維持できない人もいます。そうした人に一律3割負担を求めれば、経済的な理由から必要な受診を控える人が出てくる可能性があります。

また、本当に生活保護受給者にも3割負担を導入するのであれば、単に「今日から医療費を3割払ってください」では済みません。最低生活費そのものが現在の制度設計を前提としている以上、医療費負担を新たに課すのであれば、それを踏まえた最低生活費のあり方や、医療扶助・健康保険制度との関係なども含めて制度全体を考え直す必要があります。

そして、私たちが投稿でもっとも違和感を覚えたのは「金がないほうが良い医療を受けられるなら、誰も真面目に働きません」という部分です。人は「生活保護受給者より良い医療を受けるため」に働いているのでしょうか?少なくとも私たちは、人間の労働をそのような価値観だけで捉えてはいません。生活保護を利用しなければならない人が必要な医療を受けられることと、働いている人が真面目に働くことは、本来、対立させなければならないものではないはずです。

働いている人の医療費負担が重いのであれば、「生活保護受給者にも同じ負担をさせるべきだ」という方向だけではなく、「働いている人も必要な医療を安心して受けられる社会にするにはどうすればよいか」という方向から考えることもできます。

最後に「しっかりとお金と命を結びつけるべき」とあります。生きていくためにお金が必要であること自体は現実です。しかし、「お金を得られなければ、必要な医療を受けられず死ぬ可能性がある。その恐怖があるから人は必死に働き、経済が成長する」というところまでお金と命を結びつけるのであれば、障害当事者団体として、私たちは賛同できません。

社会には、働ける人もいれば、働きたくても働けない人もいます。今は働けていても、病気や事故によって明日から働けなくなる可能性は誰にでもあります。生活保護をはじめとする社会保障は、そのようなときに人の生命と生活を守るためのセーフティーネットでもあります。

「働かないと死ぬ社会にすれば、みんな必死に働く」のではなく「働ける人は働き、働けなくなったときにも生命と最低限の生活は守られる」。私たちは、後者の社会のほうが望ましいと考えています。

以上
障害当事者団体ベクトルズ
代表理事 内田貴之
明日から江差! [2026年09月03日(Thu)]
みなさんこんばんは、お元気ですか?
障害当事者団体ベクトルズの蓬生さつきです。
(ペンネーム:すもも)

今日は、ジムで定期的な計測日でした。
と言っても私は入会したばかりなので、サイズは変わりませんでしたが、これからですw
プロテインも飲んで、これからバキバキと痩せます!!!
W90目指せW84!!

そして、今日ちいかわのTシャツを着ていた方が声をかけてくれて、
ちいかわの話で盛り上がりましたきらきら
そして「一緒に頑張りましょう!」って言って励まし合いましたきらきら
いい友達になりそうですきらきら

さて、ついに明日、
自殺予防団体ーSPbyMDー主催のゲートキーパー養成講習で江差に遠征に行きます車ダッシュ

受講者が少ないのが寂しいところですが、
行くなら楽しみながら行きたいと思います(*´ω`*)

そして、今回がSPbyMDで活躍する最後の場面でもあります。
約8年SPbyMDのメンバーとして活躍させていただきましたが、
ここらで一旦、離れてみようと思いまして。

これからは、自分が代表とする自殺未遂当事者の会ー芯ーと
ここの障害当事者団体ベクトルズのメンバーとして、
草葉の陰から見守りたいと思います(*´ω`*)

江差といえば、ご勝手屋羊羹で有名なので、
お土産に、買っていけたらいいな〜(*´ω`*)

お土産といえば、
7月に北見のお土産に彼のために買ったラーメンのひとつが、
渡す前に、賞味期限が切れてしまって、渡せなくなっちゃいました顔3(かなしいカオ)

ご家族と一緒に食べてもらおうと思ったのですが、、、( ˊᵕˋ ;)
下手な気を遣わなくていいと言うことでしょうか( ˊᵕˋ ;)
旭川のラーメンは渡せるので、次回逢ったら渡そうと思います(*´ω`*)
今度逢えるのはいつかな、、、。

さぁ明日は、どんな明日が待ってるのでしょうか
楽しみです( * ॑꒳ ॑*)きらきら

以上
障害当事者団体ベクトルズ
蓬生さつき