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無料福祉講演会の日程および会場の確定情報 [2025年06月22日(Sun)]
2025年度ベクトルズ助成金講演会事業『障害当事者が語り伝える自殺未遂経験談と欲しい優しい手』(※略称「無料福祉講演会」)について、開催日程および会場の確定情報をお知らせします。

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第1回目:初山別村
・日時 2025年6月26日(木)12時半〜15時半
・会場 初山別村自然交流センター
・料金 無料
・定員 30名
・共催 なし
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第2回目:室蘭市
・日時 2025年7月26日(土)14時〜16時
・会場 室蘭市中小企業センター(仮予約状態)
・料金 無料
・定員 50名
・協力 NPO法人室蘭NPO支援センター
・協力 室蘭市相談支援センター(依頼予定)
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第3回目:帯広市
・日時 2025年8月16日(土)14時〜16時
・会場 とかちプラザ(仮予約状態)
・料金 無料
・定員 40名
・共催 探し中
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第4回目:島牧村
・日時 2025年9月13日(土)14時〜16時
・会場 島牧村ふれあい交流センター
・料金 無料
・定員 30名
・共催 探し中
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第5回目:南幌町
・日時 2025年10月11日(土)17時〜19時
・会場 南幌町ふるさと物産館
・料金 無料
・定員 40名
・共催 社会福祉法人南幌福祉会(交渉中)
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第6回目(最終回):月形町
・日時 2025年11月8日(土)13時半〜15時半
・会場 月形町交流センター
・料金 無料
・定員 100名
・共催 社会福祉法人月形町社会福祉協議会(交渉中)
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当初の計画では年度行事として2026年3月まで毎月1回、北海道内各地で開催するつもりでしたが予算オーバーにより11月でラストとなりました…。その代わり、上記のどの開催回も会場は広くて収容人数も大きなところを予算内で選びましたので、開催地域の住民のみならず、交通機関や車で足を運べる範囲の地域にお住いの皆様、どうぞお集まりくださいませ。

★講演内容
(1)「障害当事者が語り伝える自殺未遂経験談と欲しい優しい手」
当団体に所属する自殺未遂経験を持つ障害当事者会員の蓬生さつき&宮澤範生理事が登壇し、当事者にしか分からない自殺企図時の心理・思考・感情、そして当事者がSOSを発している際に実際に欲しい優しい手とは何か?つまり、死にたいほど悩みを抱えている当事者への支え方を解説させていただきます。
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(2)「こころの通う〈対話法〉」
日本対話法研究会の理事も務めている当団体の内田貴之代表理事が登壇し、悩みを抱えている当事者への支え方の一環として、コミュニケーション理論〈対話法〉をご紹介させていただきます。ほんの少しですが参加者同士で〈対話法〉を使った対話練習もしてみましょう。1時間未満しか時間を割けないため超入門編といったレベルですが、楽しみながら学んでいただけるよう努めます。

(3)「私たちが取り組む優しい手」
コラボレーションさせていただける開催地域で活動されている団体が登壇して「私たちが取り組む優しい手」と題して講演します。毎回、必ずしもコラボレーション先があるわけではありません。

★お申込み方法
・〆切 各回の3日前(※遅くても前日15時まで)
・宛先 challenged.vectors@gmail.com
・件名 ○月の講演会申込み
・本文 氏名、年齢、性別、住所、携帯番号、職業職種

以上
障害当事者団体ベクトルズ
事務局
Posted by 内田 at 16:03 | 活動告知 | この記事のURL | トラックバック(0)
本日は不安障害啓発デー [2025年06月10日(Tue)]
こんばんは。
障害当事者団体ベクトルズ 代表補佐理事です。
本日はあまり知られていないのですが「不安障害啓発デー」です。

不安障害と大きく括られている中には私や宮澤理事も患っている社交不安障害が含まれていますので、啓発コラムを執筆させていただきたいと思います。

■不安障害の概要(引用)
不安障害とは、日常的な不安や心配が過剰になり、日常生活に支障をきたす精神疾患です。不安が強いことで、精神的な苦痛だけでなく、身体的な症状も伴うことがあります。具体的には、以下のような状態が特徴です。

・過剰な不安や心配:実際の状況と比べて、過剰に不安や心配を抱く。
・日常生活への影響:不安や心配が強すぎて、日常生活に支障が出ている。
・身体症状:動悸、発汗、呼吸困難、震えなど、身体的な症状も伴う。
・精神的な苦痛:精神的な苦痛や不快感を感じる。

