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第24号ニューズレター [2026年08月17日(Mon)]
障害当事者団体ベクトルズ「第24号ニューズレター」を発行します。

★前号発行2026年7月19日から本日までの活動報告

1)就労継続支援B型運営サポート事業
7/23(木)札幌市北区民センターにて「B型こころのものづくりバザー」が開催され、代表理事の内田と会員の蓬生が販売係および設営等のお手伝いを行いました。

8/11(火)B型こころworkの社長とサビ管とのミーティングを行いました。明後日、札幌市地下歩行空間にて開催される「しみさぽマルシェ」ブース出展に関して、集合時間・販売用ワゴンの寸法・ブースの位置など、もろもろ打ち合わせを完了。…と、共に、今後の「ものづくりバザー」でも使用可能な看板2つを納品しました。

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さらには、障害当事者団体ベクトルズとご縁のある愛知県のB型関係者から贈っていただいた「スイカジュース」を差し入れし、こころworkの利用者の皆さんに配布して夏の気分を味わってもらいました♪札幌市内のコンビニやスーパーでは見かけない商品で、Twitterでそのスイカジュースについて投稿していたフォロワーに『美味しそうですね!札幌で見かけませんが見かけたら即購入したいです♪』とリプしたところ、わざわざ購入して発送してもらえまして。嬉しいです。

返礼品はまだ購入できていませんが、愛知県ではなかなか入手困難なドリンクの候補リストはできています。実際に購入して発送するのは今月末になりそうです。

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2)当事者視点講演会事業
ずいぶん前に申請していた「神戸ワークショップ」に関する兵庫県の名義後援、本日ついに承認を受けました。これでチラシを完成させることができます。開催は12月なのでチラシの印刷会社発注は来月を予定しています。Facebook広告は10月から配信予定です♪


3)ベクトルズの気まぐれラジオ事業
8/9(日)とっても久しぶりに、「ベクトルズの気まぐれラジオ」を収録・編集・公開しました。第25回「放デイでもフリースクールでもない形〜学校でも福祉でもない、子どもの居場所を考える〜」というタイトルで、「学校でも福祉でもない、子どもたちと関わる活動もやってみたい」という話から、障害当事者団体ベクトルズの三本柱である「居場所・チャレンジ・社会還元」を子どもたちとの活動に活かしたら、どんな場所ができるだろう?とそう遠くない将来構想を語ってみました。



4)ベクトルズのお悩みアドバイス事業
こちらも毎日ではありませんが継続しています。Yahoo!知恵袋には「GoogleでAI検索すればすぐわかるじゃん…」と思えるような些末な質問も多いのですが、経験したことのある当事者にしか回答できない質問もありまして、障害当事者団体ベクトルズが間接支援としてアドバイスさせてもらっています。


5)その他
代表理事の内田が、納品した例の看板を描き仕上げるまでの長尺動画を撮影して公開してみました(笑)オモテでは見えないようなこういう作業をしているのですよ…という紹介です(^^)



★本日から次号(9月中旬頃)までの活動予定

・8/19(水)しみさぽマルシェin札幌市地下歩行空間 ブース出展
 B型こころwork『こころのものづくりバザー』
 ベクトルズ『描いて脳トレ無料体験コーナー』
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・8/22(土)相模原障害者施設殺傷事件から10年講演会in旭川 拝聴
 代表理事の内田・副代表理事の宮澤・会員の蓬生、3名で行く
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・9/1(火)ベクトルズ創立2周年&出版記念トークイベント
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・9/5(土)ゲートキーパー養成講習in江差 協働登壇
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★編集後記
こんばんは、障害当事者団体ベクトルズ 代表理事の内田貴之です。今回のニューズレターでは画像添付・YouTube埋込などが多々あるため自分で執筆しました。まずは明後日の「しみさぽマルシェ」を成功させることに意気込んでいます。障害当事者団体ベクトルズが実施する「描いて脳トレ無料体験コーナー」のほうは集客なくても構いません。

「B型こころのものづくりバザー」のほうが本命でして。いつもはB型こころwork主催の区民センターで行うバザーをお手伝いしているだけですが、業務委託させていただいているぶん、他の大きなバザーイベントへの出展について色々と模索していた中、たまたまメルマガで知った「しみさぽマルシェ」。おお!これだ!と思いましたね。販売係も障害当事者団体ベクトルズが担当させていただくので、頑張りましょう!

以上
障害当事者団体ベクトルズ
第23号ニューズレター [2026年07月19日(Sun)]
障害当事者団体ベクトルズ「第23号ニューズレター」を発行します。

★前号発行2026年6月11日から本日までの活動報告

1)就労継続支援B型運営サポート事業
就労継続支援B型探しをしている当事者向けの利用者募集チラシと、相談支援事業所や精神科病院周辺の薬局向けの作業内容や特色を伝える紹介リーフレットをそれぞれ代表理事がデザインし、発注・お届けまで完了。

また、前号にあった「半個室スペース」が実現化したとのことです。折りたたみテーブルやパーテーションを用いているため、半個室スペースを希望する利用者が通所される日だけ設けることができるという利点があります。

B型こころwork主催ものづくりバザーが開催され、障害当事者団体ベクトルズからも代表理事と副代表理事が販売係のお手伝いを。開所日かつ昼食後の早退者と利用者がおり、作業所のスタッフが複数名送迎へ出払ってしまうという事情でバザー開催時の人員不足があったと聞いております。代表理事も副代表理事も他の就労継続支援においてバザー経験が豊富にあるということで、適任でした。


2)デザイン制作サポート事業
地元企業の不動産会社から新設事業部の宣伝チラシについて、デザインを承り、代表理事が遂行しました。「就労継続支援B型運営サポート事業」においても代表理事はデザイン制作を担当することが多いと聞いていますが、障害者福祉と不動産会社とではまるっきりテイストが異なるため、そのままのチラシデータを流用して部分編集するといったことは困難だそうです。

代表理事は障害当事者団体ベクトルズを立ち上げる以前からも、印刷物のデザイン制作を専門分野としてスキルを磨いてきたと聞いています。そのスキルを地元企業を通して社会還元、報酬は障害当事者団体ベクトルズの活動資金となる仕組みです。

代表理事いわく「WEBサイトや1ページものの特設ページ制作も依頼を受けて取り組み中。大学時代はむしろWEBデザインが専門分野で、印刷物のグラフィックデザインはオマケ程度に履修してきた。現在ではオマケ程度に履修していたグラフィックデザインのほうが主力スキルとなっている。面白いよ♪」とのこと。障害当事者団体ベクトルズの基本方針「やってみたいことを叶える団体」がそのまま反映されていて、事業は増えても軸はブレず、私は会員としても感心しています。


3)当事者視点講演会事業
計画しておりました「当事者と地域を越えて考える自殺未遂支援シンポジウムin神戸」が、パネリスト登壇依頼を関係各所に出した結果『未遂者支援に直接関わっていないため』という理由で全てご辞退されてしまい、再計画を余儀なくされた代表理事たち。

