活動報告:帯広講演 [2025年08月21日(Thu)]
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2025年8月16日(土)14時〜16時半(※タイムオーバー)、JR帯広駅前の「とかちプラザ」を会場に、障害当事者団体ベクトルズ主催「無料福祉講演会in帯広市」を開催してまいりました。写真付きで活動報告&参加者アンケートをまとめたいと思います。
助成金事業なのですが早くも助成金が残り僅かとなったため、高速道路をケチって往復ともに一般道をひたすら走りました。走行距離は433km、結構な長距離に感じました。国道を使ったので途中、いくつか道の駅に立ち寄って休憩しつつですね。 ![]() これは「道の駅マオイの丘公園」で名物ソフトを食べている内田代表理事です。期間限定の「しそ味」で美味しかったそうです! ひたすら林に囲まれた一般道だったので途中の写真はありません。 そして「とかちプラザ」到着は会場設営開始時間ちょうど…。かなりギリギリセーフでした。研修室ということもあり、最初からスクリーン・講演者用と参加者用の机椅子がセッティングされている部屋で助かりました。持参したノートパソコン・プロジェクタ・拡声器・マイクなどを接続して準備完了です! ![]() 部屋の入口に設置されていたディスプレイです。札幌市の公共施設よりも進んでいます(苦笑) 事前申込者は16名、そして開催3日前に一旦〆切ったのち「残席に余裕があるため当日参加OK」と告知したところ、合計30名集まりましてほぼ満員御礼でした。参加者のご職業は事前申込者の16名分しか把握しておりませんが、自治体保健師・幕別町町議会議員・帯広市市議会議員・保育士の他、様々な方々にお越しいただけました。嬉しい限りです。 ![]() 早速、講演会スタート。まずは講演@『障害当事者が語り伝える自殺未遂経験談と欲しい優しい手』(約60分)を、宮澤理事と蓬生会員が交代しながら講演を行いました。宮澤理事が社交不安障害による人前に立って話すことの恐怖感と戦いながら全身全霊でマイクを握っていましたが、残念なことにその雄姿を写真に収めていなかったことが後悔のひとつ…です。 次に、講演A『こころの通う〈対話法〉超入門編』(約30分)を、内田代表理事が「日本対話法研究会 理事」という立場で講演しました。さすがは内田代表理事、講演経験豊富なので慣れた様子で手際よくコミュニケーション理論〈対話法〉の基礎知識説明と体験型の〈対話法〉練習をやっていました。 ![]() そしてトイレ休憩を挟み、十勝で幅広く社会福祉活動をされている中村千代子さんのご紹介により、帯広市で精神科&児童精神科の院長をされている精神科医の長沼先生の講演B『私たちが取り組む優しい手』(約20〜30分)、スライドなしでお話いただきました。参加者と共に、主催者である障害当事者団体ベクトルズのメンバーも学ぶことを趣旨としたコラボ講演です。長沼先生は、私たちの講演@Aの内容を取り上げながら、精神科医の視点からも補足説明をして下さいました。ただ、「死ぬ死ぬという人はまず死なないので安心して下さい」「本当に自殺する人は人知れず黙って亡くなります」という説明には、正直、私たち当事者の見解と真逆でして…。そこはせめて「自殺者の中には人知れず黙って亡くなる事例もあり、必ずしも死ぬ死ぬ言う人は緊急性が高いとも言い切れません」くらいの言葉にしていただきたかったと思います。 ![]() 講演会も無事に終わり、私たちは「夜ごはんどうするか?」という話題になり、せっかくなら帯広っぽいものを食べたいよね!ということで、会場の目の前にあったJR帯広駅構内で「十勝豚丼駅弁」を購入しました。たいへん美味しかったです♪ ![]() さすがに日帰りは無理な距離なので今回は1泊。お盆休み期間ということもあってか、6月の時点で格安ホテルは全て満室状態。私たちは「天然温泉が大好き」「夕食プランは無くても朝食プランがあると助かる」「部屋はシングルで1人ずつという経費のかかることはせず全員同室で構わない」という共通意見から、スーパーホテルを選びました。帯広市のスーパーホテルは浴場が男女別なため、男女ともに24時間いつでも入浴可能!という素晴らしいものでした…が、講演会の疲労もあって結局1回しか入浴できず(苦笑) しかし、21時まで無料ウェルカムドリンク(お酒)が用意されていて、それぞれ内田代表理事はジン、宮澤理事はウイスキー、蓬生会員はカクテルを楽しみました♪お酒まで無料って、どこまでサービスが良いのでしょう♪素晴らしい。 ![]() スーパーホテルの良いところは朝食無料な割に、どこぞのビジネスホテルのような「パンとコーヒーのみ」といったケチなものではなく、美味しい食べ物が多々ありまして、腹がはちきれるほど食べまくりました。写真はそのほんの一部です(笑) ![]() そして帰り道も行きと同じルートで。休憩で立ち寄った道の駅は「道の駅樹海ロード日高」以外は別のところ。帰りの日はあいにくの大雨に見舞われました…。「道の駅おとふけ」では牧場!と書いてあるものの牛はオブジェでしたね。「道の駅夕張メロード」では夕張市のマスコットキャラクターが檻に入っていて面白かったです。 ![]() ![]() ちなみに「道の駅おとふけ」で知ったことでしたが、ゴジラシリーズで有名な音楽家「伊福部昭」のゆかりの地でした。本人ではなく父親が音更町の町長を務めていたそうです。チラッと、内田代表理事が「伊福部昭は僕の母校”札幌創成高校”の校歌を作曲したのよー」と話していました。それは凄い…。 ![]() というわけで札幌に着いたのは夕方過ぎという時間帯でした。メンバー全員が疲労困憊な状態でしたが、満員御礼の充実した講演会になったという結果に「大成功!」と喜びを分かち合いました。 ![]() それでは各講演別に、参加者アンケートをまとめて公開したいと思います。達筆で解読不可能な部分は前後の文章から推測していますので、間違っていたら申し訳ございません…。とはいえ文字起こしが大変なので順次追記していきます。 --- --- --- --- 以上 障害当事者団体ベクトルズ 執筆:メンバー分担 |














