============================
埼玉県社協主催ボランティアコーディネーター専門研修会のお知らせ
============================
1 日目:9月20日(水)10:00から16:00
「わがまち再発見のコ ツ〜地域資源の把握と活用〜」
講師:茅ヶ崎リハビリテーション専門学校専任教員(元東村山市社協職員) 長渕
晃二氏
2日目: 9月27日(水)10:00から16:00
「身近な課題からまちづくりへ〜ニーズ把握とプランニング〜」
講師:茅ヶ崎リハビリテーション専門学校専任教員(元東村山市社協職員) 長
渕 晃二 氏
3日目 :10月16日(月)10:00から16:00
「作る・育てるおもしろさ〜団体や連絡会の組織化と継続支援」
講師:淑徳大学国際コミュニケーション学部人間環境学科助教授(元千葉市社協職
員) 小倉 常明 氏
4日目 :10月20日(金)10:00から16:00
「コミュニティビジネスでまちを元気に〜サービス開発の支援と 地元産業との連
携〜」
講師:財団法人富士福祉事業団理事長 枝見 太朗 氏
〔対象者〕
市町村社会福祉協議会、社会福祉施設、行政、生協、企業、病院、市民活動団体等
のボランティア
・市民活動担当者など
〔定員〕 各回それぞれ40名程度
〔参加費〕
埼玉県社会福祉協議会正会員は無料。
その他は1日につき3,000円。
※参加費は、当日現金で頂きます。
〔会場〕
埼玉県農業共済会館4階401B
※JR与野駅東口下車徒歩7分。
※駐車場はありませんので、公共の
交通機関をご利用ください。
〔申込方法〕
必要事項(団体名、参加者名、連絡先)を御記入の上、9月13日(水)までにお申
込ください。
研修1、2日目にお申込の場合は、事前アンケートがあります。
〔お申込、お問合せ先〕
埼玉県社会福祉協議会 埼玉県ボランティア・市民活動センター(高木、辻)
電話:048−822−1435 FAX:048−822−1449
2006年08月31日
2006年08月25日
埼玉の福祉教育の今とこれからをともに考える一夜報告
埼玉の福祉教育の今とこれからをともに考える一夜報告 8/8
埼玉県における福祉教育の歴史と展開〜取り組みの原点を振り返って〜
埼玉県社会福祉協議会 永田部長
1 福祉教育の概念規定
(1)重田委員会 ― 1971年
○ 福祉教育とは、憲法にもとづく社会的基本権としての生活上の福祉の確保を
さまたげる諸問題を解決し、かつ、住民の生活における福祉を増進するために、地域
社会における住民が、それをみずからの、および、住民共通の課題として認識し、そ
のうえにたって、福祉増進の住民運動を自主的・継続的に展開するのを助けることを
目的として行われる教育活動である。
○ 福祉教育は、社会福祉の機関や専門家が住民に福祉を教えるという他律的な
啓発活動ではなく、地域住民自身が福祉を自分の問題として主体的に認識し、行動す
るという自己教育の過程である。
○ 住民の日常生活面での権利擁護の観点から、制度や政策を批判的に検討し、
その問題点を克服するための住民の実践意欲を建設的な方向で高めていくような教育
活動でなければならない。
・ 社会権的な意味合いが強い
・ 地域福祉における一つの方法論として規定されている
・ 福祉教育の主体は住民自身である
☆ 福祉教育を人権視点に立脚した地域住民自身の自己教育運動としてとらえ、運動
論的福祉教育論を展開する点に特徴がある
(2)第1次大橋委員会 ― 1983年
○ 憲法第13条、25条等に規定された人権を前提にして成り立つ平和と民主主義
社会を作り上げるために、歴史的にも、社会的にも疎外されてきた社会福祉問題を素
材として学習することであり、それらとの切り結びを通して社会福祉制度、活動への
関心と理解をすすめ、自らの人間形成を図りつつ社会福祉サービスを受給している
人々を、社会から、地域から疎外することなく、ともに手をたずさえて豊かに生きて
いく力、社会福祉問題を解決する実践力を身につけることを目的に行われる意図的な
活動である。
�@ 人権思想をベースにする
�A 歴史的・社会的存在としての社会福祉問題を素材とする
�B 社会福祉問題との切り結びをとおして、社会福祉制度や活動への関心と理解
をすすめ、みずからの生活の中で体験化、感覚化していく
�C 社会福祉問題を解決する実践力、社会福祉サービス受給者とともに手をたず
さえて豊かに生きていく力を身につけることを目的に行われる意図的・計画的な教育
活動である