シンポジウム形式は困難という判断かつ、ご来場いただく参加者同士がより学びや考えを深めることができるようにと「ワークショップ+講演」形式になりました。また、テーマも「当事者と地域を越えて考える障害者福祉」へと変更。神戸市福祉局障害者支援課の職員の方がご講演を引き受けてくださることになり、このイベントはお昼休憩ありの午前の部・午後の部で再構成となりました。

午前の部は就労継続支援という障害者福祉のサービスに関する講演が3本。講演順番は調整中とのことですが、障害当事者団体ベクトルズの代表理事による「就労継続支援B型運営法人への牽制と懸念」、障害当事者団体ベクトルズの副代表理事による「就労継続支援B型の通所と困難」、そして神戸市職員による「神戸市および隣接地域における就労継続支援B型の制度運用状況」です。

午後の部はまるまるワークショップとのことで、チームを3つに分けて「KJ法」を取り入れたグループディスカッションの実施。代表理事によると参加者ひとりひとりが「当事者・家族・地域住民・福祉現場・行政」など様々な立場を想定して、「就労継続支援B型・地域連携・将来的な在り方」などを見つめていく内容にしていく計画を立てている最中だそうです。面白そうだと私も思います。


4)ベクトルズのお悩みアドバイス事業
しばらく他の主軸事業で手一杯だったとのことですが、細々と「ベクトルズのお悩みアドバイス事業」も稼働しております。AIがこれほど普及しており、知恵袋に相談を投稿するよりも遥かにAIのほうが良質な解決方法を考えて提案してくれる時代ではあるものの、人間からの個性豊かな回答が欲しいのか知恵袋も衰退してはいない様子です。

障害当事者団体ベクトルズでは、主に障害者福祉と生活保護のカテゴリに投稿されている悩みに、回答し続けています。たまに、元創立理事がご自身の専門分野であるスピリチュアリズム視点が活かされるカテゴリにも回答をつけているとお話されています。


5)レクリエーション行事事業
7/17〜19までの2泊3日で、精神的につらい状態(※自殺念慮)にあるという元創立理事に直接会って解決策を講じるという活動を、代表理事が北見市まで長距離バスで移動し、実施してまいりました。

事業区分としてはレクリエーション行事に該当するそうです。レクリエーション行事と聞くと、私も「楽しいこと」だけを想像しておりましたが、実際は今回のような悩み相談に乗って解決策を講じるという一見、難しそうな内容の活動も行うとのこと。障害当事者団体ベクトルズは、組織外の困っている方々に対して直接的な支援を行うことはしない方針ということで、それに最も近しいものでも「知恵袋」のお悩みアドバイス事業が精一杯ということです。


★本日から次号(8月中旬頃)までの活動予定

・7/23(木)B型こころworkものづくりバザー 手伝い
・他、デザイン制作サポート事業の継続的依頼業務の実施など

★編集後記
障害当事者会員の月光蝶華憐と申します。普段は、Xにおいて自分の考え・思い・気持ち・行動などを「ポエム風」に綴って投稿するという活動のみしております。「第23号ニューズレターの執筆も経験してみないかい?」と代表理事からご提案いただいて、自信は全くありませんでしたがチャレンジしてみました。幸い、何も知らない事業の各進捗状況を私から代表理事に訊ねまくるということはしなくて良く、代表理事が全て情報提供してくれましたので、私は整理してまとめるという作業となりました。

今回のニューズレター、丁寧語や体言止め、敬語や非敬語などが混じっており、読みにくい文章かと思います。私は長文文章作成が苦手なため、コラム記事は担当したことがなく、自由な口調で気軽に投稿できる「ポエム」活動のみ普段しております。恐らく次号は、私ではない方がニューズレターの執筆担当になるのではないかと思っております。

最後までお読みいただきありがとうございました。

以上
障害当事者団体ベクトルズ
(校閲および修正:代表理事)


以上
障害当事者団体ベクトルズ
第22号ニューズレター [2026年06月11日(Thu)]
障害当事者団体ベクトルズ「第22号ニューズレター」を発行します。

★前号発行2026年5月10日から本日までの活動報告

1)就労継続支援B型運営サポート事業
B型こころworkに「半個室スペース」を新設する計画が進み、今月中には1席設けることができるところまできました。「えっ、たった1席?」と思うかもしれませんが、試行錯誤の策なのでまずは1席設けて効果を見てから少しずつ増設します。

そもそも「半個室スペース」は、作業所に他の利用者がいるとその視線などで体調を崩してしまうため、在宅就労せざるを得ない利用者を、10月から施行される札幌市の「在宅就労厳重化」によって、利用できなくなる(=在宅難民化)のを回避するための策です。そのため、効果の判断は「低頻度でも通所できるようになれるかどうか」となります。

在宅難民化は、B型こころworkに限った問題ではなく、札幌市内のB型利用者のうち現在通所することができず在宅就労を選んでいる当事者すべてに当てはまります。個々人の問題ではなく社会問題となるわけです。各運営法人も、障害者のことを真剣に考えているならば危機感を持って、それぞれ回避策を練って試行錯誤に取り組んでいることと思います。


2)デザイン制作サポート事業
第21号ニューズレターを発行した数日後の5月14日に、別の企業と業務委託契約を交わしました。「デザイン制作サポート」とでも仮名称をつけています、と事前発表しましたが仮名称をそのまま正式な事業名にしました。

第1条(目的)
甲および乙は、乙が有するグラフィックデザインおよび映像編集等のスキルや経験を活かし、甲の事業運営等に対して主にデザイン制作サポート業務を行うことにより、双方の発展に資することを目的として、本契約を締結する。

業務委託契約から抜粋しました。デザイン制作サポート事業とはどういう事業なのかを、いちから文章考えて書くよりもコピペのほうが早く済みます♪「甲」は契約相手の企業、「乙」は障害当事者団体ベクトルズを指します。デザインスキルを持つ会員がそのスキルを社会に活かす事業といえます。


3)北海道社会福祉総合基金が採択
採否結果の通達が届くまでずっとソワソワしていた助成金、無事に採択を受けました。2026年12月26日(土)神戸国際会議場を会場とした「当事者と地域を越えて考える自殺未遂支援シンポジウムin神戸」が開催できるようになりました。30万円近く経費がかかるため、助成金に落ちた場合は開催できず、確保した会場施設もキャンセルになってしまうところでした。良かった。そしてありがとうございます。

本日、「兵庫県いのち対策センター」「兵庫県社会福祉協議会」「神戸市精神保健福祉センター」「神戸市社会福祉協議会」にシンポジウムのパネリストとしての登壇依頼をメールでお送りしました。ほか、シンポジウムのファシリテーター依頼も神戸市内の団体に依頼しました。様々な視点から多角的に、兵庫県や神戸市の自殺未遂支援について学び合いたいのです。