不安障害には、様々な種類があり、それぞれのタイプによって症状や特徴が異なります。

社交不安障害:
人前での行動や、他人から注目される場面で、過剰な不安や恐怖を感じる。

パニック障害:
突然強い不安や恐怖に襲われる「パニック発作」が起こる。

全般性不安障害:
漠然とした不安や心配が、日常的に強く、長期間続く。

強迫性障害:
特定の考えや行動に、強迫的にこだわる。

上記は「不安障害とは」で検索した際に表示されるAIの回答です。しかしながら「強迫性障害」が不安障害に含まれていたことは過去の話であり、現在では不安障害とは別の分類となっています。ご存知でしょうが、私は社交不安障害と強迫性障害の2つを子どもの頃から患っている当事者です。

不安障害にはいくつもの種類がありますが、共通している点は、やはり「不安」と「恐怖感」でしょう。それが特定の出来事に対して起こるのか、予測不可能で起こるのか、といった多くの違いでそれぞれ障害名が異なっているのではないかと思っています。

そして例えば、社交不安障害と言ってもその中にはさらに症状が細かく分かれています。不安障害は奥が深いのです。私は特に「視線恐怖症」の症状が強く、宮澤理事は「人前に立って話すことに対する恐怖症」の症状が強くあります。

不安や恐怖感というものについて「慣れの問題」「案ずるより産むがやすし」「怯えてないで立ち向かえばいい」「勇気と気合で何とでもなる」と短絡的に捉えないでいただきたいと思います。「案ずるより産むがやすい」ということを本人は頭では理解していても、不安や恐怖感が嫌でも湧き上がってきてしまう精神障害なのです。その点を多くの方にご理解いただきたいと思います。

障害当事者団体ベクトルズでは講演会の活動も行なっています。そこには、宮澤理事も講演者として登壇しマイクを握ります。これは恐怖感との闘いです。恐らく想像を絶するような壮絶な闘いだと思います。当然、内田代表理事もその点は理解していますし「場数を踏んで慣れてもらう」といった考えは持っていません。宮澤理事は講演を強制されているわけではなく、最も苦手で恐怖感を伴う行動にチャレンジしてみようという本人の意思を尊重しています。ですから講演中に「限界」を感じた際には即座にバトンタッチできる体制を整えています。

啓発コラムとしては、あまり内容が濃くないものとなりましたがご容赦ください。この記事を読んだ方が、この記事をきっかにして「不安障害について自分でも調べてみよう」と思えたならば、啓発としては成功だと私は思っています。

以上
障害当事者団体ベクトルズ
代表補佐理事 尾侍酔助
第10号ニューズレター [2025年06月08日(Sun)]
障害当事者団体ベクトルズ 第10号ニューズレターをお届けします。まずは朗報からです。この度、障害当事者団体ベクトルズは、認定NPO法人北海道NPOファンド「小林基金」に採択され、2025年度事業として道内各地で講演会『障害当事者が語り伝える自殺未遂経験談と欲しい優しい手』を実施できる運びとなりました。

現在、開催したい地域の行政機関や社会福祉協議会と相談をしながら開催地域の確定を急いで準備しているところです。理想では6月〜来年3月まで月1回ペースでの開催を計画しています。第1回目だけは準備期間が間に合わないため行政機関や社会福祉協議会との連携を得ず単独開催となります。
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第1回目:初山別村
【日時】6月26日(木)14時〜15時半
【会場】初山別村自然交流センター 研修室
【料金】無料
【対象】福祉に携わっている方、関心のある方
【申込】下記の通り
・締切 6月23日(月)
・宛先 challenged.vectors@gmail.com
・件名 初山別村講演会の申込
・本文 氏名、年齢、性別、住所、携帯電話番号、職業職種

【注意事項】
※お申込者には当団体からメールをお送りしますので、特に携帯からお申込みいただく方は必ずパソコンメールを受信可能な設定にして下さい。また、お申込後から丸1日間が経過しても「当団体からの返信がないな」と思った方は迷惑メールフォルダをご確認下さい。自動的に迷惑メールとして仕分けされてしまうケースが実際にあります。

ということで、当団体としては発足以来のビッグニュースとなりました。年度事業なので2026年3月までの期間です。開催地域の候補を挙げておきますが、行政機関や社会福祉協議会などからご協力を得られない場合には臨機応変に地域を変えます。行政機関や社会福祉協議会がこの事業を特段の事情や理由もなく一方的に拒むということは「私たちの市町村で自殺が発生しようとしまいと何にも関心ありませんよ」という態度だと当団体は認識します。

【開催地域の候補リスト ※開催日は順不同】
・初山別村
・月形町
・厚真町
・妹背牛町
・島牧村
・小樽市
・石狩市
・江別市

ちなみに、開催候補地は朝8時に札幌を出発して夜21時までに帰ってくることの可能な範囲に現在は絞っています。「初山別村」と「島牧村」はギリギリの範囲内ですね…。計画当初つまり助成金応募時は、自殺死亡率の高い町村を順番に回ろうと思っていたのですが、計画時の収支予算作成時に「宿泊」のことを完全に失念していたため、予算的に難しくなってしまいました。申し訳ございません。

以上
障害当事者団体ベクトルズ
事務局