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2011年06月10日

コミュニティワーカーネット「まきコミュニケーション」7月学習会

コミュティワーカー自身が地域福祉、福祉教育の観点で自分の関わっている実践を発表して、それを報告会で参加者で検討します。

日時:7月7日(木)19:00〜
会場:川越南公民館(川越駅西口、徒歩5分程度 第1会議室

会場の詳細はこちら↓
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/shisetsu1/kokyo/minami-cc.htm#

内 容:

住民参加型在宅福祉サービス事業(事例発表)
    福祉サービス利用援助事業 
  
■主 催:コミュニティワーカーネット「まきコミュニケーション」
    https://blog.canpan.info/vcsc/

2011年05月18日

コミュニティワーカーネット「まきコミュニケーション」6月学習会

コミュティワーカー自身が地域福祉、福祉教育の観点で自分の関わっている実践を発表して、それを報告会で参加者で検討します。

日時: 6月7日(火)午後7時から

場所:鶴ヶ島市市民活動推進センター
   若葉駅東口ワカバウォーク内1F
   アクセス:http://www.city.tsurugashima.lg.jp/shisetsu/map/gm_shimin_center.html

内 容:

「志木市社協「法人後見事業」への取組みについて」志木市社会福祉協議会 長谷川裕司氏  
■主 催:コミュニティワーカーネット「まきコミュニケーション」
    https://blog.canpan.info/vcsc/

2011年04月30日

コミュニティワーカーネット「まきコミュニケーション」5月学習会


コミュティワーカー自身が地域福祉、福祉教育の観点で自分の関わっている実践を発表して、それを報告会で参加者で検討します。

日時:5月10日(火)午後7時から

場所:鶴ヶ島市市民活動推進センター
   若葉駅東口ワカバウォーク内1F
   アクセス:http://www.city.tsurugashima.lg.jp/shisetsu/map/gm_shimin_center.html内 容:「川越市社協における住民参加型在宅福祉サービス事業の課題と展望」発表者:川越市社会福祉協議会 平野美江さん
  
■主 催:コミュニティワーカーネット「まきコミュニケーション」
    https://blog.canpan.info/vcsc/

『災害時のこころのケア』


 英治出版は復興支援の一環として、身近で実践可能なストレスケアの指針をまとめた小冊子『災害時のこころのケア』を作成、支援団体や書店を通じて被災地を中心に無料で配布していますが、まきコミュニケーションでもお預かりして活用しております。

『災害時のこころのケア』
http://eijipress.co.jp/sp/shinsai/

2011年04月27日

報告書「ニーズとひとづくりから見る福祉教育的な取組み」


 コミュニティワーカーネット まきコミュニケーション調査研究報告書「ニーズとひとづくりから見る福祉教育的な取組み」の配布を開始しました。

 内容はコミュニティワーカー、社協職員が地域福祉の具体的な事業を通じて、どのように住民ニーズを実現し、ひとづくりによって誰もが生きやすい地域をつくる方法を述べている。

 コミュニティワーカー、社協職員が1人もしくは少人数で悩みを抱え込むという状況が少なくありません。そこで、お互いの組織を超えて、お互いの課題を共有し、そこから学びあい、地域の実践に活かすことが、地域福祉を進める大きな力になると考え、大和証券福祉財団ボランティア活動等に関する調査研究助成による調 査・研究を行いました。

2011年01月16日

視察報告 半田市域

視察報告 半田市域 [平成23年1月14日(金)・15日(土)]
            
1日目:社会福祉法人むそう、半田市社会福祉協議会視察


◎社会福祉法人むそう視察                   (以下敬称略)
日 時:平成23年1月14日(金)13:00〜15:00
場 所:社会福祉法人むそうアートスクェア
内 容:社会福祉法人むそうについて
    各事業について
    障害者支援施設アートスクェアについて
説明 社会福祉法人むそう 障害者支援施設アートスクェア 責任者 小寺充

◎半田市社会福祉協議会視察
日 時:平成22年1月14日(金)15:30〜17:20
場 所:半田市社会福祉協議会
内 容:半田市社会福祉協議会について
    各事業について
 ■ 福祉共育プロジェクト ■ 地域ケア包括継続マネジメント
 ■ 地域でつくる半田市地域福祉計画■ 職員でつくる発展・強化計画
 ■ 特定非営利活動法人 知多地域成年後見センター
意見交換  
 社会福祉法人半田市社会福祉協議会福祉支援課前山課長、半田市障がい者相談支援センター加藤センター長、他
挨  拶 半田市社会福祉協議会 会長、事務局長、事務局次長
  
2日目:「地域力をたがやすフォーラム」に参加。


日 時:平成23年1月15日(土)10:30〜16:30
会 場:半田市市民交流センター
主 催:NPO法人地域福祉サポートちた
共 催:半田市
事業協力:愛知県(社会活動推進課)
後 援:常滑市・東海市・大府市・知多市・阿久比町・東浦町・南知多町・美浜町・武豊町
内 容:
 
【第1 部】10:30~12:00
●開会あいさつ NPO法人地域福祉サポートちた
●共催者のことば 半田市
●事業協力者のことば 愛知県
●地域福祉サポートちた

基調講演 「2025 年 どうなる? どうする?」
荒川英雄 氏(厚生労働省 社会・援護局地域福祉課課長補佐)

【第2部】12:45~16:30
●トークセッション 12:45~14:15 「地域力をたがやす~ささえあいの居場所づくり~」
コーディネーター 原田 正樹 氏(日本福祉大学社会福祉学部)
パネリスト
村上 眞喜子 氏(NPO法人りんりん代表)
後藤 章次 (半田市岩滑区長)
前山 憲一 (半田市社会福祉協議会 福祉支援課長)
守口 晶三 (阿久比町社会福祉協議会 福祉専門員)
近藤 真一 (大府市協働促進課 係長)
松下 典子 (NPO法人地域福祉サポートちた理事)