飛行機を予約しようかと思いましたら、予約受付開始前でした(苦笑)またジラされますね。ただ、その間にも準備しなければならないことは山積みですから、恐らく「あっ!予約受付開始日とっくに過ぎていた!!!」と焦るようなことになる気がしています。


★本日から次号(7月10日前後)までの活動予定

ここ1ヶ月ほど、優先してやらなければならない取り組みが多く、「ベクトルズの気まぐれラジオ」「ベクトルズのお悩みアドバイス」といった事業に手を付けられなかったので、ほんの少し余裕がある今ちょこちょこと他の停滞している事業を稼働させようと思っています。


★編集後記

障害当事者団体ベクトルズでは企業との業務委託契約事業に力を入れているところですが、助成金に頼らず事業収益を増やして自己資金を貯めていく、というのがメインの目的ではありません。それはあくまでも「副産物」のようなものです。障害当事者団体ベクトルズが企業と業務委託契約を締結する目的は、1つは「障害当事者の視点を活かして障害者福祉の促進を図る」こと。もう1つは「障害当事者団体ベクトルズの会員が持つスキルや経験の社会還元、そして『やってみたいこと』を仕事として実現させる」ことです。

自信をつける。経験する。自分が想像していた仕事か否かを判断する。などなど、会員にとって「社会との繋がり」や「社会還元できる力を身につける」ことなどを含めて、今後も事業を少しずつ拡大していきたいと考えています。

以上
障害当事者団体ベクトルズ
第21号ニューズレター [2026年05月10日(Sun)]
障害当事者団体ベクトルズ「第21号ニューズレター」を発行します。

★前号発行2026年4月9日から本日までの活動報告

1)就労継続支援B型運営サポート
この1ヶ月間はこの活動で手一杯でした。B型こころworkの「利用者さんインタビュー動画」撮影→編集→法人チェック→再編集→法人チェック→再編集→完成公開!約10日間かかりました。並行して「コース別利用案内リーフレット」デザイン制作、「半個室スペース」の提案→設計など。他にも色々抱えていますが、僕はマルチタスクが不得意なので「並行して」とは書きましたが、全く同時並行ではなく、チェックのあいだに別の作業という繰り返しが正しいですね♪

僕が得意とするデザインを発揮させていただいています。余談ですが、グラフィックデザイン(=紙媒体)が最も得意分野です。現代ではchatGPTという便利なツールがあるため、どうしても全体の構成がまとまらない時はイメージ図を生成してもらい参考にしています。「なるほど〜!情報量が多くてもこうやって一工夫すればまとまり感が出せるのか!」と学びになっています。


2)デザイン制作サポート
前述した「就労継続支援B型運営サポート」でも各種デザイン制作をやっていますが、それはあくまでも運営サポートの中で必要な作業という位置付けです。ちょうど今月14日に別の法人と業務委託契約を交わすのですが「デザイン制作サポート」とでも仮名称をつけています。

手一杯なのにさらに業務を増やすの!?と驚かれると思いますが、障害当事者団体ベクトルズという組織の事業でして、事業収益を伸ばしていくためには欠かせないのです。まあ、業務委託契約書においても僕らは障害者なので体調を最優先させる旨は明記してあります。僕自身も身体がナマリのように重たくてトイレへの往復がやっと…という日もたまにあるので、無理せずにコツコツと努力していきたいな!と思っています。


3)自殺予防団体-SPbyMD-創立13周年記念講演会+トークライブ
2026年5月4日(祝月)札幌市白石区民センターで自殺予防団体-SPbyMD-によって開催された、創立13周年記念講演会+トークライブに障害当事者団体ベクトルズからも代表理事の宮澤と相談役の僕が特別ゲストとして登壇させていただきました。全体テーマ『「生きづらさ」を問う─自殺予防から見た福祉の課題』に合うような講演内容を用意し、宮澤は「医療制度と行政に対する疑念」と題して約15分間、僕は「就労B型運営法人への牽制と在宅難民の懸念」と題して約30分間、それぞれ講演を行いました。後半の約1時間のトークライブにもパネリストとして登壇しました。

そもそもご存知の読者もいらっしゃるでしょうが、自殺予防団体-SPbyMD-は僕が大学卒業直後に立ち上げた組織です。現在は理事ではないものの、活動には携わり続けています。ただ、自殺予防団体-SPbyMD-と障害当事者団体ベクトルズはあくまでも別組織であり「お互いに協力団体」として共にイベントを共催することもある。という関係です。僕の中で混同させていません。組織の主たる分野・領域・目的・活動方針・運営体制も全く異なりますからね♪


4)冊子『直接支援ではなく間接支援』を発行
前述した、自殺予防団体-SPbyMD-創立13周年記念をお祝いするものとして、何かを購入してプレゼントすることは障害当事者団体ベクトルズの活動資金的に難しいため、考えあぐねた末に『直接支援ではなく間接支援』という僕の書き下ろし冊子を自主制作して「寄贈」という形で10冊プレゼントしました。寄贈品なので、その冊子を自殺予防団体-SPbyMD-が自由価格で販売して、売上は自殺予防団体-SPbyMD-の販売収益にしてもらってOK♪というスタイルです。

僕は「北海道の内田貴之」というペンネームで、いくつもAmazonから自著を出版しているほどに、執筆が好きなのです。といっても、コラム記事やニューズレターのような書き方はしません(苦笑)ちゃんとした、というのも逆に変ですが、ちゃんとした文体・文章表現を心掛けて執筆しています♪


★本日から次号(6月10日前後)までの活動予定

現時点でほぼ固まっている活動予定としては…、
・毎日 就労継続支援B型運営サポート
・5/14 新たな業務委託契約締結

といった感じで、基本的に毎日なにかしらのデザイン制作に取り組む日々です。好きだからこそ得意分野にまでなり、好きだからこそ毎日なにかしら制作作業をしていても楽しいというわけです。これが「無償」だったら、いくら好きでも自分の自由時間を削ってまでやりたくはないでしょうけど(苦笑)障害当事者団体ベクトルズとして請け負った業務なので報酬はいただいています。


★編集後記
第21号も、内田貴之が編集担当を務めました。そうそう!業務委託で制作した「利用者さんインタビュー動画#1 前半&後半」をYouTubeでも公開したので、よかったら見てほしいなと思います。





以上
障害当事者団体ベクトルズ
Posted by 内田 at 21:19 | ニューズレター | この記事のURL
第20号ニューズレター [2026年04月09日(Thu)]
障害当事者団体ベクトルズ「第20号ニューズレター」を発行します。

★前号発行2026年3月11日から本日までの活動報告

1)機関誌「Vectors Report 2025」冊子版出版
前号では、「Amazonから電子書籍版だけ先行出版しました」と報告した当団体の機関誌。冊子版は予定通り4月1日に出版されました。障害当事者向けの読み物ではなく、障害者福祉に携わる支援職・行政関係者・研究者・地域活動関係者の方々に向けた記録資料です。

さっそく自分で一冊購入し、手元に届いて「お〜!」と!

