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2026年と2026年度を間違えた話 [2026年06月12日(Fri)]
障害当事者団体ベクトルズ 代表理事の内田貴之です。

つい先ほど、
自分でも思わず恥ずかしくて苦笑いしてしまう出来事がありました。

2026年12月に神戸市で開催予定の「神戸シンポジウム(略称)」に向けて、
飛行機の予約をしようと思い、スカイマークのホームページを開いたのです。

ところが、おかしい。
何度見ても、予約できない。

僕は心の中でこう思いました。
「2026年度の3月下旬まで搭乗分が発売中のはずなのに、なぜ予約できないんだ?」
不思議で仕方ありません。

副代表理事にも話しました。
すると副代表理事は、
「いや、まだ発売開始前じゃないですか?」
と言うのです。

僕はさらに混乱しました。
「いやいや、スカイマークの発表では2026年度の3月下旬まで発売中のはずだぞ?」

しばらく会話が噛み合いません。
そこで改めてスカイマークの案内をひたすら見つめていました。
そして気付きました。

「あっ……2026年って2026年度じゃねぇわ……」

そうです。
スカイマークが発表していたのは「2026年3月下旬まで」だったのです。

僕は勝手に「2026年度3月下旬まで」と脳内変換していました。
つまり、2027年3月下旬まで発売中だと思い込んでいたのです。
そりゃ予約できないわけです。
気付いた瞬間、恥ずかしくて一人で顔が熱くなりました。

しかし、なぜこんな勘違いをしたのでしょう。

考えてみると、
僕は日頃から助成金申請、決算報告、事業計画、予算書、資料など、
あらゆることを「年度単位」で考えています。

令和8年度。
令和9年度。
事業年度。
会計年度。
活動年度。

気が付けば僕の頭の中はすっかり「年度脳」になっていたのでしょう。

普通の人が「2026年」と聞けば、そのまま2026年です。
しかし僕の脳内では、
2026年

2026年度
という謎の自動変換システムが稼働していたようです(苦笑)

今回の件で改めて思いました。
団体運営というものは、一人で突っ走るものではありません。

もし副代表理事が「そうですね」と適当に合わせていたら、
僕はもっと長い間スカイマークの予約画面と格闘していたかもしれません。

「なぜ予約できないんだ!」とね。

結果的に僕の勘違いを指摘してくれる人がいたからこそ、
笑い話で済みました。

代表理事だからといって万能ではありません。
むしろ時々こういう間抜けなこともやります。

それでも、一緒に考え、一緒に確認し、一緒に笑ってくれる仲間がいる。
それが障害当事者団体ベクトルズの良いところなのかもしれません。

とはいえ…、
次からは飛行機を予約する前に「年なのか、年度なのか」を確認しようと思います。

たぶん。

ChatGPT Image 2026年6月12日 19_39_57.png

以上
障害当事者団体ベクトルズ
代表理事 内田貴之
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