不死鳥は飛んだ。
[2024年10月20日(Sun)]
タロット・ガーデンへの道
監督・撮影・脚本 松本路子
写真家 松本路子が
ニキ・ド・サンファルの作品を訪ねて
世界を旅する至福のドキュメンタリー
ア、これ不死鳥ではありません〜(笑)(*´▽`)
・・・ちょいと太った堕天使か?
デザインは私の友人として度々ブログに登場する、
バルセロナのオトモダチ。
そう、全部繋がっております。
飛んではいるけど、、不死鳥ではない(笑)
が。。なんてタイムリー。
お知らせしたいこともあって。
久々に静かな日曜日。
頑張ってタブレットにぎっている。
https://nikifilm-project.com/
私の写真の先生とバルセロナの友人たちが組んで
何十年ごしにできたNiki の映画です。
数人に伝えたけど、意外にファンも多くて。
楽しみにしてる友人も数人いた。私も観たかったよ。
もう上映してるのでは?
是非是非、足を運んでくださいな!
さーてさて。
深傷をおいつつも。それでも不死鳥は飛びました。
アホやろ。アホやん。
ヨキータは、アスールフラメンコスタジオ「公認」の
アホちんとなりました。。
本番の前後、、もう死ぬんじゃないかと思った。
脚の浮腫は肥大化し、、二本が四本分にむくれて、
シューズも脱いだり履いたり出来そうになく、、
朝から一度も脱がないことにした、、
踊るなんてとんでもない、、と思ったけれど。
身体は音がなると反応するから不思議よね。。
なんせ、ムシコスとの合わせ、
ギター、カンテ、ヴァイオリンと実際に合わせたのは
この当日のゲネプロが初めてだし。
まあ、またこの辺はいつかお伝えできればと。
とにもかくにも!
応援、ご心配、本当に有難うございました。
発表会の2日後から、1ヶ月も入院していたので、、
そりゃもういろいろありましたわさ。
そしてまだ終わってはいないし(-_-)、、
胸水、腹水、ものすごい浮腫に高熱、、
もうダメなのかなあ、って何度も思った。
毎日のように輸血をし、これが一番頭の痛いとこ。
普通に生活する事はもう無理だと。。
病院からホスピスに移動と言われました\(_ _)
計り知れない衝撃。。
キリがない(笑) またそのうちね!待っててね〜。



