第23号ニューズレター [2026年07月19日(Sun)]
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障害当事者団体ベクトルズ「第23号ニューズレター」を発行します。
★前号発行2026年6月11日から本日までの活動報告 1)就労継続支援B型運営サポート事業 就労継続支援B型探しをしている当事者向けの利用者募集チラシと、相談支援事業所や精神科病院周辺の薬局向けの作業内容や特色を伝える紹介リーフレットをそれぞれ代表理事がデザインし、発注・お届けまで完了。 また、前号にあった「半個室スペース」が実現化したとのことです。折りたたみテーブルやパーテーションを用いているため、半個室スペースを希望する利用者が通所される日だけ設けることができるという利点があります。 B型こころwork主催ものづくりバザーが開催され、障害当事者団体ベクトルズからも代表理事と副代表理事が販売係のお手伝いを。開所日かつ昼食後の早退者と利用者がおり、作業所のスタッフが複数名送迎へ出払ってしまうという事情でバザー開催時の人員不足があったと聞いております。代表理事も副代表理事も他の就労継続支援においてバザー経験が豊富にあるということで、適任でした。 2)デザイン制作サポート事業 地元企業の不動産会社から新設事業部の宣伝チラシについて、デザインを承り、代表理事が遂行しました。「就労継続支援B型運営サポート事業」においても代表理事はデザイン制作を担当することが多いと聞いていますが、障害者福祉と不動産会社とではまるっきりテイストが異なるため、そのままのチラシデータを流用して部分編集するといったことは困難だそうです。 代表理事は障害当事者団体ベクトルズを立ち上げる以前からも、印刷物のデザイン制作を専門分野としてスキルを磨いてきたと聞いています。そのスキルを地元企業を通して社会還元、報酬は障害当事者団体ベクトルズの活動資金となる仕組みです。 代表理事いわく「WEBサイトや1ページものの特設ページ制作も依頼を受けて取り組み中。大学時代はむしろWEBデザインが専門分野で、印刷物のグラフィックデザインはオマケ程度に履修してきた。現在ではオマケ程度に履修していたグラフィックデザインのほうが主力スキルとなっている。面白いよ♪」とのこと。障害当事者団体ベクトルズの基本方針「やってみたいことを叶える団体」がそのまま反映されていて、事業は増えても軸はブレず、私は会員としても感心しています。 3)当事者視点講演会事業 計画しておりました「当事者と地域を越えて考える自殺未遂支援シンポジウムin神戸」が、パネリスト登壇依頼を関係各所に出した結果『未遂者支援に直接関わっていないため』という理由で全てご辞退されてしまい、再計画を余儀なくされた代表理事たち。 シンポジウム形式は困難という判断かつ、ご来場いただく参加者同士がより学びや考えを深めることができるようにと「ワークショップ+講演」形式になりました。また、テーマも「当事者と地域を越えて考える障害者福祉」へと変更。神戸市福祉局障害者支援課の職員の方がご講演を引き受けてくださることになり、このイベントはお昼休憩ありの午前の部・午後の部で再構成となりました。 午前の部は就労継続支援という障害者福祉のサービスに関する講演が3本。講演順番は調整中とのことですが、障害当事者団体ベクトルズの代表理事による「就労継続支援B型運営法人への牽制と懸念」、障害当事者団体ベクトルズの副代表理事による「就労継続支援B型の通所と困難」、そして神戸市職員による「神戸市および隣接地域における就労継続支援B型の制度運用状況」です。 午後の部はまるまるワークショップとのことで、チームを3つに分けて「KJ法」を取り入れたグループディスカッションの実施。代表理事によると参加者ひとりひとりが「当事者・家族・地域住民・福祉現場・行政」など様々な立場を想定して、「就労継続支援B型・地域連携・将来的な在り方」などを見つめていく内容にしていく計画を立てている最中だそうです。面白そうだと私も思います。 4)ベクトルズのお悩みアドバイス事業 しばらく他の主軸事業で手一杯だったとのことですが、細々と「ベクトルズのお悩みアドバイス事業」も稼働しております。AIがこれほど普及しており、知恵袋に相談を投稿するよりも遥かにAIのほうが良質な解決方法を考えて提案してくれる時代ではあるものの、人間からの個性豊かな回答が欲しいのか知恵袋も衰退してはいない様子です。 障害当事者団体ベクトルズでは、主に障害者福祉と生活保護のカテゴリに投稿されている悩みに、回答し続けています。たまに、元創立理事がご自身の専門分野であるスピリチュアリズム視点が活かされるカテゴリにも回答をつけているとお話されています。 5)レクリエーション行事事業 7/17〜19までの2泊3日で、精神的につらい状態(※自殺念慮)にあるという元創立理事に直接会って解決策を講じるという活動を、代表理事が北見市まで長距離バスで移動し、実施してまいりました。 事業区分としてはレクリエーション行事に該当するそうです。レクリエーション行事と聞くと、私も「楽しいこと」だけを想像しておりましたが、実際は今回のような悩み相談に乗って解決策を講じるという一見、難しそうな内容の活動も行うとのこと。障害当事者団体ベクトルズは、組織外の困っている方々に対して直接的な支援を行うことはしない方針ということで、それに最も近しいものでも「知恵袋」のお悩みアドバイス事業が精一杯ということです。 ★本日から次号(8月中旬頃)までの活動予定 ・7/23(木)B型こころworkものづくりバザー 手伝い ・他、デザイン制作サポート事業の継続的依頼業務の実施など ★編集後記 障害当事者会員の月光蝶華憐と申します。普段は、Xにおいて自分の考え・思い・気持ち・行動などを「ポエム風」に綴って投稿するという活動のみしております。「第23号ニューズレターの執筆も経験してみないかい?」と代表理事からご提案いただいて、自信は全くありませんでしたがチャレンジしてみました。幸い、何も知らない事業の各進捗状況を私から代表理事に訊ねまくるということはしなくて良く、代表理事が全て情報提供してくれましたので、私は整理してまとめるという作業となりました。 今回のニューズレター、丁寧語や体言止め、敬語や非敬語などが混じっており、読みにくい文章かと思います。私は長文文章作成が苦手なため、コラム記事は担当したことがなく、自由な口調で気軽に投稿できる「ポエム」活動のみ普段しております。恐らく次号は、私ではない方がニューズレターの執筆担当になるのではないかと思っております。 最後までお読みいただきありがとうございました。 以上 障害当事者団体ベクトルズ (校閲および修正:代表理事) 以上 障害当事者団体ベクトルズ |
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