僕(内田貴之)は以前から別の組織で結構出版してきた実績がありますが、全て個人の著作物でしたので、今回のような「組織の公式機関誌の出版」は初めてでした♪
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2)就労継続支援B型運営サポート
とある就労継続支援B型の運営法人と業務委託契約を締結し、さっそく僕は月数回の頻度でB型に出向しています。4月のスケジュール帳を見ると、ほぼ毎週ですね。僕が睡眠障害に陥る前まで支援員として勤務していた作業所ですが、レイアウトも大幅に変わっていますし、当時いた支援員は誰ひとりとして残っていません。逆に当時の同僚が残っていたら気まずいですね(苦笑)

先日の出向時にトイレへ行ったところ、僕が当時描いたイラスト付きの「トイレのフタを閉じてから流しましょう!」ポスターがまだ貼ってありまして、そういう自分の痕跡を発見すると嬉しくなるものです♪

業務委託契約書にて秘密保持義務も交わしているため、出向して具体的に僕が何をしているのかという部分はあまりお伝えできません。「これは公開してよい」「これは内部機密」という感じで色々と混ざっているため、誤って内部機密を漏洩してしまわないように、出向した時に障害当事者団体ベクトルズの公式Twitterや僕の個人Twitterで発信している情報以外は、表で言わないようにしています♪


3)就労継続支援B型のベクトルズ独自分類
前号でけっこう詳細にお伝えした「ベクトルズ独自分類」。あれの実証試験を出向先のB型で協力させてもらっています。先日は、まず運営者側(社長とサビ管)に試してもらいました。…が、データがいつまで経っても反映されず「おかしいな〜」と思っていまして、帰宅後に実証試験用のQRコードを自分のiPhoneで読み取ったところ、なんと編集用の画面が!?大ミスです。

そういったミス、それから実際に手順が書いてある配布物を見ながらの操作をしてもらうと、色々と改善点が明確に浮かび上がりました。実証試験を行いながらミスは修正、改善点はアップデートしていく。このスタイルとても効率的で良いですね。

次回以降は利用者の皆さんに試してもらいます。もともとは、手順書があるので支援員にお任せしてやってもらうつもりでしたが、このように僕が隣にいて試してもらうことで、「その場で改善点を把握できる」というメリットがあることに気づけたので、今月下旬の金曜の出向時に僕も利用者さんに付き添いながら実証試験を行うことにしました。


4)助成金の応募
今年12月26日(土)神戸コンベンションセンターを会場に障害当事者団体ベクトルズ主催のシンポジウムを開催する企画。実現できるかどうかは全て応募した助成金の採否にかかっています…。6月内には採否発表があるとのことで、どきどきソワソワです。

助成金に落ちた場合は企画も白紙に戻るわけですが、かといって助成金が採択されてから準備を開始したのでは遅いんです。「今のうちにできる準備は済ませておく」のが肝心で、まずは神戸コンベンションセンターの会場仮予約→本申込書が届き記入して返送。「神戸コンベンションセンター」と連呼していますが、正確には併設している神戸国際会議場です。コンベンションセンター!!と言ったほうが響きが好きでして(笑)

あとは、チラシ制作も「確定したら情報を書き込むだけ」の状態まで仕上げておき、3泊4日の行程を考えているので宿泊先探し・使用する航空会社・自宅から新千歳空港までの交通費計算などなどを準備し終えました。


5)助成金事業「無料福祉講演会」のフィナーレ
2026年3月21日(土)、北海道釧路町でフィナーレを開催しました。助成金の残りも僅かな金額で、障害当事者団体ベクトルズ単独では開催できないため、自殺予防団体-SPbyMD-が主催する「こころの通う対話のできるゲートキーパー養成講習@釧路」にドッキングさせていただきまして、盛況でした!ありがとうございました。


★本日から次号(5月10日前後)までの活動予定

いろいろ
4月は僕がてんてこ舞いなので、いろいろ障害当事者団体ベクトルズの活動は行いますが、予定を立てれません♪

★編集後記
第20号も、内田貴之が編集担当を務めました。かれこれ「もう20回目」、組織のニューズレターでこれほど続いたことは初めてですね。今後ともよろしくお願いいたします。

以上
障害当事者団体ベクトルズ
Posted by 内田 at 20:25 | ニューズレター | この記事のURL
第19号ニューズレター [2026年03月11日(Wed)]
障害当事者団体ベクトルズ「第19号ニューズレター」を発行します。

★前号発行2026年2月15日から本日までの活動報告

1)公式サイトの改装
障害当事者団体ベクトルズの活動種類が増えてきたこともあり、各活動ごとのページを新設しました。ほか、メニュー一覧も分かりにくかったため、何がどこにあるかを整理し直しました。レイアウトもPCで閲覧することを前提にしています。スマホやタブレット端末でも自動的にレイアウトが変わる仕様ではありますが見にくいですね。


2)遊戯射撃の練習
活動拠点に宮澤代表理事を呼んで一緒に射撃練習をしました。お互いの愛銃も交換して撃ってみたりと楽しかったです。代表理事の愛銃はAPS競技用エアガンでして、見た目が大変ゴツい!握る部分は非常に分厚くてゴツゴツとした形をしていますし、1回撃つたびにコッキングするのですがこれまた重くて力が必要と、なかなか特徴的でした。見た目がゴツい割に本体の重さは軽かったですね。僕はそのコッキング、全身に力を入れてフンンッ!!!とやったものの途中までしか引けず(苦笑)

代表理事は僕の愛銃に「リボルバーもガスガンも初めて触りましたが格好いいですね♪」と褒めてくれて嬉しかったです(笑)もう少し暖かい季節になったら(※コートが必要ないくらい)、山鼻にある札幌シューティングレンジへ行こうと決めました。


3)就労継続支援B型運営サポート
障害当事者団体ベクトルズではこのたび新たな活動として、就労継続支援B型運営サポートを開始しました。僕と馴染み深い社長からご依頼を受けたので、それができるよう、法人との業務委託契約を交わせる組織体制にしてもらいました。代表理事と創立理事のご両名ありがとうございました。

あくまでも運営サポートですから支援員とは役割が異なります。
 ・作業所の情報発信
 ・作業所の雰囲気立て直し
 ・作業所のバザー開催
 ・作業所のレクリエーションや職業体験
 ・その他いろいろ
これらを作業所の運営側(特に社長とサビ管ですね)に情報提供したり、助言したり。バザーやレクリエーションの開催時、支援員だけでは手が足りない場合お手伝いも行います。


4)初の機関誌「Vectors Report 2025」先行出版
Amazonから電子書籍版だけ先行出版しました。冊子版は予定通り、4月1日出版となります。前号のニューズレターにも書きましたが、障害当事者向けの読み物ではなく、障害者福祉に携わる支援職・行政関係者・研究者・地域活動関係者の方々に向けた記録資料です。