●意見交換会 14:30~15:50
グループに分かれ、トークセッションの内容等について意見交換

●全体共有 16:00~16:20

 知多地域では高齢者の居場所やサロンの取組が
活発で、地域が抱 えるさまざまな問題に対応し、
地域貢献活動を行っていく際の拠点となる「ささ
えあいの居場所」となっている。
 このフォーラムで居場所を知多地域にさらに拡
充し、今後の知多半島の地域力をさらにたがやし、
こられを住民とNPO、行政、社協で推進するため
に、話を聞き、知恵を出し合うためにのフォーラ
ムであった。

2010年10月01日

コミュニティワーカーネット「まきコミュニケーション」10月学習会

コミュニティワーカーネット「まきコミュニケーション」10月学習会


 今年は、大和証券福祉財団ボランティア活動等に関する調査研究助成による「まきコミュニケーション事例研究会」を行います。

 コミュティワーカーが地域福祉、福祉教育の観点で自分の関わっている実践を記述して、それを報告会で参加者で検討し、まとめます。

 毎回、第一発表者の事例発表の内容はMLで開催日2日前までに発表者から送られますので、必ず読んできてください。



■日 時 10月15日(火)  午後7時〜9時

■場 所 東京国際大学第二キャンパス
      25号館(福祉実習棟)2526教室  

     埼玉県川越市的場 2509      
     大学へのアクセス:
     http://www.tiu.ac.jp/about_tiu/about/access.php
     キャンパス内の地図:
     http://www.tiu.ac.jp/about_tiu/about/campus02.php


■主 催:コミュニティワーカーネット「まきコミュニケーション」
    https://blog.canpan.info/vcsc/

■内 容

事例まとめ

ニーズと人づくり地域づくりとの関わりから見る福祉教育的な取組み

1. 社協事業のプロセスと展開から見る人づくり地域づくり


2.感性と住民協働で磨く福祉教育的ニース



◆次回11月12日

コミュニティワーカーネット「まきコミュニケーション」10月学習会

コミュニティワーカーネット「まきコミュニケーション」10月学習会


 今年は、大和証券福祉財団ボランティア活動等に関する調査研究助成による「まきコミュニケーション事例研究会」を行います。

 コミュティワーカーが地域福祉、福祉教育の観点で自分の関わっている実践を記述して、それを報告会で参加者で検討し、まとめます。

 毎回、第一発表者の事例発表の内容はMLで開催日2日前までに発表者から送られますので、必ず読んできてください。



■日 時 10月15日(火)  午後7時〜9時

■場 所 東京国際大学第二キャンパス
      25号館(福祉実習棟)2526教室  

     埼玉県川越市的場 2509      
     大学へのアクセス:
     http://www.tiu.ac.jp/about_tiu/about/access.php
     キャンパス内の地図:
     http://www.tiu.ac.jp/about_tiu/about/campus02.php


■主 催:コミュニティワーカーネット「まきコミュニケーション」
    https://blog.canpan.info/vcsc/

■内 容

事例まとめ

ニーズと人づくり地域づくりとの関わりから見る福祉教育的な取組み

1. 社協事業のプロセスと展開から見る人づくり地域づくり


2.感性と住民協働で磨く福祉教育的ニース



◆次回11月12日

2010年01月21日

大和証券福祉財団研究助成



 
 大和証券福祉財団研究助成をいただきました。

 今年は、コミュニティワーカー視点の事例検討会を行い、まとめて行きます。

  1月12日大和証券大宮支店で、大和証券福祉財団研究助成受賞式にボランティア助成団体さんと研究助成団体としてまきコミ(全国では全部で2団体)は出席しました。
 

2007年03月19日

埼玉CoCo(ココ)サロン 2007 VOL1 助成を考える

JVCA 日本ボランティアコーディネーター協会
     
    埼玉CoCo(ココ)サロン 2007 VOL1

 新しい時代のボランティアコーディネーターを考える
 
           助成を考える

 社会福祉を取り巻く状況がますます困難になっていく現在、ボランティアコーディネーターの役割も変わりつつあります。
 今回はボランティアコーディネーターの今の課題を参加者のワークショップとボランティアが抱える資金の問題とボランティアコーディネーターの関係を考えます。


日 時 4月26日 18時半〜21時

場 所 戸田福祉青少年会館 戸田社協の入っている会館
    所在地:〒335-0015 埼玉県戸田市川岸2-4-8
       TEL 442-0309 FAX 442-3996
    http://www.todashakyo.or.jp/sisetu-kinseihome1.html

参加費 無料 

内 容

1.ワークショップ「ボランティアコーディネーターの今」 18時半〜

  全国ボランティアコーディネーター研究集会2007の分科会報告
 
2.助成を考える 19時半〜
   
助成担当者

 終了後。懇親会を予定してます。


開催者

 大橋太郎(さいたま市社会福祉協議会)
 秋山みち(埼玉県社会福祉協議会)
 宮崎秀代(戸田市社会福祉協議会)
 若尾明子(特定非営利活動法人市民活動情報センター・ハンズオン埼玉)
 長岡素彦(持続可能な開発のための教育の10年さいたま)

共催

 埼玉ファンド研究会



埼玉CoCo(ココ)サロン 2006  連絡先
 
   持続可能な開発のための教育の10年さいたま
   
   faX 049-233-0402
   
   mail info-lab@cyber.email.ne.jp


以下申込フォーム-----------

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*電話(連絡先よろしければ):
 
*所属団体(あれば):

*参加動機(差しつかえなければ):

■については、必ずご記入下さい。