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2011年08月02日

社協の力をしっているか!? 社協の力を信じて働けっ!


社協の力をしっているか!?

社協の力を信じて働けっ!!

〜社会福祉協議会への期待と役割〜


社協への期待や役割について、社会福祉協議会に関わっている3名の先生方それぞれから、上から目線でお話しいただくと共に、社協職員も今のあり方についてのセッションの場をつくりました。
 悩める社協職員のみなさん、ぜひ、ご参加ください。


日 時:平成23年9月23日(金)祝日 18時〜
場 所:アルカーサル迎賓館  
住所:川越市鯨井新田4-11   TEL:049-231-7777
http://www.alcazar-k.com/map.html

参加費:5000円/1人(実費です) 結婚式場の食事つき
定 員:20名以上
講 師:日本福祉大学    准教授 原田正樹 氏
    十文字学園女子大学 准教授 佐藤 陽 氏
    埼玉大学      教 授 河村美穂 氏

 はじめに、先生方から15分程度これかまで社協とかかわってきた期待と思いを語っていただきます。その後、参加者も参加してのセッションを行いたいと思います。
 食事会は、19:30〜になります。

参加申込 9月12日までに申込【申込後のキャンセルはキャンセル料がかかるかもしれません】
埼玉県社会福祉協議会  高木 takagi@fukushi-saitama.or.jp
【コミュニティワーカーネット「まきコミュニケーション」の最新記事】

2011年06月10日

コミュニティワーカーネット「まきコミュニケーション」7月学習会

コミュティワーカー自身が地域福祉、福祉教育の観点で自分の関わっている実践を発表して、それを報告会で参加者で検討します。

日時:7月7日(木)19:00〜
会場:川越南公民館(川越駅西口、徒歩5分程度 第1会議室

会場の詳細はこちら↓
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/shisetsu1/kokyo/minami-cc.htm#

内 容:

住民参加型在宅福祉サービス事業(事例発表)
    福祉サービス利用援助事業 
  
■主 催:コミュニティワーカーネット「まきコミュニケーション」
    https://blog.canpan.info/vcsc/

2011年05月18日

コミュニティワーカーネット「まきコミュニケーション」6月学習会

コミュティワーカー自身が地域福祉、福祉教育の観点で自分の関わっている実践を発表して、それを報告会で参加者で検討します。

日時: 6月7日(火)午後7時から

場所:鶴ヶ島市市民活動推進センター
   若葉駅東口ワカバウォーク内1F
   アクセス:http://www.city.tsurugashima.lg.jp/shisetsu/map/gm_shimin_center.html

内 容:

「志木市社協「法人後見事業」への取組みについて」志木市社会福祉協議会 長谷川裕司氏  
■主 催:コミュニティワーカーネット「まきコミュニケーション」
    https://blog.canpan.info/vcsc/

2011年04月30日

コミュニティワーカーネット「まきコミュニケーション」5月学習会


コミュティワーカー自身が地域福祉、福祉教育の観点で自分の関わっている実践を発表して、それを報告会で参加者で検討します。

日時:5月10日(火)午後7時から

場所:鶴ヶ島市市民活動推進センター
   若葉駅東口ワカバウォーク内1F
   アクセス:http://www.city.tsurugashima.lg.jp/shisetsu/map/gm_shimin_center.html内 容:「川越市社協における住民参加型在宅福祉サービス事業の課題と展望」発表者:川越市社会福祉協議会 平野美江さん
  
■主 催:コミュニティワーカーネット「まきコミュニケーション」
    https://blog.canpan.info/vcsc/

『災害時のこころのケア』


 英治出版は復興支援の一環として、身近で実践可能なストレスケアの指針をまとめた小冊子『災害時のこころのケア』を作成、支援団体や書店を通じて被災地を中心に無料で配布していますが、まきコミュニケーションでもお預かりして活用しております。

『災害時のこころのケア』
http://eijipress.co.jp/sp/shinsai/

2011年04月27日

報告書「ニーズとひとづくりから見る福祉教育的な取組み」


 コミュニティワーカーネット まきコミュニケーション調査研究報告書「ニーズとひとづくりから見る福祉教育的な取組み」の配布を開始しました。

 内容はコミュニティワーカー、社協職員が地域福祉の具体的な事業を通じて、どのように住民ニーズを実現し、ひとづくりによって誰もが生きやすい地域をつくる方法を述べている。