障害当事者団体ベクトルズが実施してきた具体的事例を通して、障害当事者による障害者福祉の実践モデルを提示している内容に仕上げますが、成功事例の誇示ではありません。

障害特性や体調の波と向き合いながら、当事者同士が支え合うことで挑戦を実現していくプロセスそのものを伝えたいのです。当事者主体の活動がどのように形成され、どのように地域と連携し、どのような課題と可能性を内包しているのか。現場に関わる方々にとっての一つの参考事例として役立つ機関誌を目指し、宮澤範生代表理事・尾侍酔助創立理事・内田貴之相談役・匿名希望の会員の4名で執筆し仕上げました。


5)就労継続支援A型・B型のベクトルズ独自分類
障害者が就労継続支援A型やB型を探す際に、全国規模では「ワムネット」、札幌市では「元気さーち」という専用の検索サイトが存在していますが、自分に合いそうな作業所探しというのは結構苦労します。僕たちが当事者ですので、その苦労にはウンザリするほどです。

自宅の近所であれば・自宅送迎があれば・作業内容が大体決まっているなら・給与(A型)や工賃(B型)が理想的であれば「どういうところでも良い」という方であれば、現在存在する検索サイトでも充分で何も困りません。

しかしながら「作業そのものの大変さ・難しさ・支援員の態度や支援の厚み・一般就労を目指している人向けの特別講座や指導があるかないか・一般就労はまだ自分の目標視野にはなく専用アプリケーションのスキルアップやゼロからのスキル習得を支援してくれるかどうか・体調に合わせて月に何回かだけでも通所さえできればいいかどうか・就労継続支援という名称だけど自分の居場所や自分が自宅の外に出かけるキッカケになれるところであればいいかどうか」といった具体的な環境・作業所が定める重心などについては、文字や写真の情報、見学や体験だけでは把握・判断しきれないというのが現状です。

同じような作業内容・同じような給与(A型)工賃(B型)の設定であっても、運営者によってそれぞれの作業所は多種多様です。運営者の特に社長・施設管理者・サビ管の人間性や方針によっても、作業所の「重心」は異なります。重心とは、運営者が「我々の作業所はどこを何を重視するか」という考えを指します。実際の経験談ですが、A型であってもB型であっても、重心は多種多様です。

そこで、障害当事者団体ベクトルズは制度改定や制度改革といった政策提言ではなく、ベクトルズとして独自の基準を以てA型やB型をさらに分類する試みを持ちました。「A型+」「A型」「A型ー」「B型+」「B型」「B型ー」という3分類ずつにします。あくまでも例えばですが、「一般就労させることに重心を置いており、利用者の身だしなみから勤務態度までをビジネスマンとしてあるべき姿に正す厳格なルールを設け、支援員はいるが余程のことがない限り支援しない」といったようなA型の場合は「A型+」に分類。「一般就労ではなくA型に慣れる・安定してA型で働き続けることを目指している利用者向けに手厚い支援を行うことに重心を置いている」ようなB型寄りのA型の場合は「A型−」に分類。といった感じを想像してください。

分類の判定基準については、実証試験をこれから特定のB型で重ねていき、より良いものを創っていきます。障害者にとって、自分の希望や理想とするA型やB型を「探す段階」で「見つけやすくする」ことが、障害当事者団体ベクトルズが今やり始めている独自分類の目的です。障害者に対する直接的な支援は一切行わない組織方針である中で、間接的な支援として一助になれることを目指しています。


6)お悩みアドバイス
先ほどの項目でも書いた通り、障害当事者団体ベクトルズは障害者に対する直接的な支援は一切行わない組織です。…が、間接的な手助けであれば問題ありません。そこで、読者のみなさんも恐らく一度は参考材料として使ったことのあるであろう「Yahoo!知恵袋」に目を付けました。回答募集中の質問を検索してみると、障害そのものについて・障害者福祉制度について・生活保護について・就労継続支援について、等々、僕らも「アドバイスとして手助け」できる質問が結構多くありました。

そこでちょうど昨夜、障害当事者団体ベクトルズとしてのアカウントを作成し、障害者のお悩み相談に回答を行いました。参考にしてくださるようで、質問者から感謝の返信がありました。Yahoo!知恵袋であれば、少し時間のある時だけでも「お悩みアドバイス」の活動が可能だなと判断できました。間接的な支援として悩んでいる方・困っている方にとって一助になれることを目指し、続けていきます。


★本日から次号(4月10日前後)までの活動予定

1)助成金事業「無料福祉講演会」のフィナーレ
2026年3月21日(土)、もうあと10日後ですね。北海道釧路町でフィナーレを開催します。助成金の残りも僅かな金額で、障害当事者団体ベクトルズ単独では開催できないため、自殺予防団体-SPbyMD-が主催する「こころの通う対話のできるゲートキーパー養成講習@釧路」にドッキングさせていただくスタイルでの開催となります。

2)各自の自宅において射撃練習
札幌シューティングレンジへ行くのはまだ数ヶ月先になるでしょうから、参加する会員がそれぞれの自宅で射撃練習を積み重ねて腕磨きを行います。

3)就労継続支援B型運営サポートとベクトルズ独自分類の実証試験
札幌市北区北18条に所在する「就労継続支援B型こころwork」において運営サポートおよびベクトルズ独自分類の実証試験を実施させていただきます。

4)その他いろいろ
日常的な活動として区分している「コラム記事執筆」「インスタ写真投稿」「Yahoo!知恵袋でのお悩みアドバイス」「ベクトルズの気まぐれラジオ」など、日常的に実施していきます。


★編集後記
第19号も、内田貴之が編集担当を務めました。今回のニューズレターでは特に「就労継続支援B型運営サポート」「ベクトルズ独自分類」「Yahoo!知恵袋でのお悩みアドバイス」といった新たな活動については、立案者である僕でなければ詳細に書けないだろうと判断してのことです。そうそう!公式サイトにこれまで掲載していた「2025年度の活動報告」は削除しました。無料サービスのサイトを利用しているため容量オーバーです…。その代わり、毎月こうしてニューズレターを発行していますから、どの年度のいつ何をしたのか?という実績は公式サイトに掲載せずとも追えるはずです♪


以上
障害当事者団体ベクトルズ
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Posted by 内田 at 17:51 | ニューズレター | この記事のURL
第18号ニューズレター [2026年02月15日(Sun)]
障害当事者団体ベクトルズ「第18号ニューズレター」を発行します。

★前号発行2026年1月7日から本日までの活動報告

1)ベクトルズの気まぐれラジオ
障害当事者団体ベクトルズのYouTubeコンテンツ「ベクトルズの気まぐれラジオ」は、第13回まで配信してきました。ちょうど前号のニューズレター発行時には第8回目でしたね。再生回数は多くても10回程度ですが、たとえ誰も視聴者がおらずとも「やってみたい」という思いから開始して楽しんでやっていることなので良いのです。

