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活動報告:島牧村講演会 [2025年09月15日(Mon)]
こんにちは、助成金事業「無料福祉講演会(※略称)」の島牧村講演会について写真付きでレポート報告を行います。

2025年9月13日(土)
朝8時に札幌市を出立した内田貴之代表理事と宮澤範生理事の2名。道中で、借り物の一部部品を車内の隙間に落として紛失してしまうなどのアクシデントがありつつも、12時半には会場である「島牧村ふれあい交流センター」に無事到着。どうやら会場施設の昼休憩の時間帯は施錠されていたとのことで、小雨降る中しばらく待機していたそうです。

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※会場到着時のおふたりの写真

13時になってようやく会場に入ることのできたおふたりが目にした会場施設は、全体的に大変立派で綺麗だったとのこと。そして会場のお部屋「交流室」はクーラーでキンキンだったと内田貴之代表理事から聞いています。内田貴之代表理事は体質的にクーラーが苦手なのですぐにOFFにしたそうですが、こちらの「交流室」はカーペットタイプの床で、壁も白く大きいためスクリーンがなくても「プロジェクタの直接投影が可能」とのことでした。

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※設営前の「交流室」の風景

あと嬉しいことに、施設側の配慮で入口には「無料福祉講演会」のチラシが窓に貼ってあったとのこと。
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※チラシ裏面掲載の講師「蓬生さつき」は体調不良にて休み

13時45分には会場設営が完了。今回の申込者はお1人ということで、このようなレイアウトになりました。マンツーマン授業のようですね!受付時間になるとすぐに申込者の女性がご来場。内田貴之代表理事と同年齢だったとのことです。
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講演会は3部構成で、@「障害当事者が語り伝える自殺未遂経験談と欲しい優しい手」、A「こころの通う〈対話法〉超入門編」、B「自殺予防週間特別ミニ講演VTR」。これまでは地域づくりコーディネーターや内田貴之代表理事が10年以上の活動でお知り合いになってきた方々のご協力によって「コラボ講演」を開催地に存在する他団体や自治体などにご協力いただけておりましたが、今回は大変苦戦したとのこと。島牧村が属する後志圏域の地域づくりコーディネーターの担当者からも「辺鄙な村なので人は集まりませんよ」と見放され、自治体・社協・総合振興局にも職員の派遣講演を断れた障害当事者団体ベクトルズ。

窮地に陥りましたが、内田貴之代表理事が「自殺予防団体-SPbyMD-」という北海道全域を活動範囲としている団体の理事もしていることもあり、「自殺予防団体-SPbyMD-」が先日YouTubeで公開した世界自殺予防デーおよび自殺予防週間に合わせた動画『心のガソリンを見つけよう ― 生きる力を補給するヒント』をVTR上映させてもらえることとなり、コラボ講演のほうも窮地を乗り越えられたとのことです。


※こちらが公開中の動画『心のガソリンを見つけよう ― 生きる力を補給するヒント』

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※講演講師を頑張る宮澤範生理事の勇姿

内田貴之代表理事は自分が講師を担当する講演の直前にはトイレへ必ず行き、鏡の前で気合を入れるのがルーティンとのことです。普段はこのように自画像を撮影することはないそうですが、今回は特別に撮影していただきました。
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※鏡で自画像を撮影することに慣れていないそうで何度も撮り直し苦労したそうです

今回は参加者がお1人だったため、講師とも自由で気楽な雰囲気の中「質疑応答」ができたとのことです。現在は寛解状態を維持できている「うつ病」当事者で、定期的に通院されている病院でたまたま見かけた「無料福祉講演会」のチラシが目に留まり、「私と同じような症状を経験されている方々のお話を聞いてみたい!」という動機からお申込くださったと聞いています。福祉に関わる方々以外にも、こうして障害当事者の方々にも興味関心を持っていただける講演内容なのですね♪とても勇気づけられますね!
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※講演中の全体風景

この日は、講演会終了時には嵐のような大雨だったそうで、宿泊所のある喜茂別町まで戻る道も視界不良で大変だったとのことです。助成金を採択いただいた北海道NPOファンド様から「宿泊が必要な場合は助成金から宿泊費を使用しても構いません」と許可をいただけているため、内田貴之代表理事と宮澤範生理事は喜茂別町にある宿泊所にて1泊。

特に宮澤範生理事は「人前に立つだけでも恐怖感に襲われる」症状が強い社交不安障害を患っているため、講演会は大変精神的にも肉体的にもエネルギーを消耗したと聞いており、宿泊所では簡単な理事会を実施して障害当事者団体ベクトルズの将来的目標を設定したのち、熟睡されたそうです。

2025年9月14日(日)
札幌へ帰還する日ですが、昨日の嵐のような大雨が噓のように晴れたとのことで、近隣市町村、特に京極町・ニセコ町などの観光スポットを見て回ってから、夜17時頃に札幌へ帰還したとのことです。観光する時間もあって今回は良かったと思います。リフレッシュできたのではないかと思います。

次回は、10月11日(土)南幌町講演会を当初計画しておりましたが、これまでの講演会の集客活動(主にWEB広告やチラシ増刷)に経費が予定よりかかってしまい助成金が残り少ないとの事情から、南幌町講演会は中止とし、11月8日(土)月形町講演会に賭けます。ところが現時点でまだコラボを依頼中の月形町社会福祉協議会の会長様からの承諾をもらえていない状況のようで、社協の事務局の方々も「確実に確定とは言えない…」という双方困った現状に立たされております。集客活動も控えておりますから、1日でも早く社協の会長様から承諾を得られることを祈りましょう…。

これにて、「無料福祉講演会in島牧村」のレポート報告を終わります。ご覧いただきありがとうございました。執筆は、代表補佐理事の尾侍が担当させていただきました。

以上
障害当事者団体ベクトルズ
Posted by 内田 at 13:40 | 活動報告 | この記事のURL | トラックバック(0)
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