 コミュニティワーカー、社協職員が1人もしくは少人数で悩みを抱え込むという状況が少なくありません。そこで、お互いの組織を超えて、お互いの課題を共有し、そこから学びあい、地域の実践に活かすことが、地域福祉を進める大きな力になると考え、大和証券福祉財団ボランティア活動等に関する調査研究助成による調 査・研究を行いました。

2011年01月25日

コミュニティワーカーネット まきコミュニケーション報告会

コミュニティワーカーネット まきコミュニケーション報告会

       地域福祉をすすめる具体的事例報告

日 時: 平成23年1月29日(土)  13:30〜
会 場: 東上パールビルヂング(川越駅西口徒歩1分)第1会議室
定 員: 45名

 コミュニティワーカー、社協職員が1人もしくは少人数で悩みを抱え込むとい
う状況が少なくありません。そこで、お互いの組織を超えて、お互いの 課題を
共有し、そこから 学びあい、地域の実践に活かすことが、地域福祉を進める大
きな力になると考え、大和証券福祉財団ボランティア活動等に関する調査研究助
成による調 査・研究を行いました。

 今回発表する各事例は地域の課題を捉え検討したもので、コミュニティワー
カー、社協職員が参考になる事例です。

まきコミュニケーションの紹介

社協では、ワーカーが1人もしくは少人数で悩みを抱え込むという状況が少なく
ありません。そこで、お互いの組織を超えて、お互いの課題を共有し、 そこか
ら学びあい、地域の実践に活かすことが、埼玉の地域福祉を進める大きな力にな
ると考え、「コミュニティワーカーネット」を有志で立ち上げま した。
まきコミュニケーションでは、次のような活動を行っています。
(1)「コミュニティワーカー」の実践の活動事例から、地域福祉を進めるため
に重要な考え方や技術を見つけ、学びあう。
(2)「コミュニティワーカー」の力を有効なものとするための、組織体制につ
いて考える。
(3)この諸活動を通じて、地域及び地域福祉に寄与する。

詳しくはこちら  https://blog.canpan.info/vcsc/


コミュニティワーカーネット まきコミュニケーション

T.大和証券福祉財団研究助成事業 報告書 
報告書の送付をご希望される方は、下記の申込書にご記入の上、係員にお渡しい
ただくか、
takagi@fukushi-saitama.or.jpまでお申し込みください。


U.大和証券福祉財団研究助成事業 報告会 
参加ご希望の方は、下記の申込書にご記入の上、係員にお渡しいただくか、
takagi@fukushi-saitama.or.jpまでお申し込みください。


お名前

ご所属

送付先

電話番号

報告書の送付
希望する ・ 希望しない
報告会への参加
希望する ・ 希望しない
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2011年01月16日

視察報告 半田市域

視察報告 半田市域 [平成23年1月14日(金)・15日(土)]
            
1日目:社会福祉法人むそう、半田市社会福祉協議会視察


◎社会福祉法人むそう視察                   (以下敬称略)
日 時:平成23年1月14日(金)13:00〜15:00
場 所:社会福祉法人むそうアートスクェア
内 容:社会福祉法人むそうについて
    各事業について
    障害者支援施設アートスクェアについて
説明 社会福祉法人むそう 障害者支援施設アートスクェア 責任者 小寺充

◎半田市社会福祉協議会視察
日 時:平成22年1月14日(金)15:30〜17:20
場 所:半田市社会福祉協議会
内 容:半田市社会福祉協議会について
    各事業について
 ■ 福祉共育プロジェクト ■ 地域ケア包括継続マネジメント
 ■ 地域でつくる半田市地域福祉計画■ 職員でつくる発展・強化計画
 ■ 特定非営利活動法人 知多地域成年後見センター
意見交換  
 社会福祉法人半田市社会福祉協議会福祉支援課前山課長、半田市障がい者相談支援センター加藤センター長、他
挨  拶 半田市社会福祉協議会 会長、事務局長、事務局次長
  
2日目:「地域力をたがやすフォーラム」に参加。


日 時:平成23年1月15日(土)10:30〜16:30
会 場:半田市市民交流センター
主 催:NPO法人地域福祉サポートちた
共 催:半田市
事業協力:愛知県(社会活動推進課)
後 援:常滑市・東海市・大府市・知多市・阿久比町・東浦町・南知多町・美浜町・武豊町
内 容:
 