これまでラジオで話したテーマを一覧にしましょう。
 ・「団体を1年ちょっと続けてきて、最近よく考えていること」
 ・「趣味があっても言えない─モラルが背中にのしかかる瞬間」
 ・「自分も団体をつくりたいけど何をしたいのか決まらなーい!」
 ・「眠剤でも眠れないのよ〜」
 ・「多数決ではなく全会一致で決議を行う理由を語る」
 ・「助けられてるな〜と思う瞬間」
 ・「僕の排尿障害─10年以上の赤裸々な経験談」
 ・「職場を飛ぶことと現場の混乱とのあいだで」
 ・「有志除雪活動はじめました」
 ・「保護は厚着すればいい?はい、もうスキー装備です」
 ・「肋間神経痛の疑い、僕自身の体験談」
 ・「ASDと抑うつモードについて最近の体験談」

テーマも、組織というお堅いものもあれば、自分の障害や病気について経験談や体験談もありますし、たまにその日ニュース報道で目にした時事ネタや、SNSで話題になっているトピックスを取り上げる日もあります。


2)有志除雪 第2回目
2026年1月8日(木)は豪雪だった札幌市。ゴミを捨てに外へ出た瞬間、積雪量にビックリして部屋に引き返しました。「こりゃ、除雪せにゃならん!」。そうです。除雪しようと決断した動機は、膝丈まで雪が積もっていてゴミをゴミステーションまで捨てに行けないからです。地域ボランティア精神というわけではなくて、除雪しないと自分も困るからです。

ついでに駐車場の除雪もある程度やっておくことにしたのは、アパートの2つの出入口からゴミステーションまでの道を拓くには、どうしたって駐車場をまたぐことになるからですね。翌日はゴミ収集日。道を拓いておかないと僕以外の住民も困るでしょう?というシンプルな気持ちです。

余談ですが、上下作業着+安全ヘルメットという格好だったためか、お隣さんから「お兄さんどこの人?」と訊ねられました♪業者さんに見えたのなら僕としては光栄です(笑)


3)エアガンとガスガンの到着!
障害当事者団体ベクトルズ、4月1日から2026年度が始まるわけですが、その前に自分用のガスガンと会員用のエアガンを購入しました。自分の家で射撃練習もできるアイテムもです。2026年度・2027年度・2028年度の3年間にわたり、障害当事者団体ベクトルズのメイン活動として「遊戯射撃」を実行します。宮澤代表理事の「やってみたいこと」の実現化と、僕のプラスアルファの企画「TCV On Target─遊戯射撃競技会─」です。

本州では有名な遊戯射撃競技会が開催されていますが北海道では開催されておらず、かつ、参加資格も厳しめで「競技会指定の銃のみ」という制限があるわけです。それでは面白くない。「エアガン・ガスガン・電動ガン、はたまた銀玉鉄砲など、どのメーカーの製品でもOK、改造してたってOKの競技会を開催しようじゃないか!」という思いを持っています。そうであってこそ本当に「誰もが自由に楽しめる」ものだと障害当事者団体ベクトルズは考えています。

…で、話が脱線しましたが、この第18号ニューズレター発行日までの現時点では、家でまずは腕磨きという段階です。宮澤代表理事の鬱病が重たい季節であることに加えて風邪を引いてしまったということから、もう少し暖かい季節になったら札幌市内にあるシューティングレンジという、射撃練習施設に行く予定です。


4)初の機関誌「Vectors Report 2025」執筆中
障害当事者団体ベクトルズでは、ブログ・Twitter・Facebook・YouTubeといったオンライン媒体で発信活動をしてきました。そろそろ紙媒体の機関誌出版にチャレンジしても良い頃合いかな?と思いまして、機関誌の名称・構成・対象者層などを考え、現在は各理事と会員が掲載記事の原稿執筆を進めているところです。出版予定日は、2026年4月1日。

障害当事者向けの読み物ではなく、障害者福祉に携わる支援職・行政関係者・研究者・地域活動関係者の方々に向けた記録資料でもあります。障害当事者団体ベクトルズが実施してきた具体的事例を通して、障害当事者による障害者福祉の実践モデルを提示している内容に仕上げますが、成功事例の誇示ではありません。

障害特性や体調の波と向き合いながら、当事者同士が支え合うことで挑戦を実現していくプロセスそのものを伝えたいのです。当事者主体の活動がどのように形成され、どのように地域と連携し、どのような課題と可能性を内包しているのか。現場に関わる方々にとっての一つの参考事例として役立つ機関誌を目指します。


★編集後記
第16号ニューズレターと第17号ニューズレターは、尾侍酔助に執筆してもらいましたが、この季節は特に超多忙ということから、再び僕、内田貴之が執筆しました。「ニューズレターって活動の様子がわかる写真を載せたほうがいいんじゃない?」という意見も組織内から出ているのですが、このブログは使用可能な容量が300MBと結構少ないため、滅多に写真を載せられないのです…。活動風景を知りたければ、Twitter・Facebook・YouTubeあたりをちょくちょくご覧いただければ充分だと僕は考えています。今後ともよろしくお願いします。

以上
障害当事者団体ベクトルズ
第17号ニューズレター [2026年01月07日(Wed)]
障害当事者団体ベクトルズ「第17号ニューズレター」を発行します。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

★前号発行2025年12月6日から本日までの活動報告

1)12/11(木)「弁護士と学ぶNPO実務講座」第2回目
北海道立市民活動促進センター主催の講座「コンプライアンス」に代表理事の内田がオンライン出席、小難しい話で途中で居眠りしてしまった…とのことです(苦笑)。


2)12/19(金)助成金事業伴走支援
2025年度、障害当事者団体ベクトルズが助成金を受けて実施している事業「無料福祉講演会」について、助成元の認定NPO法人北海道NPOファンドによる伴走支援(※Zoom面談によるサポート)を予定していましたが、代表理事の内田が体調不良により急遽メールでの伴走支援に切り替えてもらったとのことです。


3)12/20(土)姉妹団体とのクリスマス会2025
障害当事者団体ベクトルズの姉妹団体である「自殺未遂当事者の会-芯-」と合同でクリスマス会を開催しました。「お酒」に「お鍋」に「ビンゴ大会」そして「おしゃべり」で大盛況だったとのことです。来年のクリスマス会もお楽しみに!というところですね。


4)12/21(日)新活動!ベクトルズの気まぐれラジオ
2025年12月21日から障害当事者団体ベクトルズの新規活動「ベクトルズの気まぐれラジオ」がスタートしました。YouTubeコンテンツで、ラジオというように顔出し無し・声だけの動画なのが仕様です。堅苦しい啓発講演動画と異なり、代表理事の内田がメインパーソナリティとして日々考えていることなどをテーマとして語るという内容。このニューズレターを執筆した時点ですでに「第9回」まで配信されています。組織づくりの話題・時事ネタの話題・趣味の話題など幅広く好きなように気ままに語っているようです。内田が2026年4月1日から「代表理事→相談役」へ地位と役職が変わりますが、「ベクトルズの気まぐれラジオ」は引き続き内田がメインパーソナリティを務めていくとのことです。


