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2006年11月25日

日本福祉教育・ボランティア学習学会 −1日目

 11月25日、日本福祉教育・ボランティア学習学会第12回大会が埼玉県川越市の東京国際大学で開かれた。
 今大会では「人と人を結び きずなを紡ぐ 新しい社会観づくりをめざして」をテーマとして、貴重シンポジウム「地域に生じるコンフリクトに取り組む−孤立、排除しない社会を築くための福祉教育・ボランティア学習の可能性と課題」「新しい社会観づくりをめざして― 福祉教育・ボランティア学習はどう学際的研究をすすめるか」が行われた。
  福祉教育を基盤とした地域福祉を考える研究会は自主企画「社協がやらねば誰がやる PART2 −福祉教育を推進するワーカーとしてのあり方」と展示をしました。
  


開会式


 
展示

(自主企画の報告も展示しました。)




パーティで大活躍
posted by mk at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 福祉教育
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