第18号ニューズレター [2026年02月15日(Sun)]
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障害当事者団体ベクトルズ「第18号ニューズレター」を発行します。
★前号発行2026年1月7日から本日までの活動報告 1)ベクトルズの気まぐれラジオ 障害当事者団体ベクトルズのYouTubeコンテンツ「ベクトルズの気まぐれラジオ」は、第13回まで配信してきました。ちょうど前号のニューズレター発行時には第8回目でしたね。再生回数は多くても10回程度ですが、たとえ誰も視聴者がおらずとも「やってみたい」という思いから開始して楽しんでやっていることなので良いのです。 これまでラジオで話したテーマを一覧にしましょう。 ・「団体を1年ちょっと続けてきて、最近よく考えていること」 ・「趣味があっても言えない─モラルが背中にのしかかる瞬間」 ・「自分も団体をつくりたいけど何をしたいのか決まらなーい!」 ・「眠剤でも眠れないのよ〜」 ・「多数決ではなく全会一致で決議を行う理由を語る」 ・「助けられてるな〜と思う瞬間」 ・「僕の排尿障害─10年以上の赤裸々な経験談」 ・「職場を飛ぶことと現場の混乱とのあいだで」 ・「有志除雪活動はじめました」 ・「保護は厚着すればいい?はい、もうスキー装備です」 ・「肋間神経痛の疑い、僕自身の体験談」 ・「ASDと抑うつモードについて最近の体験談」 テーマも、組織というお堅いものもあれば、自分の障害や病気について経験談や体験談もありますし、たまにその日ニュース報道で目にした時事ネタや、SNSで話題になっているトピックスを取り上げる日もあります。 2)有志除雪 第2回目 2026年1月8日(木)は豪雪だった札幌市。ゴミを捨てに外へ出た瞬間、積雪量にビックリして部屋に引き返しました。「こりゃ、除雪せにゃならん!」。そうです。除雪しようと決断した動機は、膝丈まで雪が積もっていてゴミをゴミステーションまで捨てに行けないからです。地域ボランティア精神というわけではなくて、除雪しないと自分も困るからです。 ついでに駐車場の除雪もある程度やっておくことにしたのは、アパートの2つの出入口からゴミステーションまでの道を拓くには、どうしたって駐車場をまたぐことになるからですね。翌日はゴミ収集日。道を拓いておかないと僕以外の住民も困るでしょう?というシンプルな気持ちです。 余談ですが、上下作業着+安全ヘルメットという格好だったためか、お隣さんから「お兄さんどこの人?」と訊ねられました♪業者さんに見えたのなら僕としては光栄です(笑) 3)エアガンとガスガンの到着! 障害当事者団体ベクトルズ、4月1日から2026年度が始まるわけですが、その前に自分用のガスガンと会員用のエアガンを購入しました。自分の家で射撃練習もできるアイテムもです。2026年度・2027年度・2028年度の3年間にわたり、障害当事者団体ベクトルズのメイン活動として「遊戯射撃」を実行します。宮澤代表理事の「やってみたいこと」の実現化と、僕のプラスアルファの企画「TCV On Target─遊戯射撃競技会─」です。 本州では有名な遊戯射撃競技会が開催されていますが北海道では開催されておらず、かつ、参加資格も厳しめで「競技会指定の銃のみ」という制限があるわけです。それでは面白くない。「エアガン・ガスガン・電動ガン、はたまた銀玉鉄砲など、どのメーカーの製品でもOK、改造してたってOKの競技会を開催しようじゃないか!」という思いを持っています。そうであってこそ本当に「誰もが自由に楽しめる」ものだと障害当事者団体ベクトルズは考えています。 …で、話が脱線しましたが、この第18号ニューズレター発行日までの現時点では、家でまずは腕磨きという段階です。宮澤代表理事の鬱病が重たい季節であることに加えて風邪を引いてしまったということから、もう少し暖かい季節になったら札幌市内にあるシューティングレンジという、射撃練習施設に行く予定です。 4)初の機関誌「Vectors Report 2025」執筆中 障害当事者団体ベクトルズでは、ブログ・Twitter・Facebook・YouTubeといったオンライン媒体で発信活動をしてきました。そろそろ紙媒体の機関誌出版にチャレンジしても良い頃合いかな?と思いまして、機関誌の名称・構成・対象者層などを考え、現在は各理事と会員が掲載記事の原稿執筆を進めているところです。出版予定日は、2026年4月1日。 障害当事者向けの読み物ではなく、障害者福祉に携わる支援職・行政関係者・研究者・地域活動関係者の方々に向けた記録資料でもあります。障害当事者団体ベクトルズが実施してきた具体的事例を通して、障害当事者による障害者福祉の実践モデルを提示している内容に仕上げますが、成功事例の誇示ではありません。 障害特性や体調の波と向き合いながら、当事者同士が支え合うことで挑戦を実現していくプロセスそのものを伝えたいのです。当事者主体の活動がどのように形成され、どのように地域と連携し、どのような課題と可能性を内包しているのか。現場に関わる方々にとっての一つの参考事例として役立つ機関誌を目指します。 ★編集後記 第16号ニューズレターと第17号ニューズレターは、尾侍酔助に執筆してもらいましたが、この季節は特に超多忙ということから、再び僕、内田貴之が執筆しました。「ニューズレターって活動の様子がわかる写真を載せたほうがいいんじゃない?」という意見も組織内から出ているのですが、このブログは使用可能な容量が300MBと結構少ないため、滅多に写真を載せられないのです…。活動風景を知りたければ、Twitter・Facebook・YouTubeあたりをちょくちょくご覧いただければ充分だと僕は考えています。今後ともよろしくお願いします。 以上 障害当事者団体ベクトルズ |