★今月号〜来月号までの活動予定

1)ベクトルズの気まぐれラジオ
講演会のような特定日のイベント活動ではなく「ベクトルズの気まぐれラジオ」は日常的な活動に分類されています。12/21に「第1回」が配信。曜日・時間帯・次回のテーマも全く決めずに「気まぐれ」に配信し続けることをモットーとしています。


2)有志除雪活動
札幌市でも1月に入り、降雪・積雪が本格化してきたと聞いています。先月に引き続き、障害当事者団体ベクトルズでは有志メンバーによる除雪活動を行います。単にボランティア精神というわけではなく、除雪を行う各メンバーの適度な運動にもなることが「活動趣旨」とのことです。筆者も休日には自宅周りおよび近所の除雪を行なっていますので、在住地域が遠く離れていてもこの「有志除雪活動」に参加している♪と言えましょうか。


★編集後記
今回も前回に続き、障害当事者団体ベクトルズ 代表補佐理事の尾侍がニューズレター執筆を担当させていただきました。除雪について筆者の余談になりますが、土木作業員なので冬季は基本的に「除雪機」を操縦する日が多いです。オホーツクに暮らしておりますが、積雪量の多い市町村へ出張して除雪を援護することもよくありまして、この季節は寒さとの戦いです。障害当事者団体ベクトルズには、解体工事の職人を生業にしているメンバーもいます。休憩時以外は屋外での作業かつ労働時間も定時で終わることは珍しいと話を聞いています。私も負けずにいきます!(苦笑)

以上
障害当事者団体ベクトルズ
第16号ニューズレター [2025年12月06日(Sat)]
障害当事者団体ベクトルズ「第16号ニューズレター」を発行します。
日頃より私たちの活動を見守りいただき御礼申し上げます。

★前号発行2025年11月17日から本日までの活動報告

1)11/18(火)「無料福祉講演会inオンライン」コラボ団体による講演収録
「無料福祉講演会inオンライン」に向けてコラボ団体のひとつである対話法研究所の浅野所長(※コミュニケーション理論〈対話法〉を考案した心理カウンセラー)による講演をZoomで収録、編集、投稿まで完了しました。支援現場で働く方々にとって学びとなり得る充実した講演内容となりました。浅野様、ご協力ありがとうございました。


2)12/1(月)「無料福祉講演会inオンライン」スタート
会員限定公開の無料福祉講演会がスタートしました。と同時に、障害当事者団体ベクトルズの公式Facebookページから主に札幌市・石狩市・小樽市・北広島市などの範囲で有料広告が掲載開始されました。また、代表理事の内田は個別に日本全国に存在する様々な福祉団体へご案内メールを送信しました。全てに送信することは数の多さ(※道内に限っても1万件以上)から不可能なため、日本財団が運営するCANPANに登録されている福祉団体や、ネット検索で出てくる福祉団体などをランダムに選んだとのことです。


2)12/3(水)理事会
全理事による非同期型の理事会が開催され、次年度に施行となる定款素案作成〜承認決議や組織改編に伴う今後の流れや動きに関する確認〜承認決議が行われました。


★第15号ニューズレターに掲載した今後の活動予定の中で中止となったもの

1)11/19(水)弁護士と学ぶNPO実務講座の受講1回目
北海道立市民活動促進センター主催「弁護士と学ぶNPO実務講座」の第1回目「ハラスメント」が、講師の体調不良により急遽前日に中止となりました。

2)12/1(月)「いのちの日」ミニ講演動画制作
第15号ニューズレターにも記載のとおり、障害当事者団体ベクトルズとして自殺予防の啓発講演動画を制作するか否かについて検討した結果、代表理事の内田が所属する「自殺予防団体-SPbyMD-」のほうで受け持つということとなり、障害当事者団体ベクトルズは手を引きました。


★今月号〜来月号までの活動予定

1)12/11(木)「弁護士と学ぶNPO実務講座」第2回目
講師の体調不良によって順序が入れ替わり、第2回目「コンプライアンス」をテーマとした講座が開かれることとなりました。代表理事の内田が出席予定です。


2)12/19(金)助成金事業伴走支援
2025年度、障害当事者団体ベクトルズが助成金を受けて実施している事業「無料福祉講演会」について、助成元の認定NPO法人北海道NPOファンドによる伴走支援(※Zoom面談によるサポート)が予定されています。「無料福祉講演会inオンライン」を視聴するために賛助会員としての入会希望者が少ないことについての相談、年度末に他団体との共同主催という形式でラストのリアル会場での開催が決まったことについての報告を行うとのことです。


3)12/20(土)姉妹団体とのクリスマス会2025
障害当事者団体ベクトルズの姉妹団体である「自殺未遂当事者の会-芯-」と合同でクリスマス会を開催予定です。参加対象者は2組織の会員に限定せず、その会員が自由に友人知人をお誘いできる形式としています。「お鍋パーティ」と「ビンゴ大会」が主たる企画とのことです。


★編集後記
今回、障害当事者団体ベクトルズ 代表補佐理事の尾侍がニューズレター執筆を担当させていただきました。前回発行されたニューズレターを参考にしつつ、私が把握しきれていない活動の詳細を代表理事に確認しつつで意外と苦労しました。来月号も私が執筆担当となる予定です。私の文章はやや堅苦しさを感じさせてしまう可能性があります。なるべくソフトになるよう心掛けてまいります。よろしくお願いします。

以上
障害当事者団体ベクトルズ
第15号ニューズレター [2025年11月17日(Mon)]
こんにちは!
障害当事者団体ベクトルズ「第15号ニューズレター」を発行します。
読者の皆さん日頃より私たちの活動を見て下さりありがとうございます。

★前号発行2025年10月15日から本日までの活動報告

1)10/17(金)助成金事業伴走支援
2025年度、ベクトルズが助成金を受けて実施している事業「無料福祉講演会」について助成元の認定NPO法人北海道NPOファンドによる伴走支援(※Zoom面談によるサポート)がありました。今後オンライン形式で開催するにあたって、来年度の活動資金を貯める必要があるため、参加(※講演動画視聴)料金は無料のままで、参加条件をベクトルズへの入会とし、会員と会費を増やす方向で進めても良いか?と質問し了承を得ました。

ほか、「無料福祉講演会inオンライン」への参加は在住地域を問わないメリットを活かすため、これまでのようなリアル会場での開催の集客のような開催地域(※北海道の各管内)に限定せず、日本全国的に広く集客を行う方針とすること。そして会員を増やすことも目的のひとつとしたいため「団体紹介リーフレット」を助成金で印刷発注しても良いか?と質問し了承を得ました。