2 埼玉県における福祉教育の原点
(1)福祉教育のねらいと方法 ― 1987年
�@ ねらい
・ 福祉的な心情や態度を培う
・ 社会福祉についての知的関心・知的理解を深める
・ 社会福祉への自発的・市民的参加(活動及び運動)を促す
�A 方法
ア 地域の福祉問題を素材として学習し、老人や障害者をはじめその地域で生
きる地域生活者としてのすべての住民とのかかわりを重視する
イ 福祉の心を実践的に理解し、実践的態度・意欲および能力として育て、し
かもそれを福祉的実践につなげるために体験活動を重視する
ウ 子ども、老人、障害者などすべての地域住民が豊かにともに生き・ともに
育つ街づくり・地域づくりをすすめんとする協働活動を重視する
・体験活動を重視し、それをとおして福祉の心の日常化を図る。また、多
様な人間的かかわりの中で、自己覚知と自己変革を促す
(2)社会福祉問題と切り結ぶ福祉教育
○ 社会福祉問題とは生存権、発達権、幸福追求権が疎外されている状態をいう
○ 古典的には貧困問題を基本的な問題として位置づけ、老人、児童、障害者問
題などに分化した問題である
○ 新しい問題は、高度経済成長期以降の個人的な消費財の不足、自然環境など
の質的劣悪さ、人間性の頽廃、社会連帯の喪失などによる社会問題である。
・ これらの社会福祉問題は重層的に現れ、その原因も複雑化、錯綜化してい
る。
・ これらは特定の人の問題ではなく、全ての国民が現実及び可能性において担
う生活課題となる(社会福祉問題の国民化、地域化)
(3)福祉教育とボランティア教育
○ 福祉教育は地域福祉の主体形成を進め、地域福祉の基盤づくり、環境醸成の
ための教育活動であり、運動である。
○ ボランティア教育は、ボランティアの主体形成を目的的にすすめるための教
育・訓練活動であり運動である。その具体的なねらいはボランティア活動についての
理解をはじめ、活動の継続化や質的向上、さらにはボランティア自身の自己の再発見
と人格的変容などをはかることにある。
(4)福祉教育の展開と家庭・地域との連携
○ 福祉教育に関する機関・団体として、社会福祉協議会をはじめ、社会福祉施
設、公民館、民生委員協議会、ボランティアグループ、子ども会、老人クラブ、障害
者団体、婦人会、青年団、町会、自治会などさまざまなものがある。これらのうちで
その中核に位置づけられるのは社会福祉協議会である。
○ 市町村社協の福祉教育活動には、関係機関・団体との連絡調整、関係図書・
資料・視聴覚資料などの収集・提供、講師・指導者の紹介・斡旋、手話・点字・介護
技術などの研修・訓練などがある。また、現に展開されている地域福祉や在宅福祉
サービスの具体的な諸活動の中に、児童・生徒の福祉教育活動を組み入れることもで
きる。
3 これからの展開 ― 社会福祉協議会が進める地域福祉の一環である
(1) 地域における福祉教育の推進
(2) 福祉増進の住民運動の展開
・ 地域福祉推進の主体づくり
・ 社会福祉協議会におけるコミュニティワーカーの育成
・ 地域におけるリーダーの育成
(3) 権利擁護の視点
・ 正しく知る
・ スティグマ、偏見、差別をなくす
(4) 日常化の視点
(5) 福祉教育計画の策定
・ 社協発展強化計画、地域福祉活動計画、地域福祉計画との連動
2006年08月09日
新しい時代のボランティアコーディネーターを考える
JVCA 日本ボランティアコーディネーター協会
埼玉CoCo(ココ)サロン 2006 VOL1
新しい時代のボランティアコーディネーターを考える
施設ボランティアの新しい波
社会福祉を取り巻く状況がますます困難になっていく現在、施設でも従来のボランティアに頼るのは難しくなりつつあり、また、ボランティアコーディネーターの役割も変わりつつあります。
埼玉CoCo(ココ)サロン2006 VOL1「新しい時代のボランティアコーディネーターを考える」では、非職員のボランティアコーディネーターのあり方と施設内での予防福祉的な活動として注目され、有効な園芸福祉のボランティアコーディネーターについてお聞きするとともに、いのちや新しい時代のボランティアコーディネーターを参加者と考えます。
日 時 9月21日 18時〜21時
場 所 さいたま市 下落合コミュニティセンター 4F
第1集会室
JR京浜東北線 与野駅西口下車徒歩3
さいたま市中央区大字下落合1712
内 容
1.施設ボランティアの新しい波
講演 緩和ケア病棟におけるボランティアとボランティアコーディネーター