【第1 部】10:30~12:00
●開会あいさつ NPO法人地域福祉サポートちた
●共催者のことば 半田市
●事業協力者のことば 愛知県
●地域福祉サポートちた

基調講演 「2025 年 どうなる? どうする?」
荒川英雄 氏(厚生労働省 社会・援護局地域福祉課課長補佐)

【第2部】12:45~16:30
●トークセッション 12:45~14:15 「地域力をたがやす~ささえあいの居場所づくり~」
コーディネーター 原田 正樹 氏(日本福祉大学社会福祉学部)
パネリスト
村上 眞喜子 氏(NPO法人りんりん代表)
後藤 章次 (半田市岩滑区長)
前山 憲一 (半田市社会福祉協議会 福祉支援課長)
守口 晶三 (阿久比町社会福祉協議会 福祉専門員)
近藤 真一 (大府市協働促進課 係長)
松下 典子 (NPO法人地域福祉サポートちた理事)

●意見交換会 14:30~15:50
グループに分かれ、トークセッションの内容等について意見交換

●全体共有 16:00~16:20

 知多地域では高齢者の居場所やサロンの取組が
活発で、地域が抱 えるさまざまな問題に対応し、
地域貢献活動を行っていく際の拠点となる「ささ
えあいの居場所」となっている。
 このフォーラムで居場所を知多地域にさらに拡
充し、今後の知多半島の地域力をさらにたがやし、
こられを住民とNPO、行政、社協で推進するため
に、話を聞き、知恵を出し合うためにのフォーラ
ムであった。

2010年11月29日

日本福祉教育・ボランティア学習学会大会で発表


 11月27日、28日に「日本福祉教育・ボランティア学習学会 第16回 ぐんま大会」が前橋市総合福祉会館で開催された。
 テーマは、「福祉教育・ボランティア学習の新たな価値を探る〜ノーマライゼーションの発展に向けて〜」で、ラウンドセッション、課題別研究、パネル展示、自由研究発表、学会シンポジウムなどが行われた。

 28日の自由研究発表では、概念・原理・歴史・政策、学校、高等学校、大学中心の展開、地域・施設・社協を中心とした展開、実践プログラム・評価、海外の動向などの研究報告がなされた。

 その中の分科会「地域・施設・社協を中心とした展開」ではコミュニティワーカーネット「まきコミュニケーション」の発表をおこないました。
 その報告は3つに別れ、「ニーズと人づくり地域づくりの関わりから見る福祉教育的な取り組み(第T報)」では総論、「ニーズと人づくり地域づくりの関わりから見る福祉教育的な取り組み(第U報)−感性と住民協働で磨く福祉教育的ニーズ−」ではコミュニティワーカーが地域のニーズをどのようにとらえ、事業化かするのかという点について、「ニーズと人づくり地域づくりの関わりから見る福祉教育的な取り組み(第V報)−社協実践のプロセスと展開から見る人づくり地域づくり−」では、地域福祉事業がどのように課題解決となるかという点について報告し、好評でした。
posted by mk at 05:14| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントなど

2010年10月01日

コミュニティワーカーネット「まきコミュニケーション」10月学習会

コミュニティワーカーネット「まきコミュニケーション」10月学習会


 今年は、大和証券福祉財団ボランティア活動等に関する調査研究助成による「まきコミュニケーション事例研究会」を行います。

 コミュティワーカーが地域福祉、福祉教育の観点で自分の関わっている実践を記述して、それを報告会で参加者で検討し、まとめます。

 毎回、第一発表者の事例発表の内容はMLで開催日2日前までに発表者から送られますので、必ず読んできてください。



■日 時 10月15日(火)  午後7時〜9時

■場 所 東京国際大学第二キャンパス
      25号館(福祉実習棟)2526教室  

     埼玉県川越市的場 2509      
     大学へのアクセス:
     http://www.tiu.ac.jp/about_tiu/about/access.php
     キャンパス内の地図:
     http://www.tiu.ac.jp/about_tiu/about/campus02.php


■主 催:コミュニティワーカーネット「まきコミュニケーション」
    https://blog.canpan.info/vcsc/

■内 容

事例まとめ

ニーズと人づくり地域づくりとの関わりから見る福祉教育的な取組み

1. 社協事業のプロセスと展開から見る人づくり地域づくり


2.感性と住民協働で磨く福祉教育的ニース



◆次回11月12日