23年後のお前は、卒アルに描いたグラフをIllustratorで作り直して遊んでるぞ(笑) [2026年08月13日(Thu)]
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障害当事者団体ベクトルズの内田貴之です。実家帰省してきまして、小学校の卒アルを発掘しました。そこには小学6年生だった僕が書いた文章やイラスト。
![]() 懐かしいなぁ〜と思いながら眺めていたのですが、よく見ると「ぼくの勉強 すき・きらい」というグラフが。。。「あれ? 今の自分が想像していた当時の好き嫌いと、ずいぶん違うぞ?」と驚きました(笑)23年も経つと、当時の自分についての記憶も、現在の自分から逆算して作られている部分があるのかもしれません。 ![]() そこで面白くなって、Illustratorを使って「23年後版」を作ってみました!ただし、これは小学6年生当時を記憶から再現したものではありません。「あれから23年が経った現在の僕が、今あらためて小学校の各科目を評価するとどうなるか?」というグラフです。そして今回は、「好き・嫌い」だけではなく「得意・不得意」も別のグラフにしました。 ![]() なぜなら、大人になった今では「好きだから得意」とは限らないし「不得意だから嫌い」とも限らないということが、よく分かるからです。 たとえば図工は今でもかなり好き。でも「得意か?」と聞かれると、好きの度合いほど高くは自己評価していません。逆に家庭は「好き」という気持ちは中くらいなのに、「得意・不得意」で考えるとかなり得意な側。国語も今では大好きな分野ですが、「大好き=ものすごく得意」とまでは思っていなかったりします。 そして体育だけは…… 嫌い!不得意! 23年経っても、ここはブレなかった(笑) それにしても、小学生の自分が実際に残したグラフと、36歳になった現在の自分が作ったグラフを並べてみると面白い。人間の興味や得意分野は年月とともに変わるし、「昔の自分はこうだった」という自分自身の記憶さえ、実際に残っている記録と比べると意外と違っている。卒業アルバムって、写真を懐かしむだけじゃなくて、こういう意味でもタイムカプセルなんだなぁと思いました。 ─ 23年前の僕へ 23年後のお前は、卒アルに描いたグラフをIllustratorで作り直して遊んでるぞ(笑) 以上 障害当事者団体ベクトルズ 代表理事 内田貴之 |