いのちを向き合うボランティアと非職員のボランティアコーディネーター
永田博二氏
埼玉県立がんセンター緩和ケア病棟
福祉の学習者・支援者
紹介 施設における園芸福祉のボランテイアとボランティアコーディネーター
入所者が自然のいのちから力を得る園芸福祉とボランティアコーディネーター
中村博行氏
彩コミュニティCSOネットワーク 代表
特定非営利活動法人 土と風の舎
2.新しい時代のボランティアコーディネーターを考える
講演者、参加者
開催者(JVCA会員)
大橋太郎(さいたま市社会福祉協議会)
秋山みち(埼玉県社会福祉協議会)
中村博行(特定非営利活動法人 土と風の舎)
長岡素彦(持続可能な開発のための教育の10年さいたま)
協力
地域を考える学習会
埼玉県ユニバーサルデザイン自主研究会
持続可能な開発のための教育の10年さいたま
*CoCo(ココ)サロンとは日本ボランティアコーディネーター協会の会員が主に会員の交流とボランティアコーディネーターの研鑽を目的として開催するものです。
2005年のCoCo(ココ)サロンは協会の後藤麻理子事務局長をゲストスピーカーに、各ボランティアセンターの状況や県内の活動の進め方など情報交換を行いました。
埼玉CoCo(ココ)サロン 2006 連絡先
持続可能な開発のための教育の10年さいたま
faX 049-233-0402
mail info-lab@cyber.email.ne.jp
以下申込フォーム-----------
■氏名:
■メールアドレス:
*電話(連絡先よろしければ):
*所属団体(あれば):
*参加動機(差しつかえなければ):
■については、必ずご記入下さい。
埼玉CoCo(ココ)サロン 2006 VOL1
新しい時代のボランティアコーディネーターを考える
施設ボランティアの新しい波
社会福祉を取り巻く状況がますます困難になっていく現在、施設でも従来のボランティアに頼るのは難しくなりつつあり、また、ボランティアコーディネーターの役割も変わりつつあります。
埼玉CoCo(ココ)サロン2006 VOL1「新しい時代のボランティアコーディネーターを考える」では、非職員のボランティアコーディネーターのあり方と施設内での予防福祉的な活動として注目され、有効な園芸福祉のボランティアコーディネーターについてお聞きするとともに、いのちや新しい時代のボランティアコーディネーターを参加者と考えます。
日 時 9月21日 18時〜21時
場 所 さいたま市 下落合コミュニティセンター 4F
第1集会室
JR京浜東北線 与野駅西口下車徒歩3
さいたま市中央区大字下落合1712
内 容
1.施設ボランティアの新しい波
講演 緩和ケア病棟におけるボランティアとボランティアコーディネーター
いのちを向き合うボランティアと非職員のボランティアコーディネーター
永田博二氏
埼玉県立がんセンター緩和ケア病棟
福祉の学習者・支援者
紹介 施設における園芸福祉のボランテイアとボランティアコーディネーター
入所者が自然のいのちから力を得る園芸福祉とボランティアコーディネーター
中村博行氏
彩コミュニティCSOネットワーク 代表
特定非営利活動法人 土と風の舎
2.新しい時代のボランティアコーディネーターを考える
講演者、参加者
開催者(JVCA会員)
大橋太郎(さいたま市社会福祉協議会)
秋山みち(埼玉県社会福祉協議会)
中村博行(特定非営利活動法人 土と風の舎)
長岡素彦(持続可能な開発のための教育の10年さいたま)
協力
地域を考える学習会
埼玉県ユニバーサルデザイン自主研究会
持続可能な開発のための教育の10年さいたま
*CoCo(ココ)サロンとは日本ボランティアコーディネーター協会の会員が主に会員の交流とボランティアコーディネーターの研鑽を目的として開催するものです。
2005年のCoCo(ココ)サロンは協会の後藤麻理子事務局長をゲストスピーカーに、各ボランティアセンターの状況や県内の活動の進め方など情報交換を行いました。
埼玉CoCo(ココ)サロン 2006 連絡先
持続可能な開発のための教育の10年さいたま
faX 049-233-0402
mail info-lab@cyber.email.ne.jp
以下申込フォーム-----------
■氏名:
■メールアドレス:
*電話(連絡先よろしければ):
*所属団体(あれば):
*参加動機(差しつかえなければ):
■については、必ずご記入下さい。
ワークショップ 「8月だよ!全員集合」ボランティアコーディネーターが夢を語る
COCOサロン東京(青山) 開催!!