ただし、47都道府県の全市町村にある主な公共施設(※コミュニティセンター・公民館・市民会館など)に「団体紹介リーフレット」を設置するとなると、助成金だけでは郵送費が足りなさ過ぎる点があるため現実的ではありません。まずはワムネットで無作為に障害者福祉事業所を選び、メールで「無料福祉講演会inオンライン」開催のご案内を送信し、良い反応のあった事業所にだけ「団体紹介リーフレット」を郵送するという方針にしました。


2)10/21(火)月形町社協との事前ミーティング
11/8(土)月形町社協との共同主催で開催する「無料福祉講演会in月形町」に向けて、Zoomで事前ミーティングを行いました。ベクトルズの現地到着予想時刻・到着〜開演までの流れの確認・お互いの現状集客状況の共有・後半の部(※支援者側=コラボ団体による講演枠)のアレンジなどについて。

大きく変わったのは後半の部。当初はコラボ団体(※ベクトルズとしては月形町社協を想定)による地元で取り組んでいる福祉活動の紹介や福祉活動にあたる上で重要視している信条などを講演してもらう予定でしたが、月形町社協から空知管内で広く福祉活動を行なっているNPO法人コミュニティワーク研究実践センターへのコラボ依頼が行われOKとなった報告を受けました。

そして、当日参加予定者の大半は空知管内で福祉に取り組む専門職であるということを踏まえて、活動紹介よりも、生活困窮者支援活動の中で過去に担当していた住民が自殺で亡くなってしまったケース実例を基に、ベクトルズ側が自殺未遂当事者としての視点から「どのように感じたか」「自殺に至ってしまった背景の推測」「今後もし似たような支援ケースが発生した場合に備えて支援者側が取るべき行動や当事者の心に届く声かけを参加者に知ってもらう」といった、ディスカッション形式にアレンジしてみませんか?と提案を受けて快諾しました。


3)11/5(水)ミニ講演動画制作
翌週の「アルコール関連問題啓発週間」に向けてベクトルズの尾侍代表補佐理事によるミニ講演動画を制作しました。尾侍代表補佐理事が執筆した講演の原稿を、内田代表理事が音声をデジタル音声化したりスライドを作成して動画化するという作業です。


4)11/6(木)「無料福祉講演会inオンライン」コラボ団体による講演収録
「無料福祉講演会inオンライン」に向けてコラボ団体のひとつである自殺予防団体-SPbyMD-の竹内理事長による講演をZoomで収録しました。収録後は、ベクトルズの内田代表理事が収録映像を編集(※カット→結合・注釈テロップ入れなど)しました。


5)11/8(土)無料福祉講演会in月形町
北海道空知管内に属する月形町にて、13時半〜16時まで「無料福祉講演会in月形町」を開催しました。参加者に一般市民はおらず全員が福祉に携わる専門職の方々でした。これまでの開催で初のことです。事前ミーティングの際にアレンジした後半の部のディスカッションも実のある内容になりました。
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参加した専門職の方々としては、支援の現場において当事者本人からは聞き出すことのできない(※センシティブな内容であり本人の精神状態を左右させるデリケートなことだから)「自殺企図時の心理・自殺企図の理由・精神不安定状態時の特徴・心理・感情」などを、当事者の赤裸々な生の声を具体的に聞くことができて勉強になった、という感想をいただけました。この助成金事業の本望なので私たちも大変嬉しい限りです。
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6)11/10(月)〜11/16(日)ミニ講演動画公開
「アルコール関連問題啓発週間」に合わせて、アルコール依存症の寛解状態を維持できている当事者である尾侍代表補佐理事によるミニ講演動画を11/10(月)にYouTube公開しました。どの精神障害でも共通していることですが、当事者といってもその背景・経緯・症状・治療法などは十人十色であること。それを前提として踏まえ、尾侍代表補佐理事がアルコール依存症に至った背景や経緯、精神科病院での入院治療で有難かったプログラム、退院後〜寛解状態を維持し続けていられるために自身がやっていること、等々を赤裸々に告白している内容です。
https://youtu.be/E4ex61SEI1c?si=WmIYTcsHkJljVj0s


★今月号〜来月号までの活動予定

1)11/18(火)「無料福祉講演会inオンライン」コラボ団体による講演収録
「無料福祉講演会inオンライン」に向けてコラボ団体のひとつである対話法研究所の浅野所長(※コミュニケーション理論〈対話法〉を考案した心理カウンセラー)による講演をZoomで収録します。職業上、守秘義務があるため実際に応対してきた各ケースは話せないため、高校の専属スクールカウンセラーとしての20年以上の応対時のカウンセラー側の心掛け・言葉選び・行動指針など心の中にある「思い」に焦点を当てた講演にしていただく予定です。


2)11/19(水)弁護士と学ぶNPO実務講座の受講1回目
ベクトルズは組織としての夢に「非営利型一般社団法人化」を掲げています。その実現にはまだまだ年月がかかりそうですが、今からできることとしてまず「知識を得る」があります。そう思っていた時にちょうど登録しているメーリングリストから北海道立市民活動促進センター主催「弁護士と学ぶNPO実務講座」の情報が流れてきました。月1回開講です。これはNPO法人向けかもしれないが一般社団法人とも共通する内容はあるはず!ということで、内田代表理事が受講することになりました。第1回目のテーマは「ハラスメント」とのことです。


3)12/1(月)ミニ講演動画公開予定
12/1「いのちの日」に合わせたミニ講演動画を公開する予定ですが、現時点で誰が講師を担当するか・どういうテーマと内容にするかが決まっておらず、公開日まで丸2週間しかないことから少し焦っています。そもそも「いのちの日」は自殺予防週間や自殺対策強化月間が制定される以前まで存在した「自殺予防」の啓発日です。

ベクトルズは、自殺をテーマとした講演をこれまでも行なってきていますが、あくまでも自殺未遂当事者という立場から経験談を有意義な啓発として発信しているだけであって、ベクトルズが自殺予防の活動に取り組んでいるというわけでもありません。結果的に自殺予防活動に該当しているというだけなのです。・・・ということからも、内田代表理事と尾侍代表補佐理事との間で「ベクトルズがミニ講演動画を制作する必要はないのではないか?どうだろう?」と議論しているそうです。


4)12/11(木)弁護士と学ぶNPO実務講座の受講2回目
第2回目のテーマは「コンプライアンス」とのことです。組織がより組織的になるためにコンプライアンスについて学ぶことは欠かせないと思います。


★編集後記
第15号ニューズレター、今までのニューズレターでは取り上げなかった日常的な活動についても全て纏めてみました。過去のカレンダーからベクトルズの活動を拾い上げながらの執筆だったので約3時間もかかってしまい、日付まで変わってしまいました(苦笑)では、最後までご精読いただきありがとうございました。来月号は、12月中旬頃を予定しています。


以上
障害当事者団体ベクトルズ
事務局
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