第20号ニューズレター [2026年04月09日(Thu)]
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障害当事者団体ベクトルズ「第20号ニューズレター」を発行します。
★前号発行2026年3月11日から本日までの活動報告 1)機関誌「Vectors Report 2025」冊子版出版 前号では、「Amazonから電子書籍版だけ先行出版しました」と報告した当団体の機関誌。冊子版は予定通り4月1日に出版されました。障害当事者向けの読み物ではなく、障害者福祉に携わる支援職・行政関係者・研究者・地域活動関係者の方々に向けた記録資料です。 さっそく自分で一冊購入し、手元に届いて「お〜!」と! 僕(内田貴之)は以前から別の組織で結構出版してきた実績がありますが、全て個人の著作物でしたので、今回のような「組織の公式機関誌の出版」は初めてでした♪ クリックでAmazon商品ページへ 2)就労継続支援B型運営サポート とある就労継続支援B型の運営法人と業務委託契約を締結し、さっそく僕は月数回の頻度でB型に出向しています。4月のスケジュール帳を見ると、ほぼ毎週ですね。僕が睡眠障害に陥る前まで支援員として勤務していた作業所ですが、レイアウトも大幅に変わっていますし、当時いた支援員は誰ひとりとして残っていません。逆に当時の同僚が残っていたら気まずいですね(苦笑) 先日の出向時にトイレへ行ったところ、僕が当時描いたイラスト付きの「トイレのフタを閉じてから流しましょう!」ポスターがまだ貼ってありまして、そういう自分の痕跡を発見すると嬉しくなるものです♪ 業務委託契約書にて秘密保持義務も交わしているため、出向して具体的に僕が何をしているのかという部分はあまりお伝えできません。「これは公開してよい」「これは内部機密」という感じで色々と混ざっているため、誤って内部機密を漏洩してしまわないように、出向した時に障害当事者団体ベクトルズの公式Twitterや僕の個人Twitterで発信している情報以外は、表で言わないようにしています♪ 3)就労継続支援B型のベクトルズ独自分類 前号でけっこう詳細にお伝えした「ベクトルズ独自分類」。あれの実証試験を出向先のB型で協力させてもらっています。先日は、まず運営者側(社長とサビ管)に試してもらいました。…が、データがいつまで経っても反映されず「おかしいな〜」と思っていまして、帰宅後に実証試験用のQRコードを自分のiPhoneで読み取ったところ、なんと編集用の画面が!?大ミスです。 そういったミス、それから実際に手順が書いてある配布物を見ながらの操作をしてもらうと、色々と改善点が明確に浮かび上がりました。実証試験を行いながらミスは修正、改善点はアップデートしていく。このスタイルとても効率的で良いですね。 次回以降は利用者の皆さんに試してもらいます。もともとは、手順書があるので支援員にお任せしてやってもらうつもりでしたが、このように僕が隣にいて試してもらうことで、「その場で改善点を把握できる」というメリットがあることに気づけたので、今月下旬の金曜の出向時に僕も利用者さんに付き添いながら実証試験を行うことにしました。 4)助成金の応募 今年12月26日(土)神戸コンベンションセンターを会場に障害当事者団体ベクトルズ主催のシンポジウムを開催する企画。実現できるかどうかは全て応募した助成金の採否にかかっています…。6月内には採否発表があるとのことで、どきどきソワソワです。 助成金に落ちた場合は企画も白紙に戻るわけですが、かといって助成金が採択されてから準備を開始したのでは遅いんです。「今のうちにできる準備は済ませておく」のが肝心で、まずは神戸コンベンションセンターの会場仮予約→本申込書が届き記入して返送。「神戸コンベンションセンター」と連呼していますが、正確には併設している神戸国際会議場です。コンベンションセンター!!と言ったほうが響きが好きでして(笑) あとは、チラシ制作も「確定したら情報を書き込むだけ」の状態まで仕上げておき、3泊4日の行程を考えているので宿泊先探し・使用する航空会社・自宅から新千歳空港までの交通費計算などなどを準備し終えました。 5)助成金事業「無料福祉講演会」のフィナーレ 2026年3月21日(土)、北海道釧路町でフィナーレを開催しました。助成金の残りも僅かな金額で、障害当事者団体ベクトルズ単独では開催できないため、自殺予防団体-SPbyMD-が主催する「こころの通う対話のできるゲートキーパー養成講習@釧路」にドッキングさせていただきまして、盛況でした!ありがとうございました。 ★本日から次号(5月10日前後)までの活動予定 いろいろ 4月は僕がてんてこ舞いなので、いろいろ障害当事者団体ベクトルズの活動は行いますが、予定を立てれません♪ ★編集後記 第20号も、内田貴之が編集担当を務めました。かれこれ「もう20回目」、組織のニューズレターでこれほど続いたことは初めてですね。今後ともよろしくお願いいたします。 以上 障害当事者団体ベクトルズ |