ワークショップ 「8月だよ!全員集合」ボランティアコーディネーターが夢を語る
これからのボランティアコーディネーターには、ボランティア希望者とボランティア活動をつなげることだけでなく、市民の社会参加を支えるプロとして、様々な場面で地域のコーディネーターの役割を求められていると感じること、ありませんか。
環境・福祉・こども・大学など異分野のコーディネーターが集合し、ボランティアコーディネーターの領域を広げ、市民参加や「みんなで地域をつくる、社会をつくる」ことについて、ワークショップ形式で、語り合います。
■ 日時────────
|
| 2006年8月17日(木) 19:00〜21:00
|
■ 会場────────
| 環境パートナーシップオフィス(EPO)
| http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html
| 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
| TEL:03−3406−5180
|
■ 参加費────────
|
| 500円
|
■ 申込み────────
|
| メールにて、下記までお申し込みください。
| こちら→cocosalon-tokyo2006@hotmail.co.jp
| 【締め切り】できるだけ、前日(8月16日)までにお申込みください。
|
■呼びかけ人(50音順)───
|
| 秋田 正人(東京YMCA"liby")
| 大島 隆代(日本社会事業大学大学院生)
| 須藤美智子(地球環境パートナーシッププラザ)
| 菅野 道生(東京ボランティア・市民活動センター)
| 熊澤 桂子(こどもの城)
| 疋田 恵子(杉並ボランティア活動推進センター)
| 山内 道子(立教大学ボランティアセンター)
ワークショップ 「8月だよ!全員集合」ボランティアコーディネーターが夢を語る
これからのボランティアコーディネーターには、ボランティア希望者とボランティア活動をつなげることだけでなく、市民の社会参加を支えるプロとして、様々な場面で地域のコーディネーターの役割を求められていると感じること、ありませんか。
環境・福祉・こども・大学など異分野のコーディネーターが集合し、ボランティアコーディネーターの領域を広げ、市民参加や「みんなで地域をつくる、社会をつくる」ことについて、ワークショップ形式で、語り合います。
■ 日時────────
|
| 2006年8月17日(木) 19:00〜21:00
|
■ 会場────────
| 環境パートナーシップオフィス(EPO)
| http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html
| 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
| TEL:03−3406−5180
|
■ 参加費────────
|
| 500円
|
■ 申込み────────
|
| メールにて、下記までお申し込みください。
| こちら→cocosalon-tokyo2006@hotmail.co.jp
| 【締め切り】できるだけ、前日(8月16日)までにお申込みください。
|
■呼びかけ人(50音順)───
|
| 秋田 正人(東京YMCA"liby")
| 大島 隆代(日本社会事業大学大学院生)
| 須藤美智子(地球環境パートナーシッププラザ)
| 菅野 道生(東京ボランティア・市民活動センター)
| 熊澤 桂子(こどもの城)
| 疋田 恵子(杉並ボランティア活動推進センター)
| 山内 道子(立教大学ボランティアセンター)