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We are writing in English so that our message can reach disabled people and supporters around the world [2025年12月12日(Fri)]
Hello. We are The Challenged Vectors. We are writing in English so that our message can reach disabled people and supporters around the world.

The Challenged Vectors (TCV) will undergo an organizational restructuring, including a change of representative director, starting April 1, 2026. Under this new leadership, we would like to share our aspirations for the next chapter of TCV.

Until now, our disability-awareness lecture videos have been produced only in Japanese. However, disability is a universal reality across all nations. Even if at a low frequency, we aim to begin creating content that can reach disabled people and supporters overseas−either by recording lectures in English or by adding English subtitles to our Japanese videos.

When people hear “a disability self-advocacy organization,” we are often mistaken for a support-providing group. But TCV does not have supporters who serve the members, nor do we support each other in that way. TCV is a place where members bring their “I want to try this” ideas, and we work together to make them real. It may sound like a hobby circle, but in truth, we are a group that continually challenges what cannot be achieved through government systems.

Organizations like ours are rare in Japan−and likely uncommon overseas as well. By producing lecture videos that are accessible to audiences around the world, we hope TCV can inspire similar self-advocacy groups across many countries. If such organizations multiplying globally could begin with our small step, it would mean the world to us.

The End.

【翻訳前の原文】
障害当事者団体ベクトルズは2026年4月1日から、代表理事の交代を含め組織改編をして、新体制が始まります。新体制の抱負を述べます。

これまで私たちは障害啓発講演動画を制作してきましたが、どれも日本語でした。しかしながら、障害は万国共通だということに気づいた私たちは、低頻度ではあるものの海外の障害者や支援者にも啓発できるよう、英語で講演、もしくは日本語動画に英語字幕を加える制作に取り組みたいと考えています。

「障害当事者団体」と名乗ると、どうしても「支援」を行う団体だと勘違いされます。私たちは、団体に支援者がいるわけでもなく、会員同士が支援し合うこともしていません。会員が「やってみたいこと」をみんなでアイディアを出し合って一緒に実現させていく団体です。

趣味サークルのように感じるかもしれませんが、国の制度ではできないことにチャレンジし続ける存在なのです。私たちのような団体は日本国内にもあまりありません。調べてはいませんが、海外にも多くはないのではないだろうか?と予想しています。英語で海外の方々にも通じるような講演動画を制作することで、障害当事者団体ベクトルズを模範としていく団体が世界各国に増えていったら嬉しいです。

【英訳後の逆翻訳】
障害当事者団体ベクトルズ(TCV)は、2026年4月1日から代表理事の交代を含む組織再編を行い、新体制がスタートします。この新しい体制のもと、私たちの今後の抱負を皆さんにお伝えしたいと思います。

これまで私たちは、日本語のみで障害啓発の講演動画を制作してきました。しかし、障害は国境を越えて存在する普遍的なテーマです。そこで、たとえ低頻度であっても、海外の障害当事者や支援者にも届くように、英語での講演や、日本語動画に英語字幕を付けた制作にも取り組んでいきたいと考えています。

「障害当事者団体」と聞くと、多くの方が“支援を提供する団体”だと誤解しがちです。しかしTCVには、会員を支える支援者がいるわけでもなく、会員同士が支援し合う仕組みもありません。TCVは、会員一人ひとりが「これをやってみたい」というアイディアを持ち寄り、一緒に形にしていく場です。趣味サークルのように見えるかもしれませんが、実際には、国の制度では実現できないことに挑み続ける団体なのです。

私たちのような形の団体は、日本国内でも珍しく、おそらく海外にも多くは存在しないのではないかと思います。だからこそ、世界の人々にも伝わる講演動画を制作することで、TCVをひとつのモデルとする当事者団体が、各国で増えていったら嬉しく思います。その広がりが、私たちの小さな一歩から始まるのであれば、これほど光栄なことはありません。

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翻訳前の原文は、代表理事 内田が書いたものです。ちょっと強引に内容を繋ぎ合わせたため、chatGPTにリライトしてもらった上で、chatGPTで英訳してもらい、さらに逆翻訳してもらって、僕が伝えたいニュアンスの誤差を複数回調整してもらって完成しました。
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以上
障害当事者団体ベクトルズ
代表理事 内田貴之
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